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サカナクション、『SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE』発売を記念し51曲をLINE VOOMで順次配信
サカナクション、『SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE』発売を記念し51曲をLINE VOOMで順次配信
サカナクション、『SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE』発売を記念し51曲をLINE VOOMで順次配信  サカナクションが、映像作品『SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE』のリリース日である2月22日より、作品に収録されたライブ映像20曲と過去のミュージックビデオ31曲のショート動画を『サカナクション』LINE公式アカウントの「LINE VOOM」で順次配信する。  『SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE』は、“舞台×MV×ライブ“というコンセプトで実施されたサカナクションのオンラインライブ本編を完全収録。壮大な演出映像や過去のミュージックビデオをLINE VOOMの動画を通じて視聴できるという。  同じく2月22日より、LINE MUSICで15周年を記念した限定プレイリストも公開されている。 ◎配信情報 2月22日スタート https://lin.ee/bxFjnjZ/lntl/spress
billboardnews 2023/02/22 00:00
Stray Kids、スタンプラリーでスペシャル体験へ誘う
Stray Kids、スタンプラリーでスペシャル体験へ誘う
Stray Kids、スタンプラリーでスペシャル体験へ誘う  Stray Kidsのスタンプラリー【探せ スキズサウンド】が、2023年2月26日まで東京・渋谷で開催される。  2月22日のJAPAN 1stアルバム『THE SOUND』リリースを記念した【探せ スキズサウンド】では、渋谷の各所に散りばめられたスタンプラリー用QRコードを“Spotify x Stray Kids「探せ スキズサウンド」LINEアカウント”から読み込み、計8個のスタンプを集めると、2か所でオープンとなる【Spotify x Stray Kids THE POP-UP EXPERIENCE】へ入場することが出来る。  MAGNET by SHIBUYA109 5階特設スペースでの【Spotify x Stray Kids THE POP-UP EXPERIENCE】は先着制となり、Stray Kidsメンバーがおすすめするアルバム『THE SOUND』の楽曲や、手書きの歌詞フレーズの展示、オリジナルフォトブースやSTAY(Stray Kidsファンの呼称)の“サウンド”を届ける応援幕の寄せ書きコーナーなどを展開。n_spaceでの同イベントは完全予約制となり、MAGNETの展示内容に加え、Stray Kidsとしては初となる衣装展示も実施される。  なお、MAGNETまたはn_spaceの会場で、LINE画面とSpotifyのStray Kidsアーティストページをフォローした画面をスタッフに提示すると、特製ステッカーがプレゼントされる。 ◎リリース情報 アルバム『THE SOUND』 2023/2/22 RELEASE <初回生産限定盤A(CD+Blu-ray)> ESCL-5760~5761 / 6,600円(tax in.) <初回生産限定盤B(CD+スペシャルZINE)> ESCL-5762~5763 / 4,200円(tax in.) <通常盤 (初回仕様) (CD)> ESCL-5764 / 3,300円(tax in.) <FANCLUB会員限定盤(CD)>※ソロ盤 ESC8-130~ESC8-137 / 3,500円(tax in.)
billboardnews 2023/02/21 00:00
優里「シャッター」自身3曲目ストリーミング累計3億回再生突破
優里「シャッター」自身3曲目ストリーミング累計3億回再生突破
優里「シャッター」自身3曲目ストリーミング累計3億回再生突破  優里「シャッター」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。  「シャッター」は、優里が2021年7月7日に配信リリースした楽曲。元々は優里のYouTubeチャンネルのカメラマンであるJUN MIYASAKAのために優里が書き下ろした楽曲で、優里のバージョンは自身初のセルフカバーとなる。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年7月14日公開チャートで40位に初登場し、翌週は14位にジャンプアップ。以降は音楽番組や「THE FIRST TAKE」での披露、ミュージック・ビデオが公開されたタイミングなどで上位への浮上を繰り返し、チャートイン84週目となる当週、累計再生数3億回を突破した。  優里はこれまでにも「ドライフラワー」と「ベテルギウス」が3億回の大台を突破している。計3曲の3億回突破は史上6組目、ソロアーティストとしてはAdoに次いで史上2組目となる。   ◎優里 ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「ドライフラワー」(7億回突破) 「ベテルギウス」(3億回突破) 「シャッター」(3億回突破) 「かくれんぼ」(2億回突破) 「ピーターパン」 「レオ」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/02/17 00:00
CNBLUE、日本武道館公演のメイキングティザー映像を公開
CNBLUE、日本武道館公演のメイキングティザー映像を公開
CNBLUE、日本武道館公演のメイキングティザー映像を公開  CNBLUEが、2023年3月29日にリリースするLIVE Blu-ray&DVD『CNBLUE AUTUMN CONCERT 2022 ~LET IT SHINE~ @NIPPON BUDOKAN』のメイキングティザー映像を公開した。  今作には、約5年ぶりに開催された日本コンサート【CNBLUE AUTUMN CONCERT 2022 ~LET IT SHINE~】より、11月9日の日本武道館公演を全編収録。さらに、11月8日・9日の二日間にわたる日本武道館での様子に密着したメイキング映像「SPECIAL FEATURE(日本武道館2days密着メイキングムービー)」も収録となる。今回公開されたティザーには、リハーサルの様子からリラックスした雰囲気で会場入りするシーン、本番直前の円陣を組むシーンなどが収められている。 ◎映像 YouTube『CNBLUE「SPECIAL FEATURE(日本武道館2days密着メイキングムービー)」ティザー映像』 https://youtu.be/oJIsWS42rng ◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『CNBLUE AUTUMN CONCERT 2022 ~LET IT SHINE~ @NIPPON BUDOKAN』 2023/3/29 RELEASE <BOICE限定盤(Blu-ray)> WPXL-60004 / 7,300円(tax out) ※仕様:三方背ケース・デジパック <BOICE限定盤(DVD)> WPBL-60006/7 / 6,300円(tax out) ※仕様:三方背ケース・デジパック <通常盤(Blu-ray)> WPXL-90282 / 6,300円(tax out) <通常盤(DVD)> WPBL-90605 / 5,300円(tax out)
billboardnews 2023/02/17 00:00
元モーニング娘。の佐藤優樹がソロデビューシングル発売、アー写を解禁
元モーニング娘。の佐藤優樹がソロデビューシングル発売、アー写を解禁
元モーニング娘。の佐藤優樹がソロデビューシングル発売、アー写を解禁  佐藤優樹が3月29日に1stシングル『Ding Dong / ロマンティックなんてガラじゃない』をリリースする。  2021年12月の日本武道館コンサートをもってモーニング娘。及びハロー!プロジェクトを卒業し、現在ソロ活動中の佐藤優樹がソロ初となるCDをリリースする。  作詞を担当した前山田健一が「今までのキャリアで一番攻めた、オトナで妖艶な佐藤優樹を表現して頂きました」と語る楽曲「Ding Dong」は、70’s後半から80’s前半のNu Disco・ハイエナジーを現代解釈したトラックに仕上がっているとのこと。一方の「ロマンティックなんてガラじゃない」は、「青春アミーゴ」などを手がけたコンビ“Shusui & zopp”が中心となって制作され、アレンジをスウェーデンのAnders Dannvikが手掛けているという。  なお、佐藤優樹は「私が1人になって初めてのシングル!とても感謝で、めちゃくちゃ心から嬉しすぎです!!」などとコメントしている。  2月17日の20時には「Ding Dong」のミュージックビデオがYouTubeチャンネル『M-line MUSIC』にて公開される予定だ。 ◎リリース情報 シングル『Ding Dong / ロマンティックなんてガラじゃない』 2023/3/29 RELEASE <初回生産限定盤A(CD+BD)> EPCE-7740~7741 2,090円(tax in.) <初回生産限定盤SP(CD+デジパック ブックレット12p)】 EPCE-7744 2,090円(tax in.) <通常盤B(CD)> EPCE-7746 1,300円(tax in.) <通常盤C(CD)> EPCE-7747 1,300円(tax in.) <通常盤D(CD)> EPCE-7748 1,300円(tax in.)
