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<ライブレポート>星野源、「まじでいい誕生日だわ」3年越しに実現した多幸感あふれる特別な一夜
<ライブレポート>星野源、「まじでいい誕生日だわ」3年越しに実現した多幸感あふれる特別な一夜
<ライブレポート>星野源、「まじでいい誕生日だわ」3年越しに実現した多幸感あふれる特別な一夜  星野源がYELLOW PASS会員イベント【Gen Hoshino presents "Reassembly"】の最終公演を神奈川・横浜アリーナで開催した。  オフィシャル・イヤーブック『YELLOW MAGAZINE 2021-2022』に付属するウェブサービス「YELLOW PASS」会員限定の本イベントは、当初2020年に開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でやむなく延期に。「YELLOW PASSの皆さんに何か繋がる時間、集まる時間みたいなものを作りたい」という星野の思いの元、今回待望の約3年越しに有観客での開催が実現した。2023年1月11日、12日に大阪・大阪城ホール、1月27日、28日に神奈川・横浜アリーナと全4公演が開催。本稿では、星野源の誕生日でもある、1月28日に千秋楽を迎えた横浜アリーナ公演の模様をお届けする。  この日は通常のライブとは異なり、約1時間のライブにトークコーナー、“ニセ明”のコーナーとたっぷりした内容で構成。会場中央には観客がぐるりと一周囲む円形ステージが設置され、会場には開演前から心待ちにしている多くのファンが集まり期待感に溢れていた。オープニング映像を経て、サングラスをかけた星野が笑顔で手を振りながら客席の通路を歩いて登場すると、待ち侘びていたファンからの大きな拍手が響く。センターステージでスタンバイしていたバンドメンバーの長岡亮介(Gr/Cho)、櫻田泰啓(Key/Cho)、武嶋聡(Sax/Fl/Cl)、三浦淳悟(Ba/Cho)、玉田豊夢(Dr)と合流すると「こんばんはー!」と星野の元気な掛け声と共にオープニング・ナンバー「化物」で軽快に幕を開けた。メンバー同士中央に向かい合って演奏するスタイルで、笑顔で楽しそうにパフォーマンスする姿がとても印象的だった。オーディエンスも心地よいグルーヴの音楽に合わせ自然とクラップや体を揺らしながら1曲1曲を楽しむ様子で、曲間ごとに鳴り止まない拍手が3年越しの開催への想いを物語っていた。「久しぶりですね皆さん!」と星野が笑顔で挨拶し、この3年で作曲方法がギターからキーボードへ変化して音楽がさらに楽しくなったことを口にすると、コロナ禍で作曲した「不思議」をのびやかに歌い上げた。  「なんか聞いたんですけど、声出してよくなったらしいですね」とこの日から声出し解禁されたことを星野が伝えると、すかさずファンから鳴り止まない拍手と共に歓声が沸き起こる。久しぶりに肌で感じるファンの温かさに「ちょっとまって泣きそうなんだけど……!」と感極まり嬉しそうに涙する星野。中には「おかえりー!」とファンからの声援も。星野は涙を拭いながら「感染対策もしながら楽しく普通に歌って、普通に『イェーイ!』とか言って。みんなで一緒に踊りましょう。動きたくねえなって人は、ぜひ心の“うち”で踊ってください」とその流れのまま「うちで踊ろう (大晦日)」を披露。演奏を終えると、早速歓声混じりの大きな拍手に包まれる。会場は常に最高潮で一体感があり、ハートウォーミングな空気感が漂っていた。曲間では、誕生日当日ということもありファンから「お誕生日おめでとう!」と声援が飛ぶと「ありがとうございます。今日誕生日なんです」と笑顔でピース。「まじでいい誕生日だわ」と嬉しさを口にすると、ファンからさらに大きな拍手と声援が飛び交い、バンマスの長岡と「やばいね(笑)」と笑い合いながら嬉しさと喜びを噛み締める。そして、懐かしい曲と紹介された「ある車掌」「日常」を立て続けに披露。星野が愛読していた漫画『SPY×FAMILY』から様々なメッセージを受け取り制作されたという秘話を語り、テレビアニメ『SPY×FAMILY』エンディング主題歌の「喜劇」を幻想的なシャボン玉が舞うなか届けた。  「次で最後の曲です」という星野の一言に「えー!」という声が上がると「うるせぇ~!(笑)」「熟年夫婦のようなやり取り、久しぶり!」とコロナ禍前では当たり前だったファンとのやりとりを嬉しそうに楽しんだ。「あなたたち1人でもここにいなかったら、こういうライブになってなかったと思うんです。またこうやって集まれる時間に感謝しつつ、最後はこの曲をみんなで歌って、踊って、挨拶を交わしましょう!」と語り「Hello Song」をファンと共に歌い上げ会場をひとつにした。  ライブ後は約3年ぶりの開催を祝福し、共演歴のある上白石萌音、宮野真守、ハマ・オカモト、水谷千重子らのコメントVTRが流れ、映像ディレクター・山岸聖太と放送作家・寺坂直毅が司会を務めるトークコーナーへ。星野は再登場すると、山岸から「泣いてました? もしかして」といじられると「はい……泣いちゃった(笑)」「凄いね、人のエネルギー」と笑顔で照れくさそうに口にする。事前にファンから寄せられた質問に星野が回答していき、その後もラジオを聞いているような和気藹々としたゆるいトークが展開され、会場は終始温かい雰囲気に包まれた。  イベント終盤に差し掛かると、「星野さんだけでなく、“あの方”も皆さんに感謝を伝えたいと申しております!」と寺坂の昭和歌謡ショーの司会のような力強い語り口調を皮切りに、おなじみのキャラクター“ニセ明”のショウがスタート。キラキラなド派手で眩しすぎるシルバーとブラックのジャケットを身にまとったニセは、布施明の「君は薔薇より美しい」、稲垣潤一の「夏のクラクション」、そして唯一のオリジナル曲「REAL」を熱唱。仕草も口調も全てがトレンディで、会場の照明演出も相まってとにかく眩しい。パフォーマンスを終えると「最高だったよ~! 一緒に歌うことができて本当に幸せです」「最後は星野くんの曲のカバーをやりたいと思います。ニセ、たまにお化けみたいですねって言われるんだよね(笑)。皆さんもおばけと一緒に踊りませんか?」と“feat. おばけ”ならぬ“feat. ニセ”として「異世界混合大舞踏会」を披露。銀テープも舞う華やかな演出で、多幸感溢れるなか「皆さん、本当にありがとうございました!」と満面のキメ顔を届け、笑顔で手を振りながらステージ下へと姿を消しイベントを締め括った。  最後にステージに再び登場した星野は「一緒に歌ってもらえることで、改めて自分は1人ではないんだなと思うことができました」「ここにいる人たちが同じ空間にいることは二度とない。そんな二度とない時間を一緒に過ごすことができてすごく楽しかったです。これからも星野源をよろしくお願いします。そして、また笑顔で会いましょう!」と、ファンに感謝を伝えると、それに応えるようにファンから大きな温かい拍手が沸き起こった。星野は手を振りながら笑顔でしきりに“ありがとう”と何度も言葉にして届け、ステージを後にした。  また、イベント後には横浜アリーナの楽屋から『“Reassembly”アフター(バースデー)パーティー in 横アリ』が生配信され、アフターパーティーの模様は2月12日までアーカイブ配信も実施されており、各種音楽配信サービスでは、セットリストのプレイリスト配信も行われている。なお、2月15日にはMUSIC VIDEO集第2弾『MUSIC VIDEO TOUR 2 2017-2022』のリリースを控えている。 Text:Rumi Miyamoto Photo:TAICHI NISHIMAKI ◎セットリスト 【Gen Hoshino presents "Reassembly"】 2023年1月28日(土)神奈川・横浜アリーナ 1. 化物 2. 桜の森 3. ミスユー 4. Present 5. 不思議 6. うちで踊ろう (大晦日) 7. Continues 8. SUN 9. ある車掌 10. 日常 11. 喜劇 12. Hello Song 【NISE AKIRA SHOW】 13. 君は薔薇より美しい 14. 夏のクラクション 15. REAL 16. 異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ)
