西日本 汗ばむ暑さ セミも鳴き出す

2019/07/05 15:37

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きょう(5日)、南西諸島や西日本では真夏日となった地点があり、立っているだけで汗ばむ暑さとなりました。この暑さに誘われるかのように、夏の風物詩であるセミが鳴き出しています。一方、比較的ひんやりとした空気が流れ込んでいる東日本~北日本の太平洋側では、最高気温が25度以下の地点が目立ちました。 中国・四国、近畿からセミ初鳴の便り続々
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きょう午後3時までの最高気温は、高知市で31.0度、大阪府堺市で30.8度など、南西諸島から近畿にかけて、所々で真夏日となりました。大雨で被害があった九州南部でも真夏日となった地点があり、熱中症や衛生管理に注意が必要な状況となっています。また、真夏日にこそならなかったものの、西日本では真夏日一歩手前まで気温が上がった所が多く、半袖でも汗ばんでしまうような暑さでした。 この暑さに誘われるかのように、きょうは、広島や岡山でアブラゼミ、和歌山でニイニイゼミとクマゼミ、高知でクマゼミといったように、中国・四国地方や近畿から続々とセミの初鳴の便りが届いています。これらの地域では、2種類以上のセミが鳴き始めている所もあり、梅雨明けはまだ先となる見込みですが、夏本番の雰囲気が少しずつ増してきているようです。 東北の太平洋側や関東は、夏日にならなかった地点も 一方、仙台市のきょうの最高気温は23.7度、東京都心では24.5度など、東北の太平洋側や、関東では、最高気温が25度に届かなかった地点がちらほらと見られました。これは、オホーツク海に比較的ひんやりとした空気を持っている高気圧があり、北日本の太平洋側や関東に空気を送り込んでいることが要因の一つです。 あすも西日本では汗ばむ暑さ あすも、オホーツク海の高気圧の影響が続き、関東や東北の太平洋側では最高気温が25度前後の所が多い見込みです。その一方で、南西諸島や九州から東海では、30度前後の暑さが続くでしょう。屋外での活動時だけでなく、屋内で過ごす場合にも、熱中症にお気をつけください。

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