「阪神・淡路大震災」に関する記事一覧

斎藤県政で迎える阪神・淡路大震災30年への懸念 「県土の一木一草まで」知事の責任背負えるか
斎藤県政で迎える阪神・淡路大震災30年への懸念 「県土の一木一草まで」知事の責任背負えるか

1995年1月17日5時46分。神戸・阪神地域と淡路島北部をマグニチュード7.3の大地震が襲った。復興に尽力した当時の貝原俊民兵庫県知事と現在の斎藤元彦知事──。災害と知事のありかたについて、当時地元紙記者として現場を取材したノンフィクションライターが書く。AERA 2025年1月20日号より。

AERA
阪神・淡路大震災から21年…毎年慰霊祭を取材する地元記者が忘れられない“被災者”
阪神・淡路大震災から21年…毎年慰霊祭を取材する地元記者が忘れられない“被災者”
1995年1月17日――死者約6400人、負傷者約4万4000人を出した阪神・淡路大震災は、きょうで21年目を迎えた。未曾有の震災から20年以上経過した今も、神戸市各地で震災の慰霊祭が行われている。毎年、慰霊祭に訪れた人を取材してきた地元記者が被災者の声をレポートする。
地震阪神・淡路大震災
dot. 1/17
阪神大震災から21年 近畿地方の天気
阪神大震災から21年 近畿地方の天気
17日、阪神・淡路大震災の発生から21年が経ちます。追悼式典などが行われますので、神戸市の天気を中心に近畿地方の天気をお伝えします。
阪神・淡路大震災
tenki.jp 1/16
阪神・淡路大震災から明日で21年。LED? 白熱電球? 『神戸ルミナリエ』の電球に託された思いとは?
阪神・淡路大震災から明日で21年。LED? 白熱電球? 『神戸ルミナリエ』の電球に託された思いとは?
明日17日で、1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災から丸21年が経ちます。 復興のシンボルとして始まった『神戸ルミナリエ』。 昨年は想定外の突風にあおられ、電飾作品の一部が倒壊するといったニュースもありましたが、無事に会期を終え、325万人もの来場者が駆けつけました。 ところで、昨年末のルミナリエから使用されていた電球が、白熱球からLEDに、100%切り替えられたことをご存じでしたか? ルミナリエの歴史とともに、組織委員会の意図を追ってみました。
地震阪神・淡路大震災
tenki.jp 1/16
あわや大惨事!神戸ルミナリエ 地元店舗「イベント自体、もうやめるべき」
あわや大惨事!神戸ルミナリエ 地元店舗「イベント自体、もうやめるべき」
そろそろ潮時なのかもしれない――12月11日、「神戸ルミナリエ」(神戸ルミナリエ組織委員会)の電飾が強風により倒壊した。倒壊した作品は、ルミナリエ鑑賞ではもっとも華やかな場所とされる噴水広場。日中の時間帯なので人気は少なかったが、もし夕方以降、大勢に鑑賞客が集まる時間帯での事故であれば大惨事となっていたかもしれない。
阪神・淡路大震災
dot. 12/11
資金難で継続危ぶまれる「神戸ルミナリエ」 震災から20年 追悼の灯りは消えてしまうのか?
資金難で継続危ぶまれる「神戸ルミナリエ」 震災から20年 追悼の灯りは消えてしまうのか?
阪神大震災の犠牲者を追悼し、都市の復興と再生への願いを込めて、神戸の街を光で彩る「神戸ルミナリエ」が、2015年12月4日から、神戸市の旧居留地や東遊園地で始まる。点灯式は、17時45分から開始する予定だ。
阪神・淡路大震災
dot. 12/4
阪神・淡路大震災20年 空から見た被災地の今
阪神・淡路大震災20年 空から見た被災地の今
20年前、大都市を襲った激しい揺れ。町はどう復興してきたのか。空から追う。
地震阪神・淡路大震災
週刊朝日 1/16
阪神・淡路大震災を教訓に、マイ防災グッズを準備しよう
阪神・淡路大震災を教訓に、マイ防災グッズを準備しよう
1月17日は、阪神・淡路大震災が起こった日。 あの驚愕の日から、早いもので20年の月日が経過しました。 過ぎた歳月は忌わしい記憶を癒すとともに、震災などの備えに対する意識をも風化させがちです。 漠然と「自分は大丈夫」と思っていませんか? 自分や家族のための防災グッズをしっかり用意しておけば、いざというときに慌てずにすむので安心です。 阪神・淡路大震災から学んだ経験や知恵を無駄にしないよう、実際に役立ったと言われる防災グッズをご紹介します!
地震阪神・淡路大震災
tenki.jp 1/16
阪神大震災から20年 スマホで震災の記憶を辿るプロジェクト
阪神大震災から20年 スマホで震災の記憶を辿るプロジェクト
2015年1月で、阪神・淡路大震災から20年。現在、神戸の街に慰霊のモニュメントが残るが、当時の様子を想像するのは年々難しくなっている。そんな復興の歩みをスマートフォン(スマホ)でたどるプロジェクトが始まった。
地震阪神・淡路大震災
dot. 12/6
いざという時に生き残る「サバイバル力」を養うために必要なモノ
いざという時に生き残る「サバイバル力」を養うために必要なモノ
未曾有の被害をもたらした東日本大震災から早3年半。震災当時は少しでも揺れを感じれば急いで窓を開けたり、机の下に身を隠すように心掛け、日本中が地震に非常に敏感になっていました。
地震阪神・淡路大震災
BOOKSTAND 10/16
3年前より進化 「自分はここにいる」を知らせる防災アプリ
3年前より進化 「自分はここにいる」を知らせる防災アプリ
9月1日の防災の日を前に、ライターの小幡恵がお勧めアプリを紹介する。その名も「防災情報 全国避難所ガイド」だ。
アプリ地震阪神・淡路大震災
週刊朝日 9/1
2度の大震災で何も学ばない自治体 十分な対策せず放置
2度の大震災で何も学ばない自治体 十分な対策せず放置
東日本大震災の後、何かと話題となっている建物の耐震性。しかし大地震が起きたとき、震災対応の司令塔となる自治体の官庁が危ないという。本誌は、主要77自治体に、大地震や津波などで庁舎に被害が出るかどうかをたずねた。すると庁舎が大地震で倒壊したり崩壊したりする危険性のある自治体が、21自治体にものぼることがわかった。
地震阪神・淡路大震災
AERA 11/10
美智子さま 震災翌日に直接、電話で情報収集
美智子さま 震災翌日に直接、電話で情報収集
10月20日、美智子さまが78歳の誕生日を迎えた。昨年3月11日に東日本大震災が起きて以来、被災地に何度も訪問し、また直接、足を運べないときでも電話をかけてお見舞いを伝えたり、現地の様子を聞いたりしているという。
皇室阪神・淡路大震災
週刊朝日 10/24
この話題を考える
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
【震災】いざという時はこう生き延びろ
【震災】いざという時はこう生き延びろ
◆◆◆◆◆交通途絶...「帰宅難民」にならないためには◆◆◆◆◆
地震阪神・淡路大震災
週刊朝日 9/26
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