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学芸大青春、3月から9都市を巡るツアー【ダンス! ダンス!! ダンス!!!】開催へ
学芸大青春、3月から9都市を巡るツアー【ダンス! ダンス!! ダンス!!!】開催へ
学芸大青春、3月から9都市を巡るツアー【ダンス! ダンス!! ダンス!!!】開催へ  学芸大青春が5thライブ・ツアー【ダンス! ダンス!! ダンス!!!】を開催する。  3月11日の埼玉公演からスタートする同ツアーは、全国9都市11公演を実施予定。このツアーのキーヴィジュアルとして、併せて公開された新アーティスト写真では、これまでの学芸大青春のイメージとは異なり、ストリート感のある衣装を身に着けたメンバーを見ることができる。また、ツアーのグッズ内容も解禁され、事前EC物販が1月21日からTV ASAHI MUSIC ONLINE STOREにて開始されることも発表された。  なお、学芸大青春は3rdミニアルバム『Piano Dance』を2月1日にリリース予定。全3形態で発売されるCDの初回仕様盤には、5thライブ・ツアーのチケット最速先行抽選販売に応募できるシリアル応募コードが封入される。 ◎公演情報 【学芸大青春・5th LIVE TOUR 『ダンス! ダンス!! ダンス!!!』】 2023年3月11日(土)埼玉・HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 2023年3月21日(火・祝)宮城・Rensa 2023年4月1日(土)愛知・NAGOYA CLUB QUATTRO 2023年4月8日(土)兵庫・神戸 VARIT. 2023年4月22日(土)広島・HIROSHIMA CLUB QUATTRO 2023年4月23日(日)大阪・ESAKA MUSE 2023年4月29日(土)福岡・BEAT STATION 2023年5月5日(金・祝)北海道・PENNY LANE 24 2023年5月7日(日)東京・WWW 2023年5月28日(日)大阪・Zepp Osaka Bayside 2023年6月17日(土)東京・Zepp DiverCity(TOKYO) ◎リリース情報 ミニアルバム『Piano Dance』 2023/2/1 RELEASE <収録曲> 1. Ylang Ylang 2. グッデイ・バッデイ 3. アールビーワイ 4. ふたり 5. ひまわり 6. すぐいくから… 7. DoDo tz Dotz 8. 煽句 - Trash Talk –
billboardnews 2023/01/20 00:00
【先ヨミ・デジタル】Official髭男dism「Subtitle」ストリーミング引き続き首位キープ中
【先ヨミ・デジタル】Official髭男dism「Subtitle」ストリーミング引き続き首位キープ中
【先ヨミ・デジタル】Official髭男dism「Subtitle」ストリーミング引き続き首位キープ中  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2023年1月16日~1月18日の集計が明らかとなり、Official髭男dism「Subtitle」が4,548,000回で首位を走っている。  1月18日公開のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”で13週連続となる首位を獲得した「Subtitle」は、当週も450万回を超え勢い止まらず、好調に順位を引き続きキープ中。2位以下に125万回以上の大差をつけて首位を走り続けている。  NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』主題歌として書き下ろされたback number「アイラブユー」は、当速報では5位を走行中。また、本楽曲は1月17日にリリースされた7thアルバム『ユーモア』にも収録されている。  そのほか、Official髭男dism「ホワイトノイズ」は、TVアニメ『東京リベンジャーズ』聖夜決戦編オープニング主題歌に起用されている。カーアクションやバイクスタントの様子が映し出されたミュージックビデオも公開されており、8位にランクアップする結果となった。次週以降の動きも引き続き注目したい。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (集計期間:2023年1月16日~1月18日) 1位「Subtitle」Official髭男dism 2位「KICK BACK」米津玄師 3位「怪獣の花唄」Vaundy 4位「Ditto」NewJeans 5位「アイラブユー」back number 6位「第ゼロ感」10-FEET 7位「W/X/Y」Tani Yuuki 8位「ホワイトノイズ」Official髭男dism 9位「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 10位「Overdose」なとり ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2023/01/20 00:00
凛として時雨、5年ぶりニューアルバム&全国ツアー開催決定
凛として時雨、5年ぶりニューアルバム&全国ツアー開催決定
凛として時雨、5年ぶりニューアルバム&全国ツアー開催決定  凛として時雨が、ニューアルバム『last aurorally』(ラストオーロラリー)を4月12日にリリースする。  同作は、バンドにとって5年ぶりのオリジナル・アルバム。収録曲情報は追って公開されるとのこと。  あわせて、同作を携えた全国ツアー【凛として時雨 aurora is mine tour 2023】の開催も発表された。チケットの最速先行は1月18日よりスタートする。また、フォトグラファーユニット「トキ」による、アルバムタイトルを連想させる、オーロラのような光をモチーフにしたという最新アー写も解禁された。  なお、凛として時雨は昨年2022年がバンド結成20周年、今年2023年はメジャーデビュー15周年のメモリアルイヤーとなる。 ◎リリース情報 アルバム『last aurorally』 2023/4/12 RELEASE <初回生産限定盤(CD+BD)> AICL-4351~2 6,900円(tax in.) <通常盤(CD)> AICL-4353 3,450円(tax in.) ◎ツアー情報 【凛として時雨 aurora is mine tour 2023】 2023年4月9日(日) 北海道・Zepp Sapporo 2023年4月16日(日) 東京・Zepp DiverCity 2023年4月22日(土) 愛知・Zepp Nagoya 2023年4月23日(日) 大阪・Zepp Osaka Bayside 2023年4月29日(土) 香川・高松オリーブホール 2023年4月30日 (日) 広島・広島CLUB QUATTRO 2023年5月14日(日) 福岡・Zepp Fukuoka 2023年5月20日(土) 神奈川・KT Zepp Yokohama 2023年5月27日(土) 宮城・仙台PIT 2023年5月28日(日) 新潟・新潟LOTS 2023年6月4日(日) 東京・Zepp Shinjuku
