“地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー”という何やら聞きなれないキャッチコピーのドラマ「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系)が話題だ。地元市役所で働く33歳の独身・近藤麻美がある日突然交通事故で命を落とし、産婦人科のベッドの上にタイムリープ。前世の記憶を残したまま、赤ちゃんから人生をやり直すことになるというストーリー。この奇想天外な脚本を手掛けるのはお笑い芸人のバカリズム。そして、彼と初タッグを組むのは本作が民放連続ドラマ初主演となる女優の安藤サクラ(36)だ。
「安藤サクラ」民放連ドラ初主演の裏にあった家族ヒストリー “個性派”から一皮むけた天才女優
dot.
1/22