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東京パフォーマンスドール 新曲「現状打破でLove you」メンバー振り付けのキュートなMV公開
東京パフォーマンスドール 新曲「現状打破でLove you」メンバー振り付けのキュートなMV公開
東京パフォーマンスドール 新曲「現状打破でLove you」メンバー振り付けのキュートなMV公開  9人組ダンス&ボーカルグループの東京パフォーマンスドール(通称TPD)が、2017年12月6日に配信リリースするラブソング「現状打破でLove you」のミュージックビデオを公開した(https://youtu.be/vlxj4yDTcQo)。  本楽曲は、メンバーの高嶋菜七、上西星来、浜崎香帆、脇あかり、小林晏夕、橘二葉の6名で構成し、ダンスパフォーマンスに定評のある橘が初の振り付けを担当した記念すべき作品。都内スタジオで撮影したキュートなダンスシーンや、渋谷や代官山でのロケ撮影でみせた等身大の柔らかい表情や仕草がたくさん詰まったMVになった。  また、本楽曲が12月4日放送回より、テレビ朝日系全国放送『musicるTV』12月度オープニングテーマにも決定。さらに、初の配信リリースを記念して、12月6日19時~20時に公式LINE LIVEが放送されることも決まった。 ◎橘二葉-コメント 今回、初めて東京パフォーマンスドールの曲を振付師として振りを考える事が出来て、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。MVが完成した時は今までにない達成感がありました! 曲の雰囲気やメッセージを振付に結びつけたり、フォーメーション移動など試行錯誤しながら作りました。初めて見た方でも、とても分かりやすい振り付けになっているので、マネして踊ってくれる方が沢山増えていくといいな。ぜひ聴いてみて下さい! ◎リリース情報 配信シングル「現状打破でLove you」 2017/12/06 DIGITAL DISTRIBUTION Music Video「ナガレボシ」「Glitter」「センセイのお気に入り」 2017/12/13 DIGITAL DISTRIBUTION 配信シングル「これが愛 ?!」 2017/12/13 DIGITAL DISTRIBUTION ◎ライブ情報 2018年のワンマンライブ開催決定!! 2018年2月20日(火)shibuya duo MUSIC EXCHANGE 2018年3月15日(木)Shibuya WWW X 2018年4月19日(木)Shibuya WWW X 詳細は近日発表
billboardnews 2017/12/01 00:00
【NEW MUSIC】今週リリースされた注目の洋楽ソング(12/1付)~N.E.R.D.&フューチャー/エド&ビヨンセ/1Dルイ/M・ギャリックス&D・ゲッタ
【NEW MUSIC】今週リリースされた注目の洋楽ソング(12/1付)~N.E.R.D.&フューチャー/エド&ビヨンセ/1Dルイ/M・ギャリックス&D・ゲッタ
【NEW MUSIC】今週リリースされた注目の洋楽ソング(12/1付)~N.E.R.D.&フューチャー/エド&ビヨンセ/1Dルイ/M・ギャリックス&D・ゲッタ  ポップ、R&B、ヒップホップ、ロック、EDM、ジャズ……毎週数多くリリースされる楽曲の中から、注目の洋楽ソングを14曲ピックアップ。これからチャート賑わせそうな話題の1曲から玄人好みの味わい深さを持つナンバーまで、週末のお供にぜひ! ◎「1000」N.E.R.D. feat.フューチャー https://goo.gl/P513rG ◎「Perfect Duet」エド・シーランwithビヨンセ https://youtu.be/817P8W8-mGE ◎「Miss You」ルイ・トムリンソン https://goo.gl/YUVtnE ◎「Him & I」Gイージー&ホールジー https://youtu.be/Bw1taF3DZk8 ◎「River」サム・スミス https://goo.gl/iiis56 ◎「No More」PRETTYMUCH feat.フレンチ・モンタナ https://goo.gl/cKMaiK ◎「So Far Away」マーティン・ギャリックス&デヴィッド・ゲッタfeat.ジェイミー・スコット&ロミー https://goo.gl/7SGvPX ◎「Broken People」ロジック&ラグンボーン・マン https://youtu.be/o9zRQijCN5w ◎「Come Through and Chill」ミゲルfeat.J.コール&サラーム・レミ https://youtu.be/Fjm81OPZbpU ◎「Jasmine」KWAYE https://youtu.be/pg9iCZobKbE ◎「Voices In The Field」キャレキシコ https://youtu.be/9Xq2CnmSB_M ◎「Falling」グレアム・コクソン https://youtu.be/D9_jkhnQzQM ◎「Santa Baby」ウルフ・アリス https://goo.gl/d8CFeq ◎「Rudolph The Red-Nosed Reindeer」DMX https://goo.gl/gv4Nyp
billboardnews 2017/12/01 00:00
FlowBack、Bリーグ公式テーマ「BREAKOUT」イメージビデオ公開! プロバスケ選手のスーパープレイも見所
FlowBack、Bリーグ公式テーマ「BREAKOUT」イメージビデオ公開! プロバスケ選手のスーパープレイも見所
