富士山での危険な「弾丸登山」 特に中高年は注意を 世界文化遺産に登録され、今年のはさらに多くの登山客を呼びそうな富士山。最近では特に中高年の富士登山者が増えているというが、気を付けなければならない点も多い。 富士山 7/22
高山病の心配もナシ?Googleのストリートビューで富士登山 先月、世界文化遺産に登録され「日本の富士山」から世界の「Mt Fuji」になった富士山。さっそくこの秀峰を世界に紹介しようという、海外メディアの取材が増えている。アメリカのニュースチャンネルCNN日本支局の取材班も先日、富士山からの中継を行い、インターネットなどを通して世界中に登山道や山小屋の様子などを紹介したが、実はこの取材にはもうひとつの目的があった。それは、同じくアメリカのインターネット企業グーグルのある取り組みを紹介することだ。 富士山 7/22
富士登山には「電車でトレーニングを」と専門家 世界文化遺産に登録された富士山は1日、山開きを迎えた。毎年、30万人前後が登る富士山だが今年はさらに増加すると見込まれ、3割増という試算もある。そうした中、40代、50代の働き盛りが、世界遺産への登録を機に、富士山登頂に挑戦している。 富士山 7/20
もし富士山が噴火したら? 火山灰で家屋倒壊も 富士山の噴火が、国が具体的な対策の策定に向けて動きだすなど、現実的なものとして徐々に認識され始めた。ひとたび噴火すれば、噴石や火山灰の被害は静岡県、山梨県にとどまらず、首都圏全体に広がりかねない。 富士山火山 6/27 週刊朝日
青森・滋賀・大分からも「富士山」を眺めることができる? 富士山を世界文化遺産登録へ。6月には、ユネスコの世界遺産委員会による審査が行われる予定で、その結果次第では、小笠原諸島、平泉に続く日本の世界遺産となります。 富士山 4/27 BOOKSTAND
日本で今繰り返される「9世紀の天変地異」を専門家が指摘 甚大な被害を及ぼした東日本大震災だが、ここ10年くらいを見てみると、日本各地でいろいろな災害が起こっているのがわかる。ある専門家は歴史や遺跡などから考察し、過去にも同じように天変地異が続いたことが日本にはあったことを指摘する。 地震富士山火山 4/16 週刊朝日
富士北麓が冷え込み、富士山が見ごろ 急速に発達した爆弾低気圧の影響で、北日本の日本海側が大荒れになったが、日本各地で例年より早い初雪が観測されている。京都では雪を冠した金閣寺が姿を現し話題になった。雪は気候的な意味ではもちろん、昔から積もったときの景観の美しさも何かと話題になる。 富士山 12/13
プロスキーヤー三浦雄一郎氏 富士山からの大滑降では時速160キロ!? プロスキーヤーの三浦雄一郎氏は、富士山、世界7大陸最高峰からのスキー滑降を達成した"冒険家"。けれど、最初は富士山からのスキー滑降は発想さえしていなかったという。実現へのきっかけは、アメリカでの「賞金スキーレース」に参加し、各国選手にいわれたある言葉だった。 富士山 9/26 週刊朝日
東大卒ベンチャー経営者 「日本の山を活用し観光立国を目指す」 2002年5月、山田淳氏はエベレストに登頂し、「セブン・サミッツ(世界7大陸の最高峰)」制覇を23歳9日の世界最年少(当時)で達成した。 以来、丸10年がたつ。現役東大生だった青年は33歳となり、アウトドアベンチャー企業を創業し、社長として忙しい日々を送っている。 山田氏は「登山業界から日本を変えたい」と言い、日本の山が持つ世界的にも珍しい「国際競争力」について次のように話している。 富士山 9/26 週刊朝日
〈「月曜から夜ふかし」桐谷さんとの思い出プレイバックきょう〉「株主優待生活」の桐谷広人七段がリーマン・ショックを振り返りたくない理由「本当に死ぬかと思った」 桐谷広人月曜から夜ふかし桐谷さんマツコ・デラックス 6時間前