billboardnews 2023/02/17 00:00
Tani Yuuki「もう一度」自身3曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Tani Yuuki「もう一度」自身3曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Tani Yuuki「もう一度」自身3曲目のストリーミング累計1億回再生突破  Tani Yuuki「もう一度」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「もう一度」は、リリース前よりTikTokやライブでのみ披露されていた楽曲で、2022年9月21日に満を持して配信リリースされた。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年9月28日公開チャートで25位にデビュー。初の1週間フル集計となった10月5日公開チャートでは、同曲最高となる7位をマークした。その後もトップ50圏内をキープし、チャートイン21週目となる当週、1億回の大台を突破した。チャートイン21週目での1億回突破は、「W/X/Y」の記録(19週で突破)に次ぎ、自身2番目の速さでの達成となる。  Tani Yuukiは本日、シングル「愛言葉 -From THE FIRST TAKE」を配信スタート。さらに22日には、TBS『王様のブランチ』テーマソングに起用されている「ワンダーランド」も配信スタートとなる。 ◎Tani Yuuki ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「W/X/Y」(4億回突破) 「Myra」 「もう一度」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/02/16 00:00
BTSが3年連続グラミー賞ノミネート グローバルスターとしての存在感、ソロ活動にも注目
BTSが3年連続グラミー賞ノミネート グローバルスターとしての存在感、ソロ活動にも注目
2022年のグラミー賞では「Butter」でノミネートされた。受賞は逃したが圧倒的なパフォーマンスで話題をさらった(AP/アフロ)  米国音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞に3年連続ノミネートされたBTS。受賞は逃したが、メンバーは個別の活動に集中しているにもかかわらず、グローバルスターとして、その影響力の大きさを見せつけた。AERA2023年2月20日号の記事を紹介する。 *  *  * BTSは2月5日(現地時間)、米ロサンゼルスで授賞式が開かれた第65回グラミー賞で、最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞に英ロックバンドのコールドプレイとのコラボ曲「My Universe」が、最優秀ミュージックビデオ賞にアンソロジーアルバム「Proof」のタイトル曲「Yet To Come」がそれぞれノミネートされた。 「My Universe」は2021年10月、米ビルボードのシングル人気チャート「ホット100」で首位を獲得。同曲が収録されたアルバムが最優秀アルバム賞にノミネートされたが、いずれも受賞を逃した。 ■目にしない日はない  BTSは「Butter」でノミネートされた昨年、圧倒的なパフォーマンスで授賞式をもり立てたが受賞を逃したこともあり、「受賞するなら7人全員そろった昨年受賞してほしかった」というARMY(BTSファン)も少なくない。だが、ノミネートされたこと自体、BTSの絶大な影響力を感じさせる。  昨年のK-POPアルバム販売枚数は8千万枚を突破し、アルバム輸出額は史上最高値に達した。これを牽引したのは700万枚以上(ソロアルバム含む)を売り上げたBTSだ。昨年6月に「Proof」をリリースし、その後ソロ活動を展開している。  12月には最年長メンバーのJINが陸軍に入隊し、他のメンバーも順次兵役を務める見込みだ。兵役期間は現在陸軍で1年半だが、韓国ではJINの不在はあまり感じられない。即席麺「ジンラーメン」をはじめ、JINが出演するCMが繰り返し放映され、JINを目にしない日はないからだ。2月1日には昨年10月に釜山で開かれたBTSのコンサートを記録した映画「BTS: Yet To Come in Cinemas」が世界128カ国で同時公開された。  ソロ活動は縦横無尽だ。JUNG KOOKが昨年11月、サッカーW杯カタール大会開会式で公式テーマ曲「Dreamers」を披露し、大きな反響を呼んだ。JIMINも1月にリリースされたBIGBANGのSOLとのコラボシングル「VIBE」が米ビルボード「ホット100」で76位を記録し、これでメンバー全員がソロでもチャートインを果たした。 ■個性発揮で広がる活動  活躍は音楽にとどまらない。RMはバラエティー番組「知っておいても役に立たない神秘的な人間雑学辞典」のMCとして文学、天文学、物理学、法医学などの専門家とのトークを率い、知的な魅力でファン層を広げた。Vは俳優のパク・ソジュンやチェ・ウシクと共に出演するバラエティー番組「ソジンの家」が2月24日から放送予定だ。海外に一時的に出店した食堂で出演者が料理やサーブをする番組だが、豪華すぎる出演陣に世界の注目が集まっている。  ARMYで新聞記者の朴東美(パクドンミ)さんはこう話す。 「音楽活動に専念している時には見られなかったようなメンバーの姿も見られ、個性を発揮した活動を楽しく見守っているARMYも少なくない」  所属事務所HYBEはメンバー全員の兵役が終わる25年ごろに完全体での活動再開を希望している。(ライター・成川彩(ソウル)) ※AERA 2023年2月20日号
AERA 2023/02/15 18:00
『キングダム ハーツ』20周年を記念して、17時間を超える「KINGDOM HEARTS OFFICIAL PLAYLIST」公開
『キングダム ハーツ』20周年を記念して、17時間を超える「KINGDOM HEARTS OFFICIAL PLAYLIST」公開
