台風10号は上陸は免れたけど・・西日本中心に9月平年一か月超の雨量に 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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台風10号は上陸は免れたけど・・西日本中心に9月平年一か月超の雨量に

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台風10号の接近から始まった今週の日本列島。台風が離れた後も湿った空気の流入が止まらず、西日本を中心に雨量が9月平年一か月を超えた所も。

梅雨に負けず劣らずの雨シーズン

今週はじめに非常に強い勢力で沖縄や奄美、九州に接近した台風10号。上陸は免れ、火曜日午前3時には大陸で温帯低気圧に変わりました。ただ、その後も日本列島には南から湿った空気が流れ込み続け、西日本を中心に大気の非常に不安定な状態が続きました。きょう12日午後5時までの48時間雨量を確認すると西日本で所々黄色やオレンジ、赤の表示が見られます。最も多い所では高知県四万十町窪川で333.0ミリ、次いで長崎県長崎市野母崎と山口県萩市の238.0ミリとなっています。9月平年一か月の雨量は四万十町窪川で463.8ミリ、長崎市野母崎で152.1ミリ、山口県萩市で207.3ミリとこの2日間で降った雨が長崎市野母崎と萩市では平年一か月分を超える量となり、長崎市野母崎では9月の一位を更新しました。

東北の太平洋側で大雨のおそれ

日本列島に停滞する前線の影響で、東北地方では太平洋側を中心に雨量が多くなる見込みです。あす13日午後6時までに予想される24時間雨量はいずれも多い所で、東北地方で200ミリとなっています。また、東日本や西日本でも大気の不安定な状態が続き、四国地方であす午後6時までの24時間雨量が150ミリ、北陸地方や関東甲信、東海地方で70~80ミリなどとなっています。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に十分な注意・警戒が必要です。


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