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【先ヨミ・デジタル】Official髭男dism「Subtitle」まだまだストリーミング首位走行中
【先ヨミ・デジタル】Official髭男dism「Subtitle」まだまだストリーミング首位走行中
【先ヨミ・デジタル】Official髭男dism「Subtitle」まだまだストリーミング首位走行中  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2022年11月21日~11月23日の集計が明らかとなり、Official髭男dism「Subtitle」が7,759,443回で首位を走っている。  トップ7は3週連続でそれぞれ順位をキープ中。1位の「Subtitle」は、当週前半も775.9万回と高水準をキープし、首位6週目に突入した。当週は同曲が主題歌に起用されているドラマ『silent』がサッカーW杯の生中継のため放送休止となっており、その影響が本楽曲のチャートアクションに影響を与えるのか、週間チャートの結果に注目だ。  23日にCDリリースを迎えた米津玄師「KICK BACK」は、5週連続で2位の座をキープ。5位のTani Yuuki「W / X / Y」は、23日放送の『テレ東音楽祭』で披露され、週後半の伸びに期待できそうだ。  映画『すずめの戸締まり』の主題歌で、2022年11月23日公開チャート(集計期間:11月14日~20日)で初のトップ10入りを果たしたRADWIMPS「すずめ (feat. 十明)」は、前週10位から当速報では8位に2ランクアップ。もうひとつの主題歌であるRADWIMPS「カナタハルカ」は11位を走っており、10位のTani Yuuki「もう一度」との差はおよそ2,000回と、超僅差の戦いを見せている。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (集計期間:2022年11月21日~11月23日) 1位「Subtitle」Official髭男dism 2位「KICK BACK」米津玄師 3位「Overdose」なとり 4位「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 5位「祝福」YOASOBI 6位「W/X/Y」Tani Yuuki 7位「ミックスナッツ」Official髭男dism 8位「すずめ (feat. 十明)」RADWIMPS 9位「私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 10位「もう一度」Tani Yuuki ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2022/11/25 00:00
ウィルコ・ジョンソンが75歳で死去
ウィルコ・ジョンソンが75歳で死去
ウィルコ・ジョンソンが75歳で死去  英ブルース・ロック・バンド、ドクター・フィールグッドのギタリストとして長年活躍したウィルコ・ジョンソンが75歳で死去した。2022年11月23日にジョンソンの家族が彼の死を認め、「これは私たちが決して行いたくなかった発表であり、非常に重い心境で行います。ウィルコ・ジョンソンが亡くなりました。11月21日の月曜日に自宅で息を引き取りました。このとても悲しい時に、家族のプライバシーを尊重していただきましてありがとうございます。RIP Wilko Johnson」と綴った。  ジョン・ウィルキンソンとして1947年に生まれたジョンソンは、英テムズ川河口にある殺風景な工業石油都市キャンビー・アイランドで育ち、学校の教師として働いたあとに、ザ・ピッグボーイ・チャーリー・バンドとして活動していた同郷の友人たちとグループを結成した。バンド名をドクター・フィールグッドに改名後(敬愛するジョニー・キッド&ザ・パイレーツによるピアノ・レッドのブルース・スタンダードのカバーが元ネタ)、1971年にライブ活動を始め、ジョンソンがフィンガーピッキングでザクザクと繰り出す独特のカッティング・スタイルとボーカリストの故リー・ブリローの唸るようなボーカルが特徴の「Roxette」や「Back in the Night」などの人気曲や、ブルースのスタンダード曲「Bonie Moronie」や故ウィリー・ディクソンの「You'll Be Mine」のカバーなどで初期の頃に称賛を得た。  ドクター・フィールグッドは“パブ・ロック”と呼ばれることを嫌ったが、騒々しくエネルギッシュなパフォーマンスで知られ、その様子は1976年の全英1位のライブ・アルバム『Stupidity』(当時の邦題は『殺人病棟』)で最もよく捉えられている。バンドは、これまでに十数枚のアルバムをリリースしている。主にカバーやブルースのスタンダード、ジョンソンが在籍していた頃には彼が書いていたオリジナル曲を織り交ぜた内容で、彼は最初の3枚のスタジオ・アルバム(1975年の『ダウン・バイ・ザ・ジェティ』と『Malpractice』[当時の邦題は『不正療法』]、1977年の『スニーキン・サスピション』)と『Stupidity』にのみ参加し、シンガーのブリローとの対立が報じられ1977年にグループから脱退している。  その後、ソリッド・センダースやウィルコ・ジョンソン・バンドを結成し、1980年には英パブ・パンク・ロッカーの故イアン・デューリー率いるザ・ブロックヘッズに短期間参加した。彼は2000年代まで自身の名を冠したバンドで演奏とレコーディングを続け、12枚以上のアルバムとEPをリリースする一方、世界的人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の4エピソードで口がきけない処刑人サー・イリーン・ペイン役を演じるなど、時には俳優としても活躍した。指で弾くために血が吹き出すこともあった特徴的なカッティング・スタイルと、無表情で目を見開くステージ・パフォーマンスで、セックス・ピストルズ、ギャング・オブ・フォー、ザ・ジャム、ザ・クラッシュなど、英国のパンクやポスト・パンクのバンドマンたちに影響を与えたと言われており、ステージ上の表情や風変わりなスタイルを真似されることもしばしばだった。  2012年11月に体調不良で公演を直前にキャンセルしたジョンソンは、2013年1月に末期の膵臓がんと診断されたと発表した。医師から余命1年未満と告げられたため化学療法を見送ることを選択したと明かした彼は、2014年3月にザ・フーのロジャー・ダルトリーと“最後の”とされるアルバム『ゴーイング・バック・ホーム』をリリースした。その後、実は誤診されていたことや、同年末に腹部にあった巨大な腫瘍を取り除く長時間の手術を受け、がんではなくなったことを報告した。  ジョンソンは亡くなる数週間前までライブ活動を続けていた。報道時点では死因は明らかにされていない。
billboardnews 2022/11/24 00:00
オンユ(SHINee)、日本1stソロツアードキュメント映像のダイジェストなど公開
オンユ(SHINee)、日本1stソロツアードキュメント映像のダイジェストなど公開
オンユ(SHINee)、日本1stソロツアードキュメント映像のダイジェストなど公開  オンユ(SHINee)が、2022年12月21日にリリースするLIVE Blu-ray&DVD『ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 ~Life goes on~』のファンクラブ限定盤に収録されるドキュメント映像のダイジェストと、総尺や追加特典映像の内容を発表した。  今作には、今年7月から9月にかけて8公演で6万人を動員した日本1stソロツアーより、9月11日に国立代々木競技場 第一体育館で行われた追加公演の模様が、ファン投票によって決定した”ONEWに歌ってほしい曲”上位3曲をアカペラ歌唱したMCの様子も含め収録される。  ファンクラブ限定盤には上記ライブに加え、スペシャルゲストとして秦 基博を迎えコラボパフォーマンスした日本武道館の模様やドキュメント映像の収録も決定していたが、さらに9月10日の初日公演で披露された「レイニーブルー」等のアカペラシーンから成る「ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 ~Life goes on~ ファン投票リクエストアカペラコーナー(2022/9/10 @国立代々木競技場 第一体育館)」が追加収録されることが決定した。本編および特典映像を合わせて合計約379分(約6時間19分)となる。 ◎映像 YouTube「LIVE Blu-ray&DVD「ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 ~Life goes on~」ドキュメント映像ダイジェスト」 https://youtu.be/nALzIWB1orU ◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 ~Life goes on~』 2022/12/21 RELEASE <グッズ付完全限定生産盤(ファンクラブ限定盤)(2Blu-ray+PHOTOBOOK (64P) +GOODS)> ※三方背ケース付スペシャルトレイ&オリジナルブック仕様 PDXN-1923 / 12,000円(tax out) <通常盤(Blu-ray+PHOTOBOOK(16P))> UPXH-20119 / 6,500円(tax out) <通常盤(DVD+PHOTOBOOK(16P))> UPBH-20296 / 5,500円(tax out)
billboardnews 2022/11/18 00:00
「YOASOBI」生んだソニーの「やりたいことを思う存分やらせる」文化 30代の生みの親が明かす舞台裏