『キングダム ハーツ』20周年を記念して、17時間を超える「KINGDOM HEARTS OFFICIAL PLAYLIST」公開  『キングダム ハーツ』20周年を記念して、シリーズ10作品より350曲以上収録、17時間を超える「KINGDOM HEARTS OFFICIAL PLAYLIST」が、2月15日に公開された。  全世界で累計3,600万本以上を出荷・販売しているディズニーとスクウェア・エニックスによるゲーム『キングダム ハーツ』。本プレイリストの公開に先立って、2014年にリリースされた『KINGDOM HEARTS -HD 1.5 ReMIX-』と『KINGDOM HEARTS -HD 2.5 ReMIX-』のオリジナル・サウンドトラックが2月8日に配信リリースされている。  『KINGDOM HEARTS -HD 1.5 ReMIX-』には、はじまりの物語となる『キングダム ハーツ』を含む3作品からの楽曲、『KINGDOM HEARTS -HD 2.5 ReMIX-』には、『キングダム ハーツIII』へと繋がる作品『キングダム ハーツII』を含む2作品からの楽曲を収録。ファンからは「ずっとずっと待ってました!」や「サブスク解禁嬉しい」、「懐かしい! サントラ聴いたらまたプレイしたくなってきた」など配信に喜ぶ声や懐かしさに浸るコメントが多数見られた。  本プレイリストには過去2作品に加えて、2020年11月にリリースされた『KINGDOM HEARTS - III, II.8, Unchained χ & Union χ [Cross] – Original Soundtrack』や、『キングダム ハーツ』シリーズを彩る名曲「Dearly Beloved」や「光(-KINGDOM Orchestra Instrumental Version-)」なども収録されている。  なお、2月18日からは「KINGDOM HEARTS OFFICIAL PLAYLIST」をAppleとSpotifyでライブラリ保存すると、オリジナルスマホ壁紙がもらえるスペシャル・キャンペーンも実施される予定だ。 ◎リリース情報 アルバム『KINGDOM HEARTS -HD 1.5 ReMIX- Original Soundtrack』 アルバム『KINGDOM HEARTS -HD 2.5 ReMIX- Original Soundtrack』 2023/2/8 DIGITAL RELEASE アナログLP『KINGDOM HEARTS 20TH ANNIVERSARY VINYL LP BOX』 2023/3/22 RELEASE SQEX-11001-3 16,500円(tax in.) ◎公演情報 【KINGDOM HEARTS Concert - Second Breath -】 2023年2月19日(日)大阪・フェスティバルホール OPEN 14:00 / START 15:00 指揮:和田薫 演奏:Siena Wind Orchestra ゲスト:下村陽子 2023年3月18日(土)、19日(日) 東京・Bunkamuraオーチャードホール 昼公演 OPEN 11:30 / START 12:30 夜公演 OPEN 16:00 / START 17:00 指揮:和田薫 演奏:Siena Wind Orchestra ゲスト:下村陽子
billboardnews 2023/02/15 00:00
柏木ひなた、自身初のソロカレンダー発売&約4年ぶりの対面イベント開催決定
柏木ひなた、自身初のソロカレンダー発売&約4年ぶりの対面イベント開催決定
柏木ひなた、自身初のソロカレンダー発売&約4年ぶりの対面イベント開催決定  2022年12月に、12年間に渡ってパワフルな歌声と卓越した歌唱力でけん引してきた女性アイドルグループ・私立恵比寿中学を卒業した柏木ひなた。ラストライブでは12年間の集大成となるパフォーマンスを披露し、メンバーとファンに感謝の言葉を伝え、最後は笑顔でアイドル人生の幕を閉じた。  様々な活動を現在水面下で準備しているそんな柏木ひなたが、自身初のソロカレンダー『柏木ひなたカレンダー2023.4ー2024.3』を2023年4月1日に発売することが決定した。  本作より、表紙カットに加え、収録カット1点とオリジナルボーナスページ3点の合計5点が解禁となり、さらには本人コメントも到着している。  本カレンダーは、本人の希望により沖縄で撮影を敢行。撮影前日まであいにくの空模様が続いていたが、3日間の撮影日は見事に晴天に恵まれ、自他共に認める“雨女”を払拭した沖縄の空も柏木ひなたの新たなスタートを歓迎するような朗らかな表情を見せ、彼女の魅力を鮮やかに彩った。  ソロとして新たな道を歩みはじめ、今しかない初々しさをまとう柏木ひなたの魅力満載のカレンダーとなっているとのことだ。  また、4月2日には東京、4月9日には大阪で、コロナ禍で約4年ぶりとなるファン交流イベントの開催も決定した。今回は発売記念として対面のお渡し会を予定している。 ◎柏木ひなた コメント この度ソロカレンダーを発売いたします、、、! 作りながらドキドキでしたが自然体な私が見られると思うので 4月から12か月間お付き合いくださいませ! そして約4年ぶりとなる対面でのイベント 今にも泣きそうですが(笑) 皆さまにお会いできることを楽しみにしています! よろしくお願いいたします! ◎リリース情報 『柏木ひなたカレンダー2023.4ー2024.3』 2023/4/1 RELEASE 価格:2,750円(tax in.) サイズ:A5判 卓上ケース入 ページ数:14ページ <特典> オリジナルボーナスページ3種 特典付き販売場所 ・MAILIVIS ・HMV&BOOKS online/HMV店舗/ローソン店頭Loppi ・楽天ブックス 2月14日(火)18時~2月26日(日)23時59分までに予約されたお客様の中から抽選で、ボーナスページに直筆サインが入ります。 『柏木ひなたクリアファイル2023』 サイズ:A4 価格:600円(tax in.) ◎発売記念イベント情報 2023年4月2日(日)12時~ 東京・HMV&BOOKS SHIBUYA 2023年4月9日(日)12時~ 大阪・HMV&BOOKS SHINSAIBASHI
billboardnews 2023/02/14 00:00
YOSHIKI率いるTHE LAST ROCKSTARSが米LAで千秋楽、新曲やX JAPANカバー披露<ライブレポ/セトリ>
YOSHIKI率いるTHE LAST ROCKSTARSが米LAで千秋楽、新曲やX JAPANカバー披露<ライブレポ/セトリ>
