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関東 標高の高い所を中心に「雪」の可能性

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関東は23日土曜は標高の高い所を中心に、雪の可能性がありますが、大雪にはならない予想。ただ、まだ雪に注意が必要で、過去には東京都心で桜満開の後に雪が降った年も。

金曜日 天気が崩れるのは 何時頃から?

週末の関東は、天気が下り坂へ向かうでしょう。22日金曜日は昼頃まで晴れますが、次第に雲に覆われそうです。日中は、まだ天気の崩れはなく、洗濯物を外に干せますが、午後9時以降は、関東南部で雨の降りだす所がありそうです。2月最後の金曜日で、お帰りの遅い方は、念のために傘をご用意下さい。ただ、今回は、広い範囲で雨を降らせる「低気圧本体が近づく」前から、関東の南で風がぶつかって「小さい低気圧ができる」可能性があるのがポイントです。そのため、雨の降りだしが早まることも考えられます。空模様の変化に、お気を付け下さい。

土曜日の午前中 どこまで雪?

そして、23日土曜日に日付が替わると、関東の広い範囲に雨雲がかかってくるでしょう。今回は、上空約1500メートルで氷点下0度以下の「山で雪になる目安」の寒気が、土曜日の朝には、関東をすっぽり覆う予想です。そのため、関東でも標高の高い所を中心に、雨が雪に変わる可能性があります。雪のマークがついているのは、栃木県や埼玉県などですが、茨城県でも雪の降る可能性があります。今回は、降る量が少ないので、雪に変わったとしても大雪にはならない見込みですが、降る時間は、ちょうど気温の低い時間帯なので、雨で降る所でも「冷たい雨」になりそうです。東京都心では、雨の降る時間の気温は、5度くらい。更に、北風が5メートルくらいと予想されているので、体感的には0度近いでしょう。冷たい雨に濡れて体調を崩さないよう、注意が必要です。

東京都心 桜満開の後に 雪の降った年も

2月も下旬に入り、そろそろ冬も終わりに近づいています。あと1か月もすれば、東京都心でも桜のシーズンを迎えそうです。ただ、過去には、春になっても、東京都心で、まだ雪の降った年がありました。東京都心で、最も遅く雪の降った記録は、4月17日(2010年、1969年、1967年)です。2010年は、東京都心では4月1日に「桜の満開」を観測したので、「桜の満開」の後に「名残雪」となったのです。まだまだ、突然の雪には、ご注意下さい。


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