Ado「私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」自身6曲目のストリーミング累計1億回再生突破 　Ado「私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 　「私は最強」は、8月6日に公開された映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌。ボーカルは劇中のキャラクター・ウタの歌唱パートを担当するAdoが務め、楽曲はMrs. GREEN APPLEが提供した。配信は6月22日よりスタートし、8月10日には本楽曲が収録されたアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』がリリースされた。また11月9日にリリースされるMrs. GREEN APPLEのニューシングル『Soranji』には、セルフカバーが収録される予定だ。 　ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年6月29日公開チャートで75位にデビュー。映画公開までは70位前後を走っていたが、映画公開後は一気に再生数を伸ばし、最新週である10月12日公開チャートまで9週連続でトップ3をキープしている。今回の1億回突破はチャートイン16週目での記録となり、Adoとしては「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」（12週目で突破）に次ぐ、自身2番目の速さでの1億回達成となった。なお次点は「うっせぇわ」（17週目で突破）である。 　上記の楽曲のほかにも、Adoは「踊」「ギラギラ」「阿修羅ちゃん」が累計再生数1億回を突破している。計6曲の1億回突破は、Mrs.GREEN APPLE、King Gnu、優里に並び、歴代6位タイの曲数となる。 ◎Adoストリーミング1億回再生突破曲一覧 「うっせぇわ」（3億回突破） 「踊」（3億回突破） 「ギラギラ」 「阿修羅ちゃん」 「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」 「私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス（Amazon Music （Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング）、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC）、プレイリスト型音楽配信サービス（dヒッツ、うたパス）、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。

Mrs. GREEN APPLE「ダンスホール」自身最速でストリーミング累計1億回再生突破 　Mrs. GREEN APPLE「ダンスホール」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 　「ダンスホール」は、今年4月よりフジテレビ系『めざまし8』のテーマ曲に起用されている楽曲。5月24日より配信がスタートし、7月8日にリリースされたMrs. GREEN APPLEのミニアルバム『Unity』にも収録されている。 　ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年6月1日公開チャートで44位に初登場。6月末に公開されたメンバーが踊るミュージック・ビデオが話題となり、TikTokでも本楽曲を使ったダンスが流行。夏にかけてじわじわと再生数を伸ばし、7月27日公開チャートでは最高位となる4位を獲得した。その後もライブ映像の公開やテレビ番組への出演、大型フェスへの参加などが話題が続き上位をキープ。チャートイン20週目となる当週、1億回再生を突破した。チャートイン20週目での1憶回突破は「インフェルノ」（55週で突破）を超え、自身最速となる。 　本楽曲は、Mrs. GREEN APPLEにとって自身6曲目の1億回突破曲となる。計6曲の1億回突破は、King Gnu、優里、Adoに並び、歴代6位タイの曲数となる。またミセスは、Adoに提供した「私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」も当週で1億回再生を突破した。なお、11月9日にリリースされるニューシングル『Soranji』には、同曲のセルフカバーが収録される。 ◎Mrs.GREEN APPLEストリーミング1億回再生突破曲一覧 「点描の唄 feat.井上苑子」（3億回突破） 「青と夏」（2億回突破） 「インフェルノ」（2億回突破） 「僕のこと」（2億回突破） 「ロマンチシズム」 「ダンスホール」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス（Amazon Music （Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング）、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC）、プレイリスト型音楽配信サービス（dヒッツ、うたパス）、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。

Da-iCE「CITRUS」自身初のストリーミング累計3億回再生突破 　Da-iCE「CITRUS」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。 　「CITRUS」は、ドラマ『極主夫道』の主題歌として書き下ろされた楽曲。作詞はメンバーの工藤大輝と花村想太が担当した。ストリーミング・サービスでの配信は、ドラマ初回放送後の2020年10月11日23:30よりテレビサイズが解禁、10月26日よりフルバージョンの配信がスタートした。 　ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年10月21日公開チャートで94位に初登場。翌週からは一旦トップ100圏外にチャートアウトするものの、シングルCDや本曲を収録したアルバム『SiX』のリリース、それに伴うメディア露出のタイミングで再浮上を繰り返していた。2021年4月に「THE FIRST TAKE」に出演してからは再生数も安定し、同年末には『第63回日本レコード大賞』で大賞を受賞。2022年1月12日公開チャートでは自身最高位となる9位を獲得した。 　Da-iCEの楽曲が3億回を突破するのは本楽曲が初となる。なお累計再生数は、チャートイン47週目で1億回、72週目で2億回、104週目で3億回を突破した。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス（Amazon Music （Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング）、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC）、プレイリスト型音楽配信サービス（dヒッツ、うたパス）、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。

