「宝塚」に関する記事一覧

宝塚出身「七海ひろき」が“元男役”として切り開くジェンダーレス時代の「セカンドキャリア」
宝塚出身「七海ひろき」が“元男役”として切り開くジェンダーレス時代の「セカンドキャリア」

人気SF漫画の初舞台化として話題になっている舞台「サイボーグ009」(5月18~26日、東京・日本青年館ホール)で主役の島村ジョーを演じているのは、宝塚歌劇団出身の俳優として注目を集めている七海ひろき(年齢非公表)だ。

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【電通過労死から8年】高橋まつりさんの母は宝塚劇団員のケースが「他人事とは思えない」 
今西憲之 今西憲之
【電通過労死から8年】高橋まつりさんの母は宝塚劇団員のケースが「他人事とは思えない」 
広告大手・電通の新入社員だった高橋まつりさん(当時24)が、長時間労働やパワハラを苦に自ら命を絶ってから12月25日で8年になる。
高橋まつり宝塚電通過労死
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宝塚の現役劇団員が語った劇団幹部への不信感 「経営面の心配ばかりで当事者意識がない」
今西憲之 今西憲之
宝塚の現役劇団員が語った劇団幹部への不信感 「経営面の心配ばかりで当事者意識がない」
宝塚歌劇団の劇団員のAさんが今年9月に死亡し、公演を中止していた宝塚大劇場(兵庫県)が、12月1日から再開した。ただ、公表された「調査報告書」の調査方法や内容についての信頼性に疑義が示され、「いじめ、パワハラは確認できなかった」と主張する劇団側に対する遺族側の不信感は根強い。現役の劇団員が口を開き、「弁護士をはじめ、劇団は悪くないという結論ありきのような……」などと語った。
宝塚
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「お会いするまではドキドキで……」 宝塚元トップスター・望海風斗さんが綴った大切な思い
「お会いするまではドキドキで……」 宝塚元トップスター・望海風斗さんが綴った大切な思い
AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。
望海風斗宝塚
AERA 11/19
芸歴20年、宝塚元トップスター望海風斗「まだまだ知らない扉を開けていきたい」と語る
芸歴20年、宝塚元トップスター望海風斗「まだまだ知らない扉を開けていきたい」と語る
2021年4月に宝塚歌劇団を退団した元トップスター・望海風斗。初舞台から20周年を記念して昨年10~11月に開催し、WOWOWで1月15日に放送・配信するコンサート「Look at Me」に込めた思いを聞いた。AERA 2023年1月16日号より紹介する。
宝塚
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元宝塚男役トップスター「凰稀かなめ」が語る恋愛と結婚 「キスシーンは先輩にやり方を教えてもらいました」
上田耕司 上田耕司
元宝塚男役トップスター「凰稀かなめ」が語る恋愛と結婚 「キスシーンは先輩にやり方を教えてもらいました」
宝塚歌劇団の宙組男役トップスターだった女優の凰稀かなめ(おうき・かなめ)さん(39)。2015年の宝塚退団後も、映画「マスカレード・ナイト」やドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」に出演するなど、活躍の幅を広げている。15年間在籍した宝塚歌劇団での知られざるエピソードや「3度辞めようと思った」という心境、そして恋愛や結婚観に至るまで、90分にわたり語ってくれた。
凰稀かなめ宝塚
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この話題を考える
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
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