親子で読みたい本

第29回 「手を使う文化」も次世代に受け継いでいく『ただしいもちかたの絵本』
第29回 「手を使う文化」も次世代に受け継いでいく『ただしいもちかたの絵本』

一生、役に立つ! 子どものうちに身につければ、大人になっても苦労しない『ただしいもちかたの絵本』が金の星社から2016年9月に刊行され、話題になっている。子どもに身近なものの持ち方を、わかりやすい絵と文で紹介し、親子で楽しく実践することができる。

第28回 人間らしく波瀾万丈の人生を身近に感じることもできる『くらべる偉人図鑑』
第28回 人間らしく波瀾万丈の人生を身近に感じることもできる『くらべる偉人図鑑』
多くの偉人の人生を図解化してくらべた偉人伝『くらべる偉人図鑑』(東京書店)が発行され、小学生や保護者などから人気を集めている。登場人物はアインシュタイン、ライト兄弟、ベートーベンといった科学者、冒険家、音楽家等110人の偉人たち。パート1から10までを「くらべる芸術家」「くらべる博物学者・考古学者」「くらべる医学者」などとジャンル分けし、誕生、子ども時代、15歳以降は5歳ごとに死去までその時々の生活の様子やエピソードを1100点以上のイラストで解説する。
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第27回 学校では教えてくれない「論理力」を養う『出口式 親子で学ぶ はじめての論理国語 考える力を伸ばすトレーニング』
第27回 学校では教えてくれない「論理力」を養う『出口式 親子で学ぶ はじめての論理国語 考える力を伸ばすトレーニング』
最新メソッド「論理トーク」が小学生の論理力を伸ばす『出口式 親子で学ぶ はじめての論理国語 考える力を伸ばすトレーニング』が水王舎から刊行され、話題になっている。教科にも役立つ、学校では教えてくれない「論理力」を親子で学習するものだ。
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第26回 理科への興味・関心を促すきっかけ『教えて! 藤嶋昭先生 科学のギモン』
第26回 理科への興味・関心を促すきっかけ『教えて! 藤嶋昭先生 科学のギモン』
毎日の生活で感じる「何だろう?」「なぜだろう?」という疑問に答える『教えて! 藤嶋昭先生 科学のギモン』(朝日学生新聞社)が2014年の発行以来、多くの小学生や保護者などから人気を集めている。
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第25回 「生きる力」を養っておくことも大切 『おてつだいの絵本』
第25回 「生きる力」を養っておくことも大切 『おてつだいの絵本』
そうじやせんたく、食事のじゅんびなど、おてつだいの仕方をイラストで楽しく紹介する『おてつだいの絵本』(金の星社)が2014年の発行以来、多くの子どもや保護者などから人気を集めている。
教育、出産と子育て
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第24回 よい心掛けと習慣は生涯の宝にもなる『マンガ 歴史人物に学ぶ 大人になるまでに身につけたい大切な心 1』
第24回 よい心掛けと習慣は生涯の宝にもなる『マンガ 歴史人物に学ぶ 大人になるまでに身につけたい大切な心 1』
初めての道徳学習マンガとして『マンガ歴史人物に学ぶ 大人になるまでに身につけたい大切な心1』(1万年堂出版)が発行され、多くの小学生や保護者などから人気を集めている。歴史人物のエピソードから、約束や努力、優しさ、思いやり、友情、信用など、子どもによい習慣を身につけさせたい大切な心をマンガで学ぶことができる。
出産と子育て
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第23回 宇宙のヒミツを知り、月を愛でる心も育む『月の満ちかけ絵本』
第23回 宇宙のヒミツを知り、月を愛でる心も育む『月の満ちかけ絵本』
親子で学べるユニークな「月観察」絵本『月の満ちかけ絵本』(あすなろ書房)が2012年の発行以来、多くの小学生や保護者などから人気を集めている。
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第22回 語彙力を“能動的”に増やすための学習参考書『12才までに世界を広げる ちょっと難しい2500の日常語』
第22回 語彙力を“能動的”に増やすための学習参考書『12才までに世界を広げる ちょっと難しい2500の日常語』
子どもの語彙(ごい)力を“能動的”に増やすための、新しいタイプの国語学習参考書が発行された。『12才までに世界を広げる ちょっと難しい2500の日常語』(アーバン出版局)は、多くの小学生や保護者などから人気を集めている。
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第21回 知識のワクチン『気になるあの病気から自分を守る! 感染症キャラクター図鑑』