オンユ（SHINee）、日本ソロツアーをBlu-ray＆DVD化　FC限定盤には秦 基博とのコラボパフォーマンスも 　オンユ（SHINee）が、LIVE Blu-ray＆DVD『ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 ～Life goes on～』を、2022年12月21日にリリースする。 　今作には、今年7月から9月にかけて8公演で6万人を動員した日本1stソロツアーの模様を収録。通常盤には、9月11日に国立代々木競技場 第一体育館で行われた追加公演の模様を収録。ファン投票によって決定した”ONEWに歌ってほしい曲”上位3曲をアカペラ歌唱したMCの様子も収録される。 　ファンクラブ限定盤には、上記公演の模様をDisc1に収録し、特典ディスクとなるDisc2には、スペシャルゲストとして秦 基博を迎えコラボパフォーマンスした日本武道館の模様を収録。さらに、全8公演に帯同したダンサーやバンドメンバー、ライブ直後のONEW本人へのインタビューを撮影した「ドキュメント映像」と、ツアー会場で行った「ご当地スペシャル企画映像」が収録となる。 　さらにファンクラブ限定盤には、国立代々木競技場 第一体育館と日本武道館の両公演のフォトブックをスペシャル三方背ケースに収納。また、グッズとして「“ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 ～Life goes on～”スペシャル・アクリルスタンドキット（1ステージ、ONEW×4種）」が同梱される。 ◎リリース情報 LIVE Blu-ray＆DVD『ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 ～Life goes on～』 2022/12/21 RELEASE ＜グッズ付完全限定生産盤（ファンクラブ限定盤）（2Blu-ray＋PHOTOBOOK （64P） ＋GOODS）＞ ※三方背ケース付スペシャルトレイ＆オリジナルブック仕様 PDXN-1923 / 12,000円（tax out） ＜通常盤（Blu-ray＋PHOTOBOOK （16P））＞ UPXH-20119 / 6,500円（tax out） ＜通常盤（DVD＋PHOTOBOOK （16P））＞ UPBH-20296 / 5,500円（tax out） 【Blu-ray＆DVD（全形態共通）】 ・ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 ～Life goes on～ Special Edition 2022/9/11@国立代々木競技場 第一体育館 夜明けの世界 On the way Life is... Lighthouse In the whale Love Phobia Beauty Sign Timepiece 鱗（うろこ） やさしいキスをして Everything Sunshine Life goes on [Encore] DICE SHINeeメドレー D×D×D Get The Treasure 君のせいで 遅く起きた朝に Dance Whole Day キラキラ 【Blu-ray＆DVD（グッズ付完全限定生産盤】 ・ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 ～Life goes on～ 2022/7/9@日本武道館 夜明けの世界 On the way Life is... Way In the whale Love Phobia Beauty Sign Timepiece 鱗（うろこ） with秦 基博 やさしいキスをして Everything Sunshine DICE Life goes on [Encore] SHINeeメドレー D×D×D Get The Treasure 君のせいで Don’t Call Me 遅く起きた朝に キラキラ [W.Encore] Lighthouse ・2. ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 ～Life goes on～ ドキュメント映像 ・3. ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 ～Life goes on～ ご当地スペシャル企画映像 Photo by 田中聖太郎

HYDE、配信シングル「PANDORA」ジャケット写真を公開 　HYDEが、2022年10月21日に配信リリースとなる新曲「PANDORA」のジャケット写真を公開した。 　新曲「PANDORA」は、スクウェア・エニックス『スターオーシャン』シリーズ25周年作品として10月27日に発売される『スターオーシャン 6 THE DIVINE FORCE 』のテーマソング。攻撃的なギターサウンドと共に流れるメロディアスな美しい歌声が流れる、壮大なスケールの中毒性の高い楽曲となっており、ジャケット写真では手のひらに“パンドラの箱”を想起させる模様があしらわれている。 ◎リリース情報 シングル「PANDORA」 2022/10/21 DIGITAL RELEASE https://hyde.lnk.to/pandoraPR