billboardnews 2023/01/19 00:00
宇多田ヒカルのPOP UP企画アフタームービー&DJイベントのアーカイブ映像が公開
宇多田ヒカルのPOP UP企画アフタームービー&DJイベントのアーカイブ映像が公開
宇多田ヒカルのPOP UP企画アフタームービー&DJイベントのアーカイブ映像が公開  宇多田ヒカルの7インチアナログシングル『First Love/初恋』リリースを記念して行われたPOP UP企画のアフタームービーと、各地で行われたDJイベントのアーカイブ映像が公開になった。  7インチアナログシングル『First Love/初恋』は、2022年12月9日にリリース。東京・大阪・札幌の 各POP UP会場では、Netflixシリーズ『First Love 初恋』で使用された衣装やアイテム、アナログ盤で使用されたフォトグラファー・久家靖秀による1stアルバム『First Love』ジャケット用フォトセッション未公開写真のレプリカが展示された。また、DJイベントでは、DJ YANATAKEとともに、各地ゲストのDJ TAMA a.k.a SPC FINEST、DJ HASEBE、☆Taku Takahashi(m-flo / block.fm)が、それぞれ「First Love」と「初恋」にまつわるセットを披露した。 ◎映像 YouTube『“HIKARU UTADA VINYL POP-UP SHOP”アフタームービー』  https://youtu.be/fHFRGXU0NqM YouTube『“HIKARU UTADA VINYL POP-UP SHOP”DJ生配信イベントアーカイブ映像』 <札幌会場> ・DJ TAMA a.k.a SPC FINEST https://youtu.be/_A23e3wdlvc ・DJ YANATAKE https://youtu.be/6rXZ2y_D9sM <東京会場> ・DJ HASEBE https://youtu.be/qrfTNjCZAmI  ・DJ YANATAKE https://youtu.be/5ckVVLwoJsk <大阪会場> ・☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm) https://youtu.be/OLjnYMm_s8I ・DJ YANATAKE https://youtu.be/KbOcvirnses
billboardnews 2023/01/19 00:00
ラランド・サーヤ/川谷絵音らのバンド・礼賛、映画からインスパイアされた新曲「TRUMAN」MV公開
ラランド・サーヤ/川谷絵音らのバンド・礼賛、映画からインスパイアされた新曲「TRUMAN」MV公開
ラランド・サーヤ/川谷絵音らのバンド・礼賛、映画からインスパイアされた新曲「TRUMAN」MV公開  礼賛が、新曲「TRUMAN」のミュージックビデオを公開した。  サーヤ(ラランド)がCLRとして作詞作曲とボーカルを務め、晩餐=川谷絵音(gproduce)、簸=木下哲(g)、春日山=休日課長(b)、foot vinegar=GOTO(dr)が参加する5人組ヒップホップバンド、礼賛。新曲「TRUMAN」は、2023年1月18日に配信リリースとなった1stアルバム『WHOOPEE』のリード曲で、サーヤ自身が好きな映画として公言する『トゥルーマン・ショー』からインスパイアされた。MVは気鋭の映像作家・Takuya Setomitsuが手掛け、映画の影響を随所に感じさせながらも、現代風に昇華させた作品となっている。 ◎映像 YouTube『礼賛「TRUMAN」Music Video』 https://youtu.be/EckDme98HHE ◎リリース情報 アルバム『WHOOPEE』 2023/1/18 DIGITAL RELEASE https://raisan.lnk.to/whoopee 
billboardnews 2023/01/19 00:00
Mr.ふぉるて、配信EPリリース&全国ツアー開催決定
Mr.ふぉるて、配信EPリリース&全国ツアー開催決定
Mr.ふぉるて、配信EPリリース&全国ツアー開催決定  Mr.ふぉるてが3月に新作となる配信EPをリリース、4月から全国ツアーを開催することが発表となった。  2022年9月から全15公演に渡り行われた【Mr.ふぉるて LIVE TOUR 2022 ~両手を広げれば今夜どこまでも飛べそうさツアー~】。ファイナルとなった12月11日のLINE CUBE SHIBUYAでのライブで、新曲「無重力」が突如披露され、翌日から配信が始まるなど話題となった同ツアーに続き、4月からは全21公演となる全国ツアー【Mr.ふぉるて LIVE TOUR 2023 S/S】の開催が発表となった。  ラストの2公演は、共に初となる大阪・Zepp Osaka Bayside、東京・Zepp DiverCity(TOKYO)でのワンマン公演ということで、見逃すことのできない注目のツアーとなっている。このツアーの前にリリースとなる配信EPの詳細は後日発表になるとのこと。 ◎ツアー情報 【Mr.ふぉるて LIVE TOUR 2023 S/S】 2023年4月6日(木) 静岡・LIVE ROXY SHIZUOKA 2023年4月8日(土) 愛知・ダイアモンドホール 2023年4月14日(金) 香川・高松DIME 2023年4月16日(日) 愛媛・松山サロンキティ 2023年4月22日(土) 滋賀・滋賀U☆STONE 2023年4月24日(月) 兵庫・神戸VARIT. 2023年5月11日(木) 京都・KYOTO MUSE 2023年5月13日(土) 石川・EIGHT HALL 2023年5月18日(木) 埼玉・HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3 2023年5月20日(土) 新潟・GOLDEN PIGS RED STAGE 2023年5月25日(木) 岡山・岡山CRAZYMAMA KINGDOM 2023年5月27日(土) 広島・広島クラブクアトロ 2023年6月3日(土) 宮城・仙台Rensa 2023年6月8日(木) 鹿児島・CAPARVO HALL 2023年6月10日(土) 福岡・DRUM LOGOS 2023年6月15日(木) 北海道・札幌ペニーレーン24 2023年6月17日(土) 北海道・CLUB Cocoa 2023年6月25日(日) 栃木・HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2 2023年6月30日(金) 茨城・水戸ライトハウス 2023年7月16日(日) 大阪・Zepp Osaka Bayside 2023年7月22日(土) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)