「YOASOBI」生んだソニーの「やりたいことを思う存分やらせる」文化 30代の生みの親が明かす舞台裏
人気ユニットYOASOBIの誕生は元気なソニーの象徴だ(撮影/写真映像部・戸嶋日菜乃)  ソニーグループが営業利益1兆2023億円(2022年3月期決算)をたたき出した。営業利益1兆円超えは国内製造業ではトヨタ自動車に次ぐ2社目だ。家電の不振から復活した原動力は、そこで働く「ソニーな人たち」だ。短期集中連載の第1回は、人気ユニット「YOASOBI」を生み出した30代の2人。AERA 2022年11月21日号の記事を紹介する。(前後編の前編) *  *  *  音楽業界の“文化革命”だ。  3年弱にわたるコロナ禍。  人々の暮らしや働き方が激変する中で、社会現象といわれるほどの爆発的人気ユニットが誕生した。「YOASOBI」だ。  2019年12月にリリースされたYOASOBIの第1弾楽曲「夜に駆ける」は、わずか5カ月でストリーミングサービス再生回数が1千万回を超えた。20年と21年にはNHK紅白歌合戦に出場、21年12月には日本武道館でライブを開催した。現在、同楽曲の累計再生回数は、史上初の8億回を突破している。ソニー・ミュージックエンタテインメントによって、はじめて成し遂げられた快挙である。元気なソニーの象徴そのものといっていい。  ソニーグループ会長兼社長CEO(最高経営責任者)の吉田憲一郎は、YOASOBIが21年2月、初のオンラインワンマンライブを配信した際、「妻と一緒に、ワインを傾けながら楽しみました」と、担当者にメールを送って労をねぎらった。 ■積極的な支援が文化  その担当者とは、ソニー・ミュージックエンタテインメントデジタルコンテンツ本部の屋代陽平(33)だ。YOASOBIの生みの親の一人である。  2012年に大学卒業後、入社し、3年間、iTunesやレコチョクといった音楽配信サイトに曲を売り込む仕事をした後、中長期の戦略を立てるための資料作成の裏方など、経営幹部のサポート業務に従事。そして、「新規事業創出」のミッションを与えられた。  読書好きだった屋代は、小説投稿サイト「monogatary.com(モノガタリードットコム)」を17年に立ち上げた。  小説投稿サイト自体は珍しくないが、いまなお、毎日200~300本が投稿されている。優秀作品を商品化するコンテストも開催されており、最終的な審査をするのは、屋代含む運営チームだ。 屋代陽平(やしろ・ようへい、右):1989年生まれ。2012年ソニーミュージックグループ入社。19年YOASOBIプロジェクトを発足/山本秀哉(やまもと・しゅうや):1988年生まれ。2012年ソニーミュージックグループ入社。19年からYOASOBIプロジェクトの立ち上げに参画(撮影/写真映像部・東川哲也) 「ウェブサイトの初期投資としてそれなりの費用がかかりますから、事業計画を出す必要がありました。3年後、5年後の展望とかを書いて、それっぽいことをいって、上の方には納得してもらった感じです」  やりたいことを思う存分やらせるのが、「ソニーの法則」だ。「これだ!」というものを持っている人を積極的に支援する。放任に近い。それは、ソニーミュージックの文化でもある。 「小説は、音楽、映像、アニメーションなど、ビジネス展開の大きな可能性を秘めています。現に、ソニーミュージックはその分野の事業を展開していますからね」  4歳から18歳までピアノを習っていた屋代の脳内に、あるアイデアが浮かぶ。小説は、言葉による説明になりがちだ。いっそのこと、小説を生の感覚の音楽にできないか。彼のセンスは並ではない。 ■とがった感性の賜物  YOASOBI誕生には、もう一人の才人を紹介しなければならない。屋代の同期で、ソニー・ミュージックレーベルズ第3レーベルグループエピックレコードジャパンの山本秀哉(34)だ。屋代は、小説の楽曲化の企画を進めるにあたり、山本に一緒にやらないかと声をかけた。彼はいま、YOASOBIのA&R(アーティスト&レパートリー)を務める。  山本は、自分が演奏するより聴くのを好む。それも、なぜその曲が売れているのか、なぜ自分が「いい」と感じる曲が売れないのか、そんな背景を深掘りして考えるのがおもしろいという。入社以来、CDやゲームのパッケージの制作やゲーム会社に販促物や店頭ポップを提案して回る仕事をしていたが、一方で、そんなことをブログに書いて発信していた。  ある日、屋代から「これ、いいよ」という言葉とともに、山本のもとに一本の動画が送られてきた。それが、ウェブ発信を続けていたAyaseの音楽で、彼の発掘につながる。とがった屋代の感性の賜物である。  Ayaseは山口県出身で、地元ではピアノの腕前は神童と称されていた。後日、出演したテレビ番組の「情熱大陸」の中で、「音楽でご飯を食べるなんて夢だと思っていた。初給料で『バイトがやめられる』と思ってめちゃくちゃ嬉しかった」と語っている。  YOASOBIという不思議なユニット名は、彼の発案だ。ボーカロイド(ボカロ=歌声を合成するソフトウェア)プロデューサーを“正規の顔”とすると、新たに始める活動は、いわば“非正規の顔”だ。 AERA 2022年11月21日号より ■時代の波すくい取る  一種の「夜遊び」のようなものではないか。命名の由来だ。近年、一般的なビジネスパーソンにも「兼業」や「副業」が浸透しつつある。YOASOBIのネーミングは、そうした時代の波をすくい取っているのだ。 ボーカルのikuraに目をつけたのも、彼だ。彼女は、シンガー・ソングライターである。 「小説を音楽に組み替えてアウトプットするなど聞いたこともない。物語の主人公はどんな感情を抱いているのか、その人になりきることにしました」  と、ikuraは、あるインタビューで語っている。  チームを組んだ4人は、グループLINEを使って、屋代が「思考停止するくらい」と表現するほど、何時間にもわたって議論を交わし、およそ3カ月かけて原作の星野舞夜作「タナトス(注・ギリシャ神話に登場する死神)の誘惑」の若い男女のストーリーをもとに歌詞をつくり込んでいった。  山本は、次のように振り返る。 「Ayaseには強い思いがあったし、すごい努力をするタイプだから成長する。ikuraもそうですね。YOASOBIが爆発的にワッといったのは、そうした思いや努力や才能が掛け算され、とてつもない熱量が生じたから。それが、僕たちが提供するものにうまくハマった」  昭和世代は、YOASOBIの曲はアップテンポ過ぎて、歌詞がうまく聞き取れない。雑音、騒音……にさえ思える。お手上げだ。  それでも聞いていると、ゲーム、アニメのシーンが頭の中に断片的に浮かんでくる。これが今流の音楽か……。  ♪沈むように溶けてゆくように  二人だけの空が広がる夜に── 「夜に駆ける」は、イントロなしでいきなり始まる。小説の音楽化だから、1番とか2番とかの区切りがない。延々と詞が続く。「明けない夜に落ちてゆく前に」「二人でいよう」「君の為に用意した言葉どれも届かない」──。ikuraの透き通った歌声とテンポの良いリズム。YOASOBIの数々のヒット曲は、魂の叫びとは異なる。時代に抗議するでもない。先を見通せない、生きづらい「今」の時代の若者たちの不安や寂しさ、焦りの中で揺れ動く心情に寄り添う。(文中敬称略)(ジャーナリスト・片山修) ※AERA 2022年11月21日号より抜粋
AERA 2022/11/17 11:30
マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」自身初のストリーミング累計3億回再生突破
マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」自身初のストリーミング累計3億回再生突破
マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」自身初のストリーミング累計3億回再生突破  マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。  「なんでもないよ、」は、2022年1月12日にリリースされたマカロニえんぴつのメジャー1stフルアルバム『ハッピーエンドへの期待は』の収録曲。同作からの先行配信曲として、2021年11月3日より配信がスタートした。配信直後より歌詞やサウンドが注目を集め、2022年上半期Billboard JAPAN総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”では5位に輝いた。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年11月10日公開分で76位に初登場。初登場の翌週からは14位→3位→2位と週を追うごとに右肩上がりのチャートアクションを見せ、2021年12月8日公開チャートでは自身初のストリーミング・ソング・チャート首位を獲得した。累計再生数はチャートイン15週目で1億回、31週目で2億回、そしてチャートイン54週目となる当週、自身初の3億回を突破した。  マカロニえんぴつは現在、バンド結成10周年イヤーを締めくくる全国ツアー【マカロックツアーvol.14 ~10周年締めくくり秋・冬ツアー☆飽きがくる程そばにいて篇~】を開催中。ツアーファイナルは2023年1月7日・8日に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて行われる。 ◎マカロニえんぴつ ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「なんでもないよ、」(3億回突破) 「恋人ごっこ」(2億回突破) 「ブルーベリー・ナイツ」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/11/17 00:00
サカナクション、オンラインライブをBlu-ray&DVD化 山口一郎初の単著も刊行へ
