【図解で分かる】テレビの見方の「今」と「昔」 ネットがテレビを逆転 テレビは本当にオワコンか? 視聴率低下をはじめとするテレビの不振に改めて注目が集まっています。配信は伸びる一方、地上波は…。テレビの見方の変遷を振り返ります。AERAでは5月19日発売号(5月26日号)で特集します。 視聴率オモウマい店太田上田中京テレビTBSTVerテレビ2025 5/7
オモウマに見た「底力」 ヒロミと小峠が語る「テレビってまだまだやれんじゃん?」 中京テレビ(名古屋市)が制作する「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」は4月29日は平均個人視聴率7.4%、平均世帯視聴率も11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調だ。スタッフが徹底的にリサーチをした店主らに密着し、強烈な人柄や人情味を浮き彫りにすることで支持を集めている。「テレビの底力を見た」と語るMCを務めるヒロミさんと、進行の小峠英二さんに番組の魅力を聞いた。 〈【前編】名古屋発「オモウマい店」から感じる“気概”と“泥臭さ” ヒロミと小峠が語る、中京テレビの本気度〉から続く ヒロミ小峠英二オモウマい店中京テレビテレビ局2025 5/6
名古屋発「オモウマい店」から感じる“気概”と“泥臭さ” ヒロミと小峠が語る、中京テレビの本気度 「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」は、名古屋にある中京テレビが制作し、日テレ系で火曜午後7時から放送されている。番組は店主らに密着し、強烈な人柄や人情味を浮き彫りにしていくことで人気だ。この4月から5年目をむかえた「オモウマい店」の魅力を、MCのヒロミさんと進行の小峠英二さんに聞いた。 小峠英二ヒロミ中京テレビオモウマい店テレビ局2025 5/6
「オモウマい店」「SASUKE」 放送100年のテレビ局はコンテンツで地方から全国、世界へ? 1925年3月22日、NHKの前身である東京放送局が、ラジオ放送を始めた。その後、テレビが大衆化し、様々な文化や社会現象の源泉となった。だが、インターネットの急速な普及やスマホといったデバイスの登場で、テレビ離れは進む。放送100年を迎える中、テレビ局はその姿を変えようとしている。 放送100年中京テレビTVerTBS オモウマい店テレビ局2025 5/5