週間 27日と大晦日は冬型 大荒れの恐れ

2019/12/25 11:43

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27日(金)と31日(火)大晦日は、日本付近は冬型の気圧配置に。27日は、北海道から北陸を中心に雪が降り、大荒れになる恐れ。31日は、27日より強い寒気が南下する可能性も。

低気圧が通過後は冬型の気圧配置に

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この先、低気圧が日本付近を短い周期で次々に通過し、日本の東で発達するでしょう。27日(金)と31日(火)大晦日は、日本付近は、西高東低の冬型の気圧配置になる見込みです。特に31日(火)大晦日の予想天気図をみると、日本付近で等圧線が混んでいます。全国的に冷たい北風が強めに吹くでしょう。

27日(金)と31日(火)大晦日 雪雲を発達させる寒気到来

日本付近が冬型の気圧配置になると、日本海で雪雲が発生し、日本列島へ流れ込みます。このとき、上空に強い寒気が流れ込むと、雪雲は発達しやすく、上空5200メートル付近で、氷点下36度以下の寒気は大雪の目安とされます。
27日(金)と、31日(火)大晦日は、上空5200メートル付近で、氷点下36度以下の寒気が、北海道に流れ込む見込みです。いずれの日も、寒波と呼ばれるような、広い地域に2~3日またはそれ以上にわたる寒気は、今のところ予想されていませんが、北海道や東北、北陸を中心に雪が降り、大荒れになる恐れがあります。交通機関が乱れる可能性がありますので、年末の予定は、無理をせず、変更することも想定しておくとよいでしょう。高い山に登るのは危険があります。大晦日に初日の出登山を計画されている場合は、中止を視野に入れた計画の見直しが必要です。

31日(火)大晦日 平地で雪の目安の寒気が本州を覆う

上空1500メートル付近で氷点下6度以下の寒気は、平地で雪の目安とされます。27日は、上空1500メートル付近で氷点下6度以下の寒気が、関東北部まで流れ込むでしょう。関東北部では、平地でも雪が降る所がある見込みです。31日は、27日より強い寒気が流れ込む予想です。まだ予報に幅がありますが、今のところ、降水があれば雪になるくらいの寒気が本州をすっぽり覆う可能性があります。中国地方でも平地で雪が降る所があるでしょう。関東や東海など晴れ間がでる地域でも、風が一層冷たく感じられそうです。

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