フカフカ・モチモチの皮とジューシーな具がベストマッチ!オウチで手作りする本格肉まん 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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フカフカ・モチモチの皮とジューシーな具がベストマッチ!オウチで手作りする本格肉まん

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みんな大好きなホカホカの本格肉まんを手作りしてみませんか?

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皮も一から手作りすれば、フカフカ・モチモチで美味しい!

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出来立てのフカフカ&ジューシーな美味しさは手作りならでは

出来立てのフカフカ&ジューシーな美味しさは手作りならでは

冬になると、時々無性に食べたくなるホカホカの肉まん!
コンビニやチルド・冷凍の商品を買えばお手軽ですが、どうせならオウチで本格派の肉まんを手作りしてみませんか?
自家製ならお好みの具材や味付けでいろいろアレンジできますし、何よりも出来立ての美味しさは格別!
しかも、身近な材料で意外と手軽に作れちゃうんです。
そこで今回は、皮から手作りする本格肉まんのレシピとともに、肉まんの起源もあわせてご紹介しましょう。

●人頭(生首)に代わって作られたのが起源!?

まず、肉まん(中華まん)の起源から。

その歴史は、古代中国の三国志時代(220年頃)にさかのぼります。
蜀国の軍師・諸葛亮孔明が南蛮征伐の帰路の途中、嵐で氾濫した川を鎮めるために、人頭(生首!?)を生贄として供える風習のある町を通りかかりました。彼は征伐で失われた人命をこれ以上犠牲にできないとして、町の人々に人頭を供えることを止めさせました。
そして、小麦粉を水で練った皮に羊や牛の肉を包んで頭型のまんじゅうを作り、人頭に代わって川に投じると見事に川の氾濫が収まったといいます。
これが、肉まんの起源といわれています。
肉まんの「まん」とは「饅頭(まんじゅう)」のことですが、そこに「頭」という文字が当てられているのも、こうした起源からきているのかもしれませんね。

身近な材料で手軽に作れる本格派の自家製肉まん

起源を聞くとちょっとコワイ(?)肉まんですが……そのおかげで川の氾濫が収まり、美味しい食べ物として広まったのですから、ありがたく作っていただきましょう(笑)!
使う材料はいたってシンプル。いつもの調味料や身近な食材で作れますので、気軽にチャレンジしてみてくださいね。

◆肉まんのレシピ(直径7~8cmの小ぶりサイズ×4個分)

<皮の材料>
薄力粉 100g
砂糖 小さじ1
ベーキングパウダー 小さじ1
塩 ひとつまみ
50~60℃のお湯 50ml
※水の代わりに牛乳・豆乳などを使えば、よりコクのある風味に。

<具の材料>
豚ひき肉 100g
タマネギ 中サイズ1/4個分(みじん切りにする)
ショウガ 少々(すりおろす)
醤油 小さじ1/2
酒 小さじ1/2
塩・コショウ 少々
ゴマ油 大さじ1/2
※使う野菜はお好みでアレンジOK。ネギ・タケノコ・キャベツ・シイタケなどのみじん切りを、全体量のバランスを見ながら加えても◎
※カレー粉やガラムマサラなどを少々加えれば、ちょっとエスニックな味わいに。

●フカフカ&ジューシー&アツアツ! 出来立ての美味しさは格別!

<作り方の手順>
1.まず皮の生地を作ります。ボウルに粉と調味料を入れて軽く混ぜ、お湯を少しずつ加えながら生地をまとめていきます。生地の固さを見ながら(耳たぶぐらいの固さが目安)、お湯の量を調整してください。

2.生地とお湯がなじんだら手でまとめるように練り、さらに台の上に出してしっかりと練り合わせます。

3.生地が滑らかになったら丸くまとめてボウルに戻し、ラップをかけて一次発酵させます(20分)。

4.生地を一時発酵させている間に具材を準備します。ボウルに豚ひき肉と野菜を入れ、手で練るようにしっかりと混ぜ合わせ、全体になじんだら調味料を加えて混ぜ合わせます。

5.一次発酵させた生地を、台の上で棒状に伸ばして4等分に切ります。切った生地を立てて手のひらでつぶし、麺棒で直径10センチほどの円形に伸ばします。手や台、麺棒に打ち粉(薄力粉)を付けるとスムーズに作業できます。

6.伸ばした生地の中央に4の具材(1/4の量)を置いて包み、上の開口部をヒダ状に折り込みながら軽くねじって閉じます。

7.10cm角に切ったクッキングシートに6を乗せて蒸し器に並べ、そのまま寝かせて二次発酵させます(20分)。二次発酵がすんだら15分蒸して出来上がり。
蒸し上がった肉まんは、アツアツのうちにどうぞ! 本格中華の点心&飲茶スタイルで、カラシ醤油や黒酢を付けても美味しいですよ。
肉汁あふれるジューシーな具材と、フカフカ・モチモチの皮が絶妙にマッチした、ワンランクアップの自家製肉まん。思わず笑みがこぼれる至福の美味しさを、ぜひ手作りでお試しください!


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