billboardnews 2023/01/19 00:00
BiSH、ライブ映像商品『BiSH OUT of the BLUE』のアートワークと特典画像を公開
BiSH、ライブ映像商品『BiSH OUT of the BLUE』のアートワークと特典画像を公開
BiSH、ライブ映像商品『BiSH OUT of the BLUE』のアートワークと特典画像を公開  BiSHが、2023年2月15日発売予定のライブ映像商品『BiSH OUT of the BLUE』のアートワーク、及び各CDショップの特典画像を公開した。  『BiSH OUT of the BLUE』は、2022年10月2日に富士急ハイランド・コニファーフォレストにて開催したグループ史上最大規模の野外ワンマンライブだ。本商品は、初回生産限定Blu-ray盤とDVD盤の2形態となっており、Blu-ray盤には翌日10月3日にZepp DiverCityで開催された例年恒例のフリーライブ『FiNE NATURE SENSATiON』(これまでは『TOKYO BiSH SHiNE』 通称:TBSと称して開催してきた公演)のライブ映像も収録される。 ◎リリース情報 ライブDVD/Blu-ray『BiSH OUT of the BLUE』 2023/2/15 RELEASE <初回生産限定盤(Blu-ray2枚組+Live CD3枚組+PHOTOBOOK)> AVXD-27613~4/B~D 12,100円(tax in.) ●初回豪華仕様 ●100P / 32P豪華写真集付属 ●『BiSH OUT of the BLUE』ライブ映像には、メンバーによる裏話満載のオーディオコメンタリー収録 〈Blu-ray〉 2022.10.02 BiSH OUT of the BLUE at 富士急ハイランド・コニファーフォレスト 01 BiSH -星が瞬く夜に- 02 GiANT KiLLERS 03 I have no idea. 04 デパーチャーズ 05 LiE LiE LiE 06 CHOP 07 DA DANCE!! 08 JAM 09 プロミスザスター 10 ぴらぴろ 11 ぴょ 12 MONSTERS 13 NON TiE-UP 14 サラバかな 15 ALL YOU NEED IS LOVE 16 beautifulさ 17 サヨナラサラバ 18 オーケストラ 19 BiSH-星が瞬く夜に- 2022.10.03 FiNE NATURE SENSATiON at Zepp DiverCity 01 スパーク 02 DA DANCE!! 03 愛してると言ってくれ 04 OTNK 05 デパーチャーズ 06 社会のルール 07 My distinction 08 サヨナラサラバ 09 プロミスザスター 10 オーケストラ 11 BUDOKANかもしくはTAMANEGI 12 サラバかな 13 beautifulさ 14 SEE YOU 15 BiSH -星が瞬く夜に- 〈Live CD〉 Disc1 2022.10.02 BiSH OUT of the BLUE at 富士急ハイランド・コニファーフォレスト 01 BiSH-星が瞬く夜に- 02 GiANT KiLLERS 03 I have no idea. 04 デパーチャーズ 05 LiE LiE LiE 06 CHOP 07 DA DANCE!! 08 JAM 09 プロミスザスター 10 ぴらぴろ 11 ぴょ 12 MONSTERS 13 NON TiE-UP Disc2 01 サラバかな 02 ALL YOU NEED IS LOVE 03 beautifulさ 04 サヨナラサラバ 05 オーケストラ 06 BiSH-星が瞬く夜に- Disc3 2022.10.03 FiNE NATURE SENSATiON at Zepp DiverCity 01 スパーク 02 DA DANCE!! 03 愛してると言ってくれ 04 OTNK 05 デパーチャーズ 06 社会のルール 07 My distinction 08 サヨナラサラバ 09 プロミスザスター 10 オーケストラ 11 BUDOKANかもしくはTAMANEGI 12 サラバかな 13 beautifulさ 14 SEE YOU 15 BiSH-星が瞬く夜に- <DVD盤(DVD only)> AVBD-27615 4,950円(tax in.) (収録内容) 2022.10.02 BiSH OUT of the BLUE at 富士急ハイランド・コニファーフォレスト 01 BiSH-星が瞬く夜に- 02 GiANT KiLLERS 03 I have no idea. 04 デパーチャーズ 05 LiE LiE LiE 06 CHOP 07 DA DANCE!! 08 JAM 09 プロミスザスター 10 ぴらぴろ 11 ぴょ 12 MONSTERS 13 NON TiE-UP 14 サラバかな 15 ALL YOU NEED IS LOVE 16 beautifulさ 17 サヨナラサラバ 18 オーケストラ 19 BiSH-星が瞬く夜に- <各ショップCD特典> タワーレコード:A4クリアファイル HMV:ステッカー TSUTAYA:A3クリアポスター アマゾン:ICカードステッカー 楽天ブックス:50mm角マグネット その他CDショップ:ポストカード BiSH FC LiMiTED SHOPオリジナル特典:(初回生産限定盤)メンバー全員直筆サイン入りポスター/(DVD盤)ポストカード
billboardnews 2023/01/18 00:00
miwa、バレンタインソング「2月14日 feat.川崎鷹也」先行配信スタート&MVプレミア公開へ
miwa、バレンタインソング「2月14日 feat.川崎鷹也」先行配信スタート&MVプレミア公開へ
miwa、バレンタインソング「2月14日 feat.川崎鷹也」先行配信スタート&MVプレミア公開へ  miwaが本日1月18日に「2月14日 feat.川崎鷹也」を先行配信リリースし、今夜20時よりMVをYouTubeプレミア公開する。  「2月14日 feat.川崎鷹也」は、シンガーソングライター川崎鷹也をフィーチャリングに迎えたバレンタインソング。miwaが2月8日にリリースするEP『バレンタインが今年もやってくる』の1曲目に収録される。 ◎リリース情報 「2月14日 feat.川崎鷹也」 2023/1/18 DIGITAL RELEASE https://miwa.lnk.to/onKiWk EP『バレンタインが今年もやってくる』 2023/2/8 RELEASE https://miwa.lnk.to/ValentineEP ◎映像 YouTube『miwa『2月14日 feat.川崎鷹也』Music Video』 ※2023年1月18日(水)20:00~プレミア公開 https://youtu.be/k2yX3GZvVwM