ano、尾崎世界観（クリープハイプ）手掛けた新曲「普変」MV公開 　anoが、新曲「普変」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。 　新曲「普変」は、「普通じゃないことが普通」というano自身が学生生活や社会の感覚に馴染めず苦しんだ過去を通して、同じ悩みを抱える者へ捧ぐ応援歌。尾崎世界観（クリープハイプ）が作詞・作曲を担当、編曲はTAKU INOUEが手掛け、演奏にギター・小川幸慈（クリープハイプ）、ベース・中尾憲太郎、ドラム・BOBOが参加している。 　MV監督は、GLASSLOFTの渡邉 直。楽曲の世界観を存分に拡張・体現した映像作品に仕上がっている。 　なおLINE MUSICでは、抽選で30名に「ano ムカつくボイス」が当たる再生キャンペーンも実施中。 ◎映像 YouTube「ano「普変」MUSIC VIDEO」 https://youtu.be/BUb_78_25fw ◎リリース情報 シングル「普変」 2022/10/12 DIGITAL RELEASE https://TF.lnk.to/ano_fuhen

ジャネット・ジャクソン『THE VELVET ROPE』がデラックス版で配信開始 　ジャネット・ジャクソンが25年前の今日（1997年10月7日）発売した6枚目のスタジオ・アルバム『THE VELVET ROPE』。同作の25周年を記念して2022年10月7日に『THE VELVET ROPE』のデラックス・エディションが配信された。 　デラックス・エディションには、当時シングル盤のB面に収められていた「Accept Me」「God's Stepchild」の2つのレア曲を含むリミックスなどストリーミングで今まで聴くことができなかった10曲や、以前はCDシングルでしか入手できなかった複数のリミックスも収録されている。 　さらに、デラックス・エディションのリリースとあわせて、ジャネットのリマスターされたミュージック・ビデオ（「Go Deep」「I Get Lonely」「Got 'Til It's Gone」「Together Again(Deeper Remix)」）もYouTubeで公開された。 ◎リリース情報 アルバム『THE VELVET ROPE: DELUXE EDITION』 2022/10/7 DIGITAL RELEASE 収録楽曲： 1. Interlude -Twisted Elegance 2. Velvet Rope [feat. Vanessa-Mae] 3. You 4. Got ‘Til It’s Gone [feat. Q-Tip & Joni Mitchell] 5. Interlude - Speaker Phone 6. My Need 7. Interlude - Fasten Your Seatbelts 8. Go Deep 9. Free Xone 10. Interlude - Memory 11. Together Again 12. Interlude - Online 13. Empty 14. Interlude - Full 15. What About 16. Every Time 17. Tonight’s The Night 18. I Get Lonely 19. Rope Burn 20. Anything 21. Interlude - Sad 22. Special 23. Can’t Be Stopped 24. Accept Me [Bonus Track] * 25. God’s Stepchild [Bonus Track] * Component 2: 1. I Get Lonely (TNT Remix Edit) with BLACKstreet * 2. Got‘Til It’s Gone (Ummah Jay Dee’s Revenge Mix) * 3. Go Deep (Timbaland/Missy Remix) featuring Missy “Misdemeanor” Elliott * 4. Together Again (Jimmy Jam Deeper Mix) * 5. Every Time (Jam & Lewis Disco Mix) 6. I Get Lonely (Jam & Lewis Feel My Bass Mix) * 7. Got‘Til It’s Gone (David Morales & Frankie Knuckles Def Club Mix) * 8. Together Again (Tony Moran 12” Club Mix) * 9. Go Deep (Masters at Work Thunder Mix) * 10. Together Again (Tony Humphries Club Mix Edit) 11. I Get Lonely (Jason vs. Janet The Club Remix) 12. Go Deep (Masters At Work Vocal Deep Disco Dub) 13. Got‘Til It’s Gone (Armand Van Helden Bonus Beats) * = ストリーミング初公開楽曲