サカナクション、オンラインライブをBlu-ray&DVD化 山口一郎初の単著も刊行へ
サカナクション、オンラインライブをBlu-ray&DVD化 山口一郎初の単著も刊行へ  サカナクションが、LIVE Blu-ray&DVD『SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE』を、2023年2月22日にリリースする。  今作には、2021年11月20日・21日の2日間にわたり開催された【SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE】を収録。サカナクションがコロナ禍で見出した新しい音楽表現手法であるオンラインライブの可能性を追求し、“舞台×MV×ライブ”というコンセプトで、4階建てビル相当の巨大な造形物「アダプトタワー」を舞台として実施された。Blu-ray&DVDは、総合演出を務めた映像ディレクターの田中裕介が映像作品化に向けて精緻なリプロダクションを行い、パッケージデザインも監修した。  ファンサイト会員NF member限定販売となるNF member Limited Editionおよび完全生産限定盤は美術書のような大判の豪華特殊仕様となっており、完全データブック「記録」が同梱されている。さらに、オンラインライブのコンセプトを実際のライブに移行し、2022年1月30日に開催された【SAKANAQUARIUM アダプト TOUR at NIPPON BUDOKAN】配信映像が特典映像として収録される。NF member Limited Editionには、「SAKANAQUARIUM アダプト TOUR at NIPPON BUDOKAN」のライブ音源を収録した2CDと、作品の舞台となった「アダプトタワー」の1/65スケールのペーパークラフトも同梱される。  また、全商品形態に特典映像としてドキュメンタリーフィルム「Documentary of SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE」が収録される。  リリース決定に伴い、ティザームービーが公開。さらにリリースに向けて毎週土曜19時から「SAKANAQUARIUM ARCHIVE THEATER」として、ライブ映像作品の無料配信を実施することも決定した。  また、山口一郎初の単著『ことば僕自身の訓練のためのノート』の販売も決定した。本著には、デビュー前の2001年から2006年にわたって書き綴られた全250篇の“ことば”が収録。8000部限定となるファンサイト会員NF member限定特装本の本文の全ページは活版印刷によって印刷された。ブックデザインは本の装丁やエディトリアルデザインも数多く手掛けてきた葛西薫と、広告を中心に幅広い分野のデザインで活躍している安達祐貴が担当。布クロス装には、日本を代表するテキスタイルデザイナーの須藤玲子が製作した布が使用されている。オフセット印刷による普及版は2023年3月31日に発売となる。 ◎映像 YouTube「サカナクション LIVE Blu-ray&DVD「SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE」-teaser movie-」 https://youtu.be/LeEOzsGxNmY ◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE』 2023/02/22 RELEASE <完全生産限定盤(2Blu-ray)> VIZL-2215 / 10,890円(tax in.) ※豪華特殊仕様 SAKANAQUARIUM アダプト 完全データブック「記録」同梱(120p予定) <完全生産限定盤(2DVD)> VIZL-2216 / 10,890円(tax in.) ※豪華特殊仕様 SAKANAQUARIUM アダプト 完全データブック「記録」同梱(120p予定) <通常盤(Blu-ray)> VIXL-415 / 5,500円(tax in.) <通常盤(DVD)> VIBL-1115 / 5,500円(tax in.) LIVE Blu-ray『SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE -NF member Limited Edition-』 2023/02/22 RELEASE <NF member完全生産限定商品(2Blu-ray+2CD+GOODS)> NZS-915 / 15,620円(tax in.) ※豪華特殊仕様 SAKANAQUARIUM アダプト 完全データブック「記録」同梱(120p予定) ※受付期間: 2022年12月19日(月)23:59までにご予約いただいた方は、確実にご購入いただけます。12/19以降は、完全生産限定商品につき、数量に達し次第、受付を終了しますので、ご了承ください。 https://sakanaction.jp/feature/adapt_online_blu-ray 【Blu-ray&DVD(全形態共通)】 ・SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE multiple exposure  キャラバン  なんてったって春  スローモーション 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』  月の碗  ティーンエイジ 雑踏  目が明く藍色  DocumentaRy  ルーキー  プラトー  アルクアラウンド アイデンティティ  ショック!  モス  夜の踊り子  新宝島  忘れられないの フレンドリー ・特典映像:Documentary of SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE 【Blu-ray&DVD(NF member完全生産限定商品/完全生産限定盤)】 ・SAKANAQUARIUM アダプト TOUR at NIPPON BUDOKAN multiple exposure  キャラバン  なんてったって春  スローモーション 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』  月の碗  ティーンエイジ 壁  目が明く藍色  DocumentaRy  ルーキー  プラトー  アルクアラウンド アイデンティティ  ショック!  モス  夜の踊り子  新宝島  忘れられないの 三日月サンセット(Encore)  白波トップウォーター(Encore) ナイトフィッシングイズグッド(Encore)  フレンドリー(Encore) 【CD Disc-1(NF member完全生産限定商品)】 ・SAKANAQUARIUM アダプト TOUR at NIPPON BUDOKANライブ音源前編 【CD Disc-2(NF member完全生産限定商品)】 ・SAKANAQUARIUM アダプト TOUR at NIPPON BUDOKANライブ音源後編 【GOODS&etc.(NF member完全生産限定商品)】 ・アダプトタワー 1/65スケール ペーパークラフト ・各ディスクに対応したライブ映像がスマホで簡単再生できる「プレイパス」サービス対応 (ダウンロード有効期限:2024年2月29日まで)※特典映像はプレイパス非対応 ・歌詞字幕表示機能付き 書籍『ことば僕自身の訓練のためのノート』 著者:山口一郎 普及版:2023年3月31日(金)発売 ※NF member限定版も発売 https://sakanaction.jp/feature/book_yi_kotoba
billboardnews 2022/11/17 00:00
Panorama Panama Town、YAJICO GIRL、ユレニワ、Mercy Woodpeckerが集結した【Treasure Tour】ファイナル
Panorama Panama Town、YAJICO GIRL、ユレニワ、Mercy Woodpeckerが集結した【Treasure Tour】ファイナル
Panorama Panama Town、YAJICO GIRL、ユレニワ、Mercy Woodpeckerが集結した【Treasure Tour】ファイナル  2022年11月11日、渋谷Spotify O-Crestにて、10月より開催されてきた、音楽プロダクション「MASH A&R」が主催するスプリットツアー【MASH A&R presents「Treasure Tour」】のファイナル公演が開催された。Panorama Panama Town、YAJICO GIRL、ユレニワ、Mercy Woodpeckerという4組のバンドが揃った本公演の公式レポートが到着した。  この【Treasure Tour】は、Panorama Panama Town、YAJICO GIRL、ユレニワというMASH A&R所属の3バンドを中心として、10月14日の名古屋CLUB UPSET公演を皮切りに、新潟club RIVERST、大阪LIVE SQUARE 2nd LINE、岡山CRAZYMAMA 2nd room、福岡LIVE HOUSE OP’sと、各地でゲストを迎えながら全国を回ってきた。その終着点が、この日の渋谷Spotify O-Crest公演だった。所属事務所が同じであることや、バンドという表現スタイルを選んでいるという共通点はあるものの、音楽性においてはまったく異なる個性を持つバンドたちが全国各地のライブハウスを回る――この時代において珍しいほどに泥臭く、密度のあるスプリットツアーを経たバンドたちの逞しい姿が、この日のO-Crestにはあった。  このツアーが始まる前、ツアーの告知のために行われた取材で、Panorama Panama Townの岩渕想太(Vo / Gt)は「無駄を愛せない世の中が悔しい。