光浦靖子、50歳で単身カナダ留学 不安は「飛行機の間くらい」「ゼロ点経験できてよかった」
「人生100年時代」──。「20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつある。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。50歳で単身カナダに留学した光浦靖子さんに話を聞いた。AERA 2024年11月4日号より。
AERA
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