STUTSのスタジオライブ映像公開＆ツアーにBIM／tofubeats／鎮座DOPENESSらゲスト出演 　STUTSが10月12日にリリースする3rdアルバム『Orbit』から「World’s End （feat. Julia Wu,5lack）」のスタジオライブ映像が公開された。 　【サマーソニック】にてSTUTSのステージに出演するために台湾から来日したJuliaWuとSTUTS bandのメンバーであるTAIHEI、 岩見継吾が参加したセッション映像となっている。 　STUTSは10月から全国7都市のツアーを開催。ツアービジュアルと各地のゲストアーティストも発表された。チケットの一般販売は10月8日10時からスタート。 ◎公演情報 【STUTS 『Orbit』Release Tour】 2022年10月21日（金）愛知 名古屋 BOTTOM LINE ゲスト： BIM Campanella C.O.S.A. Yo-Sea 武嶋聡 佐瀬悠輔 2022年10月22日（土）味園ユニバース ゲスト： Campanella KMC Daichi Yamamoto 武嶋聡 佐瀬悠輔 2022年10月29日（土）福岡 BEAT STATION ゲスト： JJJ NENE Ryugo Ishida 2022年10月30日（日）広島クラブクアトロ ゲスト： JJJ NENE Ryugo Ishida 2022年11月11日（金）LINE CUBE SHIBUYA ゲスト： KMC JJJ BIM tofubeats Yo-Sea Daichi Yamamoto Campanella Ryugo Ishida 北里彰久 SANTAWORLDVIEW NENE 仙人掌 鎮座DOPENESS 藤原大輔 高橋佑成 佐瀬悠輔 2022年11月25日（金）仙台RENSA ゲスト： KMC 鎮座DOPENESS 2022年11月27日（日）札幌cube garden ゲスト： BIM Daichi Yamamoto ◎リリース情報 アルバム『Orbit』 2022/10/12 RELEASE ＜初回限定盤＞CD+Blu-ray PECF-9044　4,700円（tax out） ＜通常盤＞CD PECF-5005　2,700円（tax out） ＜CD収録曲＞ 01.Orbit Intro 02.Lights（feat. Blu） 03.Back & Forth 04.One（feat. tofubeats） 05.Liberation 06.タイミングでしょ（feat. Awich） 07.Floating in Space 08.Pretenders（feat. C.O.S.A., Yo-Sea） 09.Come to Me 10.Orbit Interlude 11.World’s End（feat. Julia Wu, 5lack） 12.Wisteria 13.Orbit - STUTS Band Session, Jan 14, 2021 14.Expressions（feat. Daichi Yamamoto, Campanella, Ryugo Ishida,北里彰久, SANTAWORLDVIEW, NENE, 仙人掌, 鎮座DOPENESS） 15.Voyage（feat. JJJ, BIM） 16.Storm（feat. KMC） 17.Orbit Outro 18.Driftin’ ＜Blu-ray収録内容＞ ・『“90 Degrees" LIVE at USEN STUDIO COAST Oct. 27, 2021』 01.Intro 02.Conflicted 03.Ride（feat. 仙人掌） 04.Mirrors（feat. Daichi Yamamoto） 05.Cage Birds（feat. Daichi Yamamoto） 06.Summer Situation（feat. SIKK-O, 鈴木真海子） 07.0°Cの日曜日（feat. SIKK-O, 鈴木真海子） 08.Seasons Pass 09.5th Dimentional Trip 10.Flippin’ the Human Groove with MPC 1000（2012 MPC routine） 11.Pushin’ 12.Treasure Box 13.想定内（feat. BIM） 14.Poolside 15.Renaissance Beat 16.Back & Fort 17.Amber（feat. KID FRESINO） 18.Never Been 19.マジックアワー（feat. BIM） 20.PRISM（feat. JJJ） 21.Changes（feat. JJJ） 22.Eternity 23.夜を使いはたして（feat. PUNPEE） 24.One（feat. tofubeats） ◎映像 YouTube『STUTS - World’s End feat. Julia Wu, 5lack (Studio Live with Julia Wu, TAIHEI, Keigo Iwami)』 https://www.youtube.com/watch?v=IviWGOLZ-Wg

