ドラマ「東京タワー」最終話 永瀬廉のモノローグにはまいった! 恋愛事情専門家はこう見た King & Princeの永瀬廉が主演のドラマ『東京タワー』(テレビ朝日系)が15日、最終話を迎えた。2001年に刊行された江國香織氏の同名小説を原作として、05年に黒木瞳と岡田准一が共演した映画版が公開され、14年には韓国でもテレビドラマ化された作品だ。今回のドラマでは、永瀬廉は主人公の医大生・小島透、板谷由夏が20歳以上年の離れた建築家で既婚の浅野詩史を演じた。恋愛事情専門家・恋愛コラムニストの神崎桃子さんは、令和にドラマ化された『東京タワー』をどう見たのか。 東京タワー永瀬廉板谷由夏江國香織 12/6
古谷ゆう子 江國香織さん、新作モチーフは「川」 懐の深さ、戻ることのできない儚さを描く AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 江國香織 2/18
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NEW 隣の席なのになぜチャットで質問? 「チャットのほうが質問しやすい」という若手との職場のコミュニケーションギャップを埋めるカギは チャットオンラインコミュニケーションコミュニケーションギャップ 3時間前