YOSHIKI率いるTHE LAST ROCKSTARSが米LAで千秋楽、新曲やX JAPANカバー披露<ライブレポ/セトリ>  YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIによるスーパーバンド“THE LAST ROCKSTARS”が現地時間2月10日、【THE LAST ROCKSTARS Live Debut 2023 Tokyo - New York - Los Angeles】のツアーファイナルとなるLA公演をHollywood Palladiumで開催した。  先月末に有明アリーナ、東京ガーデンシアターにて本ツアーが開幕。日本公演の熱が冷めやらぬまま、2月3日、4日にはNY公演を大盛況に終わらせ、いよいよツアーファイナルとなるLA公演がスタート。4日のNY公演と10日のLA公演はチケットがすべて完売したことから、3日のNY公演が追加されるほど世界各国から大きな反響があり、最終日となったLA公演では、日本でのライブ・ビューイングに加え、Veepsのプラットフォームを通じてライブストリーミングでの生配信が実施された。  ライブでは、1stシングルとして全世界リリースした「THE LAST ROCKSTARS」や、ティザーのみ解禁されている「PSYCHO LOVE」の他、未発表の新曲「Here’s The Love」「Up And Down」「Shine」など15曲をパフォーマンス。「BORN TO BE FREE」「HONEY」など、X JAPANやL'Arc~en~Cielのカバー曲のオリジナルアレンジバージョンも披露し、観客たちを熱狂の渦に巻き込んだ。  この日、YOSHIKIはドラムソロ後に急遽「Endless Rain」を演奏。最終公演ならではのサプライズに、会場は一体となり大合唱が起こった。さらに、YOSHIKIが「Make some noise!」と大声で叫び会場を煽ると、興奮した観客たちが大歓声を上げる場面も。  また、楽曲の世界観を表現するLEDビジョンによる美しい映像や、特効やレーザー、炎、スモークなどの大迫力の演出を連発し、THE LAST ROCKSTARS初となる海外ライブを華やかに盛り上げた。 ◎【THE LAST ROCKSTARS Live Debut 2023 Tokyo - New York - Los Angeles】 2月10日 LA公演 セットリスト 1.THE LAST ROCKSTARS ※新曲 2.6 or 9 3.Messiah ※新曲 4.Here’s The Love ※新曲 5.Beneath The Skin   -SUGIZO×MIYAVI Guitar Battle   -SUGIZO Violin solo 6.Folly ※新曲   -MIYAVI Acoustic Guitar solo 7.Hallelujah ※新曲   -YOSHIKI Drum solo   -YOSHIKI Piano solo 8.BORN TO BE FREE 9.HONEY 10.Up And Down ※新曲 11.Bang! 12.Red Swan 13.PSYCHO LOVE ※新曲 -Encore- 14.Shine ※新曲 15.THE LAST ROCKSTARS ※新曲
billboardnews 2023/02/13 00:00
<ライブレポート>BABYMETALと“ライブ”が復活した一夜
<ライブレポート>BABYMETALと“ライブ”が復活した一夜
<ライブレポート>BABYMETALと“ライブ”が復活した一夜  「BABYMETALが、そして“ライブ“が復活した」。それが2023年1月28日・29日の2日間に渡り、幕張メッセ国際展示場にて行われた約2年ぶりとなる“復活”ライブ【BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -】の初日28日の公演を観た率直な感想だ。  なぜならば「(ライブ活動を休止していた)BABYMETALの封印を解く」というコンセプトのもとに開催された本公演は、BABYMETALの約2年ぶりとなるライブであると同時に、かつて数々のミュージシャンと音楽ファンが作り上げてきたライブコンサートの歴史と熱狂を会場にいた誰もが思い出し、その封印を解く場ともなっていたからだ。この記事ではそんな記念すべき1日の記憶をたどりたい。  そう、場所は幕張メッセ国際展示場。そのホールをぶち抜いた巨大な会場にはスモークが焚かれ、客席ではチケット完売の満員状態のオーディエンスが開演を待ち侘びていた。客入れSEが一曲終わるごとに拍手が起こる様子は、彼らがいかにBABYMETALの復活を待ち望んでいたのかを痛烈に感じさせた。  照明が暗転すると、BABYMETALのライブにおける定番となっている、彼女たちを取り巻くストーリーを描いたムービーが始まった。気が付けば「10のパラレルワールドから召喚された10人の使徒」がステージ上の花道に登場しており、彼らは会場後方に位置する「FOX GATE」へと歩みを進めていく。謎めいた10人がBABYMETAL復活の儀式を始めると、荘厳なゲートが開き、これまでアーティスト写真で存在が示唆されていた玉座に鎮座するSU-METALとMOAMETALが登場。オーディエンスの大歓声を受けながら、クールな表情を保ったまま新作アルバム『THE OTHER ONE』からの新曲「METAL KINGDOM」のライブパフォーマンスが始まった。神秘的なシンセシーケンスが印象的なシンフォニックな楽曲を披露しながらBABYMETALの二人は会場中央の円形ステージに集合し、ステージが上空に迫り上がっていく。そして、続く先行配信シングル「Divine Attack - 神撃 -」ではステージが移動を開始! この光景には思わず「してやられた」気持ちにさせられた。それまで「会場前方」だと思っていたドラムセットが設置されたステージが神バンドの舞台であり、実はそのステージとFOX GATEを繋ぐ花道こそが本公演における「メインステージ」だったことがわかったからだ。これはおそらく同じように驚いたオーディエンスも多かったのではないだろうか。  そして今回のライブのハイライトの一つと数えて間違いないシーンが、「PA PA YA!! (feat. F.HERO)」、「ギミチョコ!!」、「メギツネ」といった人気曲を経て披露された「ド・キ・ド・キ☆モーニング」だろう。BABYMETALのはじまりを告げたデビュー曲である本曲だが、途中から新アレンジがその姿を見せ、それに呼応するようにもう一つのステージが出現し、初期BABYMETALを彷彿とさせるスカートが赤い衣装を纏った3人組が現れたのだった。まるで“あの頃のBABYMETAL”がそのまま成長したかのようなその佇まいには「これがパラレルワールドのBABYMETALなのか?」などとライブパフォーマンス中にも関わらず“考察脳”を発動させずにいられなかった。