菅田将暉「虹」自身2曲目のストリーミング累計3億回再生突破 　菅田将暉「虹」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。 　「虹」は、菅田将暉が2020年11月25日にリリースしたシングルで、同年11月10日に先行配信がスタートした。映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌に起用され、作詞・作曲は石崎ひゅーい、編曲はトオミヨウが手がけた。 　ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年11月18日公開チャートで18位に初登場。これまでの最高位は、2020年12月16日＆23日公開チャートにて獲得した4位で、86週連続でトップ100圏内をキープした。累計再生数は、チャートイン16週目で1億回を突破し、47週目で2億回、そしてチャートイン99週目となる当週、3億回を突破した。 　菅田将暉は、本楽曲のほかにも「まちがいさがし」が3億回、「さよならエレジー」が1億回を突破している。なおチャートイン99週目での3億回突破は、「まちがいさがし」（166週目で突破）を超え自身最速となる。また菅田は、複数の楽曲が3億回を突破した8組目のアーティストとなる。 ◎複数曲が3億回を突破しているアーティスト（2022/10/5現在）※50音順 ・あいみょん「マリーゴールド」「裸の心」 ・Ado「うっせえわ」「踊」 ・Official髭男dism「Pretender」「I LOVE...」「115万キロのフィルム」「宿命」「Cry Baby」「イエスタデイ」「ノーダウト」 ・菅田将暉「まちがいさがし」「虹」 ・BTS「Dynamite」「Butter」「Permission to Dance」 ・優里「ドライフラワー」「ベテルギウス」 ・YOASOBI「夜に駆ける」「群青」「怪物」「ハルジオン」 ・LiSA「炎」「紅蓮華」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス（Amazon Music （Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング）、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC）、プレイリスト型音楽配信サービス（dヒッツ、うたパス）、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。

きゃりーぱみゅぱみゅ、10針縫う大怪我もポジティブに変換「一心同体」MV公開 　きゃりーぱみゅぱみゅが、新曲「一心同体」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。 　新曲「一心同体」は、一度聴いたら頭から離れない、どこか懐かしさも感じるキャッチーなポップソング。テレビアニメ『ニンジャラ』のオープニングテーマとして、10月15日の放送からオンエアされる。 　MVは、ミラー越しに顔や身体が反転するきゃりーや、おじさんダンサーとハンガーに吊るされながら踊るきゃりー、女性ダンサーとシンクロしたスピードスケートのような動きをするきゃりーなど、それぞれのシーンが「一心同体」をテーマにしたダンスを中心に展開。左脚の傷が顔となって動くシーンは、今年10針を縫う大怪我をしたきゃりー本人の「落ち込むのではなく、傷も私の一部だからポジティブに捉えていきたい」という提案で取り入れられたとのこと。 　また、LINE MUSICキャンペーンもスタートした。期間内に「一心同体（TV edit）」を多く再生した上位20名に、ジャケットイラストのきゃりーぱみゅぱみゅがデザインされた非売品「アクリルスタンド」がプレゼントされる。 ◎リリース情報 シングル「一心同体」 2022/10/5 DIGITAL RELEASE https://lnk.to/KPP_Isshindoutai ◎映像 YouTube「きゃりーぱみゅぱみゅ「一心同体」MUSIC VIDEO」 https://youtu.be/D5LF3WChRrA

sukekiyo、最新音源映像集『AMOR』のトレーラー映像を公開 　DIR EN GREYの京が率いる5人組バンド“sukekiyo”が、2022年10月にリリースとなる最新音源映像集『AMOR』のトレーラー映像をオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開した。 　「sukekiyo 最新音源映像集『AMOR』Trailer」と題されたトレーラー映像では、『AMOR』に収録されている新作「モザイク少女」のミュージックビデオの一部や、2021年12月13日にZepp Tokyoで行われた公演のダイジェストが公開されている。 　また、そのトレーラーの次の日に公開された「sukekiyo 最新音源映像集『AMOR』全曲試聴」の映像では、『AMOR』収録の「Scarlet」「夢見ドロ」「モザイク少女」の楽曲の一部を聴くことができる。 　そして、sukekiyoは8月よりスタートした全国ツアー【TOUR2022 「蠢く、首ったけ」】のツアーファイナルとして、明日10月6日にZepp DiverCityにて【TOUR2022 「蠢く、首ったけ」-漆黒の儀-】を開催する。この公演の「-漆黒の儀-」というのはsukekiyo独自の公演鑑賞のルールで、黒を基調とした服装で来場する、会場内での私語・雑音の禁止、などの決まりがあるのが特徴だ。 ◎映像情報 YouTube「sukekiyo 最新音源映像集『AMOR』Trailer」 https://youtu.be/0YDHwYOQNIQ YouTube「sukekiyo 最新音源映像集『AMOR』全曲試聴」 https://youtu.be/CWIRkhZdNB4 ◎リリース情報 最新音源映像集『AMOR』 2022/10 RELEASE 収録内容 ■DISC 1 [CD] 01. Scarlet 02. 夢見ドロ 03. モザイク少女 ■DISC 2 [Blu-ray] ◆Music Video 01. モザイク少女 ◆Live Footage sukekiyo TOUR2021「隣の癖子」-漆黒の儀- 2021年12月13日（月）Zepp Tokyo 　01. foster mother 　02. mama 　03. Creeper 　04. 接触 　05. 愛した心臓 　06. Valentina 　07. SESSION 　08. 憂染 ◎公演情報【sukekiyo TOUR2022「蠢く、首ったけ」-漆黒の儀-】 2022年10月6日（木）東京・Zepp DiverCity OPEN 17:30 / START 18:30 ［座種］ 我心 11,000円（諸経費込/ドリンク代無し） 是空 10,500円（諸経費込/ドリンク代無し） 通常指定席 8,000円（諸経費込/ドリンク代無し） ※我心・是空はsukekiyo online会員のみ購入可

