16歳学生が“動物保護と気候変動”を知る旅 世界の現状を目の当たりにするドキュメンタリー
16歳のベラとヴィプランは動物保護と気候変動問題に関心を持ち、活動している学生だ。彼らは世界の現状を知る旅に出る。インドの海岸でプラスチックごみを拾い、フランスで畜産の現実を知り、ケニアで野生動物と出合う。未来のためにできることは? 2人の旅を追ったドキュメンタリー「アニマル ぼくたちと動物のこと」。シリル・ディオン監督に本作の見どころを聞いた。
AERA
6/2