羽生結弦(はにゅう・ゆづる)/フリーの演技はジャンプの失敗が目立った。「平衡感覚や軸を、最後まで取り切れていなかったと思います」と振り返った (c)朝日新聞社
東日本大震災から10年の今年は、羽生にとって特別な意味があった。演技を通して「何かのメッセージが伝われば」と語った (c)朝日新聞社
ネイサン・チェン/世界選手権は、18年、19年に続き3連覇を果たした。ショートは3位発進だったが、フリーでは機械仕掛けのようにジャンプを成功させた (c)朝日新聞社
鍵山優真(かぎやま・ゆうま)/20年の全日本選手権3位。世界選手権では「プレッシャーはわからないです」と、のびのびと滑った。銀メダルに「びっくりして動揺が隠せない状態」と笑った (c)朝日新聞社
宇野昌磨(うの・しょうま)/平昌五輪銀メダル。世界選手権では現地入り後に調子が上がらなかったが、フリーでは4回転2本を成功させショート6位から巻き返した (c)朝日新聞社
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