「あの時、手を離さなくてよかった」10日間だけ“うちの子”になった人間好きの地域猫に募る思い 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ人気連載「猫をたずねて三千里」。今回、お話を伺ったのは、九州在住の50代の会社員、千鶴子さんです。ウォーキング中に見かけた人懐こい地域猫が、だんだんと弱っていくのが気になり、家に連れていく決意をします。猫はすぐに家に慣れ、甘えてくれたのですが……。 ねこ地域猫猫猫をたずねて三千里 9/10
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25