billboardnews 2023/01/18 00:00
Stray Kids、JAPAN 1stアルバム『THE SOUND』の詳細解禁
Stray Kids、JAPAN 1stアルバム『THE SOUND』の詳細解禁
Stray Kids、JAPAN 1stアルバム『THE SOUND』の詳細解禁  Stray Kidsが、2023年2月22日に発売されるJAPAN 1stアルバム『THE SOUND』の詳細を一挙解禁した。  解禁された新ビジュアルには、「Stray Kidsは常に音楽と共に存在し、そして唯一無二の音楽を表現し続ける」というコンセプトが込められており、オーケストラに扮したメンバーたちが、独自の形や色をしたピアノやティンパニーなどを背景に撮影した、メッセージ性の強いビジュアルとなっている。  収録曲は全10曲で、FC限定盤のみ11曲となっている。リード曲「THE SOUND」を含む日本オリジナル楽曲は7曲収録されており、日本オリジナル楽曲のうち「DLMLU」はヒョンジンが、「Novel」はスンミンが作詞・作曲に携わるなど、バンチャン、チャンビン、ハンの3人からなるプロデューサー・ユニット以外のメンバーまで作詞・作曲を手掛けている。  また、アルバムのファンクラブ会員限定盤は、メンバー8人それぞれのソロ盤となっており、今作が初の試みとなる。そして、初回生産限定盤Aに付属する、Stray Kids初となるBlu-rayには、彼らの撮影の際のメイキングだけではなく、新たな試みとして、彼らのレコーディングに密着した映像も収録されている。  さらに、初回生産限定盤A、Bと通常盤に封入のシリアル・ナンバー応募特典も発表された。応募特典にて開催されるイベントは、関西では、2023年4月30日に京都パルスプラザにて、関東では2023年5月3日にパシフィコ横浜にて開催される。 ◎リリース情報 アルバム『THE SOUND』 2023/2/22 RELEASE <初回生産限定盤A(CD+Blu-ray)> ESCL-5760~5761 6,600円(tax in.) <初回生産限定盤B(CD+スペシャルZINE)>  ESCL-5762~5763 4,200円(tax in.) <通常盤(初回仕様CD Only)> ESCL-5764 3,300円(tax in.) <FANCLUB会員限定盤(Bang Chan盤)> ESC8-130 3,500円(tax in.) <FANCLUB会員限定盤(Lee Know盤)> ESC8-131 3,500円(tax in.) <FANCLUB会員限定盤(Changbin盤)> ESC8-132 3,500円(tax in.)  <FANCLUB会員限定盤(Hyunjin盤)> ESC8-133 3,500円(tax in.)  <FANCLUB会員限定盤(HAN盤)> ESC8-134 3,500円(tax in.) <FANCLUB会員限定盤(Felix盤)> ESC8-135 3,500円(tax in.) <FANCLUB会員限定盤(Seungmin盤)> ESC8-136 3,500円(tax in.) <FANCLUB会員限定盤 (I.N盤)> ESC8-137 3,500円(tax in.) 【収録曲】 1.THE SOUND 2.Battle Ground 3.Lost Me 4.DLMLU 5.Novel 6.CASE 143 -Japanese ver.- 7.CHILL -Japanese ver.- 8.Scars 9.ソリクン -Japanese ver.- 10.There 11.THE SOUND (Instrumental) ※FC限定盤のみ収録 ◎イベント情報 【シリアル・ナンバー応募対象オフライン・イベント】 2023年4月30日(日) 関西会場・京都パルスプラザ 関東会場・パシフィコ横浜
billboardnews 2023/01/16 00:00
GALNERYUS、3/1にスペシャル・アルバム『BETWEEN DREAD AND VALOR』発売 全国ツアーも決定
GALNERYUS、3/1にスペシャル・アルバム『BETWEEN DREAD AND VALOR』発売 全国ツアーも決定
GALNERYUS、3/1にスペシャル・アルバム『BETWEEN DREAD AND VALOR』発売 全国ツアーも決定  GALNERYUSが、新スペシャル・アルバム『BETWEEN DREAD AND VALOR』を2023年3月1日にリリースする。  本作には小野正利(Vo)が担当する『終末のワルキューレ II』(Netflix)のエンディングテーマ「祈」のGALNERYUSヴァージョンも収録されている。また、アルバム初回限定盤付属のDVDには【FIND THE WAY TO OVERCOME" TOUR 2021】新宿BLAZE公演の映像が収録されている。アルバムのリード・トラック「RUN TO THE EDGE」の先行配信が1月18日より開始となる。  さらに、同アルバムを引っ提げての全国ツアー【"STRUGGLING BETWEEN DREAD AND VALOR" TOUR 2023】の開催も決定している。 ◎リリース情報 配信シングル「RUN TO THE EDGE」 2022/1/18 DIGITAL RELEASE スペシャル・アルバム『BETWEEN DREAD AND VALOR』 2023/3/1 RELEASE <T-シャツMサイズ付き完全生産限定盤(CD+DVD)> WPZL-32044~5 8,030円(tax in.) <T-シャツLサイズ付き完全生産限定盤(CD+DVD)> WPZL-32046~8 8,030円(tax in.) <初回限定盤(CD+DVD)> WPZL-32042~3 4,730円(tax in.) <通常盤(CD)> WPCL-13466 2,530円(tax in.) [CD収録曲] 1. DEMOLISH THE WICKEDNESS! 2. RUN TO THE EDGE 3. TIME WILL TELL 4. LET US SHINE 5. WITH PRIDE 6. BRAVEHEARTS 7. A PIECE OF SOULS 8. 