フォトジャーナリストの伊藤孝司さんは、29年間43回にわたり北朝鮮を訪れ、その変化を見つめてきた。市井の人々の自然な表情を撮るまでには、長年の苦労があった。写真の一部をフォトギャラリーで紹介する・

【関連記事】
北朝鮮の母娘がみせた“ありのままの笑顔” 29年間43回の訪朝で見えた市民の姿とは

AERA 2021年8月16日-23日号より