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北海道 週明けも河川の増水に警戒を

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道内の今週末の天気は小康状態となっていますが、週明けから再び雨が降りやすく、まとまった雨の量となる所もあり、引き続き河川の増水に警戒が必要です。また、道内は8月下旬から平年を上回る暑さが続いており、札幌でも真夏日の日数が平年よりも多くなっています。

引き続き河川の増水に警戒

台風12号は5日朝にかけて九州西岸を北上し、夜には山陰沖にぬけて、6日未明には日本海で熱帯低気圧に変わる見込みです。北海道への台風の直接の影響はない見込みですが、5日は大陸から低気圧が近づき、午後は日本海側や太平洋側で雨の降り出す所があります。6日には全道的に雨となり、日本海側北部を中心に雨脚が強まったり、まとまった雨の量となる見込みです。現在、洪水警報が十勝中部と南部(帯広市、音更町、幕別町、中札内村)に発表されています。先月の大雨の影響で空知川や十勝地方の札内川では氾濫が発生した他、道内では増水している河川や地盤の緩んでいる所が多くなっています。道内は、5日から7日にかけて雨が降りやすく、少しの雨でも、河川の増水や氾濫、土砂災害などが起きる恐れがありますので、引き続き警戒、注意が必要です。

次第にこの時期本来の気温に

道内では8月下旬から平年を上回る暑さが続いています。8月29日から9月2日にかけては、道内で5日連続で真夏日となり、3日も、最も高くなった留萌地方の小平町達布で29・5度まで上がりました。札幌も9月に入っても真夏日を観測し、2日は30・3度まで上がって、今年11回目の真夏日を観測しました。この暑さは、6日頃まで続きますが、7日以降は次第にこの時期本来の気温となり、9日以降は札幌も最高気温が25度にとどかない日がありそうです。また、最低気温も20度以下の日が多くなりますので、寝冷えなどしないようご注意して下さい。


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