これまでプロモーションやライブにおけるストーリー動画、エンディングの演出などでファンの想像力を刺激してきたBABYMETALだが、まさかライブパフォーマンスにそうした要素を取り入れてくるとは。  さらに、そんな初期BABYMETALを連想させるパフォーマンスに続いて演奏されたのは、エレクトロニックな要素とダンスミュージック的なビートが特徴的な「Light and Darkness」、メロディックなギターと劇的な展開がエモーショナルな「Monochrome」という『THE OTHER ONE』収録の新曲2曲。ここまで披露された4曲から窺えるのは、『THE OTHER ONE』はBABYMETAL史上もっともシリアスな作品なのではないか?……と、ここでもやはり考察脳が発動してしまうが、アルバムリリース前のライブであることも含めて無理もないだろう。  さて、初期曲である「ヘドバンギャー!!」、「イジメ、ダメ、ゼッタイ」の後に披露された「Road of Resistance」は、2014年に初の海外ツアー最終公演で初披露され、それにも関わらずシンガロングが沸き起こった伝説的なエピソードを持つ楽曲である。そんなBillboard JAPANのインタビューにおいてもSU-METALとMOAMETALの2人が揃ってBABYMETALのターニングポイントとして挙げたこの楽曲が、この日も大きな役割を担うことになった(※BABYMETAL、10周年記念インタビュー 道無き道を行く彼女たちの10年を振り返る)。ブレイクでのSU-METALの求めに応えるように、客席から会場中に歌声が響き渡る。そう、長らくBABYMETALのライブから失われていた、オーディエンスの“声”がはっきりと戻ってきたのだ。  これは偶然か、あるいはBABYMETALを導く「キツネ様」の力によるものなのか。ライブ前日の1月27日に政府が新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針を変更。これによってマスクを着用すれば満席の会場でも大声での歓声が可能となったのである。もちろん、まだ戸惑いのある観客も少なくはなかっただろう。実際、まだ以前のライブほどの迫力には達していなかったように思う。だが、ついにこの日、マスク着用以外は“あの頃”と同じようにライブを楽しめる環境が戻ってきたのだ。体力に自信のないオーディエンスや小さな子供連れの観客を保護できる「SILENT MOSH'SH PIT」が用意されていたことも含め、この2DAYSは“完全復活”に向けた最高の環境だったと言えるのではないだろうか。そんなことを最後の曲「THE LEGEND」を聴きながら考えていた。  オープニングで登場した空席の玉座、2日目のエンディングで見られたという“3人目”の姿などからも、BABYMETALは今後さらに我々を驚かせる活動をしてくれることだろう。そして、その過程で、我々の止まっていた時間が再び元通りに動く日はそう遠くないはずだ。 Text:照沼健太 Photo:Taku Fujii/Takeshi Yao ◎公演情報 【BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -】 2023年1月28日(土)29日(日) 千葉・幕張メッセ国際展示場 <セットリスト> 01. METAL KINGDOM 02. Divine Attack - 神撃 - 03. Distortion (feat. Alissa White-Gluz) 04. PA PA YA!! (feat. F.HERO) 05. ギミチョコ!! 06. メギツネ 07. ド・キ・ド・キ☆モーニング 08. Light and Darkness 09. Monochrome 10. ヘドバンギャー!! 11. イジメ、ダメ、ゼッタイ 12. Road of Resistance 13. THE LEGEND
billboardnews 2023/02/10 00:00
CNBLUE、日本武道館公演Blu-ray&DVDの応募特典はミーグリ 特典映像のティザーも公開
CNBLUE、日本武道館公演Blu-ray&DVDの応募特典はミーグリ 特典映像のティザーも公開
CNBLUE、日本武道館公演Blu-ray&DVDの応募特典はミーグリ 特典映像のティザーも公開  CNBLUEが、2023年3月29日にリリースするLIVE Blu-ray&DVD『CNBLUE AUTUMN CONCERT 2022 ~LET IT SHINE~ @NIPPON BUDOKAN』の購入者封入応募特典を発表した。  今作には、約5年ぶりに開催された日本コンサート【CNBLUE AUTUMN CONCERT 2022 ~LET IT SHINE~】より、11月9日の日本武道館公演を全編収録。本公演は、韓国デビュー曲「ひとりぼっち(I'm a Loner)」から、昨年10月19日にリリースされた最新シングル「LET IT SHINE」まで、新旧の楽曲を織り交ぜたバラード曲ナシの構成で行われた。  LIVE Blu-ray&DVDの購入者封入応募特典は、4月から開催されるツアー会場にてメンバーと直接会える「フォトタイム・お見送り付きミート&グリート」に決定。全形態に封入されているシリアルコード1枚で応募可能となり、抽選で各会場30名、計300名に当たる。  また、BOICE限定盤(ファンクラブ会員限定盤)に収録される特典映像のティザーも公開となった。特典映像は、2022年7月に開催された約4年半ぶりのファンミーティング【CNBLUE FANMEETING 2022 "RE:UNION"】。当日は、ライブハウスさながらの盛り上がりを見せたライブパフォーマンスや、全編日本語で行われ会場を笑いで包んだトークコーナーが設けられた。 ◎映像 YouTube『ファンミーティングティザー映像』 https://youtu.be/9V0LenUdqsA ◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『CNBLUE AUTUMN CONCERT 2022 ~LET IT SHINE~ @NIPPON BUDOKAN』 2023/3/29 RELEASE <BOICE限定盤(Blu-ray)> WPXL-60004 / 7,300円(tax out) ※仕様:三方背ケース・デジパック <BOICE限定盤(DVD)> WPBL-60006/7 / 6,300円(tax out) ※仕様:三方背ケース・デジパック <通常盤(Blu-ray)> WPXL-90282 / 6,300円(tax out) <通常盤(DVD)> WPBL-90605 / 5,300円(tax out) 【購入者封入応募特典】 「フォトタイム・お見送り付きミート&グリート」 ※メンバー全員での参加となります。 ※お客様のカメラ、スマートフォン、携帯電話での撮影可能なフォトタイムを設けます。 <開催場所> 2023年4月03日(月)愛知・Zepp Nagoya 2023年4月04日(火)愛知・Zepp Nagoya 2023年4月07日(金)北海道・Zepp Sapporo 2023年4月08日(土)北海道・Zepp Sapporo 2023年4月13日(木)大阪・Zepp Osaka Bayside 2023年4月14日(金)大阪・Zepp Osaka Bayside 2023年4月18日(火)福岡・Zepp Fukuoka 2023年4月19日(水)福岡・Zepp Fukuoka 2023年5月03日(水・祝)神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール 2023年5月04日(木・祝)神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール <応募期間> 2023年3月28日(火)9:00~2023年4月2日(日)23:59 ※名古屋・札幌公演のみ 2023年3月28日(火)9:00~2023年3月30日(木)21:00
billboardnews 2023/02/10 00:00
FUNKY MONKEY BΛBY'S、12都市13公演の全国ホールツアーが決定
FUNKY MONKEY BΛBY'S、12都市13公演の全国ホールツアーが決定
FUNKY MONKEY BΛBY'S、12都市13公演の全国ホールツアーが決定  FUNKY MONKEY BΛBY'S(ファンモン)が、再始動後初となるファンクラブ限定イベント【ファンモン祭 2023】大阪公演を2月9日に大阪・Zepp Osaka Baysideで開催した。  3月29日に再始動後初、そしておよそ10年ぶりとなるフルアルバム『ファンキーモンキーベイビーズZ』(読み:ファンキーモンキーベイビーズゼット)の発売を控え、さらに同アルバム収録楽曲より「YOU」をデジタルシングルとして2月15日に先行リリースするFUNKY MONKEY BΛBY'S。「行こうぜ! 大阪!! ファンモン祭!!」というファンキー加藤の大絶叫でスタートした同イベントはFCイベントということもあり、当日のセットリストはファンによる楽曲投票結果を参考に決定された。ファンキー加藤の「BABYS(ファン)の皆さんはすごく楽しんで頂ける最強のセットリストになると思います」という事前の宣言通り、オープニングSE後の1曲目からあっと驚く楽曲を10数年ぶりに披露。さらに再始動後初パフォーマンスとなる楽曲、ファンモンのライブ定番曲に加え、彼らの代表曲を織り交ぜた最強のセットリストが展開された。見事なまでに会場に訪れたファンと最高の空間を作り上げていく。  そして、こちらも事前の宣言通り2月15日にリリースされるデジタルシングル「YOU」を初披露。MCで「せっかくのアンコールなので、新曲を歌います。大阪で歌わせて頂くのがこの曲のスタート地点になるので、その瞬間に立ち会ってください」と語りかけた。その後イントロが流れると、日々の生活の中で悩みや葛藤を胸の奥に潜ませ、気丈に振る舞う人にそっと手を当てるように寄り添う、優しくも力強い2人の声が重なる。その歌声があっという間に会場を包み込み、しっかりと楽曲の世界観を表現。これには思わず涙を流して聴き入るファンの姿も見られた。  そんなファンとともに創り上げたライブのアンコールでは、3月29日発売のフルアルバム『ファンキーモンキーベイビーズZ』のジャケット写真を発表。ファンモンのアルバムはベストアルバムも含め過去の全作品でDJケミカルの顔ジャケがお約束だった。そんな中で「アルバムのジャケット写真はどうなる?」と多くのファンが注目していたが、今回はファンモンのアルバムの顔ジャケットに初めてファンキー加藤とモン吉の二人が登場することが発表された。通常盤ではDJケミカル時代と同じく八王子の浅川で撮影された2ショット写真が、初回限定盤では八王子の街並みの中で2人が肩を組んでる写真が採用されている。これには「今まではケミカルがやっていたのですが、今回は思い切って2人でジャケットをやってみました。初回盤は肩を組んで仲良く撮影しました」とファンキー加藤が話すと、会場は大きな笑いに包まれていく。  大満足の内容に大団円かと思ったファンクラブ限定イベントだが、「前回のYELL JAPANツアーよりたくさんの各地に行くツアーを開催します」と話し、6月10日の東京・J:COMホール八王子を皮切りに全国12都市13公演のホールツアー【太陽の街ツアー】を開催することが発表された。【YELL JAPAN】ツアーファイナル公演からおよそ10か月。改めてFUNKY MONKEY BΛBY'Sが全国に元気を届けに行くことを約束してくれた。  なお、チケットは2月10日の12時よりファンクラブにて先行抽選受付が行われる予定だ。 ◎公演情報 【太陽の街ツアー】 2023年6月10日(土)東京・J:COMホール八王子 2023年6月17日(土)栃木・栃木県総合文化センター 2023年6月25日(日)岡山・岡山市民会館 2023年7月2日(日)神奈川・神奈川県民ホール 大ホール 2023年7月8日(土)兵庫・神戸国際会館こくさいホール 2023年7月15日(土)香川・レクザムホール 大ホール 2023年7月29日(土)福井・福井フェニックスプラザ 2023年8月4日(金)東京・LINE CUBE SHIBUYA 2023年8月13日(日)愛知・日本特殊陶業市民会館フォレストホール 2023年8月19日(土)宮城・仙台サンプラザホール 2023年8月25日(金)大阪・グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場 メインホール) 2023年9月3日(日)北海道・カナモトホール(札幌市民ホール) 2023年9月9日(土)福岡・福岡市民会館 大ホール チケット: 指定席 8,800円 ◎リリース情報 シングル「YOU」 2023/2/15 DIGITAL RELEASE アルバム『ファンキーモンキーベイビーズZ』 2023/3/29 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)> MUCD-8173/4 8,800円(tax in.) <通常盤(CDのみ)> MUCD-1509 3,300円(tax in.)
