-
オリンピックマークに集う
ラグビーやホッケーの会場の間にある憩いの広場。五輪マークは人気の写真スポットで、たくさんの家族連れが集まる
-
厳しいセキュリティー検査
五輪会場に入るには空港の保安検査場のような厳重な検査が必要。人気競技は行列も長くなり、試合に間に合わないことも
-
ビールカップにも夢中
競技会場周辺には、ビールの屋台がいっぱい。このビールカップ、実は競技ごとの絵が描かれていて、コレクションする人もいた
-
白亜のマンション群に宿泊
取材関係者が宿泊するメディア・ビレッジ。24時間営業のコンビニや、食堂、プールもある
-
会場周辺は物々しい雰囲気
開会式会場のマラカナン・スタジアムの周辺で警備する治安部隊。雰囲気は台無しだが、五輪期間中、治安面ではほぼ心配なく過ごせた
-
表示、間に合わず?
メディア・ビレッジ内のエレベーター。紙の表示に驚かされたが、慣れてきた頃にアルミの表示板ができた
-
仮設感満載の歩道橋
オリンピックパークの一部と最寄り駅を結ぶ歩道橋は工事現場の足場のように鉄の棒が組まれ、仮設感が満載
-
街中でも五輪を味わえる
聖火や企業パビリオンもあって、五輪のチケットがない人も、五輪の雰囲気を味わえるオリンピック大通り
-
大会支える日本の技術
メインプレスセンターの一角には、ニコンとキヤノンのサポートブースがあり、カメラマンにとっては心強い味方
-
シンプルなサンドイッチ
取材の合間に軽食コーナーでランチ。チキンサンドは本当にチキンしか挟まってない! コーヒーをつけて、21レアル(約700円)
-
ピンバッジで国際交流
それぞれ持参したオリジナルのピンバッジを交換するのも五輪の楽しみのひとつ。各国が趣向を凝らしたピンバッジを作っている
-
関連記事
-
リオ五輪出場決定の7人制ラグビー男子 メダル獲得も夢じゃない?
-
真栄田は元沖縄県選抜、スリムクラブのガチすぎる“ラグビー愛”
-
東京五輪で選ばれる選手は? ラグビー日本代表は再び旋風を起こせるか
写真の記事を読む