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北海道 低気圧と前線による大雨に警戒を!

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明日(25日)にかけて、北海道付近は台風から変わった低気圧と前線の影響で大雨となる恐れがあります。大雨による低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒してください。

明日にかけて大雨に警戒を!

台風20号は24日15時に温帯低気圧に変わりました。この低気圧が明日(25日)にかけて北海道付近を東に進みます。今夜遅くにかけて非常に激しい雨が降り、太平洋側と日本海側南部では今日午後6時から明日午後6時までの24時間に降る雨の量が120ミリの大雨となる恐れがあります。明日明け方にかけて、大雨による低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒して下さい。その後も、台風19号から変わった低気圧が明日夜にかけて前線を伴って北海道付近に進みます。前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定になるでしょう。明日も雷を伴った激しい雨が降り、日本海側北部を中心に大雨となる恐れがあります。明日午後6時から明後日(26日)までの24時間に降る雨の量は、局地的に50ミリから100ミリの予想で、その後も雨が続くため、さらに量が増える恐れがあります。
海は、明日にかけて日本海側南部と太平洋側西部で、うねりを伴って波の高さは6メートルと大しけとなり、ピークは今夜と明日の午後となります。日本海側北部や太平洋側東部も4メートルとしけるでしょう。高波や越波による海岸付近の施設などへの被害に警戒して下さい。また、強雨や濃い霧による交通障害や突風、ひょうなどにも注意が必要です。

最新の3か月予報

本日(24日)、札幌管区気象台より3か月予報が発表されました。9月から11月の平均気温は平年並みか高く、降水量は日本海側とオホーツク海側でほぼ平年並み、太平洋側で平年並みか多い予想です。
9月は偏西風の蛇行により北海道付近は谷場になりやすく、雨の量が多くなりそうです。気温は平年並みでしょう。
10月は、高気圧と低気圧が交互に通過し、日本海側では後半は平年同様に曇りや雨の日が多くなるでしょう。気温は平年並みか高く、紅葉の色づきは平年並みか遅い傾向ですが、雪のたよりは寒気の入りによりそうです。
11月は、次第に冬型の気圧配置が現れ、寒気の影響も受ける日があるでしょう。日本海側とオホーツク海側では平年と同様に曇りや雪、雨の日が多くなり、冬の気配も感じられるようになりますが、気温は平年並みか高く、今年の秋はゆっくりとした歩みとなるでしょう。


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