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「日本株」に関する記事一覧

〈2024年上半期ランキング ライフ編6位〉資産270億円cis×利益100億円テスタ対談「5年で1200万円を50億円に増やした特殊能力とは」
〈2024年上半期ランキング ライフ編6位〉資産270億円cis×利益100億円テスタ対談「5年で1200万円を50億円に増やした特殊能力とは」 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。ライフ関係の記事の6位は「資産270億円cis×利益100億円テスタ対談『5年で1200万円を50億円に増やした特殊能力とは』」でした(この記事は5月30日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
【新NISA・国の裏側】越智隆雄衆議院議員「制度改悪あるか」「日本株限定NISAは」「高齢者無視か」
【新NISA・国の裏側】越智隆雄衆議院議員「制度改悪あるか」「日本株限定NISAは」「高齢者無視か」 NISA制度のキーパーソンの一人、越智隆雄衆議院議員にインタビュー。ちまたで囁かれる制度改悪や日本株限定NISAの可能性についても質問すると、よどみない返答が返ってきた。アエラ増刊「AERA Money 2024春夏号」から抜粋して紹介する。
新NISAはオルカンかS&P500を選んでおけばOKなのか 積み立て投資の3つの弱点とは
新NISAはオルカンかS&P500を選んでおけばOKなのか 積み立て投資の3つの弱点とは 日本中の投資熱を煽るがごとく盛況な新NISA。オルカン、S&P500の商品名もすっかり定着してきた。特に初心者でも安心だとされる積み立て型が人気なのだが、保有資産6億円の投資家・上岡正明氏は積み立て重視の風潮に疑問を投げかける。著書『日本株で新NISA完全勝利(アスコム)』からその理由を紹介する。

この人と一緒に考える

資産270億円cis×利益100億円テスタ対談「(2人とも)金持ちなのになぜまだ稼ぐ?」最終回
資産270億円cis×利益100億円テスタ対談「(2人とも)金持ちなのになぜまだ稼ぐ?」最終回 総資産270億円のレジェンド投資家・cisさんと利益100億円投資家のテスタさんの対談最終回(全4回)。今回はcisさんの髪の毛が一時期だけ抜けたときの話、「なぜ2人とも十分お金があるのに、まだ稼ぐのか」について。
資産270億円cis×利益100億円テスタ対談「cisさんが長期保有で買ったことがある銘柄」は?
資産270億円cis×利益100億円テスタ対談「cisさんが長期保有で買ったことがある銘柄」は? 総資産270億円のレジェンド投資家・cisさんと利益100億円投資家のテスタさんの対談第3回(全4回)。今回はcisさんが長期保有している個別株(銘柄名入り)の話、最近のcisさんの「投資へのモチベーション度合い」について。cisさんモチベ全盛期の話もおもしろい!
【新NISAプロのコツ】成長投資枠は10万円台で購入できる日本株に注目 優待主婦まる子さん
【新NISAプロのコツ】成長投資枠は10万円台で購入できる日本株に注目 優待主婦まる子さん  2024年1月からスタートした新NISA(少額投資非課税制度)を、プロは実際にどのように活用しているのだろうか。約20年前から株式投資を始めて、現在数百の株を持つ人気ブロガー・優待主婦まる子さんに、年間240万円の「成長投資枠」を使った株式投資のコツを聞いた。
資産270億円cis×利益100億円テスタ対談「伝説のB・N・Fさん」ジェイコム誤発注事件のとき俺は…
資産270億円cis×利益100億円テスタ対談「伝説のB・N・Fさん」ジェイコム誤発注事件のとき俺は… 総資産270億円のレジェンド投資家・cisさんと利益100億円投資家のテスタさんの対談第2回(全4回)。今回は3ケタ億円トレーダー2人が、レジェンド投資家「B・N・Fさん」の話、cisさんが日経平均を動かした(?)話。

特集special feature

    【新NISAで買える】TOPIXを上回る好成績の日本株アクティブ投信は? 直近1年・5年のリターン上位30銘柄
    【新NISAで買える】TOPIXを上回る好成績の日本株アクティブ投信は? 直近1年・5年のリターン上位30銘柄  新NISA(少額投資非課税制度)では、世界株型や米国株型の投資信託に積み立てておけば安心という見方は多い。だが、好調な日本株に投資する手もあるはずだ。そこで東証株価指数(TOPIX)を上回る好成績のアクティブ投信のうち、新NISAでも買えるものを専門家に調べてもらった。
    「四季報の達人」が教える銘柄選びのコツ 日経平均は「あと30年は上昇する」と予想する理由
    「四季報の達人」が教える銘柄選びのコツ 日経平均は「あと30年は上昇する」と予想する理由 日経平均株価が4万円の大台に乗るなど日本株は急騰している。四半期ごとに発行される『会社四季報』(東洋経済新報社)を、27年にわたって100冊以上読破し続けることから「四季報の達人」と呼ばれる複眼経済塾塾長の渡部清二さんの目にはどう映っているか。株式市場の先行きや四季報の読み方のコツを聞いた。
    日経平均株価は1年後に4万円の高値へ 「2024年は尻上りに上昇する」と専門家が予想する理由
    日経平均株価は1年後に4万円の高値へ 「2024年は尻上りに上昇する」と専門家が予想する理由 2024年は日米の金融政策が転換点を迎え、米大統領選や自民党総裁選、パリ五輪といった注目材料が目白押しだ。同年の干支、辰年は株式相場の格言で「辰巳天井」と呼ばれ、高値に挑戦する一年とも、売り場が訪れるタイミングとも言われる。24年の日経平均株価は年末までに4万円を目指すと予想する武者リサーチ代表の武者陵司さんに日本株の展望を聞いた。
    「日経平均株価は来年4万円超」 株の専門家が「日本株を買い上げる条件は整った」とみる理由
    「日経平均株価は来年4万円超」 株の専門家が「日本株を買い上げる条件は整った」とみる理由 ウクライナ危機は長引き、10月はイスラエルとイスラム組織ハマスの軍事衝突も起きた。世界の経済や金融市場に大きな影響を与える米国の景気や金利の先行きも見通しにくい状況が続いている。年前半は好調だった日本株だが、最近はパッとしない。今後はどうなるか。国内外の大手証券会社で調査部門を経験し、長年金融市場や産業動向を見てきた武者リサーチ代表の武者陵司さんに今後の見通しを聞いた。
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