15日の東京 約1か月半ぶりの大雨か

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東京23区は1週間連続して『乾燥注意報』発表中。15日木曜は、関東に雨や雪を降らせる南岸低気圧が進む予想。やっと空気が潤うが、東京では11月26日以来の大雨か。 空気カラカラ のち 南岸低気圧 【東京は快晴続き】 関東は、広い範囲で、スッキリ晴れています。 東京の天気は、12日3時、6時、9時、正午、15時、18時、21時、13日3時、6時、9時、正午すべて「快晴」でした。 【乾燥注意報も継続中】 よく晴れているぶん、空気がカラッカラに乾いています。 東京の最小湿度(1日で最も低い湿度)は、1週間連続して30%以下。 東京23区には1週間連続で『乾燥注意報』が発表されています。 空気が乾くと、風邪やインフルエンザにかかりやすくなるため 大学入試センター試験など受験シーズンを迎え、 「そろそろ潤いが欲しい」という方も大勢いらっしゃるはず。 14日以降は、天気がゆっくり下り坂へ向かい、 15日は、関東に雨や雪を降らせる『南岸低気圧』がやってきそうです。 15日木曜は 雨?それとも雪? 『南岸低気圧』とは、本州の南を進む低気圧のこと。 上記の15日午前9時の予想天気図では、低気圧はまだ四国付近ですが、この後、東へ進む見込みです。 このため、15日は、関東の広い範囲で、傘の出番となりそうです。 【降るものは?】 関東で、降るものが雨か雪を決めるのには、この南岸低気圧のコースが1つのポイント。 低気圧のコースが八丈島の北側を通ると「雨」、南側を通ると「雪」になりやすいと言われていますが、 低気圧が八丈島の南側を通っても、陸地から離れ過ぎると何も降りません。 また、気温のわずかな差によって、雨になるか、雪になるかが違います。 地上から上空までずっと気温が低いと雪ですが、空気中で0度以上の暖かい空気の層があると、そこで解けて雨になります。 今のところ、最新資料では、 低気圧のコースが陸地に近い所を通るため、関東平野は雨の所が多い予想。 雪は、関東北部の山沿いに限られそうです。 久しぶりに大雨 風も強まる 交通機関が乱れる恐れ ただ、低気圧の近づく15日午後は、雨の降り方が強まり、沿岸部を中心に本降りになるでしょう。 東京では、日降水量が50ミリ近く予想されています。 東京で50ミリ近い雨が降ったのは、11月26日の44ミリが最後。 およそ1か月半ぶりの大雨になりそうです。 千葉県など沿岸部では、100ミリ近い雨が予想されている所もありますので、雨の降り方にお気を付け下さい。 雨だけでなく、風も強まります。 傘があおられるほどの風が吹くこともありますので、注意が必要です。 強い風は、低気圧が遠ざかった16日も続くでしょう。 横風を受けやすい道路や鉄道など、交通機関に乱れがでることもありそうです。 低気圧のコースによっては、天気が大きく変わることもあります。 tenki.jpで最新の予報を、こまめにチェックして下さい。

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