billboardnews 2023/02/07 00:00
ヨルシカ×ローソン、新曲が試聴できるコラボドリンク『ストロベリーチョコレートモカ』発売
ヨルシカ×ローソン、新曲が試聴できるコラボドリンク『ストロベリーチョコレートモカ』発売
ヨルシカ×ローソン、新曲が試聴できるコラボドリンク『ストロベリーチョコレートモカ』発売  ヨルシカとローソンのコラボドリンク『ストロベリーチョコレートモカ』が2023年2月7日より全国のローソンにて販売される。  商品には、デジタルシングル「月に吠える」「老人と海」「ブレーメン」「左右盲」「チノカテ」5種類のジャケット絵柄とシークレット絵柄がパッケージデザインされており、計6種類用意されている。また、商品に印刷されているQRコードからARカメラを起動し、商品の絵柄を読み込むと、ヨルシカが4月5日にリリースする音楽画集『幻燈』の収録曲「都落ち」の一部が期間限定で試聴できる。  コラボ商品の発売を記念して、ライブのペアチケットが当たるキャンペーンや、@Loppi・HMV&BOOKS online限定のグッズも発売される。  詳細はローソンのキャンペーンサイトを参照。 ◎商品情報 『ストロベリーチョコレートモカ』(全6種) 2023年2月7日(火)~ 全国のローソン(一部店舗、地域など除く)にて販売 ローソン標準価格:198円(tax in.) https://www.lawson.co.jp/lab/campaign/yorushika/
billboardnews 2023/02/06 00:00
CNBLUE、日本武道館公演の興奮が詰まった映像作品ティザーを公開
CNBLUE、日本武道館公演の興奮が詰まった映像作品ティザーを公開
CNBLUE、日本武道館公演の興奮が詰まった映像作品ティザーを公開  CNBLUEが、2023年3月29日にリリースするLIVE Blu-ray&DVD『CNBLUE AUTUMN CONCERT 2022 ~LET IT SHINE~ @NIPPON BUDOKAN』のティザー映像を公開した。  今作には、約5年ぶりに開催された日本コンサート【CNBLUE AUTUMN CONCERT 2022 ~LET IT SHINE~】より、11月9日の日本武道館公演を全編収録。本公演は、韓国デビュー曲「ひとりぼっち(I'm a Loner)」から、昨年10月19日にリリースされた最新シングル「LET IT SHINE」まで、新旧の楽曲を織り交ぜたバラード曲ナシの構成で行われた。  ティザー映像は、本公演の興奮が詰まった映像に仕上がっている。 ◎映像 YouTube『CNBLUE『CNBLUE AUTUMN CONCERT 2022 ~LET IT SHINE~ @NIPPON BUDOKAN』ティザー映像』 https://youtu.be/uWG_p4wh6-E ◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『CNBLUE AUTUMN CONCERT 2022 ~LET IT SHINE~ @NIPPON BUDOKAN』 2023/3/29 RELEASE <BOICE限定盤(Blu-ray)> WPXL-60004 / 7,300円(tax out) ※仕様:三方背ケース・デジパック <BOICE限定盤(DVD)> WPBL-60006/7 / 6,300円(tax out) ※仕様:三方背ケース・デジパック <通常盤(Blu-ray)> WPXL-90282 / 6,300円(tax out) <通常盤(DVD)> WPBL-90605 / 5,300円(tax out)
billboardnews 2023/02/03 00:00
YOASOBI「祝福」自身13曲目のストリーミング累計1億回再生突破
YOASOBI「祝福」自身13曲目のストリーミング累計1億回再生突破
YOASOBI「祝福」自身13曲目のストリーミング累計1億回再生突破  YOASOBI「祝福」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「祝福」は、TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』オープニング・テーマに起用された楽曲。同アニメのシリーズ構成・脚本を担当する大河内一楼が、本楽曲のために書き下ろした小説『ゆりかごの星』を原作として制作された。同曲は2022年10月1日にデジタルリリースされ、10月12日公開のダウンロード・ソング・チャートで1位を獲得した。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年10月12日公開チャートで6位に初登場。その後11週連続でトップ10をキープした。今回の1億回突破はチャートイン17週目での記録となり、「怪物」(14週で突破)に次ぐ自身2番目の速さで1億回再生を達成した。  なおYOASOBIは、計13曲がストリーミング累計再生数1億回を突破している。2022年にリリースされたYOASOBIの楽曲が1億回を突破するのは「祝福」が初となり、これで2019~2022年の各年にリリースされた楽曲が1億回再生を突破した。 ◎YOASOBI ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「夜に駆ける」(9億回突破) 「群青」(5億回突破) 「怪物」(5億回突破) 「ハルジオン」(3億回突破) 「三原色」(2億回突破) 「ハルカ」(2億回突破) 「アンコール」(2億回突破) 「あの夢をなぞって」(2億回突破) 「たぶん」(2億回突破) 「もう少しだけ」(2億回突破) 「優しい彗星」 「ラブレター」 「祝福」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/02/02 00:00
Novelbright「Walking with you」自身初のストリーミング累計3億回再生突破
Novelbright「Walking with you」自身初のストリーミング累計3億回再生突破
Novelbright「Walking with you」自身初のストリーミング累計3億回再生突破  Novelbright「Walking with you」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。  「Walking with you」は、Novelbrightが2018年10月にリリースしたミニアルバム『SKYWALK』の収録曲。同曲を路上ライブで披露した映像がSNSで注目を集め、2019年9月18日公開のストリーミング・ソング・チャートで85位にデビュー。10月30日公開チャートでは、同曲最高位となる14位を獲得した。  累計再生数は、チャートイン61週目で1億回、106週目で2億回、177週目となる当週で3億回を突破した。Novelbrightの楽曲が3億回を突破するのは本楽曲が初で、その他には2020年リリースの「ツキミソウ」が2億回、2022年リリースの「愛とか恋とか」が1億回をそれぞれ突破している。  なおNovelbrightは、新曲「ラストシーン」が1月29日に放送がスタートしたTVアニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』第2クールオープニング主題歌に起用されている。 ◎Novelbright ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「Walking with you」(3億回突破) 「ツキミソウ」(2億回突破) 「愛とか恋とか」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/02/02 00:00
Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」歴代4位の速さでストリーミング累計3億回再生突破
Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」歴代4位の速さでストリーミング累計3億回再生突破
Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」歴代4位の速さでストリーミング累計3億回再生突破  Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。  「新時代」は、2022年8月6日に公開された映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌。ボーカルは劇中のキャラクター・ウタの歌唱パートを担当するAdoが務め、楽曲は中田ヤスタカが手がけた。同年6月8日より配信がスタートし、8月10日には本楽曲が収録されたアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』がリリースされた。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年6月15日公開チャートで28位にデビューし、通算9度の首位を獲得。6月22日公開チャートから最新週となる2023年2月1日公開チャートまで、33週連続でトップ10を走り続けている。  累計再生数はチャートイン12週目で1億回、21週目で2億回、そして34週目となる当週、3億回を突破した。チャートイン34週目での3億回突破は歴代4位となる速さで、Adoとしては「踊」(72週で突破)を超え自身最速記録を更新した。  Adoはこれまでに計8曲が1億回を突破。うち4曲は『ONE PIECE FILM RED』関連楽曲となる。   ◎ストリーミング累計再生数3億回突破 最速記録トップ6 ※カッコ内は突破した週数 1位(27週)BTS「Butter」 2位(30週)BTS「Dynamite」 3位(31週)優里「ドライフラワー」 4位(34週)Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」 5位(36週)LiSA「炎」 ◎Adoストリーミング1億回再生突破曲一覧 「うっせぇわ」(3億回突破) 「踊」(3億回突破) 「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」(3億回突破) 「ギラギラ」(2億回突破) 「阿修羅ちゃん」 「私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」 「逆光 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」 「ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/02/02 00:00
【Heatseekers Songs】ヤングスキニー「本当はね、」通算7度目の首位
【Heatseekers Songs】ヤングスキニー「本当はね、」通算7度目の首位
【Heatseekers Songs】ヤングスキニー「本当はね、」通算7度目の首位  2023年2月1日公開(集計期間:2023年1月23日~1月29日)の“JAPAN Heatseekers Songs”は、ヤングスキニー「本当はね、」が首位を獲得した。  3週連続、通算7度目の首位を獲得した「本当はね、」は、当週ストリーミング43位、動画再生78位、カラオケでトップ200にチャートイン。ヤングスキニーは来週8日にシングル「らしく」でメジャーデビューを控えており、次週の動向にも注目だ。  2位には、BIGBANGのメンバー=TAEYANGの約5年半ぶりのカムバック作「VIBE (feat. Jimin of BTS) 」がチャートイン。同曲は1月13日に配信がスタートし、リリース2~3週目を迎えた当週は、ラジオ75位、ダウンロード78位、動画再生50位と3指標がトップ100入りを果たした。  トップ10の顔ぶれは前週とほぼ変わらず。11位にはTVアニメ『TRIGUN STAMPEDE』のオープニング主題歌に起用されているKvi Baba「TOMBI」、12位には3月3日に渋谷WWWにてワンマンライブを控えるクボタカイの「夢で逢えたら」がそれぞれ初登場。同2曲はそれぞれラジオで34位、33位をマークしており、「TOMBI」は加えてダウンロードもトップ200圏内を走っている。 ◎Billboard JAPAN Heatseekers Songs (集計期間:2023年1月23日~1月29日) 1位「本当はね、」ヤングスキニー 2位「VIBE (feat. Jimin of BTS)」TAEYANG 3位「ちゅ、多様性。」ano 4位「DOGLAND」PEOPLE 1 5位「笑おう」小林柊矢 6位「Life Is Good」DENIMS 7位「ウエディング」音田雅則 8位「26」カネヨリマサル 9位「錠剤」TOOBOE 10位「tear」reGretGirl 11位「TOMBI」Kvi Baba 12位「夢で逢えたら」クボタカイ 13位「心機一転」辰巳ゆうと 14位「KING (feat.teppei & テークエム & OSCA & コーラ & KOPERU & KZ & KBD & KennyDoes & ILL SWAG GAGA & peko & R-指定)」梅田サイファー 15位「Cinderella」TOMOO 16位「ira」Spangle call Lilli line 17位「変幻自在」PENGUIN RESEARCH 18位「かくれんぼ」AliA 19位「雪枕」沖田真早美 20位「CHERRY PIE」甲田まひる ※【JAPAN Heatseekers Songs】とは Billboard JAPAN HOT 100を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート。 <主な抽出ルール> ・当週を含む3週連続、総合ソング・チャート“HOT 100”で1指標でも300位圏内にチャートインした楽曲 ・Heatseekersにチャートイン後、“HOT 100”のトップ20および“HOT ALBUMS”のトップ10以内に入ったアーティストは除く ・直近6か月(26週)中4か月相当(17週)以上20位以内にチャートインしたアーティストは除く ・除外対象アーティストがfeat.等でアーティスト名に明記されている場合はその楽曲も除く など
billboardnews 2023/02/02 00:00
<ライブレポート>THE LAST ROCKSTARS、デビューライブで見せた奇跡のステージ
<ライブレポート>THE LAST ROCKSTARS、デビューライブで見せた奇跡のステージ