祈 (GALNERYUS VERSION) [DVD収録内容] ※完全生産限定盤/初回限定盤のみ Live At Shinjuku BLAZE, Tokyo 2021.8.12(From "FIND THE WAY TO OVERCOME" TOUR 2021) ・THE HOWLING DARKNESS ・FLAMES OF RAGE ・HOLD ON ・MY LAST FAREWELL ・A FAR-OFF DISTANCE ・DEEP AFFECTION ・EVERLASTING ・BLEEDING SANITY ・SEE THE LIGHT OF FREEDOM ・WHATEVER IT TAKES (RAISE OUR HANDS!) ・ROCK YOU LIKE A HURRICANE (SCORPIONS COVER) ・FATE OF THE SADNESS ・TEAR OFF YOUR CHAIN ・BRAVING FLAG ・RAISE MY SWORD ・DESTINY ◎ツアー情報 【"STRUGGLING BETWEEN DREAD AND VALOR" TOUR 2023】 2023年3月24日(金)埼玉 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 2023年3月26日(日)栃木 HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2 2023年4月1日(土)大阪 UMEDA CLUB QUATTRO 2023年4月2日(日)名古屋 Electric Lady Land 2023年4月7日(金)福岡 DRUM Be-1 2023年4月9日(日)広島 SECOND CRUTCH 2023年4月14日(金)札幌 cube garden 2023年4月16日(日)仙台 darwin 2023年4月21日(金)長野CLUB JUNK BOX 2023年4月23日(日)新潟GOLDEN PIGS RED 2023年4月30日(日)KT Zepp Yokohama
billboardnews 2023/01/13 00:00
EXILE THE SECOND、新SG『Twilight Cinema』収録内容&ジャケ写公開
EXILE THE SECOND、新SG『Twilight Cinema』収録内容&ジャケ写公開
EXILE THE SECOND、新SG『Twilight Cinema』収録内容&ジャケ写公開  EXILE THE SECONDが、約3年振りとなるニューシングル『Twilight Cinema』の収録内容とジャケット写真を公開した  タイトル曲「Twilight Cinema」は、再始動にあたりメンバーのEXILE SHOKICHIが作詞/作曲とプロデュースを担当。“Twilight=夜明け前の薄明かりは、明日になる為の準備だったりする。そんな僕たちのストーリーや生き様を、映画のようにドラマチックに感じて頂きたい”とEXILE SHOKICHIが語るように、グループとして新たな1歩への想いが込められた作品に仕上がっている。  カップリング曲には、EXILE SHOKICHIのソロ曲「カゲロウ」を収録。2019年5月にリリースしたEXILE SHOKICHIの2ndアルバム『1114』から、約3年半ぶりとなる単独ソロ名義での作品発表となる。  DVDには2022年12月に開催された【EXILE LIVE TOUR 2022 "POWER OF WISH" ~Christmas Special~】よりEXILE THE SECONDパートが先行収録され、タイトル曲「Twilight Cinema」のパフォーマンス映像も収録される。  また、CDシングルに先駆けて2月2日にはタイトル曲「Twilight Cinema」の先行配信も決定している。 ◎リリース情報 シングル『Twilight Cinema』 2023/2/22 RELEASE <CD+DVD> RZCD-77676/B 2,800円(tax in.) <CD> RZCD-77677 1,200円(tax in.) ◎配信情報 「Twilight Cinema」 2023/2/2 RELEASE
billboardnews 2023/01/13 00:00
YOASOBI「夜に駆ける」史上初ストリーミング累計9億回再生突破 日本初ビリオンヒットに王手
YOASOBI「夜に駆ける」史上初ストリーミング累計9億回再生突破 日本初ビリオンヒットに王手
YOASOBI「夜に駆ける」史上初ストリーミング累計9億回再生突破 日本初ビリオンヒットに王手  YOASOBI「夜に駆ける」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数9億回を突破した。  「夜に駆ける」は、YOASOBIが2019年12月15日にリリースした第1弾楽曲。星野舞夜の小説『タナトスの誘惑』を原作として楽曲が制作された。2020年にはTikTokやSNS上でのバイラル・ヒットを経て、Billboard JAPANの年間チャート“HOT 100 of the Year 2020”で首位を獲得した。  ストリーミング・ソング・チャートでは、これまでに通算15回の首位を獲得。2020年3月18日公開チャートから148週連続でトップ100を走り続けている。累計再生回数は、チャートイン18週目で1億回、29週目で2億回、41週目で3億回、51週目で4億回、63週目で5億回、75週目で6億回、93週目で7億回、116週目で8億回を突破。そして今回、チャートイン148週目で史上初の9億回を突破した。このまま10億回の大台を突破できれば、日本国内では初となるストリーミング10億回超え(ビリオン)達成となる。  YOASOBIは、これまで計12曲が1億回再生を突破。メンバーのソロでもayaseは「夜撫でるメノウ」、ikura(幾田りら名義)は「スパークル」がそれぞれ1億回再生を突破している。 ◎YOASOBI ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「夜に駆ける」(9億回突破) 「群青」(5億回突破) 「怪物」(5億回突破) 「ハルジオン」(3億回突破) 「三原色」(2億回突破) 「ハルカ」(2億回突破) 「アンコール」(2億回突破) 「あの夢をなぞって」(2億回突破) 「たぶん」(2億回突破) 「もう少しだけ」(2億回突破) 「優しい彗星」 「ラブレター」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/01/12 00:00
wacci「恋だろ」自身2曲目のストリーミング累計1億回再生突破
wacci「恋だろ」自身2曲目のストリーミング累計1億回再生突破
wacci「恋だろ」自身2曲目のストリーミング累計1億回再生突破  wacci「恋だろ」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「恋だろ」は、ドラマ『やんごとなき一族』の挿入歌に起用された楽曲。2022年4月15日にデジタルリリースされ、6月15日にはCDシングル『恋だろ/僕らの一歩』が発売された。  Billboard JAPANのストリーミング集計では、5月25日公開チャートでトップ300に初登場。恋する相手への想いをまっすぐに歌った歌詞が注目を集め、じわじわと再生数を伸ばしていった。そんななかで、6月末に同ドラマに出演していた松下洸平とのコラボライブ映像が、wacciのYouTubeオフィシャルチャンネルに投稿され一気に拡散。7月13日公開のストリーミング・ソング・チャートでは、8位まで急上昇した。  本楽曲は初チャートインから28週で1億回再生を突破した。なおwacciは、2018年8月にリリースした「別の人の彼女になったよ」もストリーミング累計再生数1億回を突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/01/12 00:00