billboardnews 2023/02/10 00:00
BTS「Dynamite」ストリーミング累計8億回再生突破
BTS「Dynamite」ストリーミング累計8億回再生突破
BTS「Dynamite」ストリーミング累計8億回再生突破  BTS「Dynamite」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数8億回を突破した。  「Dynamite」は、BTSが2020年8月にリリースした初の全編英語曲。同年9月5日付の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”では、本曲でK-POPグループ初の1位を獲得した。2023年2月現在、ミュージック・ビデオの再生回数は全世界で16億回を超えている。  日本国内でのストリーミング累計再生回数は、チャートイン11週目で1億回、20週目で2億回、30週目で3億回、42週目で4億回、55週目で5億回、72週目で6億回、95週目で7億回、129週目で8億回を突破した。  ビルボードジャパンの集計で累計再生数が8億回を突破するのは、YOASOBI「夜に駆ける」に続き史上2曲目となる。 ◎BTS ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「Dynamite」(8億回突破) 「Butter」(5億回突破) 「Permission to Dance」(3億回突破) 「Stay Gold」(2億回突破) 「Boy With Luv (feat. Halsey)」(2億回突破) 「DNA」 「FAKE LOVE」 「Life Goes On」 「Film out」 「Lights」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/02/09 00:00
back number「高嶺の花子さん」自身2曲目ストリーミング累計3億回再生突破
back number「高嶺の花子さん」自身2曲目ストリーミング累計3億回再生突破
back number「高嶺の花子さん」自身2曲目ストリーミング累計3億回再生突破  back number「高嶺の花子さん」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。  「高嶺の花子さん」は、back numberが2013年にリリースした8thシングルの表題曲。バンドの代表曲の一つとして長く親しまれ、Billboard JAPANのカラオケ指標では集計がスタートした2018年12月5日公開チャートから208週連続でトップ100を走り続けている。また本曲は、2022年末に放送された『NHK紅白歌合戦』に初出場した際にも披露された。  ストリーミング・サービスでの配信は、LINE MUSICは2018年11月29日より、その他のサービスは2019年2月12日よりスタート。ストリーミング・ソング・チャートでは、2018年12月5日公開チャートに75位で初登場した。累計再生数はチャートイン85週目で1億回、159週目で2億回、そして219週目となる当週、3億回を突破した。  本楽曲は、back numberにとって「水平線」に続いて自身2曲目の3億回突破曲となる。   ◎back number ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「水平線」(4億回突破) 「高嶺の花子さん」(3億回突破) 「クリスマスソング」(2億回突破) 「ハッピーエンド」(2億回突破) 「怪盗」(2億回突破) 「花束」 「ヒロイン」 「HAPPY BIRTHDAY」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/02/09 00:00
Vaundy「恋風邪にのせて」自身8曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Vaundy「恋風邪にのせて」自身8曲目のストリーミング累計1億回再生突破
Vaundy「恋風邪にのせて」自身8曲目のストリーミング累計1億回再生突破  Vaundy「恋風邪にのせて」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「恋風邪にのせて」は、2022年3月7日にデジタルリリースされた楽曲。ABEMAの人気恋愛番組『彼とオオカミちゃんには騙されない』主題歌に起用された。成田凌と蒔田彩珠が出演するミュージック・ビデオは、2023年2月現在、1300万回再生を超えている。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年3月16日公開チャートで38位にデビュー。その後10月26日公開チャートまで、約7か月間トップ100をキープした。  本楽曲はVaundyにとって自身8曲目の1億回突破曲となる。なお計8曲の1億回突破は、Official髭男dismとYOASOBI(それぞれ計13曲)、BTS(計10曲)、あいみょん(計9曲)に続き、歴代4位の楽曲数となる。 ◎Vaundy ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「不可幸力」(2億回突破) 「怪獣の花唄」(2億回突破) 「napori」(2億回突破) 「踊り子」 「東京フラッシュ」 「花占い」 「世界の秘密」 「恋風邪にのせて」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/02/09 00:00
キュウソネコカミ、AL『私飽きぬ私』収録曲&デザイン解禁 インストアイベント日程も決定
キュウソネコカミ、AL『私飽きぬ私』収録曲&デザイン解禁 インストアイベント日程も決定
キュウソネコカミ、AL『私飽きぬ私』収録曲&デザイン解禁 インストアイベント日程も決定  キュウソネコカミが3月29日にリリースするニューアルバム『私飽きぬ私』の収録楽曲内容とジャケットデザインを解禁した。  本作は、カワクボタクロウ(Ba.)も完全復活し、満を持してリリースする10曲入りアルバム。そして、前々作『ハリネズミズム』と前作『モルモットラボ』同様、漫画家・石黒正数の描き下ろしによるジャケットイラストは、「アルバム『私飽きぬ私』を何度も聴いていて感じた、“社会人の新生活に色んなものがくっついて来た”イメージで描かれたイラスト」とのことだ。  さらにビクターオンラインストア限定セット付属のデザインも公開。ジャケット写真をベースにしたフェイスタオルとなり、ビクターオンラインストアでしか手に入れることができないアイテムとなる。  また、【TOWER RECORDS限定インストアイベント】の日程も公開。当日はメンバートークをたっぷり届ける、“スペシャルトークイベント(メンバー直筆サイン入りカードのお土産付き)”が実施される。 ◎リリース情報 アルバム『私飽きぬ私』 2023/3/29 RELEASE <初回限定盤A(CD+Blu-ray)> VIZL-2167 / 5,940円(tax in.) <初回限定盤B(CD+DVD)> VIZL-2168 / 5,390円(tax in.) <通常盤(CD)> VICL-65792 / 2,750円(tax in.) <VICTOR ONLINE STORE限定セット(初回限定盤A+フェイスタオル)> 7,590円(tax in.) <VICTOR ONLINE STORE限定セット(初回限定盤B+フェイスタオル)> 7,040円(tax in.) <収録内容> [CD] 01. 優勝 (ALBUM Mix) 02. You don't know her. 03. 住環境 04. スプラッタ 05. 真理 06. いけしゃあしゃあ 07. Tくん 08. ひと言 09. モノバショクセニイマモイキル 10. 私飽きぬ私 [Blu-ray/DVD] ヤマサキセイヤ地元凱旋!!初の和歌山城ホールワンマンライブを収録 (2023年1月14日 "ONEMAN LIVE ~和歌山の城ホール~"@和歌山城ホール) ◎イベント情報 【TOWER RECORDS限定インストアイベント】 <タワーレコード梅田NU茶屋町店イベントスペース> 2023年4月1日(土)14:00~ <タワーレコード名古屋近鉄パッセ店 屋上イベントスペース> 2023年4月7日(金)18:30~ <タワーレコード渋谷店5Fイベントスペース> 2023年4月11日(火)19:00~ https://jvcmusic.lnk.to/kyuso_watashi_cd https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A024773.html
billboardnews 2023/02/09 00:00
ヤー・ヤー・ヤーズ、夏のツアー日程発表&「Blacktop」のMV解禁
ヤー・ヤー・ヤーズ、夏のツアー日程発表&「Blacktop」のMV解禁