そこに抗うために必要なのって、『音楽は政治的です』って主張することでも、『音楽が必要です』って拳を上げて言うことでもなくて、『音楽は必要ないです』って言ったまんま、胸張って音楽やることだと思う」と語っていた。彼のこの言葉を体現するような、言い訳を必要としない威風堂々としたバンドたちのパフォーマンスだった。観客たちもバンドの演奏に没頭し、音に身体を預け、全身で音楽に応えているようだった。バンドも、観客も、この空間に集まった一人ひとりがそれぞれの孤独な人生を持ち寄り、日々の寂しさや苦しさをぶっ飛ばすような何かいいことを探して、この場所にいる。そのシンプルな事実が、こんなにもライブハウスを喜びに満ちた輝かしい空間にさせるのだと、強く感じさせられた。  1番手としてステージに上がったMercy Woodpeckerは、熊本を拠点に活動している4人組で、MASH A&R が運営するプロジェクト「MASH HUNT」からの参加であり、このツアーの後半会場を帯同してきたバンドである。メロディアスで繊細な楽曲を得意とするバンドだが、ライブは猛々しく、自分たちの音塊を真っ直ぐに聴き手にぶつけようとする熱量の高さがあった。直江晋太郎(Vo / Gt)がMCで、かつてMASH A&Rが主催するオーディション「MASH HUNT」に参加し、優勝できなかったこと悔しさを語る場面もあり、ステージの上でこそ、鎧を纏うのではなく、鎧を脱ぎ去っていくようなその清々しい姿は胸を打つものだった。  2番手のユレニワはとても綺麗なカオスを奏でる千葉出身の4ピースバンドで、音楽的には雑食だが、どんなノイジーなサウンドであっても中心にある「歌」を大切にしていることを感じさせる。情熱的な爆音が見せる景色は赤ん坊の泣き声のように純粋で剥き出しで、絵画のように鮮やかだ。この日披露された新曲“ひかりにひかれて”も、心の起伏を丁寧に奏でるような曲で、この曲は来年2月に開催される東名阪ワンマンツアー「LAND」の手売りチケットを購入すると入ることができるチャット内でのみ、配信リリースされている。この時代に「手売り」というチケット販売方法にこだわるところにも、彼らが何を大切にしながらバンド活動をしているかが見えてくるというものだ。  3番手に登場したYAJICO GIRLは、この日最も人数の多い5人組だが、他のどのバンドよりも音の空間を感じさせる、きめ細やかなアンサンブルで観客を踊らせた。音楽性的にはR&Bやダンスミュージックのエッセンスも色濃い、この日の出演バンドの中でもバンドサウンドに囚われない異色のサウンドだが、その音の厚みや躍動感は、ユレニワや、この後に出てくるPanorama Panama Townの獰猛なロックサウンドにまったく引けを取らない。グルーヴィなバンドの演奏と、四方楓人(Vo)の色気ある歌唱、それに、人生から溢れる言葉を綴った詩情が混然一体となって、会場を芯からあたためていく。そのダンサブルで沸々と熱い音に抱かれて、会場にいる誰もがゆるやかに繋がり合っていくような時間だった。  トリを飾ったPanorama Panama Townは、サポートドラムに大見勇人を加えた4人編成でステージに上がると、去年リリースされたアルバム『Faces』のモードを受け継ぐプリミティヴなロックサウンドで、会場を熱狂させる。その重くソリッドな演奏に呼応するように盛り上がる観客たち。この日、この夜をライブハウスで生きることを選んだ者たちが生み出す誇り高いその光景は、コロナなんて忘れるくらいにグッチャグチャで、そして、美しかった。MCで岩渕は、「俺にとってTreasure(=宝物)は、それぞれのバンドだと思う」と語っていた。これは、ユレニワのステージ中にMCでシロナカムラが「自分にとってTreasureは、今そこにいる君たちです。君です」と語ったことに対してのアンサーでもあっただろう。人それぞれ、バンドそれぞれ、宝物は違う。しかし、そんな違った宝物を抱えた人々が集まって、お互いの喜びと哀しみを、重ね合わせ、繋ぎ合わせていく――ライブハウスは、そんな場所だ。  アンコールもパノパナが務めたが、まず1曲目にはユレニワのシロ(Vo&Gt.)をステージに招き、ユレニワの楽曲「Cherie」を、そして2曲目には、YAJICO GIRLの四方を招いて、YAJICO GIRLの楽曲「FIVE」をそれぞれ披露。そして最後には、パノパナの楽曲「いい趣味してるね」を、種谷佳輝(Gt / ユレニワ)、武志綜真(Ba / YAJICO GIRL)を迎えた特別4ピース編成で披露した。  この夜にしか見ることのできない景色しかなかった。意味も理屈もいらない、最高の夜だった。 Text:天野史彬 Photos:烈、マチダナオ ◎公演情報 【MASH A&R presents「Treasure Tour」】 2022年11月11日(金)東京・渋谷Spotify O-Crest セットリスト: ・Mercy Woodpecker 01. ストロボデイズ  02. アルターエゴ  03. subliminal 04. U 05. 宇宙船の窓から 06. さよならスターライト 07. 日陰に咲く ・ユレニワ 01. まぼろしの夜に 02. 恋人たちのヒム 03. ひかりにひかれて 04. Bianca 05. Birthday ・YAJICO GIRL 01. 寝たいんだ 02. Better 03. 雑談 04. VIDEO BOY 05. 美しき町 06. Airride 07. FIVE 08. 幽霊 ・Panorama Panama Town 01. Knock!!! 02. 100yen coffee 03. フカンショウ 04. Faceless 05. Strange Days 06. King’s Eyes 07. 世界最後になる歌は 08. MOMO en01. Cherie(ユレニワ cover -Special Ver -) en02. FIVE(YAJICO GIRL cover -Special Ver -) en03.いい趣味してるね(Panorama Panama Town -Special Ver -)
billboardnews 2022/11/17 00:00
evening cinema 、新曲「Blue Shadow」を11/16にデジタル・リリース
evening cinema 、新曲「Blue Shadow」を11/16にデジタル・リリース
evening cinema 、新曲「Blue Shadow」を11/16にデジタル・リリース  4人組シティポップ・バンドevening cinemaが、11月16日に新曲「Blue Shadow」をデジタル・リリースする。  evening cinemaは原田夏樹、山本和明、isoken、石澤衛による東京を中心に活動するポップス・バンドで、70、80年代のシティ・ポップや90年代の渋谷系サウンドを、彼らのフィルターを通して再構築したサウンドが特徴的。今回の新曲「Blue Shadow」は、どれだけ季節がめぐっても思い出してしまう忘れられない恋がテーマだ。 ◎ボーカル原田夏樹のコメント 切なくて優しい、青春のスウィート・ソウルが出来ました。恋することのもどかしさと、拭いきれない後悔と。おそらく本当の恋愛というものは、万事快調に進むものではないのでしょう。それでも一緒に歩きたいという信念を描いたラブソングになっています。恋愛をしてると、「君のために」と思ってなした行為は、その実、自分を満足させるためのものに過ぎないのではないかという不安が尽きない。一方で、そんな葛藤も露知らず、いつでも主人公の一歩先を飄々と行く彼女。恋愛というものは、本質的に、安定が続くと崩壊するという構造を持っていると言う。その笑顔に見惚れる度に、安寧の内に潜んでいる苦悩が顔を見せるけど、それでもなお、僕は君と歩きたい。痛みや苦悩も全部ひっくるめて、ふたりの今を彩るのだと信じたい。そんな感じのストーリー設定です。 ◎リリース情報 シングル「Blue Shadow」 2022/11/16 DIGITAL RELEASE
billboardnews 2022/11/16 00:00
凛として時雨、新曲「Marvelous Persona」MVプレミア公開 ニューアルバムは来春リリース
凛として時雨、新曲「Marvelous Persona」MVプレミア公開 ニューアルバムは来春リリース
凛として時雨、新曲「Marvelous Persona」MVプレミア公開 ニューアルバムは来春リリース  凛として時雨が、新曲「Marvelous Persona」のミュージックビデオを、2022年11月16日にYouTubeプレミア公開する。  新曲「Marvelous Persona」は、LINE NEWSの動画コンテンツ「VISION」にて配信中の縦型ミステリードラマ『終わらせる者』の主題歌として放送中の1曲。MVは同ドラマの監督を務めるshuntaroが手がけている。  また、ニューアルバムが2023年春にリリースとなることも発表された。5年ぶりとなるオリジナルアルバムで、現在制作に入っているとのこと。詳細は追って発表となる。 ◎映像 「凛として時雨「Marvelous Persona」MV」 202211月16日(水)21:00~プレミア公開 https://youtu.be/KlvlFsNNR_k ◎リリース情報 シングル「Marvelous Persona」 2022/11/16 DIGITAL RELEASE
billboardnews 2022/11/16 00:00
熊木杏里、ニューアルバム『風色のしおり』先行配信スタート&トレーラー動画公開
熊木杏里、ニューアルバム『風色のしおり』先行配信スタート&トレーラー動画公開
