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4人がけのテーブル席二つとカウンター席だけの小さな店。村田さんは自分から話しかけないことを信条にしている。SNSを見て訪れる旅行客と近所のお年寄りたちの時間が静かに交差する(撮影/写真部・片山菜緒子)
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夏にテラス席として使った店外のテーブルセットも順次販売。不定期でヴィンテージアクセサリー販売会などのイベントも開く(撮影/写真部・片山菜緒子)
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村田さんが集めたマッチ箱は500種以上。村田さん自身はたばこを吸わず、店内は禁煙だ(撮影/写真部・片山菜緒子)
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ドアには「村田商會」とデザインされたロゴマーク。店内は引き継ぐ前の喫茶店「POT」のまま(撮影/写真部・片山菜緒子)
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東京・岩本町の喫茶店「アカシヤ」で使われていたというメニュー表も販売する。スパゲティ350円の時代(撮影/写真部・片山菜緒子)
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コーヒーカップのセットは平均500~1千円台。カトラリーは100円程度で販売。純喫茶の食器はなぜか柄ものが多い(撮影/写真部・片山菜緒子)
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十字路の角にあり、2面がガラス窓の開放感ある店。村田さん特製の「うどんのナポリタン」も人気(撮影/写真部・片山菜緒子)
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