伊藤潤二にとっての「恐怖」とは? 「心霊写真を見るといまだにトイレに行きたくない」 ホラー漫画家の伊藤潤二さん(61)が米・アイズナー賞の殿堂入りを果たした。日本人として9人目、4度の受賞を経ての快挙だ。世界を席巻し続ける恐怖ワールドの創造者は、いま何を思うのか──。AERA 2025年8月4日号より。 伊藤潤二富江なめくじ少女エーテルの村アイズナー賞アイズナー賞殿堂入り 8/3
中村千晶 伊藤潤二『なめくじ少女』は「歯を磨いているとき」に思いついた 作品アイデアの秘密 米・アイズナー賞の殿堂入りを果たしたホラー漫画家の伊藤潤二さん(61)。世界を席巻し続ける作品のアイデアはどこから生まれるのか。AERA 2025年8月4日号より。 伊藤潤二富江なめくじ少女エーテルの村アイズナー賞アイズナー賞殿堂入り 8/3
ホラー漫画の鬼才・伊藤潤二の愛用品も! 世界観にはまる紀伊國屋書店新宿本店の記念フェア 赤と黒で統一された店内に掲げられた、美しい富江の顔と「不気味と美のすべて」という文字。現在、紀伊國屋書店新宿本店において、『不気味の穴 恐怖が生まれ出るところ』(朝日新聞出版)の発売を記念した、伊藤潤二書籍刊行記念フェアが開催されている。 アイズナー賞アングレーム国際漫画祭ホラー漫画伊藤潤二富江紀伊國屋書店紀伊國屋書店新宿本店 2/14