東日本・西日本は暖冬傾向 3カ月予報 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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東日本・西日本は暖冬傾向 3カ月予報

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最新の3カ月予報が発表され、東日本・西日本・沖縄・奄美は暖冬傾向となっています。一方、北日本の日本海側は寒気の影響を受け、降雪量は平年並みの予想です。

3か月の傾向 東日本・西日本・沖縄・奄美で暖冬傾向

エルニーニョ現象の影響で日本付近では偏西風の蛇行が大きくなるため、東日本と西日本、沖縄・奄美では北からの寒気の流れ込みが弱い見込みです。そのため、気温は東日本では平年並みか高く、西日本と沖縄・奄美では高くなりそうです。降雪量は、東日本の日本海側で平年並みか少なく、西日本の日本海側では少なくなるでしょう。一方で、北日本は寒気の影響を平年程度に受けるため、降雪量はほぼ平年並みとなる予想です。

北日本(北海道・東北)

北日本の天気は、上空の寒気の影響を受けるため平年と同様、日本海側で曇りや雪・雨の日が多く、太平洋側は晴れる日が多いでしょう。気温はほぼ平年並みで、厳しい寒さの日が多くなりそうです。本格的な冬を迎えるにつれて日中の気温も少しずつ下がってくるでしょう。日本海側の降雪量はほぼ平年並みとなりそうです。

東日本(関東甲信・東海・北陸)

東日本では寒気の影響を受けにくいため、日本海側では平年に比べて曇りや雪・雨の日が少ないでしょう。この先3か月の降水量は平年並みか少なく、降雪量も平年並みか少ない予想です。太平洋側では平年同様、晴れる日が多い見込みです。気温は、日本海側・太平洋側ともに12月~2月にかけて平年並みか高くなりそうです。

西日本(近畿・中国・四国・九州)

西日本も寒気の影響を受けにくく、日本海側は平年に比べて曇りや雪・雨の日が少なくなりそうです。この先3か月の降雪量は少ない見込みです。太平洋側では平年同様、晴れる日が多いでしょう。気温は日本海側・太平洋側とも12月は平年並みか高く、1月~2月は高く、暖冬傾向です。ただ、平年より高いとはいえ気温は徐々に下がっていきます。冬が本格化する前に、冬物のコートやマフラー・手袋など冬支度を進めていくと良いでしょう。

沖縄・奄美

沖縄・奄美は12月は平年同様、曇りや雨の日が多いでしょう。1月と2月は低気圧や前線の影響を受けやすいため、平年に比べて曇りや雨の日が多くなりそうです。降水量は平年並みか多い予想です。気温は12月は平年並みか高く、1月~2月は高いでしょう。
なお、この時期の天候に影響の大きい「北極振動」の予想は難しく、現時点では考慮できていません。毎週木曜日に発表される1か月予報など、最新の予報をご覧ください。


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