ヤー・ヤー・ヤーズ、夏のツアー日程発表&「Blacktop」のMV解禁  現地時間2023年2月7日、カレン・O、ブライアン・チェイス、ニック・ジナーからなるヤー・ヤー・ヤーズが、この夏、北米、ヨーロッパ、アジアでツアーを行うことを発表した。  北米ツアーは、5月3日に米ワシントンD.C.のアンセムでキックオフする。その後、米アトランタ、ヒューストン、ミネアポリス、シカゴなどでの単独公演やフェスティバルに出演し、6月10日に米カリフォルニア州バークリーのグリーク・シアターまで続く。日本で開催される【FUJI ROCK FESTIVAL】に出演した後、彼らは8月に英ロンドン、フランス・パリ、オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで公演を行う予定だ。ザ・フェイント、パフューム・ジーニアスがサポートを務めることが決定している。  チケットの先行予約は、米太平洋時間2月8日午前8時から行われ(先行予約に必要なパスワードはCOOLKIDZ23)、一般発売は現地時間2月10日午前10時に開始する。今回発表された日程以外にも、バンドは「近々、さらに日程を発表予定です!」とSNSに投稿した。  ツアー発表に加えて、ヤー・ヤー・ヤーズは5枚目のスタジオ・アルバム『クール・イット・ダウン』に収録されている「Blacktrop」のミュージック・ビデオも公開した。同映像は、80年代を彷彿とさせるぼやけた映像の中で、きらびやかなアイメイクと艶やかな赤いリップのリード・シンガー、カレン・Oが、同楽曲のエモーショナルな歌詞を歌っている。  プレス・リリースで、彼女は「最初から“Blacktop”は私にとって特別なものでした。デモは、楽器にしても感情にしても非常に必要最小限でした。長く離れていた後、急激な親密さの感覚への一歩でした」と説明している。「それぞれのアルバムには、こういったダイヤモンドの原石の1つがあり、私のところに飛んでくるかのようです。このビデオは、シンプルで、あえて言えばナイーブな美しさにするべきだと思いました。デイビット・ブラックは、バンド・ショット用のスチール写真を撮るつもりで、私たちを70年代のアナログ・ビデオ・カメラの前に立たせました。歌詞を覚える前に“Blacktop"を歌わされました。曲を暗記しているつもりでしたが、それはまるで初対面のような感覚でした。この曲は、ビデオとして完成させるつもりはありませんでしたが、アルバムの初期のイメージに戻ることで、(感情的な)旅が完結しました。ビデオが完成して嬉しいです。一見シンプルな楽曲に、いくつもの層があるパフォーマンスになりました。楽しんでもらえると嬉しいです」と綴った。 ◎公演情報 2023年5月3日 Washington, DC @ The Anthem 2023年5月5日 Atlanta, GA @ Shaky Knees Music Festival(フェス日程) 2023年5月7日 Houston, TX @ 713 Music Hall + 2023年5月9日 Irving, TX @ The Pavilion at Toyota Music Factory + 2023年5月12日 Salt Lake City, UT @ Kilby Block Party(フェス日程) 2023年5月13日 Pasadena, CA @ Just Like Heaven(フェス日程) 2023年5月26日 Allston, MA @ Boston Calling Music Festival(フェス日程) 2023年6月1日 Chicago, IL @ Huntington Bank Pavilion at Northerly Island 2023年6月3日 Minneapolis, MN @ Armory ※ 2023年6月5日 Morrison, CO @ Red Rocks Amphitheatre ※ 2023年6月7日 Redmond, WA @ Marymoor Live ※ 2023年6月8日 Troutdale, OR @ McMenamins Edgefield ※ 2023年6月10日 Berkeley, CA @ The Greek Theatre ※ 2023年7月28日~30日 Yuzawa, JP @ Fuji Rock Festival(フェス日程) 2023年8月25日 London, EN @ All Points East(フェス日程) 2023年8月26日 Paris, FR @ Rock en Seine(フェス日程) 2023年8月28日 Amsterdam, NL @ Paradiso 2023年8月29日 Berlin, DE @ Columbiahalle スペシャル・ゲスト +: The Faint ※: Perfume Genius
billboardnews 2023/02/08 00:00
堀ちえみ、デビュー40周年を記念したBOXリリース&全223曲ストリーミング配信スタート
堀ちえみ、デビュー40周年を記念したBOXリリース&全223曲ストリーミング配信スタート
堀ちえみ、デビュー40周年を記念したBOXリリース&全223曲ストリーミング配信スタート  堀ちえみが、デビュー40周年を記念したBOXセット『堀ちえみ 40周年アニバーサリー CD/DVD-BOX』を本日リリースした。  本作は1982年のデビュー以来、ポニーキャニオンからリリースした全楽曲と映像を網羅。高音質UHQCD仕様で最新リマスター復刻されたCD13枚にDVD1枚、直筆メッセージを含む124ページのブックレット付きのBOXセット(完全限定生産商品)となっている。  さらにBOXセットの発売に合わせ、ポニーキャニオンからの全シングル21枚、オリジナル・アルバム10枚、ライブ・アルバム1枚、ベスト・アルバム4枚に収録された全楽曲223曲のサブスク一斉配信が開始。Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、YouTube Music、AWA、その他主要ストリーミングサービスで聴くことができる。 ◎リリース情報 CD/DVD-BOX『堀ちえみ 40周年アニバーサリー CD/DVD-BOX』 2023/2/8 RELEASE PCCA-06177 24,200円(tax in.) https://horichiemi40th.ponycanyon.co.jp/ <全223曲一斉配信リンク> https://lnk.to/Hori_Chiemi ◎公演情報 【Chiemi Hori 40thプラス1 Anniversary Live ちえみちゃん祭り2023】 2023年2月15日(水)東京・かつしかシンフォニーヒルズ ※SOLD OUT 2023年4月7日(金)大阪・フェニーチェSACAY
billboardnews 2023/02/08 00:00
SARUKANI、新曲「HUMANBORG」配信スタート リミックスコンテストも開催
SARUKANI、新曲「HUMANBORG」配信スタート リミックスコンテストも開催
SARUKANI、新曲「HUMANBORG」配信スタート リミックスコンテストも開催  SARUKANIのニューシングル「HUMANBORG」が、配信リリースされた。  本作は、ドラムンベースを基調にロック要素を取り入れており、「俺たちが滅びようとも、ビートボックスは生き続ける」という、SARUKANI史上最も熱い楽曲となっている。リリックビデオは2月6日の22時に公開される。  さらに、人気企画の「HUMANBORG」リミックス企画の開催も決定。原曲のボーカルトラックを使用し、公募で楽曲を募集する。優秀作品はメンバーのリミックス作品とともに配信される予定だ。  また、SARUKANIは4月からの2ndツアー【IROHANIHOHETO】で単独初のZepp公演を開催する。 ◎リリース情報 シングル「HUMANBORG」 2023/2/6 DIGITAL RELEASE ◎公演情報 【SARUKANI JAPAN TOUR 2023「IROHANIHOHETO」】 2023年4月7日(金)北海道・PENNY LANE24 2023年5月13日(土)福岡・DRUM LOGOS 2023年5月19日(金)宮城・Rensa 2023年6月16日(金)愛知・THE BOTTOM LINE  2023年7月9日(日)広島・CLUB QUATTRO 2023年7月14日(金)東京・Zepp DiverCity 2023年7月22日(土)大阪・Zepp Namba *ファンクラブ限定スペシャルライブあり(本公演終演後) チケット: 1F 6,000円(オールスタンディング) / 2F 7,500円(全席指定)
billboardnews 2023/02/07 00:00
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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国際女性デー

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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