<ライブレポート>THE LAST ROCKSTARS、デビューライブで見せた奇跡のステージ  YOSHIKI(Dr/Pf)、HYDE(Vo)、SUGIZO(Gt/Vn)、そしてMIYAVI(Gt)という豪華すぎるメンバーによって新たに結成されたTHE LAST ROCKSTARSが、2023年1月26日から30日にかけてデビューライブを4公演開催した。本稿ではメンバーが「世界に向けて戦っていく」という決意を見せた1月27日の有明アリーナ公演の模様をお届けする。  会場が暗転すると、まるでSFのような宇宙的な世界観の映像とナレーションが流れ、それをバックにメンバーが一人ずつ登場する。まだ演奏も始まっていないのに、この壮大さに思わず息を呑んでしまう。そして、いよいよライブが始まり、一発目に披露されたのは、バンド名を冠したデビュー曲「THE LAST ROCKSTARS」。派手な炎、SUGIZOとMIYAVIが奏でるハードなギターが織りなすパワフルさ、HYDEの伸びやかな歌声、ドラマチックなYOSHIKIのピアノなど、様々な要素が詰め込まれた楽曲にオーディエンスもすぐにスイッチが入る。  久しぶりに耳にするオーディエンスの歓声(マスクの着用を前提に解禁)に対し「その声を楽しみにしてきました」と語りかけると、HYDEのソロライブで披露されてきた「6 or 9」に突入する。ダンサブルで疾走感のあるサウンドにどこかミステリアスさも兼ね備えたサウンドで観る側を魅了する。続けて、インダストリアルな音像とMIYAVIのアグレッシブなバッキング・ヴォーカルが特徴的な「Messiah」で会場のボルテージがさらに上がっていく。  アリーナ映えする壮大さの中に熱量を秘めた「Here’s The Love」を挟み、2007年にS.K.I.N.の楽曲として、2014年にX JAPANのライブでも演奏された「Beneath The Skin」が始まると、客席からは軽いどよめきが漏れる。一際ヘヴィなこの楽曲には問答無用で身体が動く。SUGIZOの神秘的なギターソロも絶品だ。  HYDEとYOSHIKIが捌けると、SUGIZOとMIYAVIの両ギタリストによる“ギターバトル”が始まった。電子ビートやオーディエンスのクラップを交えたこの対決は両者のプレースタイルの違いを堪能させてくれた数分間だった。そして、深海を想起させる不気味なSEが流れると、そこにSUGIZOがヴァイオリンで加わる形で「Folly」へ。幻想的でアンビエントなサウンドで会場はセクシーな雰囲気に染まる。  その後も、MIYAVIによるアコースティックギター・ソロから流れるように披露された「Hallelujah」で客席を揺らすと、YOSHIKIによるドラマチックなドラムソロとピアノソロが展開された。ピアノソロではX JAPANの名曲「紅」のフレーズも盛り込まれ、観客がその歌詞を合唱するという感動的な場面もあった。再び4人が集結すると、アグレッシブなロックソングであるX JAPANの「BORN TO BE FREE」で再び会場の熱量が上昇。そこから、THE LAST ROCKSTARSならではのアレンジが施されたL’Arc~en~Cielの「HONEY」が投下されると、客席からはどよめきが聞こえた。  MCのコーナーではメンバーが何度も「奇跡」という言葉を使ってこのバンドとステージについて話していた。ロックに改めて返ってきたYOSHIKI、少年のような目で他のメンバーを見つめるMIYAVIなど、バンドをやることに対するワクワク感がにじみ出ているようだった。また、YOSHIKIが語った、“敵を作るのはつまらない”という意味での「我々は敵なし」という言葉も非常に印象的だった。  終盤戦に入ると、ダンサブルな「Up And Down」、MIYAVIの「Bang!」と身体を揺らしたくなるようなノリの良い楽曲を畳み掛け、さらにはYOSHIKI feat. HYDE名義で2018年にリリースされた「Red Swan」で壮大でエモーショナルな世界観を展開。最後はアップテンポなデジロック曲「PSYCHO LOVE」で締めくくられた。  アンコールでメンバーが再登場すると、一緒に歌うことができるように事前にSNSで一部音源・歌詞が公開されていたバラード「Shine」が披露される。このバンド自体は結成して間もないが、改めて歌詞の意味を説明した上で実現したシンガロングは、近年のライブシーンで失われていたものの復活を感じさせてくれた。その感動的な雰囲気を「ぶち壊す」というメンバーの宣言からスタートしたのは、HYDEが作曲とプロデュースを担当した中島美嘉の名曲「GLAMOROUS SKY」。原曲よりも激しめなアレンジになっていたこともあり、この日一番の盛り上がりと熱量を生み出したパフォーマンスだった。  裏方スタッフへの感謝を伝えたあと、YOSHIKIは「みんながロックスターだからな!」とメッセージを送った。そして、改めてこのバンドの始まりの楽曲「THE LAST ROCKSTARS」がもう一度演奏される。ラストということでメンバーも徹底的にオーディエンスを煽っていたこともあり、一度目よりもさらに熱い一体感で会場は一つに。力を出し切ったようなこの熱いフィナーレでこの日のステージは終了。バンドとオーディエンスで集合写真を撮影し、YOSHIKIの代名詞でもあるドラムセットの破壊が行われると、メンバーは名残惜しそうにステージを後にした。  この日はパフォーマンスやMCを通してメンバーのこのプロジェクトに対する想いが強く伝わってきた。特にYOSHIKIが何度も言葉を詰まらせる場面があり、バンドとしてステージに立てることへの嬉しさと感動がその様子から感じられた。この4人がどのように世界に向けて戦っていくのか、注目したいと思う。 Text:Haruki Saito ◎公演情報 【THE LAST ROCKSTARS Live Debut 2023 Tokyo – New York – Los Angeles】 2023年1月27日(金)東京・有明アリーナ <セットリスト> 1. THE LAST ROCKSTARS 2. 6 or 9 3. Messiah 4. Here’s The Love 5. Beneath The Skin -SUGIZO×MIYAVI Guitar Battle- -SUGIZO Violin Solo- 6. Folly -MIYAVI Acoustic Guitar Solo- 7. Hallelujah -YOSHIKI Drum Solo- -YOSHIKI Piano Solo- 8. BORN TO BE FREE 9. HONEY 10. Up And Down 11. Bang! 12. Red Swan 13. PSYCHO LOVE アンコール 14. Shine 15. GLAMOROUS SKY 16. THE LAST ROCKSTARS
billboardnews 2023/02/02 00:00
SKY-HI、新曲「D.U.N.K.」でw-inds.「Paradox」をサンプリング
SKY-HI、新曲「D.U.N.K.」でw-inds.「Paradox」をサンプリング
SKY-HI、新曲「D.U.N.K.」でw-inds.「Paradox」をサンプリング  SKY-HIが、新曲「D.U.N.K.」を2月3日にリリースする。  同曲は、SKY-HI×日本テレビが新たに始動させたプロジェクト『D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-』のために書き下ろされた楽曲。ダンス&ボーカルグループの先達で、SKY-HIとともにシーンを牽引してきたw-inds.が2001年にリリースした 「Paradox」をサンプリングし、☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)がビートメイクを手掛けたジャージー・クラブに仕上がっているという。  またリリースを記念して、Spotify、iTunes、Apple Music、LINE MUSIC等ストリーミングサイトにて、同曲の視聴者を対象としたプレゼントキャンペーンが実施される。 ◎SKY-HI コメント とにかく皆踊った方がいいと思っています。心の意味でも、フィジカルの意味でも笑。 もちろん練りに練られた完成度の高いコレオグラフが素敵、というのは大前提としてありますが、 今言っているのはそういった事ではなく、“聴いただけで体が跳ねてしまう”“聴いただけで心が踊ってしまう”そんなバイブスが今一番必要に思っていますし、それを込めた楽曲ができました。 上手い下手じゃない、ディテールやテクニックじゃない、ただ音楽に心と体を預ける喜びを、情報の氾濫するこの時代だからこそプリミティブな喜びの生まれる楽曲を作れた事を、心から嬉しく思っています。 あなたと私で、日本を踊らせましょう! P.S. Big shout out to w-inds.!! 心から尊敬しています。そして全てのダンス、歌、音楽に関わる方、愛する方にリスペクトを込めて、このコメントを締めさせていただきます。 ◎プロデューサー・☆Taku Takahashi コメント SKY-HIの今回のリクエストは「キュンとくる極太なジャージー・クラブを作りたい!」でした。“ジャージー・クラブ”とはアメリカのニュージャージーで生まれた音楽です。 この音楽を流しながら、みんなで集まって個性的な踊りを見せあう文化があります。 まさに新しく始まる番組『D.U.N.K.』のワクワクする感じにピッタリな曲が生まれました。 ◎リリース情報 シングル「D.U.N.K.」 2023/2/3 DIGITAL RELEASE
