-
「一条ゆかり展」内にある『有閑倶楽部』の原画コーナー。仕事中に愛用していた作務衣を着てほほ笑む一条ゆかりさん(撮影/写真部・加藤夏子)
-
「集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり展」は、弥生美術館(東京都文京区)で12月24日まで。会期を前・中・後期に分けて作品を一部入れ替え(撮影/写真部・加藤夏子)
-
一条さん愛用のペンや画材。カラー原稿は、発色の良いドクター・マーティンやウィンザー&ニュートンなどのカラーインクから水彩絵の具、日本画調絵の具まで駆使していた(撮影/写真部・加藤夏子)
-
作品保護のため、会期中にカラー原画と一部の作品の展示替えがある。敷地内のカフェでは一条作品にちなんだメニューも(撮影/写真部・加藤夏子)
-
『デザイナー』りぼん1974年12月号 扉 原画(前期 ~10月28日) (c)一条ゆかり/集英社
-
『砂の城』りぼん1977年7月号 扉(部分)原画(中期 10月30日~11月25日) (c)一条ゆかり/集英社
-
『プライド』コーラス2007年4月号 扉 原画(後期 11月27日~12月24日) (c)一条ゆかり/集英社
-
一条ゆかりさん 半世紀の軌跡(AERA 2018年10月22日号より)
-
関連記事
-
一条ゆかり「『変わらない』は褒め言葉」人気の裏に努力とプライド
-
少女漫画界のレジェンドによる辛口エッセイ。ショート漫画「その後の有閑倶楽部」も収録!
-
「村上春樹さんとは波長が合ったんでしょうね」亡き安西水丸を妻が語る
記事本文に戻る