米国のテレビCNNが選んだ「世界6大猫スポット」のひとつで、あの人気動物写真家・岩合光昭さんも訪れたのは台湾新北市の侯硐(ホウトン)。
台湾の首都、台北から列車や車で約1時間。侯硐(ホウトン)は、かつて台湾最大の炭鉱の町だったが、1990年代に鉱山が閉鎖されると人口が急激に減少。その一方で、「住ネコ数」がどんどん増え、いまでは“猫村”として知られるようになったという。
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米国のテレビCNNが選んだ「世界6大猫スポット」のひとつで、あの人気動物写真家・岩合光昭さんも訪れたのは台湾新北市の侯硐(ホウトン)。
台湾の首都、台北から列車や車で約1時間。侯硐(ホウトン)は、かつて台湾最大の炭鉱の町だったが、1990年代に鉱山が閉鎖されると人口が急激に減少。その一方で、「住ネコ数」がどんどん増え、いまでは“猫村”として知られるようになったという。