北海道の1か月予報 雪解けが進み、本格的な春へ 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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北海道の1か月予報 雪解けが進み、本格的な春へ

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今週は平年よりも気温の高い日が多く、札幌の積雪も今週に入ってから10センチ近く減りました。今後はより季節の歩みを実感できる1か月となりそうです。最新の一か月予報をもとに、予想される天候の特徴をまとめてみました。

1週目(3月13日~3月19日) 気温高めも、融雪災害に注意。

今日(11日)、札幌管区気象台から向こう1か月の見通しが発表されました。明日(12日)以降も、上空には暖かい空気の流れ込みやすく、16日頃にかけては気温が平年よりも高めに経過しそうです。札幌でも来週は今年初の10度以上の気温となるかもしれません。ただ、天気は短い周期で変わり、13日の午後から14日は太平洋側を中心に、16日頃には日本海側などで雨や湿った雪が降る見込みです。今の所、大雨となることはない見込みですが、雪解けが一気に進み、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害が発生しやすくなります。融雪による災害に注意が必要です。

2週目(3月20日~3月26日) 札幌の根雪は終わるか?

気温は平年よりも高い日が多くなる見込みで、雪解けは順調に進みそうです。札幌の長期積雪(根雪)終日の平年は4月2日ですが、今シーズンは3月中に札幌の積雪がなくなるかもしれません。ただ、春の気候の特徴は天気や気温の変化が大きいことです。日中は暖かくても朝晩は冷え込みが強まったり、低気圧や前線の通過後に急に寒くなったりと、気温が急激に変わることによって体調も崩しやすくなります。服装で上手く調節するなど体調管理に気を付けて下さい。

3~4週目(3月27日~4月9日) 季節はさらに前進!

3月から4月に入ると日ごとに暖かくなっていくのを感じるかもしれません。札幌の最高気温の平年は3月27日で6・2度に対し、期間の終わりの4月9日になると10・1度と、わずか2週間で平年の気温が4度近くも上がっていきます。さらにこの期間の気温も平年より高めとなる見込みで、本格的な春へと季節は足早に進んでいきそうです。


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