billboardnews 2023/02/02 00:00
ザ・リーサルウェポンズ、『ストファイ』35周年ライブで「昇龍拳が出ない feat.カプチューン」披露
ザ・リーサルウェポンズ、『ストファイ』35周年ライブで「昇龍拳が出ない feat.カプチューン」披露
ザ・リーサルウェポンズ、『ストファイ』35周年ライブで「昇龍拳が出ない feat.カプチューン」披露  ザ・リーサルウェポンズが、1月29日にLINE CUBE SHIBUYAで開催された【ストリートファイター35周年記念ライブ】にゲスト出演した。  80年代カルチャーをテーマにYouTubeをメインに活動し、【SUMMER SONIC 2022】や北海道【JOIN ALIVE 2022】、滋賀県【イナズマロックフェス】など大型夏フェスに出演ラインナップされ、昨年9月30日に中野サンプラザで開催したワンマンライブではキャパ2千人の会場がチケット完売となったザ・リーサルウェポンズ。メンバーである狂気の発明家アイキッドが愛して止まないゲーム『ストリートファイターII』から着想を得て生まれた楽曲「昇龍拳が出ない」で話題を呼ぶと、CAPCOM公式バンド カプチューンともアレンジ違いをリリースするなど交流を深めていた。  【ストリートファイター35周年記念ライブ】には、「昇龍拳が出ない」のベースとなる「ケンのテーマ」を作曲した下村陽子もスペシャルゲストで登場し、念願の初対面を果たした。尊敬する下村が見守る中で、カプチューンとの生パフォーマンスを披露し、ストリートファイターシリーズ35周年を祝うと同時に、ザ・リーサルウェポンズにとっても忘れられない記念日となった。 ◎ザ・リーサルウェポンズ コメント <アイキッド> 小学生の時ストIIをプレイしながら歌っていた替え歌、それを大人になって自分のバンドの音源としてリリースできただけでも奇跡なのに、 さらに35周年ライブに呼んでいただけるなんて本当にもう感謝の言葉しかありません。 夢のような人生です。 我々をステージに立たせてくださったCAPCOMさん、一緒に演奏してくださったカプチューンさん、 心からリスペクトさせていただいている作曲者の下村陽子先生、本当にありがとうございました! <サイボーグジョー> 35周年ライブに出演できて嬉しいです!とても楽しかったです~!!! 最初は昇龍拳を手に入れなかったけど、やっと手に入れたよ~!!! 素晴らしいアーティストの皆さんと一緒にステージを共にできてとても光栄です。 ◎配信情報 【ストリートファイター35周年記念ライブ】アーカイブ視聴 2023年2月12日(日)23:59まで視聴可能 https://www.promax.co.jp/sf35thlive/
billboardnews 2023/01/30 00:00
宇多田ヒカル「君に夢中」自身2曲目のストリーミング累計1億回再生突破
宇多田ヒカル「君に夢中」自身2曲目のストリーミング累計1億回再生突破
宇多田ヒカル「君に夢中」自身2曲目のストリーミング累計1億回再生突破  宇多田ヒカル「君に夢中」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「君に夢中」は、2021年10月スタートのドラマ『最愛』の主題歌に起用された楽曲。同年11月26日にデジタルリリースされた。また2022年1月19日に先行配信、2月23日にCDリリースされた最新アルバム『BADモード』にも収録されている。  同曲は2021年12月1日&8日公開のダウンロード・ソング・チャートで2週連続首位をマーク。ストリーミング・ソング・チャートでは、12月1日公開チャートで31位に初登場し、初の1週間フル集計となった8日公開チャートでは3位を獲得した。  本楽曲は、チャートイン61週目で1億回再生を突破。「One Last Kiss」に続き、自身2曲目のストリーミング1億回突破となる。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/01/26 00:00
Aimer「残響散歌」ストリーミング累計3億回再生突破
Aimer「残響散歌」ストリーミング累計3億回再生突破
Aimer「残響散歌」ストリーミング累計3億回再生突破  Aimer「残響散歌」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。  テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編オープニングテーマに起用された「残響散歌」は、2021年12月6日より配信がスタート。Billboard JAPAN総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”では、歴代3位となる通算9度の首位を獲得し、2022年の年間チャートでは首位に輝いた。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年12月15日公開チャートで1位に初登場後、23週連続でトップ10をキープした。累計再生数はチャートイン12週目で1億回、28週目で2億回、そしてチャートイン59週目となる当週、3億回を突破した。  Aimerは本楽曲の他にも、2016年にリリースされた4thアルバム『daydream』の収録曲「カタオモイ」も累計再生数1億回を突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/01/26 00:00
LE SSERAFIM、日本1stシングル「FEARLESS -Japanese ver.-」MVでアイデンティティや情熱を表現
LE SSERAFIM、日本1stシングル「FEARLESS -Japanese ver.-」MVでアイデンティティや情熱を表現
