梅宮辰夫が結婚を決意した妻の一言は「二号さんでいいから別れないで」だった 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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梅宮辰夫が結婚を決意した妻の一言は「二号さんでいいから別れないで」だった

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週刊朝日#結婚

 俳優の梅宮辰夫さん(74)はスパルタ教育で育てられ、母親に頭が上がらないらしい。最初の結婚が失敗したとき、母親から「次の嫁は私が探す」と言われていた。そんな矢先、いとこから「お前の理想通りの人がいる」と紹介されたのが、現在の妻であるクラウディアさんだったという。
 
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 会ってみたら、確かにその通り。素直で、従順で、僕の理想通りだなと。でも、おふくろの宣言があるでしょ。だから、彼女には「嫁はおふくろが選ぶと言っているから、付き合っても、お前とは結婚できない」と先に言いました。いま考えるとずいぶんひどい言い草ですが、当時は「前もって断っているんだから、それほど酷ではないだろう」と思ってました。

 それから3年くらい付き合った頃に、見合い話がきました。適当にあしらっておけばいいだろうと思っていたら、「見合いをしたら90%断れないわよ」とおふくろに釘を刺されまして。これは年貢の納め時だろうと、彼女のところへ行って「見合いをしなくちゃならないから、別れてくれ」と告げました。そうしたら彼女が「二号さんでいいから、別れないで」って言うんですよ。僕はその一言に打たれてね。いまどきそんなことを言う女性がいるのかと。彼女のことがとてもいじらしくなって、初めて結婚を決意しました。

※週刊朝日2012年3月23日号


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