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2日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。寒気の影響を受けにくいため、向こう1か月の平均気温は高いでしょう。11月中旬を中心に冬型の気圧配置が弱いため、日本海側とオホーツク海側の降水量は平年並みか少なく、日照時間は平年並みか多い見込みです。太平洋側は降水量と日照時間ともに、ほぼ平年並みでしょう。なお、雪は積もったり解けたりを繰り返す所もあり、路面状況が変わりやすくなります。車を運転する際は、スピードダウンや早めのブレーキなど冬場の運転を意識するとよさそうです。
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