ミンホ(SHINee)、3月にソロファンミーティング開催
ミンホ(SHINee)、3月にソロファンミーティング開催
ミンホ(SHINee)、3月にソロファンミーティング開催  ミンホ(SHINee)が、ソロファンミーティング【2023 BEST CHOI's MINHO - LUCKY CHOI's in JAPAN】を、2023年3月18日・19日に神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールにて開催する。  昨年、12月のデビュー後初となるソロアルバム『CHASE』のリリースや、ドラマ、バラエティなど様々なジャンルで輝いていたMINHOとファンで作り出すファンミーティング。チケットはファンクラブ「SHINee WORLD J」先行受付(抽選)が1月22日まで受付中。ファンクラブ入会キャンペーンも同日まで実施されている。 ◎公演情報 【2023 BEST CHOI's MINHO - LUCKY CHOI's in JAPAN】 2023年3月18日(土)神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール 2023年3月19日(日)神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール https://shineeworld-j.smtown-fc.jp/
billboardnews 2023/01/12 00:00
ヨ・ラ・テンゴ、新曲「Aselestine」公開
ヨ・ラ・テンゴ、新曲「Aselestine」公開
ヨ・ラ・テンゴ、新曲「Aselestine」公開  ヨ・ラ・テンゴが、最新アルバム『This Stupid World』を2023年2月10日にリリースする。同作からの2ndシングルとなる新曲「Aselestine」が公開された。「Fallout」に続く今回の楽曲は、ジョージアがボーカルを担当する穏やかなナンバーとなっている。  4年ぶり16作目となるニュー・アルバムはメンバーによるセルフ・プロデュースで制作され、ほぼすべての曲で3人が同時に演奏しており、ここ数年のヨ・ラ・テンゴのアルバムの中で最もライブ感のある作品に仕上がった。すでに公開されている楽曲に加え、アルバムの世界へと没入を誘う7分を超える1曲目「Sinatra Drive Breakdown」から、荘厳なストリングスのドローンとダビーなリズム・トラックの中で諸行無常の諦観と楽観を歌ったジョージアの歌声が深い余韻を残す終曲「Miles Away」までヨ・ラ・テンゴらしい数々の音の旅路を刻んだ全9曲が収録されている。  『This Stupid World』の日本盤CDには解説および歌詞対訳が封入され、ボーナス・トラックが追加収録される。アナログ盤は通常ブラックに加えて数量限定透明ブルー・ヴァイナル、さらに日本限定帯付透明イエロー・ヴァイナルが同時リリースされる。またディスクユニオンではお猪口、タワーレコードではメンバー直筆イラスト入り両面カード(ポストカード・サイズ)、アマゾンではオリジナル・マグネット、その他共通特典としてステッカーが購入者先着特典としてプレゼントされる。 ◎リリース情報 アルバム『This Stupid World』 2023/2/10 RELEASE Photo: Cheryl Dunn
billboardnews 2023/01/12 00:00
幾田りら「スパークル」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
幾田りら「スパークル」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
幾田りら「スパークル」自身初のストリーミング累計1億回再生突破  幾田りら「スパークル」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「スパークル」は、YOASOBIのボーカル・ikuraとしても活動するシンガーソングライター幾田りらが、2022年1月17日にリリースしたデジタルシングル。ABEMAの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。蜜柑編』の主題歌として書き下ろされた。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年1月26日公開チャートで39位にデビューし、12週連続でトップ50をキープ。その後は一度60位台まで順位を落としたものの、5月に人気YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』へ出演し、2022年6月1日公開チャートでは再び40位まで順位を上げた。  そして初チャートインからおよそ1年経った当週(集計期間:2022年12月26日~2023年1月1日)自身初の累計再生数1億回を突破した。ちなみにYOASOBIのコンポーザー・ayaseも「夜撫でるメノウ」が1億回を突破しており、YOASOBIはそれぞれソロでも1億回超えを達成したこととなる。  なお幾田りらは、新曲「蒲公英」が本日22時スタートのNHKドラマ『大奥』の主題歌に起用されている。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/01/11 00:00
藤巻亮太、新AL表題曲「Sunshine」配信開始
藤巻亮太、新AL表題曲「Sunshine」配信開始
藤巻亮太、新AL表題曲「Sunshine」配信開始  藤巻亮太が、1月25日にリリースするアルバムより「Sunshine」の配信を開始した。  アルバムの表題曲となっている本楽曲は、藤巻自身が年齢を重ね、社会の流れで変わりゆく価値観の中にも、純粋な変わらない自分がいることを確信したときにできたという。  初めて楽器を鳴らした時のような初期衝動や、仲間とのピュアな関係性を称える歌詞が印象的で、煌びやかな中にも哀愁を感じるシンプルなバンドサウンドが心地よいミドルナンバーになっている。  あわせて、2週後に控えるアルバムリリースに向けて藤巻本人へのインタビューを元に構成されたオフィシャルディスクレビューも“藤巻亮太オフィシャルサイト”にて公開となった。  藤巻の口から初めてその内容が言及された収録曲もあり、アルバムの全貌への期待感が膨らむ必見の内容となっている。 ◎配信情報 「Sunshine」 2023/1/11 RELEASE ◎リリース情報 アルバム『Sunshine』 20223/1/25 RELEASE <初回限定盤(2CD)> VIZL-2145 4,000円(tax out.) <通常盤(CDのみ)> VICL-65771 3,000円(tax out.)
