4月5日はイースターサンデー! お花見もいいけど“北欧風イースターパーティ”はいかが? 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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4月5日はイースターサンデー! お花見もいいけど“北欧風イースターパーティ”はいかが?

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いよいよ春本番! 日本中がお花見でわくこの時期、欧米ではイースター気分が盛り上がっています。とくに冬が長い国では、雪が溶け、いっせいに花が咲く復活の季節を祝うお祭りとして、大人も子供もみんなが心待ちに。そんな国の一つ、北欧・スウェーデンのイースターパーティをご紹介。今年はお花見にイースター気分もプラスして、再生の季節・春の訪れをもっともっと楽しんでみませんか? 今週末は残念ながら少々お天気がくずれる地域も。雨でお花見ピンチ!?……なんてときは、お家でイースターパーティを開くのも一興です♪

スウェーデンのイースター(ポスク)のモチーフは、卵やヒヨコ。そして……魔女!?

クリスマスやバレンタイン、ハロウィーンに比べ、お花見時期と重なるためか、日本ではいまひとつ盛り上がりに欠ける感が否めない「イースター」。イエスキリストの復活を祝うこのお祭りは、欧米では春を告げる大切な行事。毎年日付が変わり、今年は4月5日が「イースターサンデー」となり、この日にごちそうを食べたり、パレードをしたりします。NYのパレードは特に華やかで有名ですね。
長く暗い冬が続く北欧・スウェーデンでも、待ちに待った春の訪れを祝う「イースター(påsk/ポスク)」はとっても楽しいイベント。飾り付けのモチーフは、「復活」を象徴する“卵”や“ヒヨコ”、“羽飾り”。さらに古くからの言い伝えからスウェーデンでは、可愛い“魔女”たちも登場します。イースター前日の夜、子どもたちは頭にスカーフを巻いた魔女の扮装で(ハロウィーンのように)近所を回りお菓子をもらうのだとか。なんだかとっても楽しそうですね♪

お祝いパーティに欠かせない料理は、見た目も可愛いサンドイッチ・ケーキ!!

日本に赤飯やちらし寿司などおめでたい料理があるように、スウェーデンにもお祝いの席に欠かせない料理があります。それは、「サンドイッチ・ケーキ(smörgåstårta/スモーガストルタ)」! ホームパーティの日は手作りする家庭も多く、左写真もスウェーデン人の友人の手作り。作り方も簡単なのでご紹介しましょう。
パン(手軽に作るなら食パンでOK)をケーキのスポンジに見立てて作るのが最大の特徴。パンの間にマヨネーズやクリームチーズ、ハーブなどで味付けたフィリングをはさみ、上に重ねていきます。トップにお好みの野菜やスモークサーモン、エビ、生ハムなどで、可愛くきれいに飾れば完成! イースターならゆで卵も欠かせませんね。
人数が少ない場合は食パン1枚サイズで正方形に。多い場合は横や縦に連ねて長方形に。何枚並べて作ってもOKです。さらに、ホイップクリームにマスタードやクリームチーズを加えたクリームで、ケーキのようにデコレーションすれば、いっそうゴージャス。大きく作ったサンドイッチ・ケーキを目の前で切り分ければ、子どもも大人も喜ぶおもてなしになること間違いなしです。
家庭ごとで独自のレシピがあるようですから、お好みで工夫してくださいね。

ゆで卵にペイントしたら、エッグノックを飲んでエッグハント~~♪

イースターパーティのお楽しみはまだまだたくさん。
ゆで卵と絵の具を用意して、思い思いにペイントして「イースターエッグ( påskägg)」を作るのもなかなか楽しいもの。
卵黄と砂糖と牛乳とシナモンなどのスパイスで作る「エッグノック」を飲みながらだと、ぐっと気分も盛り上がります。そして、メインイベントはやっぱり「エッグハント」!
家のあちらこちらに卵を隠して、みんなでワイワイ探すのも心躍るひとときに。イースターエッグのほかに、卵型の容器にチョコレートやグミキャンディなどのお菓子を入れたものや、卵型のアイテムを隠しておくのもいいアイデアです。日本でもこの時期、お菓子屋さんや雑貨店でイースターモチーフのグッズが売られていますので探してみてくださいね。
お花見シーズンは、急に寒くなったり、天候不順だったりしがち。外でのお花見が中止になったり、お天気が心配なときは、インドアでもとびきり楽しいイースターパーティがおすすめ。ぜひ取り入れて、春の季節をもっともっと満喫してくださいね♪


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