熊木杏里、ニューアルバム『風色のしおり』先行配信スタート&トレーラー動画公開  熊木杏里が11月23日にリリースする13枚目のニューアルバム『風色のしおり』の先行配信がスタートした。  2022年3月より12か月連続配信限定リリースとして綴られてきた楽曲を中心に編成された同アルバム。過ぎゆく時の流れがこれまでになく早く感じられる時代になったいまだからこそ、忘れずに大切に留めておきたい気持ちにしおりを挟み、残していく。そんな想いが込められた作品となっている。  収録曲は、「もうすぐ春なのに」をはじめ12か月配信限定リリースをしてきた楽曲のリアレンジバージョンや、FIA 日本フィットネス産業協会タイアップ曲「いのち輝く」など全10曲。また、初回限定盤には、2022年5月22日に東京国際フォーラム ホールCにて行われた20周年記念コンサート【熊木杏里20th Anniversary Live "今日からの歌"】の模様と、ドキュメント映像が収録されたBlu-ray(約121分)に加え、ピアノ弾き語りセルフカバー音源が5曲収録されたCDが付属する。  あわせて『風色のしおり』アルバムトレーラー動画も公開された。 ◎映像 YouTube『熊木杏里『風色のしおり』アルバムトレーラー動画』 https://youtu.be/tKMWdr01Po4 ◎リリース情報 アルバム『風色のしおり』 2022/11/16 DIGITAL RELEASE 2022/11/23 CD RELEASE <初回限定盤(2CD+Blu-ray)> YCCW-10407~8/B 10,000円(tax in.) <通常盤(CD)> YCCW-10409 3,000円(tax in.) <CD収録内容> [Disc.1] 『風色のしおり』 01. ここにある今日 02. いのち輝く 03. My Love 04. あなたと共に 05. 夢ならば 06. 心を知るよりも感じる方が性に合ってる 07. 明日からも 08. 根 09. はなむけの歌 10. もうすぐ春なのに [Disc.2]※初回限定盤のみ 『季節のない歌』 01. 天命 02. ちょうちょ 03. hotline 04. こと 05. りっしんべん <Blu-ray収録内容>※初回限定盤のみ 『熊木杏里20th Anniversary Live “今日からの歌”』 窓絵 明け方の操縦士 小さな創世記 掌 天使 一千一秒 怖い 群青の日々 いのち輝く あわい 新しい私になって 誕生日 雨が空から離れたら ハルイロ モウイチド Hello Goodbye & Hello ことあるごとに 長い話(40歳バージョン) 生きかけとして 羽 -After Live- 時計 熊木杏里20th Anniversary Live "今日からの歌" Making Movie (約121分)
billboardnews 2022/11/16 00:00
“THE FIRST”蟻先生によるキミノオルフェ、YouTube動画シリーズ企画『コキュウノススメ』スタート
“THE FIRST”蟻先生によるキミノオルフェ、YouTube動画シリーズ企画『コキュウノススメ』スタート
“THE FIRST”蟻先生によるキミノオルフェ、YouTube動画シリーズ企画『コキュウノススメ』スタート  BE:FIRST輩出のオーディション『BMSG Audition 2021 -THE FIRST』で“蟻先生”としてボイストレーナーを務めた、蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクトであるキミノオルフェ。最新アルバム『雲間の光』のリリースを11月28日に控えている彼女が、YouTube動画シリーズ企画『コキュウノススメ』をスタートした。  キミノオルフェの音楽コンセプトは「キミの吟遊詩人になる」。ファンを含む大切な友人たちの物語を聞き、それを作品として昇華するという循環が活動の根幹にある。そんなキミノオルフェの1stアルバムも『君が息を吸い、僕がそれを吐いて』というタイトルであり、また、日々忙しくストレスが多い現代において、蟻自身も生きていく上で息がしづらいとよく感じていたことから、今回の動画シリーズ企画『コキュウノススメ』を配信していくことが決定した。  『コキュウノススメ』では、蟻の飾らないキャラクターや言葉を通じて、視聴者がふっと肩の力を抜いて呼吸がしやすくなるような、そんな動画シリーズを目指していく。その第1回「キミノオルフェ誕生裏話」の動画配信が早速スタートしているので、ぜひチェックしてみてほしい。 ◎コキュウノススメ #1 - キミノオルフェ誕生裏話 https://youtu.be/IdlsUwB4244 ◎キミノオルフェ・蟻 コメント  「歌う」からでしょうか? 私は「呼吸」について考えることが多いようです。例えば、私はいくつもの「呼吸」を使い分けています。リラックスしたければ鼻から吸って口から吐くし、視野を広げたいときは胸いっぱいにゆっくり吸ってみるし、よそごとを考えたくなければ苦しくなるほど吐いてみたり。今回、YouTubeの動画シリーズを始めることになりました。観てくださる方が、肩の力を抜ける、クスッと笑える、ほっこりできる、そして「呼吸」がしやすくなる、そんな動画を目指していきます。 ◎配信情報 『LIVE ONLINE CONCERT "雲間の光 -Through Clouds, Light Pours-"』 2022年11月27日 23:15~(23:50ごろ終了予定) https://youtu.be/l9MXDXMKF80 ◎リリース情報 アルバム『雲間の光』 2022/11/28 DIGITAL RELEASE 01.線路の上の雲 02.インソムニア 03.紙飛行機は手の中にあった 04.荒野のライオン 05.僕に会いたい 06.ずる 07.Duh! 滑った!! 08.パン食って寝るだけの唄 09.ルンビニ (或いは心臓の足踏み) 10.新宿駅、徒歩12分 11.エンジェルハイロウ ◎キミノオルフェ オフィシャルサイト https://www.kiminoorphee.com/ ◎キミノオルフェ YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/c/kiminoorphee
billboardnews 2022/11/15 00:00
EXILE TAKAHIRO、11/22リリースのEXILEカバー「道」ジャケット写真が公開
EXILE TAKAHIRO、11/22リリースのEXILEカバー「道」ジャケット写真が公開
EXILE TAKAHIRO、11/22リリースのEXILEカバー「道」ジャケット写真が公開  2022年11月22日にリリースとなる、EXILE TAKAHIROがEXILE曲のカバーをリリースしていく<EXILE RESPECT>シリーズの最新音源「道」のジャケット写真が公開された。  絵柄は2種類。どちらもモノトーンの世界観の中でEXILE TAKAHIROがベンチに座り、“出会いを待っているのか” “旅立つ人を見送るのか”を想像させるシーンが映し出されており、モノトーンの中にそこだけ真っ赤に配色された薔薇の花束が、出会いと別れのシーンを象徴させる印象的なジャケットになっているとのこと。  オリジナル楽曲のイメージをそのままに、季節を問わず日常の様々な出会いや旅立ち、新たな門出に寄り添う「道」のイメージに沿ったアートワーク。配信ジャケットはEXILE TAKAHIROの姿がないベンチに薔薇の花束だけが置いてある風景にアーティストロゴがレイアウトされたMUSIC & MOVIE CARDとリンクしたデザインになっている。 ◎リリース情報 シングル「道」 2022/11/22 RELEASE *リリース形態はMUSIC & MOVIE CARD/配信のみ <MUSIC & MOVIE CARD> ※CDジャケットサイズ仕様 ?ジャケットA ver. RZZ1-77624/B 1,870円(tax in.) ・MUSIC 1.道 2. 道 (Instrumental) ・MOVIE EXILE TAKAHIRO ONLINE ~X'mas 大イヴ~ LIVE 1. Heavenly White 2. with... ?ジャケットB ver. RZZ1-77625/B 1,870円(tax in.) ・MUSIC 1.道 2. 道 (Instrumental) ・MOVIE EXILE TAKAHIRO ONLINE ~X'mas 大イヴ~ LIVE 1. あなたへ 2. 抱きしめたい
billboardnews 2022/11/15 00:00
自動翻訳は「使えない」は本当? 生まれ変わったグーグル翻訳で「徹夜がなくなった」
自動翻訳は「使えない」は本当? 生まれ変わったグーグル翻訳で「徹夜がなくなった」