第21回 知識のワクチン『気になるあの病気から自分を守る! 感染症キャラクター図鑑』
「家族みんなでからだを守ろう!」をテーマとした『気になるあの病気から自分を守る! 感染症キャラクター図鑑』が日本図書センターから刊行され、話題になっている。せきやくしゃみでうつる感染症、人やものにふれてうつる感染症、食べものや飲みものからうつる感染症、動物や昆虫からうつる感染症と、四つに分類。知っておきたいインフルエンザや風疹、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)、みずぼうそう(水痘)、リンゴ病(伝染性紅斑)、プール熱(咽頭結膜熱)、ノロウイルス感染症など28種の感染症をキャラクター化した、親子で楽しみながら学べる感染症の入門図鑑である。
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第20回 「3ステップ方式」で劇的にきれいに書ける 『なぞらずにうまくなる 子どものひらがな練習帳』
第20回 「3ステップ方式」で劇的にきれいに書ける 『なぞらずにうまくなる 子どものひらがな練習帳』
名門校・筑波大学附属小学校の桂聖教諭と新進気鋭の女流書道家・永田紗戀さんによる、新しいひらがなの本『なぞらずにうまくなる 子どものひらがな練習帳』(実務教育出版)が、多くの小学生や保護者、学校関係者などから人気を集めている。
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第19回 豊かな日本の食も味わっていきたい 『坂本廣子のつくろう! 食べよう! 行事食(1)正月から桃の節句』
第19回 豊かな日本の食も味わっていきたい 『坂本廣子のつくろう! 食べよう! 行事食(1)正月から桃の節句』
子どもに伝える! 未来に伝える! 行事食『坂本廣子のつくろう! 食べよう! 行事食(1)正月から桃の節句』(少年写真新聞社)が発行以来、多くの小学生と保護者から人気を集めている。
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第18回 学校の授業で教えてもらえないようなことが凝縮 『コツをつかんで苦手を克服! 小学生のための体育基本レッスン』
第18回 学校の授業で教えてもらえないようなことが凝縮 『コツをつかんで苦手を克服! 小学生のための体育基本レッスン』
かけっこや鉄棒、マット運動、とび箱などについて、体の使い方やタイミング、コツを具体的に細かく解説する『コツをつかんで苦手を克服! 小学生のための体育基本レッスン』(朝日学生新聞社)。2011年の発行以来、多くの小学生と保護者に支持されている。 走る力を身につける(かけっこ、マラソン)、回転する力を身につける(鉄棒、マット運動)、とぶ力を身につける(とび箱、なわとび、走り幅とび、走り高とび)、投げる・ける力を身につける(ドッジボール、野球、バスケットボール、バレーボール、サッカー)、バランス感覚を身につける(一輪車、竹馬、スキー、スケート、水泳)という5種類のレッスンに運動会・スポーツテストを加え、体育指導のプロが正しい練習法を伝授する。 この本は『朝日小学生新聞』で約6年間にわたり掲載された「みんなで挑戦! 朝小スポーツ塾」の人気コーナーに加筆したものだ。「運動会のかけっこで1番になりたい」「苦手な逆上がりができるようになりたい」。そのような声が数多く届いたことから始まったコーナーだ。回を重ねるごとに「速いボールを投げるにはどうしたらいいか」「サッカーボールのけり方を教えてほしい」などの要望が増え、スポーツ全般の種目に広がっていったという。
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第17回 日本を誇りに、国際社会に羽ばたく子どもたちへ 『にっぽんの図鑑』
第17回 日本を誇りに、国際社会に羽ばたく子どもたちへ 『にっぽんの図鑑』
「大人でも答えられない『すごい! にっぽん』83テーマ丸わかり!!」の『にっぽんの図鑑』(小学館)が人気を集めている。3歳から小学生までを対象に、子どもにも分かる食文化や行事などの身近なテーマから日本を知る。類書がない初めての図鑑だ。「にっぽんの こころ」「にっぽんの くらし」「にっぽんの でんとう」の三つに分類され「にっぽんの あいさつ」「にっぽんの しょくじ」「にっぽんの まつり」など、幼児・児童になじみのある事柄や、昔から伝わる風習や文化など、83の事柄を紹介している。
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この話題を考える
ニッポンの未来

ニッポンの未来

弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。

日本の未来
AERA創刊2000号 時代を歩く

AERA創刊2000号 時代を歩く

AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?