LE SSERAFIM、日本1stシングル「FEARLESS -Japanese ver.-」MVでアイデンティティや情熱を表現  LE SSERAFIMが、日本1stシングル「FEARLESS -Japanese ver.-」のミュージックビデオを公開した。  2023年1月25日に日本デビューを飾ったLE SSERAFIM。日本1stシングル『FEARLESS』のタイトル曲「FEARLESS -Japanese ver.-」のMVは、自分をさらけ出すことを恐れない姿が盛り込まれた内容に。各自の個性を堂々と表現するように美容室で自分を飾り、デジタルメディアを通じて自分の姿を躊躇なく表現するLE SSERAFIM世代のアイデンティティを表現しているほか、チェス盤の上ではどこへでも進める「クイーン」の姿を通じて、望むことはどんなことでも成し遂げるLE SSERAFIMの情熱を表している。  また、抽選で10名が「オンライン特典会 メンバー全員個別トーク」へ招待されるLINE MUSIC再生キャンペーンや、抽選で10名様に「プリントサイン入りオリジナルポストカード」がプレゼントされるiTunes/レコチョク ダウンロードキャンペーンもスタートした。 ◎映像 YouTube『LE SSERAFIM 'FEARLESS -Japanese ver.-' OFFICIAL MV』 https://youtu.be/DiGnWwgLAfE ◎リリース情報 シングル『FEARLESS』 2023/1/25 RELEASE <初回限定盤A(CD+32ページフォトブック(WHITE BACCHARISコンセプト) )> UPCH-89511 / 1,760円(tax in.) <初回限定盤B(CD+DVD)> UPCH-89512 / 1,760円(tax in.) <通常盤(CD)> UPCH-89513(初回プレス)/ 1,100円(tax in.) <UNIVERSAL MUSIC STORE盤(CD)> PDCN-5095 / 1,100円(tax in.) <LE SSERAFIM Weverse Shop JAPAN盤(CD+32ページフォトブック(PINK MUSKコンセプト)+ロゴステッカー+アーティストビジュアルステッカー)> PRON-5102 /2,145円(tax in.) <初回限定メンバーソロジャケット盤(CD+アーティストビジュアルステッカー)> (KIM CHAEWON, SAKURA, HUH YUNJIN, KAZUHA, HONG EUNCHAE) PDCN-5096~5100 / 各1,100円(tax in.) (P)&(C) SOURCE MUSIC
billboardnews 2023/01/26 00:00
サカナクション、オンラインライブBlu-ray&DVD『アダプト』全曲ダイジェスト映像が公開
サカナクション、オンラインライブBlu-ray&DVD『アダプト』全曲ダイジェスト映像が公開
サカナクション、オンラインライブBlu-ray&DVD『アダプト』全曲ダイジェスト映像が公開  サカナクションが2月22日にリリースするLIVE Blu-ray&DVD『SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE』の全曲ダイジェスト映像が公開された。  コロナ禍で見出した新しい音楽表現手法であるオンラインライブの可能性を追求した【SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE】をBlu-ray、DVDという映像作品としてリリースするサカナクション。同オンラインライブは、“舞台×MV×ライブ”というコンセプトで、4階建てビル相当の巨大な造形物「アダプトタワー」を舞台として、2021年11月20日・21日の2日間にわたり開催された。 ◎映像 YouTube『サカナクション LIVE Blu-ray&DVD「SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE」完全生産限定盤 -Digest Movie-』 https://youtu.be/h1BhSOr193s ◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE』 2023/02/22 RELEASE https://sakanaction.jp/feature/adapt_online_blu-ray
billboardnews 2023/01/26 00:00
藤巻亮太、新ALリード曲「Sunshine」MVティザー公開
藤巻亮太、新ALリード曲「Sunshine」MVティザー公開
藤巻亮太、新ALリード曲「Sunshine」MVティザー公開  藤巻亮太が、ニューアルバム表題曲の「Sunshine」ミュージックビデオティザーを公開した。https://youtu.be/UMaPYaAq7i4  オリジナルアルバムとしては前作『北極星』以来約5年ぶりとなる『Sunshine』は、自身の原点ともいえるバンドサウンドを中心に構成され、前向きな歌詞が印象的なアルバムとなっている。初回限定盤にはソロ活動10周年を記念して、藤巻本人がセレクトしたベストアルバムが付属している。  「Sunshine」のミュージックビデオティザーは、煌びやかな中にも哀愁を感じるシンプルなバンドサウンドとその歌詞の世界観をまっすぐに伝える、暖かく美しい光の中で歌う藤巻が印象的な映像となっている。2月8日にはフルサイズが公開予定とのこと。 ◎リリース情報 アルバム『Sunshine』 20223/1/25 RELEASE <初回限定盤(2CD)> VIZL-2145 4,000円(tax out.) <通常盤(CDのみ)> VICL-65771 3,000円(tax out.)
billboardnews 2023/01/25 00:00
ベック&フェニックス、2023年夏にダブル・ヘッドライン・ツアーを全米で開催
ベック&フェニックス、2023年夏にダブル・ヘッドライン・ツアーを全米で開催
ベック&フェニックス、2023年夏にダブル・ヘッドライン・ツアーを全米で開催  ベックとフェニックスがタッグを組み、今夏【オデッセイ・ツアー】と題したツアーを開催することが分かった。  米ライブネーションがプロデュースするツアーは、現地時間8月1日に米ワシントン州シアトルのクライメット・プレッジ・アリーナでキックオフし、米ロサンゼルス、フェニックス、ラスベガス、ヒューストン、ダラス、シカゴ、デトロイト、カナダ・トロント、ボストン、ニューヨークを巡り、9月10日にメリーランド州コロンビアにあるメリウェザー・ポスト・パビリオンでファイナルを迎える。    オープニング・アクトとして、ジャパニーズ・ブレックファスト、ジェニー・ルイス、ワイズ・ブラッド、サー・クロエが参加することが決定している。チケットは、現地時間1月27日午前10時から発売となる。  昨年、フェニックスはヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニングとコラボした「Tonight」を収録し、パンデミックの期間に制作した7枚目のスタジオ・アルバム『Alpha Zulu』をリリースしている。彼らは同アルバムを引っさげて2022年9月からツアーを行っている。  一方、ベックの最新アルバムは、ファレル・ウィリアムスとタッグを組んだシングル「Saw Lightning」を収録し、【グラミー賞】にノミネートされた2019年の『ハイパースペース』となる。彼は昨年末からほんの数回しかライブを行っていない。 ◎ツアー情報 ベック&フェニックス【オデッセイ・ツアー】 2023年8月1日 Seattle, WA @ Climate Pledge Arena %# 2023年8月3日 Bend, OR @ Hayden Homes Amphitheater %# 2023年8月5日 Concord, CA @ Concord Pavilion %# 2023年8月7日 Los Angeles, CA @ Kia Forum %# 2023年8月8日 San Diego, CA @ Viejas Arena +# 2023年8月9日 Orange County, CA @ OC Fair(フェス日程) 2023年8月11日 Phoenix, AZ @ Footprint Center +# 2023年8月12日 Las Vegas, NV @ Michelob ULTRA Arena +# 2023年8月15日 Morrison, CO @ Red Rocks Amphitheatre +# 2023年8月18日 Rogers, AR @ Walmart AMP &# 2023年8月20日 Houston, TX @ Cynthia Woods Mitchell Pavilion &# 2023年8月21日 Dallas, TX @ Dos Equis Pavilion &# 2023年8月22日 Austin, TX @ Moody Center &# 2023年8月31日 Chicago, IL @ Huntington Bank Pavilion # 2023年9月2日 Detroit, MI @ Pine Knob Music Theatre &# 2023年9月3日 Toronto, ON @ Budweiser Stage &# 2023年9月5日 Boston, MA @ MGM Music Hall at Fenway &# 2023年9月8日 Philadelphia, PA @ TD Pavilion at the Mann &# 2023年9月9日 New York, NY @ Madison Square Garden & 2023年9月10日 Columbia, MD @ Merriweather Post Pavilion &# オープニング・アクト % ジェニー・ルイス + ジャパニーズ・ブレックファスト & ワイズ・ブラッド # サー・クロエ
