「選挙資金300万円もらい離党」民主の選対が激怒 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「選挙資金300万円もらい離党」民主の選対が激怒

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 11月14日の党首討論で野田佳彦首相が突如宣言したように、16日に衆議院は解散した。週刊朝日はその直前に永田町で出回った、民主党離党者リストを入手した。

 その紙には衆院で25人、参院で7人の議員の氏名と、当選回数、選挙区、離党感触(3段階)、人間関係などが詳しく記されていた。首相の解散宣言後、11月17日現在で判明した民主党離党、離党宣言者は9人に上るが、いずれもリストに名前のある人物ばかりだ。

 急いで臨戦態勢を整えようとする新党にとって、草刈り場は“落日の与党”民主党だ。民主党の選対幹部が怒りをぶちまける。

「国民の生活が第一や日本維新の会以外にも、みどりの風、太陽の党、亀井新党など、雨後のタケノコのように新党結成の動きがあり、リストに名前が出た離党予備軍は引っぱりだこだ。10月には党から総選挙資金として300万円をもらいながら出ていったやつもいる。マスコミは第三極と騒いでますが、選挙資金がロクにないだろうからバカを見ますよ」

週刊朝日 2012年11月30日号


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