時短で髪を乾かし、湿気の多い季節も楽々スタイリング 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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時短で髪を乾かし、湿気の多い季節も楽々スタイリング

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髪や頭皮の健康を保つためにも、ドライヤーでの正しい髪の乾かし方を知ろう!

髪や頭皮の健康を保つためにも、ドライヤーでの正しい髪の乾かし方を知ろう!

ドライヤーでしっかり乾かすことが大事

ドライヤーでしっかり乾かすことが大事

タオルを少し多めに使うことが、急ぎの時のポイント

タオルを少し多めに使うことが、急ぎの時のポイント

キューティクルが揃うことで、湿気に強い髪になります

キューティクルが揃うことで、湿気に強い髪になります

夏の足音が聞こえ始めたこの時季、皆さんは洗髪後にどんな髪の乾かし方をしていますか?
髪の長い人はドライヤーの時間がかなり長くなるし、男性でも面倒だと思う人が少なくないようです。
でも、髪や頭皮のためにはきちんと乾かすことが非常に大切。
少しでも早く、楽に乾かせる方法を知って、毎日に取り入れてみてはいかがでしょうか。
さらに、ひと手間をかけるだけの楽々スタイリング法で、湿気からしっかり髪を守ってあげましょう。

髪を乾かすことの重要性と、3つの要注意ポイント

髪や頭皮をよいシャンプーやトリートメントを使って洗っても、その後のケアひとつで髪が傷んでしまうことがあります。
そこで、洗髪後に実践してほしい4つのポイントをご紹介しましょう。
■ タオルドライをしない人は要注意!
◯タオルドライには重要な役割があり、このひと手間を省くと、そのあとドライヤーをかけても乾く時間が遅いだけでなく、頭皮に悪影響を与えたり、髪を傷ませてしまうことになりかねません。
また、水分を取ろうとゴシゴシこするのは髪にダメージを与えかねないので、浴室から出たら、タオルで髪をはさみこむイメージで、両手でポンポンポンと髪を叩きながら、根本から毛先までしっかり水分を吸い取りましょう。
■ タオルを頭に巻いた状態が長時間の人は要注意!
○洗髪後、タオルを巻いたまましばらく過ごすことは、頭皮の健康面から望ましい行為ではありません。
もちろん、ロングヘアーの人は頭にタオルを巻かないと、髪の毛の水分をしっかり除去できません。
でも、タオルを巻いたまま30分以上放置することはNG!
触れた頭皮を放置しておくと雑菌の繁殖を促すことになるので、ある程度髪の水分が取れたら、タオルを外して乾かすようにしましょう。
■濡れたまま寝ちゃう、ドライヤーを使わず自然乾燥という人は要注意!
◯ドライヤーをかけずに、自然乾燥ですませてしまうことは実は非常によくない行為です。
ショートの人でも、タオルで拭いただけでは頭皮に水分は少し残っています。
頭皮に水分が残ったままだと、雑菌が繁殖しやすく、フケやかゆみの原因になったり、臭いのもとになることも。
実は髪に水分が残ったまま放置すると髪同士がこすれあい、髪のキューティクルを剥がし、ダメージの原因になりやすいのです。
■ある程度乾かしてからスタイリングという人は要注意!
○髪に水分が残った状態でスタイリングをしても、すぐにスタイルが崩れてしまうもの。
しっかり乾かしてからスタイリングするほうが、スタイルを長持ちさせることができます。
以上のように、髪をしっかり乾かさないと様々なトラブルが起きることになるので、当てはまる人は今夜から正しいドライ法を早速採り入れてくださいね。

3つの裏ワザテクニックをご紹介!

髪が長い人は毎日ドライヤーにかなりの時間を割いていることになりますが、面倒なドライヤーをグッと短縮できる3つの裏ワザをご紹介しましょう。
■裏ワザ1■ タオルを一枚多く使う
髪の長い人だけでなく短い人も、一枚のタオルでは頭皮の水分を意外と拭き取れないもの。
そのため、一枚目のタオルで髪の毛の水分を十分に押さえ取ったあとに、新しいタオルを投入!
2枚目のタオルは、頭皮にしっかり当たるようなイメージで、地肌の水分をよく拭き取ります。
この“2枚目”を使うことで、「1枚使い」の場合よりかなり水分を拭き取ることができるので、ドライヤーにかかる時間を短縮できます。
■裏ワザ2■ ドライヤーで乾かす時にタオルをかぶる
濡れている髪を覆うように乾いたタオルをかけ、タオルの上からドライヤーをかけます。
タオルの中が満遍なく熱くなり、タオルに蒸発した髪の水分がタオルに吸収され、いつもよりも時間を短縮できます。このとき、一部分に熱が当たらないよう全体的に熱を行き渡らせることがポイントです。
■裏ワザ3■ マイクロファイバータオルを使う
最初に普通のタオルで全体の水分を拭き取ったあと、マイクロファイバーのタオルを使うとしっかり水分を取ることができます。
タオル断面の構造がギザギザしていて、無数の隙間が優れた吸水力や吸塵力を発揮してくれるマイクロファイバーは、一枚持っていると急ぎの時などに便利です。

仕上げに冷風を使ってスタイルキープ

実は「乾いたな」と思っても、冷風を当てながら髪を触っみるとまだ湿っていることがわかるはず。
よって「全体的に乾いたかな……」と思ったら、最後に頭頂部から毛先に向かって冷風をあてましょう。
このひと手間で、キューティクルが揃うことでツヤも出ますし、傷みにくい髪になるのです。
このことから、ドライヤーで髪を乾かしたあと、スタイルをキープするためにも、髪の健康を保つためにも、「ドライヤーの冷風」を上手に活用したいもの!
さらに、スタイリング・テクニックとしても冷風は有効です。
例えば、根元を立ち上げたいと思ったら、根元部分に「温風→冷風」を数回繰り返しましょう。
スタイリング時には、温風→冷風→温風→……といった具合にドライヤーをかけることで、希望通りのヘアスタイルをキープすることができるのです。
ぜひ、ドライヤーの総仕上げである「冷風」を試してみてくださいね。

ドライヤーは使い方が大事

最後に。
「ドライヤーを使うことで髪が傷む」と思っている人が意外と多いのも事実。
もちろん、同じ場所に長時間温風を当てれば髪は傷みます。
でも、濡れている髪を放置するほうが、髪にも頭皮にもダメージがあることを理解しましょう。髪を乾かすことの重要性を知ることで、これからくる梅雨や夏の湿気から頭皮や髪を守り、時短でスタイリングも楽にできます。
最近はケア機能がついたドライヤーもたくさん発売されていますので、今回ご紹介したポイントをぜひ試してみてくださいね。
── 明日は「湿気が多い季節に負けない髪の手入れ法」をご紹介します。お楽しみに!


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