写真はイメージ (c)GettyImages 「人工知能による自動翻訳」と聞くと何やら難しそうだが、「ポケトーク」という商品なら知っている人も多いだろう。マイクとスピーカーを備えた名刺大の端末に伝えたいことを吹き込むと、翻訳してしゃべってくれる。あの機械は人工知能(AI)による自動翻訳技術を活用したものだ。こうした音声の入出力機能がついた自動翻訳は、誰がどこで使っているのだろう? その事例の一部を、AI翻訳の第一人者である隅田英一郎氏が紹介する。著書『AI翻訳革命』(朝日新聞出版)から一部抜粋する。 *  *  * 舞妓さんもAI翻訳を活用  古い日本の情緒を残す京都・祇園。ここに、「舞妓の芸を鑑賞し、舞妓と歓談できる」外国人旅行者向けのサービスを提供している“京風中華料理店”がある。この店に出ている舞妓は全員英語が堪能なのかというと、そんなことはない。彼女たちは音声翻訳機を使って、外国人旅行者と会話している。「綺麗な着物ですね」「ありがとうございます」「着物をどこかで借りられますか」「はい。着物のレンタルのお店があります。この近くに」。最後はお決まりの「写真に入っていただけますか」。  健康保険をはじめ種々大変なので、外国人を診察する医療施設は多くはない。京都は外国人旅行者や留学生が多いのでニーズは大きい。例えば、京都市二条駅近くにある急病診療所は、土曜日や日曜日は外国人の患者であふれている。外国人の患者に対応しているといっても、必ずしも医師や看護師や受付の方々が英語を流暢に話せるわけではない。そこで活躍するのが、翻訳機だ。おなかが「しくしく」痛いのか、それとも「きりきり」痛いのか、細かな症状まで通訳してくれるので、外国人患者の対応もスムーズだ。  場所は変わり、東京・銀座の有名なヘア・サロン。近年ヘア・サロンには、頻繁に外国人客がやってくる。日本の美容のレベルの高さは有名なので、外国人旅行者がこれを目的の一つとして来日することもあるのだ。美容では、客とスタイリストが仕上がりのイメージを共有していることが重要だ。そこで活躍するのが、翻訳機。外国人客と日本人スタイリストが、翻訳機を使って髪形のイメージを話し合い、スタイリストが客の望み通りのスタイルを作り上げていく。あるとき、アメリカ人の客が翻訳機で「シャンプーの最後は水で流してほしい」と言った。ニューヨークではシャンプーは水で流すのが常識らしく、自動翻訳で米日の美容室の間にある文化の違いを超えたわけだ。 一昔前の自動翻訳を使ったことのある人は、「自動翻訳は使えない」という印象を強く持ち続けている場合が多い。最新の自動翻訳を再度試して、ぜひ、印象をリセットしてほしい。 The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch「Criticism rises in Japan on WHO’s tobacco-related denial of vaccine 」 https://www.asahi.com/ajw/articles/14624081  さて、日本に来たらおすしを食べるという外国人も多い。東京・築地のすし屋では、「ワサビは食べられますか?」「ワサビは別のお皿に盛ったほうがよろしいでしょうか」などの入門的な会話から、ウナギとアナゴの違いを質問され「ウナギは淡水で育ち、アナゴは海水で育ちます」といった、より上級の会話まで大活躍だ。  外国人の住民や旅行者が近年急激に増えたことで、さまざまな国の言葉に対応する必要に迫られているのが、全国の警察だ。2020年に多言語音声翻訳技術が警察庁のシステムに採用され、全国の都道府県警で広く利用されている。スマートフォンやタブレットで利用する警察専用のシステムで、端末は全国47都道府県警に合計5万台配備された。ほかにも、鉄道の駅員、郵便局員、地方公務員と利用する職種はどんどん広がっている。  これらの状況は、新型コロナウイルス感染拡大の影響によって様変わりしている部分もあるが、自動翻訳は日常生活のさまざまな場面で利用されるようになっている。AIによって、自動翻訳は日本人の大多数に役立つところまで高精度化したからだ。  普及の度合いを見てみよう。スマホやタブレットにダウンロードして使う製品も多数リリースされている。筆者が所属するNICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)が開発した「VoiceTra(ボイストラ)」は実験用だが、2022年5月末時点で累計810万4520回ダウンロードされている。 AI翻訳で「働き方改革」  前出のポケトークをはじめ30以上の自動翻訳の専用機が雨後の筍のように市場にデビューしている。デジタル産業の市場動向を調査しているMM総研によれば、2017年末に世界出荷台数26万台で始まった専用機の市場は、2019年末までの累計で230万台にのぼり、わずか2年で9倍に急拡大している。  また、世界の多様な市場動向を調査しているMordor Intelligenceは、2020年から2025年までの間で、音声翻訳市場のCAGR(年平均成長率)は20・19%の急拡大になると予測している(これらは、コロナ禍で一時的にブレーキがかかっている)。 隅田英一郎 (すみた・えいいちろう)/国立研究開発法人情報通信研究機構フェロー、一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会会長  しゃべった音声を対象とするだけではなく、複雑で長い文章を対象とする自動翻訳の利用も広がっている。  例えば、製薬業界。現在では、複数の国で同時に治験を実施する国際共同治験が主流となってきている。そのため、大量の文書を迅速かつ適切に翻訳するニーズが高まっている。英国の製薬会社、アストラゼネカの日本拠点では、年間8000枚もの文書の翻訳が発生していた。そこで2018年、短時間及び低コストかつ良質な翻訳文を作るため、自動翻訳技術を活用する実験を行ったところ、一つの大規模な翻訳案件の翻訳から検査完了までの全体の工期が、4週間から2週間に半減した。同社の業務には現在、本格的に自動翻訳が導入されている。また、日本の製薬会社、中外製薬からも工期短縮の詳細な報告がなされた(※注1)。製薬会社の「一日でも早く患者のもとに薬を届ける」という目標に、自動翻訳が大きく貢献している。  また、海外とのやり取りの多い商社においても、文書の自動翻訳を活用している人がいる。中堅商社で日本製品をサウジアラビアに売り込む仕事をしているある男性会社員の例を見てみよう。彼は以前勤めていた会社でも中東担当の営業で、英語の提案書や資料を作るのに徹夜することも珍しくなかったという。 「『やはり母語である日本語で考えないと論理的には書けないので、日本語でベースを書いて、そこから英訳していました。当時もグーグル翻訳を試したことがありましたが、まったく使い物にならなかった。仕方なく電子辞書を片手にコツコツ訳しているうちに、夜が明けていました』  ところが生まれ変わったグーグル翻訳では、日本語の原文をコピペすればたちどころにかなりの精度の翻訳文が出てくる。それを読み直して、単語や文意の取り違えがある箇所や接続詞をいくつか直すだけ。徹夜することはなくなった。  英訳作業にかける時間が減った分、サウジアラビアの人にもっとアピールするよう提案の内容をブラッシュアップするなど、本来力を入れたい仕事にエネルギーを割けるようになった」(朝日新聞出版「AERA」2018年3月5日号)  人工知能による自動翻訳によって、働き方改革ができたわけだ。  人工知能のベンチャー企業、プリファードネットワークス(Preferred Networks、PFN)のフェローである丸山宏氏の、2020年2月のブログ記事「本1冊(※注2)を機械翻訳で訳してみた」(※注3)は、丸山氏が自動翻訳を利用した経験に関する、興味深い報告である。丸山氏は自動翻訳技術に関する学位論文があり、またIBMの東京基礎研究所の所長を務めたこともある人物である。つまり丸山氏は、自動翻訳技術に詳しく、英語も達者であるといえるだろう。そんな丸山氏が日本語の自著まるまる一冊を自動翻訳にかけ、誤訳部分などを手作業で修正していったところ、本1冊を約1カ月で英訳できたという。  丸山氏は結論として、「出来上がった英語の文書(56035語)は、出版クォリティにはほど遠いですが、無料ダウンロードでカジュアルに読んでいただく分には、ほとんどストレスなく読めるものに仕上がったと思います。機械翻訳がなければ、すべてを自分で翻訳せねばならず、とても1カ月ではできなかったと思います。機械翻訳システムは、それなりに心の準備をして使えば、本1冊を英訳するのにも使えるレベルのツールになってきたな、と思います」とブログに書いている。  実際のところ、現在の自動翻訳の精度はどれほどなのだろうか。平均的な英文記事を最新の自動翻訳にかけた結果を表1に示した。若干の違和感は否めないものの、内容はすっと理解できる。 ○隅田英一郎 (すみた・えいいちろう)/国立研究開発法人情報通信研究機構フェロー。一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会会長 注1)「最適化された機械翻訳導入モデルによる医薬品開発業務の迅速化への試み」(AAMT ジャーナルNo.76)https://aamt.info/wp-content/uploads/2022/06/AAMT-journal-No76.pdf 注2)「機械翻訳」とは本書でいう「自動翻訳」と同義である。 注3)https://qiita.com/hmaruy1/items/bcae2015c9fed9b7341
AI翻訳
dot. 2022/11/11 06:00
Pii、正体はAwesome City Club・PORINだった 配信EPからの先行リリースも
Pii、正体はAwesome City Club・PORINだった 配信EPからの先行リリースも
Pii、正体はAwesome City Club・PORINだった 配信EPからの先行リリースも  Piiが、初となるアコースティックミニライブを東京・代官山 蔦屋書店にて開催した。  ミュージックビデオ内や【THE FIRST TAKE】出演時でも正面からの姿を明らかにせず、青髪の女性ということしか情報のなかったPiiだが、今回のミニライブでAwesome City ClubのPORINであったことが明かされた。  Piiは11月30日にEP『春が呼んでる』の配信リリースを控えており、現在EPのアートワークが公開されている。なお、11月11日からは先行配信として同EPより「Baby Pink」が先行配信されるほか、21時からは「Baby Pink」のミュージックビデオがYouTubeにてプレミア公開される。  また、11月28日から12月18日まで、東京・代官山 蔦屋書店にてPiiのポップアップストア『Pii亭』も展開される。2021年から始まったPiiの活動の軌跡を辿るオフショットをはじめ、Pii手書きの読者へのメッセージなどを収録したZINEの数量限定販売、EP『春が呼んでる』カセットテープ版の特別販売、Tシャツ、てぬぐいなどのグッズが販売されるという。ポップアップストアは無料で入場可能となる。  なおPiiは、今後はPORINであることを明かしたうえで、精力的にソロ活動を行っていくとのこと。 ◎リリース情報 シングル「Baby Pink」 2022/11/11 DIGITAL RELEASE EP『春が呼んでる』 2022/11/30 DIGITAL RELEASE 1.カキツバタ 2.Baby Pink 3.ヒノキノキ 4.花明かり 5.雲雀 ◎公演情報 1stワンマンライブ【Pii × iiiii ~ 庭に集う ~】 2022年12月8日(木) 東京・渋谷WWW 開場 18:00 / 開演 19:00
