かんぽ問題で「不正」認めた上司は2人! 現場に厳罰で上司に甘い「日本郵政」は再生できるのか この4月で創業150年を迎えた日本郵政グループ。不正が多数発覚したかんぽ生命保険の営業再開にはこぎ着けたが、不祥事の後始末の仕方には見過ごせない問題がある。『郵政腐敗』(光文社新書)を出版した朝日新聞経済部の藤田知也記者がリポートする。 かんぽ問題増田寛也日本郵政郵政腐敗 5/1
NEW イスラエルのガザ侵攻、オウム真理教事件、トランプ現象に通底する「アイロニカルな没入」とは何か 朝日新書通巻1000号記念対談 大澤真幸×片山杜秀 トランプ的世界とファシズムを読み解く 朝日新書大澤真幸片山杜秀西洋近代の罪──自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか歴史朝日新聞出版の本 4時間前
NEW 〈きょう中山美穂さんお別れ会〉中山美穂さんの「もう一度聞きたい」 “一曲”ランキング1位は? 「世界中の誰よりきっと」を上回る名曲【トップ5発表】 お別れ会中山美穂さんミポリン世界中の誰よりきっとランキング 4時間前