SHINeeミンホ、ライブ映像作品の冒頭15分プレミア公開決定 　SHINeeミンホが、ライブ映像作品『SHINee WORLD J Presents “BEST CHOI’s MINHO” 2022』の本編冒頭約15分を10月6日21:00から1度限りのプレミア公開することが決定した。 　この作品は、5月21日・22日にパシフィコ横浜国立大ホールにて開催された約3年振りのミンホのソロイベントを映像作品化したアイテムとなっており、通常盤Blu-rayおよびDVD、ファンクラブ限定盤の計3形態が発売される。 　通常盤Blu-ray・DVDには、5月22日の夜公演をメインで収録。パフォーマンスシーンはもちろんのこと、ミンホの素顔を知ることのできる“Q&Aコーナー”や江ノ島で1人ロケを敢行する姿を収めた“VTRコーナー”、どりあんず平井さんと競った風船割りや、言葉集めにチャレンジした“ゲームコーナー”に加え、ファンからのサプライズを受け、感動するミンホの表情を押さえた見どころたっぷりな内容となっている。 　ファンクラブ限定盤は5月22日夜公演をDisc1に収録し、特典ディスクとなるDisc2には、2019年2月23日・24日に武蔵野の森総合スポーツプラザ　メインアリーナで初めて開催された日本単独オフラインソロイベント【CHOI MINHO FANMEETING -Best CHOI’s MINHO-】のDay1公演とDay2公演をダイジェスト収録。 　そして、今年の残りの公演（5月21日昼・夜公演、5月22日昼公演）から、通常盤には入りきらなかった未収録コーナー集と、追加未収録Vlogも特別収録。“これぞミンホ！”な魅力を余すところなく収録した映像作品2ディスクで、超ボリュームの5時間11分に及ぶ映像が収録されている。 ◎リリース情報 ライブ映像作品『SHINee WORLD J Presents “BEST CHOI’s MINHO” 2022』 2022/10/26 RELEASE ＜FC限定盤（2Blu-ray＋PHOTOBOOK（64P）＋GOODS：PHONE TAB & STRAP）＞ D2XN-1029　12,000円(tax out.) ＜通常盤（Blu-ray＋PHOTOBOOK （16P））＞ UPXH-20117　5,000円(tax out.) ＜通常盤DVD（DVD＋PHOTOBOOK （16P） ）＞ UPBH-20293　4,000円(tax out.)

