第1406回 健康第一の「ふく」 6年前の4月、私はネットで近隣のペットショップの猫の画像を食い入るように見つめていました。1カ月前に愛猫の雄のスコティッシュフォールド「まる」を突然亡くし、まるにそっくりな同じ種類の子猫を探していたのです。 ねこペット動物 1/14
岩合光昭の「世界ネコ歩き」映画第2弾 猫たちの家族愛に「僕が感動した場面は不思議と見てくださる方に伝わる」 世界中を「ネコ目線」で撮り続けてきた動物写真家・岩合光昭さんによる人気の猫ドキュメンタリー番組の劇場版「世界ネコ歩き」第2弾が1月8日に公開されました。AERA 2021年1月18日号では、岩合さんが映画制作のエピソードを語ります。 ねこ動物岩合光昭 AERA 1/13
沖昌之 【沖昌之】ピタッとくっつく猫の親子 ここがしっくりくるんだニャ~ 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「鏡餅って僕たちのマネしてるの?」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 AERA 1/8
第1405回 高いところが好きなサラ 現在58歳の私に、最近ふりかかった大きな出来事の一つは、実母が認知症になったことです。また、そのせいで月4、5回は実家の家事援助に行くようになったこと。 動物 1/7
岩合光昭 【岩合光昭】ブータン少女は「猫」といつも一緒 名前も同じ「デマ」 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ブータンのワンデュ・ポダンの「滝と猫と少女」です。 ねこ動物岩合光昭 週刊朝日 12/29
沖昌之 【沖昌之】キジシロ猫にスリスリする猫 みんなに見せつけちゃうもんね~ 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「2021年はノーディスタンスになりますように。」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 AERA 12/25
第1404回 ネズミ捕りの名手 屋敷内にイチジクの木があります。その周辺に、肥料にしようと生ゴミを捨てていたら、野良猫が餌をあさりに来るようになりました。2017年9月のことです。 ねこ動物 12/24
岩合光昭 【岩合光昭】甘えん坊猫「プク」が迷子に…寺院で暮らしお坊さんに愛され 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ブータン・パロの「瞑想する猫」です。 ねこ動物岩合光昭 週刊朝日 12/22
沖昌之 【沖昌之】日差しを浴びて佇むキジトラ猫 直立不動で日光浴だにゃ~ 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「年末なので、一発芸します~!『ペンギン!』」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 AERA 12/18
猫との出会い、もはやペットショップは少数派 保護猫の底なしの魅力 コロナ禍で外出が減った今年、猫と過ごす時間が増えた人も多かったのでは。そこで本誌は猫の飼い主にアンケートを実施し、200を超える回答から読者と猫との関わりを調査した。結果からは、孤独を癒やし家族の絆をつなげる猫たちの大活躍が見えてきた。 ねこ動物 週刊朝日 12/15
猫の平均寿命は15歳、猫が死ぬまで這ってでも死ねない… 後見人には餌代を持参金で コロナ禍で外出が減った今年、猫と過ごす時間が増えた人も多かったのでは。そこで本誌は猫の飼い主にアンケートを実施し、200を超える回答から読者と猫との関わりを調査した。結果からは、多くの人が抱く将来への不安が見えてきた。 ねこ動物 週刊朝日 12/15
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
横尾忠則の中で生き続ける猫のタマ 「生まれ変わったら、また一緒の家族に」 猫といると喜びと発見がある。かわいいしぐさ、つぶらな瞳、そして思いもよらぬ不思議な行動。“猫といる”しあわせな生活を経験した人たちを紹介する。美術家の横尾忠則さんにもかつて15年ともに暮らした猫がいた。 ねこ動物 週刊朝日 12/14
鮎川哲也 坂本美雨が愛猫“サバ美”を語る「毎日かわいさを更新してくる」 ニューヨークで育ち、動物愛護活動に長年携わる、ミュージシャンの坂本美雨さん。飼い猫への愛を語ってくれた。 ねこ動物 週刊朝日 12/13
鮎川哲也 坂本美雨、猫のサバ美推定12歳の懐の深さを知る 猫といると喜びと発見がある。かわいいしぐさ、つぶらな瞳、そして思いもよらぬ不思議な行動。“猫といる”しあわせな生活を送っている人たちを紹介する。ミュージシャンの坂本美雨さんと猫との深い関係とは。 ねこ動物 週刊朝日 12/13
鮎川哲也 個性派俳優・六角精児、猫のひろしくん8歳オスとは絶妙な距離感 猫といると喜びと発見がある。かわいいしぐさ、つぶらな瞳、そして思いもよらぬ不思議な行動。“猫といる”しあわせな生活を送っている人たちを紹介する。六角精児さんと猫の不思議な関係とは。 ねこ動物 週刊朝日 12/12
谷崎潤一郎は口移しで餌、開高健は剥製に…文豪たちの溺愛“飼い猫”エピソード 一筋縄でいかぬ人生を描く文豪の傍らに自由気ままに過ごした猫たちがいた。たとえ原稿用紙に修羅場が描かれる最中にも膝の上には幸福感が漂っていた。そんな作家と猫の暮らしぶりを、ご一読あれ。 ねこ動物 週刊朝日 12/11