焦る小室と「もつ鍋王」マーク・パンサーがglobe復活

週刊朝日
〈僕とマークで、globeのともしびを消さぬようKCO(KEIKO)が元気になるまで、活動しようってことになりそうです〉

 9月25日未明、小室哲哉(53)が、事実上の活動休止状態だったユニットglobeの復活を、ツイッターで発表した。とはいえ、小室の妻でボーカルのKEIKO(40)は病気療養中で、ラップ担当のマーク・パンサー(42)との2人での活動となりそうだ。

 ここ数年、小室は厳しい状況が続いている。2008年、自作曲の著作権をめぐる詐欺容疑で逮捕され、現在も執行猶予中。妻のKEIKOは昨年10月にくも膜下出血で入院し、自宅で療養生活を続けている。

「9月に安室奈美恵の沖縄でのデビュー20周年記念のライブで“シークレットゲスト”として登場する予定だったのに、台風で中止に。せっかくの好機もふいになり、本人も焦っているようです」(芸能関係者)

 ところが、そんな小室とは対照的に、マークは海外で“実業家”として好調なのだという。香港在住の日本人女性(31)がこう話す。

「香港で人気の九州居酒屋『博多道場』のオーナーなんです。香港では珍しいもつ鍋や、本格的な和食が食べられるということで、現地の日本人を中心に、いつも混んでいますよ」

 小室がかつて音楽事業で失敗した因縁の香港で成功するとは意外だが、すでに「博多道場」は2店舗あり、系列で大阪ホルモンの店も。さらに9月26日には北海道をテーマにした居酒屋もオープンさせるなど、ビジネスは大繁盛の様子。マークの知人は、彼の“本音”をこう語る。

「『globeをやりたい』とは以前から口にしていて、クラブでDJをする時も当時の曲をいまだに流しています。商売で成功しても、音楽は忘れられないんです」

 小室のピンチをパンサーが救う日がくるとは……。

週刊朝日 2012年10月19日号

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