九州 夜間も非常に激しい雨のおそれ 週末にかけて大雨に警戒 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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九州 夜間も非常に激しい雨のおそれ 週末にかけて大雨に警戒

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きょう10日(金)、低気圧や活発な梅雨前線の影響で、九州は局地的に非常に激しい雨が降っています。今夜からあす11日(土)にかけても、九州北部を中心に非常に激しい雨が降り、大雨になるおそれがあります。河川の氾濫や浸水、土砂災害の危険度が高くなります。夜間に雨が強まる所がありますので、最大限の安全を確保し、夜を過ごすようにして下さい。

夜間も非常に激しい雨のおそれ

きょう10日(金)は、前線上の低気圧がやや発達しながら朝鮮半島南岸付近を進んでいるため、梅雨前線の活動が活発になっています。

九州北部は、きょう昼前から活発な雨雲が流れ込み、1時間雨量は佐賀県嬉野市で64.5ミリ、福岡県八女市は59.0ミリなど、所々で非常に激しい雨となっています。きょうの大雨で再び、九州北部の中小河川では増水している所があります。

この後、今夜からあすにかけても断続的に雨が降るでしょう。夜間は新たに発達した雨雲が九州北部付近で発生するおそれがあります。

夜間に再び強まる雨で、河川が氾濫するおそれもあり、警戒が必要です。また、土砂災害の危険も高くなりますので、崖の近くや河川の近くなどにお住まいの方は明るいうちに安全が確保できる所に避難しておきましょう。

週末も大雨の警戒が続く

あす11日(土)からあさって12日(日)は、梅雨前線は九州北部から南部へゆっくり南下する見込みです。活発な雨の範囲は次第に、九州北部から南部へ移るでしょう。

12日(日)夕方までの48時間に予想される雨量は、九州北部の多い所で250ミリから350ミリです。

今月3日からの記録的豪雨により、九州は広い範囲で地盤がゆるんだり、川の堤防が傷んでいる所があるなど、災害が起こりやすくなっています。週末にかけても、大雨への警戒を続けて下さい。


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