billboardnews 2023/01/24 00:00
UNISON SQUARE GARDEN、アニメ『ブルーロック』第2クールED曲含むアルバム『Ninth Peel』リリース決定
UNISON SQUARE GARDEN、アニメ『ブルーロック』第2クールED曲含むアルバム『Ninth Peel』リリース決定
UNISON SQUARE GARDEN、アニメ『ブルーロック』第2クールED曲含むアルバム『Ninth Peel』リリース決定  UNISON SQUARE GARDENが、4月12日に9枚目となるオリジナル・フルアルバム『Ninth Peel』(読み:ナインスピール)をリリースする。  同作には、ライブ映像作品『Revival Tour “Spring Spring Spring” at TOKYO GARDEN THEATER』にパッケージングされ、配信リリースもされた「Nihil Pip Viper」、「kaleido proud fiesta」(アニメ『TIGER & BUNNY 2』オープニングテーマ)、「カオスが極まる」(TVアニメ『ブルーロック』第1クールオープニング主題歌)などが収録される予定。さらに収録曲である新曲「Numbness like a ginger」はTVアニメ『ブルーロック』第2クールエンディング主題歌に決定しており、ミュージックビデオも公開された。実写とクラシカルなオリジナルアニメが融合した、スタイリッシュな映像に仕上がっているとのこと。  なお、同作の初回生産限定盤には、2022年に行われた【TOUR 2022『fiesta in chaos』】から、11月16日に行われたKT Zepp Yokohama公演のライブ映像が付属する。また完全生産限定盤にはKT Zepp Yokohama公演のライブ映像に加え、11月11日に行われた同ツアー青森Quarter公演のライブ映像およびドキュメンタリー映像、オーディオコメンタリーのほか、フォトブックレットとトランプがボックスに収納された特別仕様となる。現在アルバムの予約がスタートしており、対象CDショップ・ECサイトで予約を行った人には期間限定でツアーチケット先行抽選用のシリアル番号がプレゼントされる。  あわせて、アルバムを引っさげたツアー【UNISON SQAURE GARDEN TOUR 2023 ”Ninth Peel”】の開催も発表された。詳細は「UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2023 “Ninth Peel”」スペシャルサイトにて。  加えて、アルバムリリースに向けた企画として、1月22日から1月30日まで9つのコンテンツを配信する「Nine Peels」企画が実施される。1月24日にはスペースシャワーTVにて『DRIP TOKYO』が23時30分より放送され、シングル「シュガーソングとビターステップ」「カオスが極まる」アルバム収録曲である「もう君に会えない」をいち早く聞くことができるほか、1月30日20時からはバンド公式YouTubeチャンネルにて、メンバーによるアルバムリリースに向けた企画「UNISON SQUARE GARDEN 9th ALBUM "Ninth Peel" 発表記念スペシャル生配信」が行われる。 ◎リリース情報 アルバム『Ninth Peel』 2023/4/12 RELEASE <完全生産限定盤(CD+2BD+フォトブックレット+トランプ+BOX仕様)> TFCC-81001~81003 12,000円(tax out) <初回生産限定盤A(CD+BD)> TFCC-81004~81005 6,500円(tax out) <初回生産限定盤B(CD+DVD)> TFCC-81006~81007 5,800円(tax out) <通常盤(CD)> TFCC-81008 2,800円(tax out) ◎映像情報 YouTube『UNISON SQUARE GARDEN「Numbness like a ginger」MV』 https://www.youtube.com/watch?v=jYqZVpM1EJU ◎公演情報 【UNISON SQAURE GARDEN TOUR 2023 ”Ninth Peel”】 2023年4月16日(日) 千葉・森のホール21 2023年4月22日(土) 北海道・カナモトホール 2023年4月29日(土) 栃木・栃木県総合文化センター 2023年4月30日(日) 群馬・高崎芸術劇場 2023年5月7日(日) 静岡・富士市文化会館ロゼシアター 大ホール 2023年5月13日(土) 熊本・熊本県立劇場 2023年5月14日(日) 福岡・福岡市民会館 2023年5月17日(水) 大阪・フェスティバルホール 2023年5月18日(木) 大阪・フェスティバルホール 2023年5月20日(土) 和歌山・和歌山県民文化会館 2023年5月27日(土) 神奈川・ぴあアリーナMM 2023年5月28日(日) 神奈川・ぴあアリーナMM 2023年6月4日(日) 新潟・新潟テルサ 2023年6月10日(土) 香川・ハイスタッフホール(観音寺市民会館) 2023年6月11日(日) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール 2023年6月16日(金) 広島・上野学園ホール 2023年6月18日(日) 愛知・センチュリーホール 2023年6月24日(土) 福島・けんしん郡山文化センター (中) 2023年6月25日(日) 宮城・東京エレクトロンホール宮城 https://unison-s-g.com/ninth-peel/
billboardnews 2023/01/23 00:00
H ZETTRIO、2023年一発目のライブはカバー&オリジナル楽曲の2部構成 ライブレポート到着
H ZETTRIO、2023年一発目のライブはカバー&オリジナル楽曲の2部構成 ライブレポート到着
