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大通公園5丁目会場の中正記念堂(台湾・台北)の氷像。雪まつりは台湾でもよく知られたイベントで、台湾からの観光客も多い
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ライトアップされた中正記念堂。半透明の氷像はライトアップされると一段と美しい
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大通公園7丁目会場のワット・ペンチャマボピット(大理石寺院・タイ)の雪像。ここ数年タイからの観光客も多くなってきている
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吹雪の中で翻るタイ国旗。タイ国内ではこのような風景が見られることはないだろう
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大通公園8丁目会場の新歌舞伎座の雪像。この春のオープン予定だが雪まつり会場でひとあし早くお披露目
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ひとつひとつのパーツを組み上げる「アイスブロック工法」により作り上げられているため、細部まで再現されている
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大通公園4丁目会場。今年、式年遷宮が進行する伊勢神宮の雪像
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鳥居なども再現されている
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大通公園2丁目会場の「道新 氷の広場」
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会場には雪でできた「雪像」と氷でできた「氷像」がある。こちらは氷像。赤から青にライトアップされる氷像は夜が美しい
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大通公園5丁目会場の豊平館。本物の豊平館は札幌市内の中島公園内にあり、木造洋館のホテルとして1880(明治13年)にオープンした。
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この白い雪像をスクリーンと見なして複数台のプロジェクターで”動くライトアップ”をするのが昨年末、東京駅でも話題になった「プロジェクションマッピング」
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雪像上に描かれる模様は次々と変わる
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白い雪像をスクリーンと見なして、緑の木々で飾ったり
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アニメーションを再現し、物語を表現したりすることができる
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大型雪像への投影は世界初
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こちらは、本物の豊平館のカラーリングを再現。溶けたり、雪が積もったり、雪像のスクリーンは毎日サイズが変わるので、映像の微調整をするとのこと
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次々と変わる姿に観客はどよめく
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鮮やかな夢の世界も簡単に雪像の上に再現される
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フナーレが近づく頃には、雪像であることを忘れてしまう
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大通公園のシンボルテレビ塔もライトアップ。明日から3連休。雪まつりはより多くの観客でにぎわうだろう
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