糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない この問題を自分から語るのは、すごく難しいですよね。二重性のあることばかりで、簡単には解決しないと思います。 働き方 糸井重里 AERA 11/17
塩見圭 浦沢直樹は子どもの頃、手塚治虫を徹底分析していた! 漫画「YAWARA!」や「20世紀少年」で知られる浦沢直樹さんと、コピーライターの糸井重里さん。創作秘話や手塚治虫漫画の魅力を語り合った。 糸井重里 AERA 6/18
「20世紀少年」「PLUTO」誕生秘話まで 浦沢直樹×糸井重里対談を全文公開! 2016年5月29日に有楽町・朝日ホール行われた、第20回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)贈呈式と記念イベントは、盛況のうちに幕を閉じた。20年の節目を記念して行われた特別イベント「漫画家という仕事~描線ということば~」浦沢直樹×糸井重里対談で、「実は昔漫画家になりたかった」と紹介された糸井さん。2度の手塚治虫文化賞受賞経験のある浦沢さんとともに、漫画家という仕事の、謎と魅力に迫った。貴重な対談を、ほぼ全文の形で紹介する。 糸井重里 dot. 6/18
くせ者ぞろいの手塚治虫文化賞受賞者 爆笑スピーチとイベントに会場沸く 2016年5月29日に東京・有楽町の朝日ホールで開催された、第20回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)贈呈式と特別記念イベントは、多くの参加者が行列を作る盛況ぶりとなった。 糸井重里 dot. 6/18
元コピーライターの直木賞作家が“勘違いの時代”を語る 今年1月、『つまをめとらば』で直木賞を受賞した青山文平さん。67歳での受賞は史上2番目の高齢受賞だという。もともと出版社でコピーライターをしていたという青山さんと、前職が同じくコピーライターだったという林真理子さんが対談で、勘違いの時代について語り合った。 糸井重里 週刊朝日 5/8
糸井重里「年を取って感受性がなくなることはカッコイイ」 その理由は 糸井重里さん(67)が「ほぼ日」を始めたのは49歳。森川亮(あきら)さん(49)は48歳でLINE社長を電撃退任し、「CChannel」を創業した。同時期に大きな変化があった2人は、今回初対面。50歳の仕事や幸せについて語り合った。 糸井重里 AERA 4/26
50歳なんてピッチピチです 糸井重里さんが語る「人生の主人公は自分」 アエラが昨年2回にわたって組んだ「40歳」特集で、糸井重里さんの発した「40歳は暗いトンネルに入ったみたいでつらかった」という言葉が話題になった。糸井さんはその40代を「ゼロになってもがいて」、50歳になる年に「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」を立ち上げた。そんな糸井さんがいま感じる、50代とは。 糸井重里 AERA 12/4
タモリにマツコ…40代が「大丈夫」と言って欲しい人は 「不惑」と言いながら、実際は惑うことも多い40代。そんな時、人は誰に声をかけてもらいたいのか。アンケートから意外な事実が分かった。 糸井重里 AERA 1/28
糸井重里も納得の「50代の起業が怖くない」理由 コピーライターの糸井重里さんと、ライフネット生命の代表取締役会長兼CEOは同い年の66歳。かたや伝説のコピーライターは50歳で「ほぼ日」を創刊。かたや生保業界の革命家は、60歳で「ライフネット生命」を開業。ふたりが働き方について語り合った。 糸井重里 AERA 1/6
糸井重里が語る「食う」「寝る」ともうひとつの大切なこと コピーライターの糸井重里さんと、ライフネット生命の代表取締役会長兼CEOは同い年の66歳。ふたりが人生で大切なものについて語り合った。 2014年末年始糸井重里 AERA 12/25
「ほぼ日手帳」幼稚園児から80代まで愛用 開発の背景 手帳といえばスケジュール管理のためのもの、と思ってしまうが、言葉や気持ち、落書きを気ままに綴る「日々のライフログ」として使う人が増えている。そんなユーザーたちが熱く支持するブランドのひとつが、「ほぼ日手帳」だ。開発者らに制作の背景を聞いた。 2014年末年始糸井重里 AERA 12/10
あなたは心から「仕事がしたい」と言えますか? 「ふと思う。僕は今、心から『仕事がしたいです』と言えるのだろうか。金のため、もしくは立場上なんとなく働いているのではないだろうか」 仕事糸井重里 BOOKSTAND 12/7
宮沢りえ×糸井重里対談「試練という栄養。」 フルバージョンも話題沸騰! 糸井重里さんが主宰する「ほぼ日」こと「ほぼ日刊イトイ新聞」とのコラボレーションに注目が集まった10月27日発売号の週刊誌AERAは、おかげさまで大反響。そして、AERAとほぼ日が共同で立ち上げたウェブサイト「40歳は、惑う。」(http://aera.1101.com)も、本格的にオープンした。 サイト内の「40歳あれこれアンケート」は、サイトの立ち上げからTwitterやFacebookなどのSNSで、大きな話題に。 糸井重里 dot. 11/9
人生の後半戦こそ大冒険できる 「人生100年時代」――。「20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつあります。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。AERAでは10月28日発売号(11月4日号)で特集しています。 50代からの挑戦
お金持ちの正体 お金持ちが増えている。民間シンクタンクの調査では、資産が1億円以上の富裕層はこの10年以上、右肩上がりで、いまでは150万世帯に迫る勢いだ。いったいどんな人たちがお金持ちになっているのか。AERAでは10月21日発売号(10月28日号)で特集します。 お金持ちの正体
人気企業に強い大学 今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。 就職に強い大学
大人にも先生がほしい? 糸井重里の言葉にアラフォー反応 アエラ6月9日号に掲載されたコピーライターの糸井重里さんのインタビュー記事が、ツイッターやフェイスブックなどのSNSで大反響を呼んだ。それは、誰もがそんな「40歳の不安」に心当たりがあるからだろう。 糸井重里 AERA 11/5
AERA×ほぼ日 コラボして考える「40歳は、惑う。」 コピーライターの糸井重里さん(65)が主宰する、ちょっとほかにはない楽しい新聞「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」とニュース週刊誌「AERA」が、タッグを組む。 糸井重里 AERA 10/20
糸井重里の仕事論「絶対にやりたくないことからは逃げる」 コピーライターや作詞家など、様々な分野で活躍する糸井重里さんは、自身の経験から、今の40代に次のようなメッセージを送る。 仕事糸井重里 AERA 6/11
糸井重里 40歳の頃には「絶対に戻りたくない」理由 コピーライターとして長年活躍している、糸井重里さん。しかしそんな糸井さんでも、40歳を迎えた時には悩んだという。当時のことを次のように振り返る。 仕事糸井重里 AERA 6/6
モットーは「休まず、残さず」 毎日更新の"1日限定"エッセイをまとめた本 先日、大人気の連続テレビ小説「あまちゃん」に出演したことでも話題となったコピーライターの糸井重里さん。糸井さんが主宰するサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」では、ドラマ出演を前に、懸命にセリフを覚える姿などが紹介されています。 糸井重里 BOOKSTAND 7/27