東京が進化する <再開発ルポ>

東京が進化する <再開発ルポ>

虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

東京再開発
昭和レトロが心地よい

昭和レトロが心地よい

クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか?

レトロ
第16回 人間関係に悩む大人にも通じるマンガタイプのしつけ 『りんごちゃんと、おひさまの森のなかまたち(1) よい習慣が身につく絵本』
第16回 人間関係に悩む大人にも通じるマンガタイプのしつけ 『りんごちゃんと、おひさまの森のなかまたち(1) よい習慣が身につく絵本』
あいさつ、笑顔、親切、社会のルールなどの大切なことが楽しく学べる『りんごちゃんと、おひさまの森のなかまたち(1) よい習慣が身につく絵本』(1万年堂出版)が今、人気を集めている。この本は「子育てハッピーアドバイス」シリーズのイラストレーターとして、多くのファンをもつ著者の太田知子さんが、自身の子育ての経験から子どもたちに身につけさせたいこと、伝えたいことをマンガに描きためてきたものである。 「一日のはじまりは、『おはよう』のげんきなあいさつから!」「がんばれえがお。ニコニコすれば、もっとなかよくなれる!」など八つのお話から、森の動物たちの人気者で小学1年生の森山りんごちゃん、クールをきどるアヒルで女の子の笑顔に弱いニールくんなど、おひさま村の個性豊かな森の動物たちと一緒に学ぶことができる。
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第15回 家族皆で学習しながら健康にもなれる 『たべることがめちゃくちゃ楽しくなる! 栄養素キャラクター図鑑』
第15回 家族皆で学習しながら健康にもなれる 『たべることがめちゃくちゃ楽しくなる! 栄養素キャラクター図鑑』
栄養素はおもしろい! 基本の栄養素をまとめてキャラクター化した、大人も子どもも楽しめる『たべることがめちゃくちゃ楽しくなる! 栄養素キャラクター図鑑』(日本図書センター)が今、注目されている。 どの食材に何の栄養素が入っているのか。それぞれの栄養素が不足するとどうなるのか、逆に取り過ぎるとどうなるのか。子どもの好き嫌いをなくしたい。手軽に栄養素の知識を身につけたい。この本は、そのような人たちのための栄養素入門図鑑である。栄養学でお馴染(なじ)み、女子栄養大学栄養クリニックの協力のもと、知っておきたい基本の栄養素をキャラクター化。ユニークなキャラクターたちが、栄養素の働き、含まれる食材、組み合わせのよい栄養素をわかりやすく解説する。 食べものの好き嫌いが多めの男の子・栄太、ダイエットに夢中の女の子・養子、栄太と養子のペットの犬・素の丸の栄養素たんけん隊が「栄養素の国」に出かけるという物語だ。登場する栄養素キャラクターは37種類。各キャラクターたちには、その栄養素の働きが一目でわかる特徴が盛り込まれている。タンパク質くんは「筋肉などのからだをつくる」ことが主な働きなので、マッチョなキャラクター。ちょっと気になる脂肪酸トリオやコレステロール兄弟など、見ているだけで特徴がわかる楽しいキャラクターたちが見開き(2ページ)ごとに登場する。
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第14回 身近な材料で感動と喜びを分かち合う 『親子でつくる自然エネルギー工作(1) 風力発電』
第14回 身近な材料で感動と喜びを分かち合う 『親子でつくる自然エネルギー工作(1) 風力発電』
家庭や学校で「マイ電力」ができる『親子でつくる自然エネルギー工作(1) 風力発電』が大月書店から出版された。紙コップやうちわ、ポリバケツなどで風を受けて電気が生まれる。身近な材料でつくれる工作をカラー写真で完全図解したもので「風力発電のしくみ」や「風車のいろいろ」も学べる。 工作1:風力と風向きがわかる! かんたん風速計、工作2:プロペラ型風車・うちわ発電機、工作3:紙コップでふーふー発電機、工作4:ジャイロミル型風車・つばさ発電機、工作5:サボニウス型風車・卓上発電機、工作6:サボニウス型風車・ポリバケツ発電機の六つの工作を難易度別に紹介し、エネブルくん、エネグリちゃん、コンセントン(豚)のキャラクターがワンポイント・アドバイスをする。 「自然エネルギーを身近なところで感じて、実際につくってみる。発電がいかに大変なことなのかを知り、電気の無駄遣いを減らしてもらえればと思っています」という編者・東京理科大学理学部第一部物理学科の川村康文教授に話を聞いた。