billboardnews 2023/01/11 00:00
AIの画像生成クオリティーが急速に進化 アメリカの美術コンテストで1位取った事例も
AIの画像生成クオリティーが急速に進化 アメリカの美術コンテストで1位取った事例も
「Theatre D'opera Spatial」/米コロラド州で行われた美術コンテストで1位を取った、ジェイソン・アレンさんの作品。Midjourneyで生成したことが分かると物議をかもした(写真:Jason M. Allen/SWNS/アフロ)  人間が指示した「言葉」によって様々な絵を生み出してくれる画像生成AI。そのクオリティーが今、急速に進化しているという。今後、AIは世界にどんな変化をもたらすのか、アートの未来を想像してみたい。AERA 2023年1月2-9日合併号の記事を紹介する。 *  *  *  AIで描く絵が、世界で浸透しつつある。今年の夏、画像生成AI「Midjourney(ミッドジャーニー)」と「Stable Diffusion(ステーブル ディフュージョン)」が、立て続けに公開された。両者とも英語でテキストを入力することで画像を生成するAIサービス。つまり「beautiful cat」などと指示をすれば、AIが自動で絵を描いてくれる。  もちろん、これまでもAIで画像を生成する技術は開発されていたが、両者は圧倒的に画像生成のクオリティーが高いことで驚かれた。  テキストを入力することで画像を生成できるということは、私たちに必要なのは絵の技術ではなく言葉だということ。つまりプロンプト(AIに指示するテキスト)さえうまく操れば、誰もが絵を描ける時代になったともいえる。  イラストレーターとして23年間仕事をしてきた40代の男性は、肩を落とす。 「いつかこんな日がくるとは思っていたんです。でも想定していたより早かった。仕事が減らないか、ちょっと心配ですね」  イラストレーターで、ゲームや動画などの背景を作る背景グラフィッカーの852話(はこにわ)さんも、まず衝撃とショックを受けたという。 「これからどうなっちゃうのかな、という気持ちがしました。でも少し試していくと、これは敵ではなく強い味方になりうるという気持ちが芽生えました。だったら、相手をよく知り手をつないでいこうと思ったんです」 ■公開から4日で開発  852話さんは「Midjourney」や「Stable Diffusion」が公開された直後から利用を開始。9月にはAIで作った絵を100点ほど収録したアートコレクション『Artificial Images』(インプレスR&D)を出版した。ツイッターのフォロワーは5千人から17万人に増えたという。 記者がMidjourneyで生成した渋谷の風景。「ゴッホ風のスクランブルスクエア」。思い通りの絵を生成するのは難しく、プロンプトの勉強が必要だと実感  また、「Stable Diffusion」はオープンソース化して公開されたため、画像生成AIは日進月歩の進化を見せる。日本でもこのソースを利用したAIが開発された。LINEで使える「お絵描きばりぐっどくん」や、AIお絵描きアプリ「AIピカソ」などがそれにあたる。 「AIピカソ」は、「Stable Diffusion」の公開から4日ほどで開発された。日本語テキストを入れると画像を生成することができ、スマホにアプリをダウンロードすればすぐに使える。開発に携わった筑波大学大学院で情報工学を学ぶ冨平準喜さん(25)はこう話す。 「『Stable Diffusion』がオープンソースで公開されてからすぐに3、4人の開発者が、ハッカソン形式で開発をすすめました」 ■美術コンテストで1位  冨平さんは大学院でAIの研究をしており、研究室のメンバーでベンチャー企業「AIdeaLab」を立ち上げている。冨平さんたちは以前からAIの画像生成技術に関心があり、実際に数年前からアプリの開発も手掛けていた。けれども、当時の画像生成技術の精度では限界があったことと、開発費用と時間の壁が立ちふさがり、開発はストップしていた。 「『Stable Diffusion』の場合、AIに学習させるときに、テキストと画像をペアで英語学習させているのですが、だいたいそれが、58億枚の画像とテキストで学習していると言われています。時間でいうと14万時間、費用もトータルで1億円ほどかかると考えられます」  そんな手間も時間もお金もかかることが、まさかオープンソースになるとは思いもしなかったという。8月31日にリリースされた「AIピカソ」のiOS版はリリース直後にApp Storeの無料APPランキングで1位にランクイン。約1カ月後には、アンドロイド版も公開した。 「今後はAIピカソを使ったイラストをユーザーが投稿し、それを検索できるような素材サイトや、漫画に特化したようなAIを開発していく予定です」  高性能な画像が簡単に作れるがゆえに課題も出てきた。8月、アメリカのコロラド州で行われた美術コンテストで、「デジタルアート・デジタル加工写真」の分野で1位を取ったのが、「Midjourney」で作った作品だった。このことは賛否が分かれ、物議をかもした。 記者がMidjourneyで生成した渋谷の風景。「キュビズム風のスクランブルスクエア」  また、9月に台風15号の影響で、静岡県に大きな被害が出た。その際、氾濫した川の水で街が水没しているような写真がツイッター上で拡散されたが、「Stable Diffusion」で作ったフェイク画像だった。 ■「AIで描いてほしい」  著作権の問題もある。たとえば、10月に提供を開始した「NovelAI Diffusion」は、二次元のキャラクターが高性能で生成できると話題になったが、無断転載された著作権のある作品が機械学習に利用されている可能性が指摘され、議論が起きた。  急激な進化だからこそ、これから世界で議論すべき問題も次々と出てきている。しかし、すでに画像生成AIは作家のツールの一つとして作品作りに活用されつつある。  冒頭の852話さんの元には、「AIで描いてほしい」という仕事の依頼も多く、実際にミュージックビデオなどをAIで手がけた。 「どんな絵が出てくるのか生成されるまで分からないので、ワクワク感もありますし、指示通りに出てきたうれしさもあります。期待通りではなくても『こんなのが出てきた』という発見だったり、じゃあこうやって作ろうかな、と思えたり。想像を超えたものが出てくる面白さはAIならではと思います」  これまでのツールとは違い、AIの場合は線画や面がレイヤーに分かれていないことで作業がしづらかったり、クライアントが希望する絵がなかなか出せなかったりという苦労もあるが、いずれそこも改善されると考えている。 ■結局は人間的なもの  写真家の小山幸佑さん(34)は、87歳の祖母と祖母の記憶をテーマにした個展を11月に開いた。その中で祖母の戦争体験をAIを使って表現した。 「AIの画像って、ちょっとおかしな画像が生成されることも多いんです。そこを利用したいと思いました。誰かの体験や記憶というのはそのまま100%同じようには伝わらずに、少しずつ形を変えて伝わっていきますよね。そのずれや、伝達の変遷というのも込みでビジュアル化しようと考えたとき、AIなら表現できるかもしれないと思いました」  小山さんは祖母が語った戦争体験をAIに打ち込み、画像を200枚ほど生成。そのうち、あえておかしい絵を50枚ほど選び、一つの作品に仕上げた。作品を見た人たちは「なんか不思議」には思っても、初見でAIだと気づく人はほとんどいなかったそうだ。 記者がMidjourneyで生成した渋谷の風景。 「新しいテクノロジーが出てきたときに、芸術の世界では、それは古いものを淘汰しません。選択肢が増えるだけです。やがて『AIのほうがいいよね』という人も出てくるでしょう。AIのアートは一つの大きな領域に発展するだろう、と私は思います」  そう話すのは、森美術館前館長で、美術評論家・キュレーターの南條史生さんだ。  南條さんは、画像生成AIは、結局はとても人間的なものであると考えている。