警視庁が関心 加護亜依「カジノ賭博」現場 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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警視庁が関心 加護亜依「カジノ賭博」現場

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週刊朝日

 東京・麻布十番にたたずむ高級マンションの一室。白を基調としたインテリアのリビングの中心に、カジノゲームを楽しむためのテーブルが配されている。その一席に着き、他の客に交じってトランプカードをめくる元「モーニング娘。」加護亜依(23)の姿が、警視庁で作成された一通の調書に描かれていた--。

 恐喝未遂容疑で逮捕された加護の恋人で華原朋美(37)の元カレ、安藤陽彦(はるひこ)容疑者(44)には、資産家の息子から2千万円を借りたまま威圧して返済を逃れようとした疑いがある。

 安藤容疑者と被害者とは、東京・歌舞伎町の裏カジノの関係者を通じて約2年前に知り合った。相手を"金持ち"と見込んだのだろう。会うなり投資話を持ちかけ、華原や加護を同席させた食事をともにして、次第に"信用"を得ていった。その経過が被害者の供述調書につづられているが、中でも捜査員を刮目させたのが、冒頭の一場面だ。

 事情をよく知る関係者が、こう説明する。

「昨年秋、安藤が被害者と加護との食事後、深夜に運転手付きのワゴン車で当該マンションへ行ったそうだ。安藤は『自分の店だ』と言って案内し、加護と被害者にチップを持たせた。他の客に交じってバカラをやったと被害者は供述している。加護も安藤に教えられたのだろう。タバコを吸いながらカードをめくって『スリーサイド』といった専門用語も口にしたらしい」

 安藤容疑者の友人は、
「彼は加護が芸能人だからと気を使って付き合っていた。バカラなんかさせないはず。麻布十番のマンションはプライベートなVIPルームとして借りていて、非合法カジノとは違う」
 とかばうが、安藤容疑者がスジの悪い投資の勧誘に華原や加護を同席させることで有名人の「信用」を利用していたのは間違いない。


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