billboardnews 2022/11/11 00:00
Mrs. GREEN APPLE、ライブ・ビューイング付き上映イベント開催決定
Mrs. GREEN APPLE、ライブ・ビューイング付き上映イベント開催決定
Mrs. GREEN APPLE、ライブ・ビューイング付き上映イベント開催決定  Mrs. GREEN APPLEが12月17日に全国各地の映画館で上映イベントを開催することが決定した。  11月9日にシングル『Soranji』をリリース、そして自身初のZeppツアー【Mrs. GREEN APPLE ゼンジン未到とリライアンス 復誦編】を神奈川・KT Zepp YokohamaからスタートさせたMrs. GREEN APPLE。 12月14日には、活動再開後初のライブ【Mrs. GREEN APPLE ARENA SHOW Utopia】を収録したライブ Blu-ray / DVD『ARENA SHOW Utopia』をリリースすることも発表されている。ライブ Blu-ray / DVDには、ライブのアンコールを含む全23曲が完全収録されるほか、リハーサルから当日へと向かうメンバーのドキュメンタリー映像も収録されており、今回のイベントでは、ライブ Blu-ray / DVDに収録されているライブ映像本編をノーカットで映画館にて上映される。  さらに、ユナイテッド・シネマ 豊洲では、Mrs. GREEN APPLEのメンバー3人が初の舞台挨拶を行う予定。その模様も全国各地の映画館35館に生中継される。 ◎イベント情報 【Mrs. GREEN APPLE ARENA SHOW “Utopia” SPECIAL CINEMA VIEWING】 2022年12月17日(土)東京・ユナイテッド・シネマ 豊洲(舞台挨拶)、全国の映画館(ライブビューイング) 開演:15:00(舞台挨拶後、ライブ映像上映) ◎チケット情報 ・舞台挨拶:3,500円(tax in.) ・ライブビューイング:3,000円(tax in.)
billboardnews 2022/11/11 00:00
Ado「ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」ストリーミング累計1億回再生突破 『ONE PIECE FILM RED』関連では4曲目
Ado「ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」ストリーミング累計1億回再生突破 『ONE PIECE FILM RED』関連では4曲目
Ado「ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」ストリーミング累計1億回再生突破 『ONE PIECE FILM RED』関連では4曲目  Ado「ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」は、2022年8月6日に公開された映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌。ボーカルは劇中のキャラクター・ウタの歌唱パートを担当するAdoが務め、楽曲はFAKETYPE.が提供した。配信は映画公開日と同じ8月6日よりスタートし、8月10日リリースのアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』にも収録された。  ストリーミング・ソング・チャートでは、映画公開後の8月17日公開チャートで4位に初登場以降、11週連続でトップ10をキープ。チャートイン13週目となる当週、1億回の大台を突破した。チャートイン13週目での1億回突破は「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」(12週目で突破)に続く、自身2番目の速さでの1億回達成となる。またビルボードジャパンの集計でも、歴代6位タイの速さとなる。  なお、Adoの楽曲が1億回を突破するのは本楽曲が8曲目となり、うち4曲が『ONE PIECE FILM RED』関連曲となる。通算8曲の1億回突破は、back numberと並び歴代4位の曲数なる。 ◎Adoストリーミング1億回再生突破曲一覧 「うっせぇわ」(3億回突破) 「踊」(3億回突破) 「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」(2億回突破) 「ギラギラ」 「阿修羅ちゃん」 「私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」 「逆光 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」 「ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」 ◎ストリーミング累計再生数1億回突破 最速記録トップ6 ※カッコ内は突破した週数 1位(6週)BTS「Butter」 2位(7週)LiSA「炎」 3位(9週)BTS「Permission to Dance」 4位(11週)BTS「Dynamite」 5位(12週)Aimer「残響散歌」       Official髭男dism「ミックスナッツ」       Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」 6位(13週)優里「ドライフラワー」「ベテルギウス」       Awesome City Club「勿忘」       SEKAI NO OWARI「Habit」       Ado「ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/11/10 00:00
imase、オンラインで“人生初のライブ”開催決定
imase、オンラインで“人生初のライブ”開催決定
imase、オンラインで“人生初のライブ”開催決定  imaseが、自身初のライブ【ONLINE LIVE『POP ROOM』】を、メジャーデビュー1周年を迎える2022年12月19日にオンライン上で開催する。  TikTokによるバズをきっかけに、音楽活動開始約1年でメジャーデビューを果たした岐阜出身の21歳アーティスト、imase。自身の誕生日である11月9日には1st EP『POP CUBE』が配信リリースとなったが、今回公開されたライブのキービジュアルはそのジャケット写真をモチーフにネオンカラーが光るビジュアルとなっている。視聴チケットは、券のみと、ここでしか手に入らないimaseオリジナルグッズのフェイスタオル付きの2種類が販売中。 ◎imase コメント いよいよ人生初のライブをすることになりました!これまでライブというもの自体見た経験もほとんどなかった僕が、まずは様々なアーティストのライブを見ることから始め、今の僕になにができるかを考え準備をしています! 初ライブで緊張していますがこれまで自分の作ってきた音楽と、観てくださる方と共に最高の時間にできたらなと思います。是非楽しみにしていてください! ◎ライブ情報 【imase ONLINE LIVE『POP ROOM』】 2022年12月19日(月)OPEN 19:30 / START 20:00 https://w.pia.jp/t/imase-pls/ ◎リリース情報 EP『POP CUBE』 2022/11/9 DIGITAL RELEASE https://imase.lnk.to/popcubePR
billboardnews 2022/11/10 00:00
凛として時雨、新曲「Marvelous Persona」配信リリース
凛として時雨、新曲「Marvelous Persona」配信リリース
凛として時雨、新曲「Marvelous Persona」配信リリース  凛として時雨が、2022年11月16日に新曲「Marvelous Persona」を配信リリースする。  新曲「Marvelous Persona」は、LINE NEWSの動画コンテンツ「VISION」にて配信中の縦型ミステリードラマ『終わらせる者』の主題歌として放送中の1曲。配信決定と同時に、MVを同ドラマの監督を務めるshuntaroが手がけることも発表され、MV撮影時のスチールショットが公開された。 ◎リリース情報 シングル「Marvelous Persona」 2022/11/16 DIGITAL RELEASE Photo by shuntaro
billboardnews 2022/11/09 00:00
syudou、アニメ『チェンソーマン』EDテーマ「インザバックルーム」配信&MVプレミア公開
syudou、アニメ『チェンソーマン』EDテーマ「インザバックルーム」配信&MVプレミア公開