出産と子育て
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第13回 皆で楽しくおいしく食事をするための 『テーブルマナーの絵本』
第13回 皆で楽しくおいしく食事をするための 『テーブルマナーの絵本』
親も子も知っておきたい和食・洋食のテーブル作法『テーブルマナーの絵本』(あすなろ書房)が今、注目されている。2011年11月の発行以来増刷を続け、14年11月には14刷累計12万7500部に達した。お箸を使う和食、ナイフとフォークを使う洋食。正しい持ち方・使い方などの基本から、知っているようで知らない外食時に守りたいルールまで、イラストを中心にわかりやすく紹介する。 この「知」の絵本は7歳以上の子ども向け、オールカラーで(1)和食のマナー お箸で食べる、(2)洋食のマナー ナイフ、フォーク、スプーンで食べる、(3)外食のマナー お店で食べる、の3部で構成され、尾頭つきの焼き魚の食べ方、パスタのじょうずな食べ方、どんなお店でも気をつけることなど38項目を学ぶ。テーブルマナーは、国や地域、そして宗教によっても違いがある。お箸については「お箸の国でもこんなにちがう」、カトラリーなどについては「いつかわたしたちもI」の項目で知ることができる。クマのクンちゃん、ウサギのウーちゃん、サーちゃん、タヌキのタキちゃん、キツネのツネちゃんの動物キャラクターたちが登場し、クンちゃんのおばあちゃんグマがやさしく丁寧に教えてくれる。
出産と子育て
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第12回 日々の生活に大きな意味を持たせる 『こども きせつのぎょうじ絵じてん』小型版
第12回 日々の生活に大きな意味を持たせる 『こども きせつのぎょうじ絵じてん』小型版
年中行事や記念日の由来、歴史がわかる絵じてんとしてロングセラーの『こどもきせつのぎょうじ絵じてん』に、増補新装版が三省堂から出版された。日本人の季節感に大きな影響を与えた「さとやまのくらし」が新たに追加されたのだ。 この絵じてんは3歳から7歳向け、オールカラーで(1)年中行事、記念日、祝日を網羅し月ごとに解説、(2)行事についての素朴な疑問に答える絵じてん、(3)絵本を見ながら季節感が身につく、(4)幼児・小学校低学年向けに本文はすべてひらがなを使用、(5)「おうちのかたへ」のコーナーで大人も納得、(6)食べ物や道具の名前が絵でわかる図鑑、(7)親子で楽しめる料理や工作、(8)日本人の原風景「さとやまのくらし」と「きょうはなんのひ?カレンダー」、(9)巻末の大人向け付録などが特長である。日本人として、一年を通じて季節の行事を知ることは不可欠。親子、先生と園児・児童が一緒に見て読めて学べるじてんだ。
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第11回 身の回りから天体の世界までの不思議を解説 『子どもにウケるたのしい雑学』
第11回 身の回りから天体の世界までの不思議を解説 『子どもにウケるたのしい雑学』
昆虫、動物、植物、食べ物、人体、自然、宇宙と、身の回りから天体の世界までの不思議あれこれ。それらをおもしろく、わかりやすく解説した雑学の本『子どもにウケるたのしい雑学』が新講社から出版された。 この本は、第1章:なぜ、イヌはよそのイヌのお尻をクンクン嗅いでまわるか?、第2章:耳の穴に指を突っ込むと聞こえる「ゴーッ」という音の正体は?、第3章:セミは逃げるときどうしてオシッコをするか? など8章で構成され、合計254の「子どものなぜ?」に答える。それぞれの回答は、短いもので3行、長いものでも14行と簡潔にまとまっている。 「大人も子どもも、まず知りたいのは結論です。あまり長い解説は読む側が飽きてしまいますので、必要最小限にしています」という、編集を担当した新講社の大谷松雄代表取締役に話を聞いた。
出産と子育て
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AERA 2023/12/05 20:30