ROTTENGRAFFTY、2023年Zeppツアー開催決定　新曲「秋桜」MVプレミア公開も 　ROTTENGRAFFTYが、2023年3月に【Hello Zepp Tour 2023】を開催することを発表した。 　2023年3月3日のZepp Nagoyaを皮切りに、大阪、福岡、札幌、東京の全5都市を廻る。詳細は後日発表される予定。さらに、現在開催中のツアー”It's Alright Tour”の追加公演も決定。いずれも、明日10月5日（水）18:10より、公式ファンクラブ「610倶楽部」でチケット先行受付がスタートする。 　さらに、10月5日0時には、新アルバム『HELLO』に収録される「秋桜（あきざくら）」のミュージックビデオがYouTubeでプレミア公開されることも決定した。「ハレルヤ」「Goodbye to Romance」のミュージックビデオを手掛けた向井智洋が監督を務め、「秋桜」の疾走感のあるメロディーと刹那的な歌詞の世界観を映像化しているとのことだ。 　新アルバム『HELLO』は、約4年ぶりとなる待望のオリジナル・フルアルバム。「秋桜」、「ハロー、ハロー」、「さらけだせば」などの新曲に加えて、20周年時に制作されたバンドの新たな代表曲「ハレルヤ」等、全9曲を収録。＜完全生産限定盤＞には、YouTube番組「居酒屋610」で配信されたメンバー対抗による体力測定と、その罰ゲームとして行ったバンジージャンプに未公開映像を加えた、コンプリート・エディションを収録したDVDが付属する。VICTOR ONLINE STOREではオリジナル・グッズが同梱された＜数量限定ブラックボックスセット＞も販売される。また、10月8日20:00からはアルバムのリリースを記念して「居酒屋610」の特別生配信も予定されている。 ◎公演情報 【ROTTENGRAFFTY “Hello Zepp Tour 2023”】 2023年3月3日（金）愛知・Zepp Nagoya 2023年3月4日（土）大阪・Zepp Osaka Bayside 2023年3月9日（木）福岡・Zepp Fukuoka 2023年3月17日（金）北海道・Zepp Sapporo 2023年3月22日（水）東京・Zepp DiverCity ▼チケット 1Fスタンディング・2F指定席 料金：6,171円（tax in.） ※未就学児入場不可・ドリンク代別途必要 【ROTTENGRAFFTY “It's Alright Tour 2023”】＜追加公演＞ 2023年1月6日（金）兵庫・太陽と虎 ※ワンマン 2023年1月24日（火）福岡・小倉FUSE 2023年1月26日（木）岡山・CRAZY MAMA KINGDOM 2023年2月6日（月）千葉・千葉LOOK ※ワンマン 2023年2月8日（水）茨城・水戸ライトハウス 2023年2月10日（金）静岡・静岡窓枠 ▼チケット 料金： 5,071円（tax in.） ※未就学児入場不可・ドリンク代別途必要 ◎リリース情報 アルバム『HELLO』 2022/10/5 RELEASE ＜数量限定ブラックボックスセット＞※VICTOR ONLINE STORE販売 NZS-893　11,610円（tax out.） ＜完全生産限定盤（CD＋DVD）＞ VIZL-2088　5,000円（tax out.） ＜通常盤＞ VICL-65721　3,000円（tax out.） CD収録曲： 01. ハレルヤ 02. 秋桜 03. SPECTACLE 04. ハロー、ハロー 05. It's Alright 06. 相殺微量サイレンス 07. 永遠と影 [New Mix] 08. Goodbye to Romance 09. さらけだせば

【先ヨミ・デジタル】Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」ストリーミング首位独走中　なとりがトップ3入り＆Tani Yuuki新曲も 　GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2022年9月26日～9月28日の集計が明らかとなり、Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」が4,404,352回で首位を走っている。 　8連覇を狙う「新時代」は、当週前半の3日間で440.4万回を記録し、2位以下に100万回以上差をつけて首位を独走中だ。Adoは2022年8月17日公開チャートより7週連続でトップ4を独占してきたが、当速報ではなとり「Overdose」が344,9万回を記録し3位を走行中。2位のAdo「私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」との差はおよそ4万回と僅差となっており、週間チャートではAdoの8週連続トップ4独占を阻止＆順位逆転するのか注目だ。 　さらに、前週25位に初登場したTani Yuuki「もう一度」が7位にジャンプアップ。同曲はSNSやライブでのみで先行公開されていた楽曲で、9月21日に配信がスタートした。満を持しての配信ともありリリース直後から注目度が高く、リリース1週目後半である当週前半の3日間で251.0万回を記録している。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 （集計期間：2022年9月26日～9月28日） 1位「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 2位「私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 3位「Overdose」なとり 4位「ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 5位「W/X/Y」Tani Yuuki 6位「逆光 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 7位「もう一度」Tani Yuuki 8位「ダンスホール」Mrs. GREEN APPLE 9位「シンデレラボーイ」Saucy Dog 10位「ミックスナッツ」Official髭男dism ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス（Amazon Music （Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング）、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC）、プレイリスト型音楽配信サービス（dヒッツ、うたパス）、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。