syudou、アニメ『チェンソーマン』EDテーマ「インザバックルーム」配信&MVプレミア公開  syudouが、新曲「インザバックルーム」を配信リリースした。  新曲「インザバックルーム」は、2022年10月11日に放送スタートとなったTVアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマの1曲。同アニメのエンディングテーマは週替わりとなり、どのアーティストがどの話数を担当するかはOAまで情報公開されないこととなっている。syudouの新曲「インザバックルーム」は、第5話のEDテーマとして放送内で解禁された。  また、新曲「インザバックルーム」が起用されたTVアニメ『チェンソーマン』第5話ノンクレジットエンディングムービーが公開となった。さらに11月9日19時30分からはYouTube生配信が実施され、20時から「インザバックルーム」のMVがプレミア公開となる。YouTube LIVEでは重大なお知らせが発表がされるとのこと。  リリース記念としてオリジナル缶バッジが当たる配信キャンペーンも実施中。 ◎リリース情報 シングル「インザバックルーム」 2022/11/9 DIGITAL RELEASE https://syudou.lnk.to/In_the_Back_Room ◎映像 YouTube「TVアニメ『チェンソーマン』第5話ノンクレジットエンディングムービー」 https://youtu.be/ymQ3wEIq84Y YouTube「syudou「インザバックルーム」MV」 2022年11月9日(水)20:00~プレミア公開 https://youtu.be/eW620xcBnVE ◎配信情報 YouTube「syudou YouTube LIVE」 syudouのオフィシャルYouTubeにて生配信 2022年11月9日(水)19:30~配信開始予定 ◎キャンペーン情報 「syudou「インザバックルーム」リリース記念キャンペーン」 2022年11月9日(水)0:30~11月23日(水)23:59 ・ダウンロードキャンペーン ・LINE BGMキャンペーン ・Twitterシェアキャンペーン https://syudou.com/news/inthebackroomcp/
billboardnews 2022/11/09 00:00
大橋トリオ、lily(石田ゆり子)も迎えた15周年記念公演オフィシャルレポート到着
大橋トリオ、lily(石田ゆり子)も迎えた15周年記念公演オフィシャルレポート到着
大橋トリオ、lily(石田ゆり子)も迎えた15周年記念公演オフィシャルレポート到着  大橋トリオが、デビュー15周年記念公演【TRIO ERA 2】を11月3日に東京・東京国際フォーラム ホールAにて開催した。同公演のオフィシャルレポートが到着している。 ---  2022年11月3日、大橋トリオのデビュー15周年記念公演【TRIO ERA 2】が東京国際フォーラムホールAで開催された。ステージ後方に“TRIO ERA 弐”の大きな電飾が構え、会場にバードコールの音色が流れる中、ステージにバンドメンバーが登場。THE CHARM PARK(ギター)、小林創(キーボードほか)、須長和広(ベース)、神谷洵平(ドラムス)、KitriのMonaとHina(コーラスほか)に、武嶋聡(サックスほか)は石川広行(トランペット)、太田垣正信(トロンボーン)とともにホーンセクションを構成。ストリングスは伊藤彩、地行美穂(ヴァイオリン)、三木章子(ヴィオラ)、村中俊之(チェロ)のカルテットで、大橋を加えて総勢14名の超豪華編成である。  オーヴァーチュア的な「A BIRD」のインストに続いて披露された「トリドリ」がいきなり強烈。ネオクラシカルっぽかったスタジオヴァージョンからジャズ~アメリカーナ方向へと膨らませた、大橋とバンドの音楽的想像力の結晶というべきアレンジに圧倒された。さらにストリングスが弾む「GIFT」で会場を温めて、大橋は持ち前の落ち着いた口調で「どうも、こんばんは」と挨拶。「15周年ということで、大橋トリオにもまだ需要があるんだと確認させていただきつつ、目一杯音楽を楽しんでいきたいと思います」と語った。 「モネちゃん(上白石萌音)とやった曲をモナちゃん(KitriのMona)とやります」と観客を笑わせて、Monaと並び立ってメロディオン(鍵盤ハーモニカ)のイントロから「ミルクとシュガー」。それまでシンセを弾いていた小林がピアノ、Hina(Kitri)がキーボードに回って、Monaは歌に集中する態勢だ。上白石萌音ヴァージョンはもちろん最高だが、Monaの歌声はもともと大橋とは好相性なので出来はバッチリ。この編成ならではのトランペットソロもかっこいい。  大橋がピアノに向かって流麗なイントロを弾き、これからの季節にぴったりの「MAGIC」、エレピに移動して「angle」を続け、ムードはぐっとジャジーに。前者はフルートソロ、後者ではCHARMのギター一閃とピアノ→メロディオン→トランペットのソロ回し、「モーニン」(アート・ブレイキー)の一節の挿入がシャレている。  大橋がギターに持ち替え、メロディオンで長めのイントロを奏でて「狼と満月」。ストリングスのシリアスな音色が空気を塗り替える。さらにマンドリンにスイッチして「月の裏の鏡」と、スローナンバー連打だ。小林のピアノ、須長のベース、Kitriのコーラス、神谷のドラム……いずれもすばらしい。極上のグルーヴに序盤から陶酔してしまった。  大橋以外のメンバーがはけ、自ら指定した電飾の“弍”に「思ったより天下一武道会感が……」とセルフツッコミを入れて笑わせ、ピアノ弾き語りコーナーへ。譜面をパラパラとめくりながら「くるみ」「Juradira」「Shine」「オールドタイム」のサワリを次々と披露した。少々不安げではあったが、完全主義者のあえてのざっくり演奏というのも楽しいものだ。  大橋、小林、Monaと弦カルで「アネモネが鳴いた」を演奏し、再びメンバーが揃うと、お楽しみのゲストコーナー。大橋のプロデュースで歌手デビューしたlily(石田ゆり子)が“15”の数字バルーンを手に現れる。ステージで歌うのは初めてとのことで、約5000人の観客を前に「あー、緊張する」と繰り返していたが、神谷がサインをねだって客席の笑いを誘うと、少しリラックスした雰囲気に。「心の準備は?」「はい、お願いします。時間が経つとますます緊張するので」のやりとりを経て「ちいさなうた」を歌う。初々しい風情と可憐な歌声に、ステージの上も下もうっとりしていた。  9月にリリースした新曲「さよならの無い世界」をアコースティックかつドラマチックにライヴ初披露すると、弦カルと武嶋以外のホーン隊とKitriが抜ける。「シンプルな編成でもやってみようかなということで、ロックメドレーをやります」と観客に起立を促して、もうひとつの呼び物がスタートした。大橋とCHARMのツインギターで、「それぞれロックの名曲っぽいアレンジでやってみます」ということで「LOTUS」「マチルダ」「Natural Woman」「僕らのこの声が君に届くかい」「CLAMCHOWDER」を連発する。  メンバーがバンド少年に戻ったかのような、大人の遊び心が横溢するひとときを経て、いよいよコンサートは佳境に。管弦入りで壮大な「The Day Will Come Again」から一転、客電を灯してバスドラ4つ打ちで手拍子を促し、軽快な「HONEY」で盛り上がりは最高潮に達する。開幕時と同様にチューニングから始まる「A BIRD」を歌入りで届けて、本編は幕を閉じた。  アンコールの手拍子に応えて大橋とバンドが再登場し、「はだかの王様」から恒例のマイク1本コーナー。ネイサン・エヴァンズがカバーして話題となった「Wellerman」をパーカッションだけの伴奏で見事にハモり、「もう一回、会いたくないですか?」とlilyを招き入れる。lilyも1本マイクに参加してみたかったそうで、曲は大橋がlilyプロデュースを始めるにあたってチェックのために歌ってもらった曲だという「真夜中のメリーゴーランド」。最後に神谷がシンバルを落とすアクシデントが傑作だった。  管弦隊が戻り、大橋はピアノの前へ移動、全員が定位置について「Bing Bang」。コーダで紹介されたメンバーたちが拍手に送られてステージを後にし、ひとり残った大橋は「もう1曲」と、「生まれた日」をピアノの弾き語りで披露。序盤の弾き語りコーナーとはまた違った繊細な歌声で会場を温かく包んでみせると、観客は喝采で応え、大橋トリオバージョンの「ハレルヤ」が流れるなか会場をあとにした。  ピアノ、ギター(どちらもアコースティックとエレクトリック両方)、メロディオン、マンドリンなどさまざまな楽器を演奏した大橋はもちろん、小林、武嶋、Kitriらもスイッチに次ぐスイッチ。みんな忙しかったはずだが、終始楽しそうだった。高いミュージシャンシップで感動を生み出す、大橋トリオの信念を体現するコンサートだったといえる。  ざっくりと前半に近年の曲、後半に長く愛される大橋トリオ・スタンダードを集めたセットリスト。ここ2~3年、大橋はリリースのたびに彼独特の混淆的な音楽性を少しずつ更新している感触があり、個人的にそれを歓迎してもいるので、今後の方向性を予見させるような最初のブロックにとりわけワクワクした。  好き嫌いを超えた「いい音楽」という理想を目指して、オリジナリティと質の高さと親しみやすさを兼ね備えた良作を残し続けてきた、大橋トリオの15年。その足跡をこうして一望すると壮絶にも見えるが、それをいまこんないい表情で演奏できるのは、それだけで祝福にも尊敬にも値することだと思う。  なお、この日のセットリストプレイリストをSpotifyで公開中(※一部楽曲を除く)。またWOWOWで、この【TRIO ERA 2】の模様が12月17日に独占放送・配信される。 Text by 高岡洋詞 Photos by 平野タカシ ◎公演情報 大橋トリオ 15周年アニバーサリー公演【TRIO ERA 2】 2022年11月3日(木・祝) 東京・東京国際フォーラム ホールA ◎番組情報 WOWOW『大橋トリオ 15th ANNIVERSARY SPECIAL CONCERT“TRIO ERA 2”』 2022年12月17日(土)16:30~ 出演:大橋トリオ、“lily” ※放送後~2週間アーカイブ配信あり
billboardnews 2022/11/09 00:00
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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