AIに対して、インプットするプロンプトを何にするかを決めるのは人間であり、AIが作り出したもののどれを自分の作品として出すかを決めるのも人間だ。その選択のところに自分の存在、つまりアイデンティティーが生じ、このことが人間的な重要な部分として残るのではないか、と。 「たとえばテクノロジーを使ってポジティブなことをやるか、ネガティブなことをやるか、それを見抜いていく必要があるのと同じように、このAIの発展も、どう私たちが使っていくか、人間の叡智や知恵がもっと重要になってくる時代になるのではないでしょうか」 ■著作権侵害を回避するために  AIが描いた絵によるトラブルを回避するには、どんなことに気をつければいいのか。STORIA法律事務所の柿沼太一弁護士に聞いた。 「これまでAIは基本的にビジネスで使われていましたが、一般の人も簡単に画像生成AIが使えるようになっているため、一般の人がトラブルに巻き込まれる可能性はあります。もしトラブルになるとしたら、著作権の侵害が第一に考えられます。  それを回避するには、まずは既存の作品と同じ作品を生成しないことです。たとえばディズニーやジブリなどの既存のキャラクターはもちろん、誰かの作品など既存のものと知っていて、それと同じ作品を生成するのは、基本的にアウトです。この点はAIを使っても使わなくても同じです。  ただ、AIの特性上、大量の作品が学習用データとして用いられていることから、偶然、既存の作品と同じ作品がAIで生成され、そうと知らずに発表してしまうことが絶対にないとは言えません。それが著作権侵害になるかは見解が分かれます。  仮に著作権侵害になる、という立場をとった場合、著作権者からそれ以降の使用を禁止されたら、それ以降使用することはできません。もっとも、どの絵がAIの学習データに使われているかは一般の人には分からないので、損害賠償を負担する責任は負わないと考えられます。 『Stable Diffusion』や『Midjourney』はプロンプトを入力して画像を生成するものです。ではそのプロンプトに著作権は発生するのでしょうか。もし著作権が発生するとしたら、創意工夫された長いプロンプトについてでしょう。短い単純なプロンプトにはおそらく著作権は発生しません。  画像生成AIについては、これから色々と議論されていくことと思います。たとえば日本では、AIの開発のためであれば、著作権者に断らずに著作物を機械学習させることは、法的には原則問題ありません。ただ、AIに学習させたくないイラストレーターやアーティストもいるでしょう。その場合、どうすべきか。『AIの機械学習禁止』などとクリエイターが一方的に表明したとしても、法的に禁止はできません。  また、AIを利用して完全自動的に生成された著作物には、現在著作権は発生しないと考えられています。今後、そのようなAI生成物にも著作権を与えるべきかなども議論されています。 『Stable Diffusion』のモデルがオープンソースで公開された以上、技術の発展を止めることはできません。議論はしっかりとやるべきですが、個人的には、過度な法規制は望ましくないと思っています」 (編集部・大川恵実) ※AERA 2023年1月2-9日合併号
AERA 2023/01/07 17:00
Eve、アニメ『チェンソーマン』EDテーマ「ファイトソング」を配信 MVはプレミア公開
Eve、アニメ『チェンソーマン』EDテーマ「ファイトソング」を配信 MVはプレミア公開
Eve、アニメ『チェンソーマン』EDテーマ「ファイトソング」を配信 MVはプレミア公開  Eveが、2022年12月28日に新曲「ファイトソング」を配信リリースした。  新曲「ファイトソング」は、TVアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマの1曲。同アニメのエンディングテーマは週替わりとなり、どのアーティストがどの話数を担当するかはOAまで情報公開されないこととなっている。Eveの新曲「ファイトソング」は、第12話のEDテーマとして放送内で解禁された。ジャケットイラストとMV監督は、Eve「いのちの食べ方」のMVなどを手掛けた新進気鋭のクリエイター・まりやすが担当。MVは12月28日19時にYouTubeプレミア公開となる。  また、「Eve直筆サイン入り特製CD」が抽選で当たるLINE MUSIC再生キャンペーン、「Eve直筆サイン入り限定シークレット色紙」や「特製クリアファイル」が抽選で当たるApple Music / Spotifyストリーミングシェアキャンペーンの実施も決定した。  なお、アニメ『チェンソーマン』第12話のノンクレジットエンディング映像は公開中で、全12話の13楽曲が詰め込まれたスペシャルムービーも12月28日にMAPPA YouTubeチャンネルにて公開される。 ◎リリース情報 シングル「ファイトソング」 2022/12/28 DIGITAL RELEASE https://tf.lnk.to/FightSong ◎映像 YouTube「Eve「ファイトソング」MV」 2022年12月28日(水)19:00~ https://youtu.be/2eOg5DoYuwU
billboardnews 2022/12/28 00:00
【ビルボード】モーニング娘。'22『Swing Swing Paradise/Happy birthday to Me!』初週12.1万枚でシングル・セールス首位
【ビルボード】モーニング娘。'22『Swing Swing Paradise/Happy birthday to Me!』初週12.1万枚でシングル・セールス首位
【ビルボード】モーニング娘。'22『Swing Swing Paradise/Happy birthday to Me!』初週12.1万枚でシングル・セールス首位  2022年12月28日公開(集計期間:2022年12月19日~12月25日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で、モーニング娘。'22の『Swing Swing Paradise/Happy birthday to Me!』が初週121,814枚を売り上げて、首位を獲得した。  12月21日にリリースされたモーニング娘。'22の72枚目のシングルは、12月19日~12月21日の先ヨミ集計で119,100枚を売り上げてトップに立っていた。週後半で2,714枚を伸ばしたが、今年6月発売の前作『Chu Chu Chu 僕らの未来/大・人生 Never Been Better!』の初週売上(123,471枚)を下回る結果となった。  2位にはBOYS AND MENの『超FINE!!!』が登場。初週39,972枚を売り上げた。そして、乃木坂46の『ここにはないもの』(30,488枚)が前週に続いて3位にチャートインしている。累計売上枚数は910,402枚を記録した。  そのほか、BiSHの12か月連続リリースの最終シングル『ZUTTO』、「チグハグ」がTikTokを中心にバズを呼んだTHE SUPER FRUITの『馬鹿ばっか』がトップ5入りしている。 ◎Billboard JAPAN Top Singles Sales (2022年12月19日~12月25日までの集計) 1位『Swing Swing Paradise/Happy birthday to Me!』モーニング娘。'22(121,814枚) 2位『超FINE!!!』BOYS AND MEN(39,972枚) 3位『ここにはないもの』乃木坂46(30,488枚) 4位『ZUTTO』BiSH(20,491枚) 5位『馬鹿ばっか』THE SUPER FRUIT(18,800枚)
billboardnews 2022/12/27 00:00
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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