H ZETTRIO、2023年一発目のライブはカバー&オリジナル楽曲の2部構成 ライブレポート到着  ピアノトリオ、H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)が、2023年一発目となるライブを1月22日に東京 北とぴあ さくらホールで開催した。  今回は、新年を皆で祝おうという意味を込めて、年齢制限が設けられなかった。この日は2部構成となっており、レギュラー番組『SPEED MUSIC ソクドノオンガク』でおなじみの曲をメインに据えた1部と、オリジナル楽曲を中心にした2部に分かれていた。  1部は童謡から映画音楽、アニメのテーマ、演歌、歌謡曲と幅広い選曲で、2部はオリジナル楽曲「タイガーインド」や「Make Some Noise!」などのキャッチーな楽曲をはじめ、「NIRE The Bassman」や「祭りじゃ」などのライブ定番曲を披露。本編最後には1月1日にリリースしたばかりの60か月連続配信シングル第49弾「宵宵雪花」を演奏した。  H ZETTRIOの今後のライブは3月25日に東京 LINE CUBE SHIBUYAで行われる【H ZETTRIO LIVE 2023 –おとなの日Special–】、5月5日には神奈川 相模女子大学グリーンホールにて毎年恒例となった【H ZETTRIO LIVE 2023 –こどもの日Special–】が決定している。チケットは現在発売中。  また、MCでメンバーは、今年は配信ライブも積極的に行っていきたいと発表していた。 photo by Yuta Ito ◎セットリスト <第一部> 1.シャボン玉(cover) 2.ゴジラのテーマ(cover) 3.いつも何度でも(cover) 4.すきすきソング(cover) 5.おそうじオバチャン(cover) 6.ルパン三世のテーマ(cover) 7.俺ら東京さ行ぐだ(cover) 8.ひょっこりひょうたん島(cover) <第二部> 1.NIRE The Bassman 2.祭りじゃ 3.タイガーインド 4.Dolce 5.Something Special 6.Zディスカバリー 7.Make Some Noise! 8.宵宵雪花 アンコール 1.Trio,Trio,Trio!!! 2.Raibows everywhere ◎公演情報 【H ZETTRIO LIVE 2023 –おとなの日Special–】 2023年3月25日(土)東京 LINE CUBE SHIBUYA 【H ZETTRIO LIVE 2023 –こどもの日Special–】 2023年5月5日(金・祝)神奈川 相模女子大学グリーンホール http://worldapart.co.jp/hzettrio/
billboardnews 2023/01/23 00:00
SCANDAL、ACカードゲーム『ガンダムアーセナルベースLINXTAGE』主題歌担当&PVで音源の一部解禁
SCANDAL、ACカードゲーム『ガンダムアーセナルベースLINXTAGE』主題歌担当&PVで音源の一部解禁
SCANDAL、ACカードゲーム『ガンダムアーセナルベースLINXTAGE』主題歌担当&PVで音源の一部解禁  SCANDALの新曲「Line of sight」が、2月下旬に稼働開始予定のアーケードカードゲーム『機動戦士ガンダム アーセナルベース LINXTAGE』の主題歌に決定した。  『機動戦士ガンダム アーセナルベース』は、プレイヤーが指揮官となり5機のモビルスーツ+5体のパイロットを指揮し敵戦艦の撃破を目指して戦うリアルタイムストラテジー型アーケードカードゲーム。SCANDALが新シリーズのために書き下ろした「Line of sight」は、ゲームの新PV内で一部を聴くことができる。  また、SCANDALは2月22日に Blu-ray/DVD『SCANDAL “Documentary film MIRROR”』をリリースし、4月より全国7都市で【SCANDAL TOUR 2023「unlimited UTOPIA」】を開催する。 ◎SCANDAL コメント 今回、「機動戦士ガンダム アーセナルベース LINXTAGE」の主題歌を担当させて頂くことになりました。 今年の夏に結成 17 周年を迎え、更に加速していきたいタイミングでこのようなお話を頂いてとても嬉しかったです。 アーセナルベースチームの皆さんと顔を合わせ、お互いの気持ちを共有してから制作に入りました。 プレイヤーの皆さんの気持ちが高まる戦闘シーンでも音楽が流れるということで、 その気持ちをさらに後押しできるようなアップテンポで踊れる楽曲を意識して仕上げています。 ガンダムの世界観やゲームの特徴を、バンドの想いと重ねて歌詞にも散りばめています。 アーセナルベースと共に、私達の楽曲も楽しんでもらえたら嬉しいです! ◎映像 YouTube『「機動戦士ガンダム アーセナルベース」 〈LINXTAGE SEASON:01〉PV』 https://youtu.be/y8D_RnE6vPg ◎リリース情報 Blu-ray/DVD『SCANDAL “Documentary film MIRROR”』 2023/2/22 RELEASE https://www.her-label.com/Documentary_film_MIRROR/ ◎ツアー情報 【SCANDAL TOUR 2023「unlimited UTOPIA」】 2023年4月7日(金)Zepp Nagoya 2023年4月8日(土)Zepp Osaka Bayside 2023年4月14日(金)KT Zepp Yokohama 2023年4月15日(土)仙台 GIGS 2023年4月19日(水)Zepp Sapporo 2023年4月29日(土)Zepp Fukuoka 2023年5月4日(木・祝)Zepp DiverCity Tokyo
billboardnews 2023/01/23 00:00
学芸大青春、3月から9都市を巡るツアー【ダンス! ダンス!! ダンス!!!】開催へ
学芸大青春、3月から9都市を巡るツアー【ダンス! ダンス!! ダンス!!!】開催へ
学芸大青春、3月から9都市を巡るツアー【ダンス! ダンス!! ダンス!!!】開催へ  学芸大青春が5thライブ・ツアー【ダンス! ダンス!! ダンス!!!】を開催する。  3月11日の埼玉公演からスタートする同ツアーは、全国9都市11公演を実施予定。このツアーのキーヴィジュアルとして、併せて公開された新アーティスト写真では、これまでの学芸大青春のイメージとは異なり、ストリート感のある衣装を身に着けたメンバーを見ることができる。また、ツアーのグッズ内容も解禁され、事前EC物販が1月21日からTV ASAHI MUSIC ONLINE STOREにて開始されることも発表された。  なお、学芸大青春は3rdミニアルバム『Piano Dance』を2月1日にリリース予定。全3形態で発売されるCDの初回仕様盤には、5thライブ・ツアーのチケット最速先行抽選販売に応募できるシリアル応募コードが封入される。 ◎公演情報 【学芸大青春・5th LIVE TOUR 『ダンス! ダンス!! ダンス!!!』】 2023年3月11日(土)埼玉・HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 2023年3月21日(火・祝)宮城・Rensa 2023年4月1日(土)愛知・NAGOYA CLUB QUATTRO 2023年4月8日(土)兵庫・神戸 VARIT. 2023年4月22日(土)広島・HIROSHIMA CLUB QUATTRO 2023年4月23日(日)大阪・ESAKA MUSE 2023年4月29日(土)福岡・BEAT STATION 2023年5月5日(金・祝)北海道・PENNY LANE 24 2023年5月7日(日)東京・WWW 2023年5月28日(日)大阪・Zepp Osaka Bayside 2023年6月17日(土)東京・Zepp DiverCity(TOKYO) ◎リリース情報 ミニアルバム『Piano Dance』 2023/2/1 RELEASE <収録曲> 1. Ylang Ylang 2. グッデイ・バッデイ 3. アールビーワイ 4. ふたり 5. ひまわり 6. すぐいくから… 7. DoDo tz Dotz 8. 煽句 - Trash Talk –
billboardnews 2023/01/20 00:00
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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