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11月17日より、立冬の末候「金盞香(きんせんこうばし)」となります。小さな一重咲きのキンセンカの一種が、弱々しい初冬の短い日差しの中、金の盃に見立てられた鮮やかな橙黄色の花を開き、咲き香る頃。冬の間じゅう元気に咲き続けるその姿は、冬の寒さなんかものともしない花として「冬知らず」と名づけられました。と、「ちょっと待て。金盞とは水仙のことってどこでも書いてあるじゃん!キンセンカじゃないだろう」と思った貴方。今から説明しますのでどうか読んでみてください。
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