10日頃まで強烈寒気 日本海側を中心に大雪・暴風雪に警戒 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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10日頃まで強烈寒気 日本海側を中心に大雪・暴風雪に警戒

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10日頃にかけて、北海道から九州にかけて広い範囲で、日本海側を中心に大雪に警戒。太平洋側でも山沿いだけでなく、平地でも局地的な大雪の恐れ。8日にかけては、猛ふぶきや暴風、高波にも警戒が必要です。

8日にかけて 低気圧の影響で暴風雪

秋田沖には前線を伴った低気圧があって、東北東へ進んでいます。このあと、低気圧は急速に発達しながら、あす8日朝には千島近海に達するでしょう。

このため、北海道や東北、北陸では、8日にかけて、沿岸部を中心に雪を伴った風が非常に強く吹いて、猛ふぶきとなりそうです。特に、発達した雪雲が流れ込む新潟県などでは、瞬間的には走行中のトラックが横転するほどの猛烈な風の吹く恐れがあるため、警戒が必要です。また、海は大しけとなるでしょう。

8日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北陸地方で28メートル(40メートル)、東北地方は27メートル(40メートル)、北海道地方、関東甲信地方、近畿地方は25メートル(35メートル)、東海地方は23メートル(35メートル)です。

8日にかけて予想される波の高さは、東北地方、北陸地方で7メートル、北海道地方、近畿地方、中国地方は6メートル、伊豆諸島、沖縄地方は5メートルです。

10日にかけて日本海側を中心に大雪に警戒

低気圧が通過した後、あす8日朝には、上空1500メートル付近でマイナス12℃以下の非常に強い寒気が、北海道や東北、北陸だけでなく、近畿や四国、九州北部にも流れ込むでしょう。

10日ごろにかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置が続き、非常に強い寒気が居座る見込みです。このため、北海道から九州にかけて、広い範囲で大雪となり、山沿いだけでなく、平地でも雪の量が増える恐れがあります。特に、北陸地方では、雪雲が発達して、雪の降り方が強まるでしょう。大雪による交通機関への影響や、なだれ、屋根からの落雪に警戒してください。

8日18時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、北陸地方は100センチ、近畿地方は80センチ、東海地方は70センチ、東北地方、中国地方は60センチ、北海道地方、関東甲信地方は50センチ、四国地方は30センチ、九州北部地方は25センチです。

その後、9日18時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、北陸地方は70から100センチ、東北地方、近畿地方は60から80センチ、中国地方は40から60センチ、北海道地方、東北地方は30から50センチ、関東甲信地方、四国地方、九州北部地方は20から40センチ、九州南部は10から20センチです。

10日にかけてさらに雪の量が増えるため、大雪による交通への影響や、なだれ、落雪に警戒・注意してください。


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