FlowBack、Bリーグ公式テーマ「BREAKOUT」イメージビデオ公開! プロバスケ選手のスーパープレイも見所  FlowBackが、B.LEAGUE 2017-18 SEASON公式テーマソングとして各地で話題を呼んでいる新曲「BREAKOUT」のイメージムービーを公開した。  今回公開されたイメージムービーでは、9月に行われた2017年開幕戦や、B.LEAGUE各チームの試合映像がたっぷり盛り込まれており、プロバスケット選手のスーパープレイや魅力も味わえ、熱気に包まれた会場と「BREAKOUT」のサウンドが相まって、試練を乗り越え闘っていくというメッセージが一層際立つ映像となっている。  なお「BREAKOUT」は、自身初の両A面シングル『BREAKOUT/雪色』として、12月20日に発売。そしてFlowBackは来年1月からZepp Tokyoを含む5都市で開催する初ワンマンツアー【I AM】を開催する。 ◎FlowBack 『BREAKOUT』Image Movie -B.LEAGUE Ver.- https://youtu.be/VUVmmK24-ao ◎リリース情報 両A面シングル『BREAKOUT/雪色』 2018/12/20 RELEASE <初回生産限定盤(CD+DVD)> KSCL 3005~3006 1,600円(tax in.) <通常盤(CD)> KSCL 3007 1,100円(tax in.) ◎ツアー情報 【FlowBack LIVE TOUR 2018 『I AM』】 2018年1月7日(日)福岡 DRUM Be-1 2018年1月20日(土)仙台 MACANA 2018年1月28日(日)名古屋 BOTTOM LINE 2018年2月3日(土)大阪 Banana Hall 2018年2月17日(土)東京 Zepp Tokyo http://www.flowback05.com
billboardnews 2017/12/01 00:00
大人気アニメ『弱虫ペダル』4期OP曲がRhythmic Toy Worldに決定
大人気アニメ『弱虫ペダル』4期OP曲がRhythmic Toy Worldに決定
大人気アニメ『弱虫ペダル』4期OP曲がRhythmic Toy Worldに決定  “次世代型変幻自在ロックバンド”Rhythmic Toy Worldが、2018年1月より放送される大人気アニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』のオープニングテーマを担当する。  アニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』のために書き下ろされたOPテーマ「僕の声」は、前を向き進み続けること、譲れない気持ち、そしてそれらを捨て去りたいと思う気持ちすらも言葉にし、それを全力で受け止めてくれる存在が“ここにいる!”と綴った、超強力な気分上昇ロックナンバーだ。  胸の奥に直接届く内田直孝(vo)の歌声、ネガティブな感情さえも肯定する飾り気無しの言葉や、ライブバンドならではの力強い8ビートや絶妙なスラップベース、激しくも印象的なギターフレーズが、一歩また一歩と聞き手の背中を押し続けてくれる。夢を追いかけ、ここに生きる“あなたのための歌”、ぜひ注目してほしい。  OPテーマを担当するにあたり内田直孝は、「僕の気持ちは燃えてます。他の誰にも負けない気持ちです。それは、聴いて貰えば分かると思います!よろしくお願い致します!」と力強くコメントしている。  なお、同曲は、2018年2月14日にTOHO animation RECORDSより発売される。 ◎リリース情報 『僕の声』 2018/2/14 RELEASE TOHO animation RECORDS/発売・販売元:東宝 <アニメ盤(12cmシングルCD / アニメ描き下ろしジャケット)> THCS-60206 1,300円(tax out.) <アーティスト盤(12cmシングルCD)> THCS-60207 1,300円(tax out.) 収録曲: 1.僕の声 2.LIFE 3.僕の声(Instrumental) 4.LIFE(Instrumental)
billboardnews 2017/11/30 00:00
SILENT POETS 新作アルバム『dawn』5lack/D.A.N.ら国内アーティスト~海外アーティストも多数参加
SILENT POETS 新作アルバム『dawn』5lack/D.A.N.ら国内アーティスト~海外アーティストも多数参加
SILENT POETS 新作アルバム『dawn』5lack/D.A.N.ら国内アーティスト~海外アーティストも多数参加  SILENT POETSが、デビュー25周年となる待望の新作アルバム『dawn』を、2018年2月7日にリリースする。 SILENT POETS 関連画像(全11枚)  オリジナルアルバムとしては実に12年振りとなる本作には、初のCD収録となるラッパー5lackをフィーチャーしたNTTドコモ「Style'20」CMソング「東京」のエクステンデッド・ダブをはじめ、ジャパニーズ・ミニマル・メロウを標榜する若手最有力バンド、D.A.N.のヴォーカル櫻木大悟が初めて客演で参加した究極のバレアリックナンバー、98年の競演がいまも語り継がれているNIPPSとの奇跡のコラボレーション再演や、孤高のトランぺッター、こだま和文のブロウが冴え渡るディープ・ダブを収録。  さらに、11月29日発売の先行7inch『SHINE feat. Hollie Cook』でフィーチャーされている、セックス・ピストルズのドラマーであるポール・クックを父に持つ歌姫ホリー・クック、UKレゲエシーンで注目されているイスラエル出身のフィメールMCであるミス・レッド。父親である伝説的メロディカプレイヤーのオーガスタス・パブロからスピリッツを受け継ぐオーディス・パブロ、ロード・エコーの作品でも美しい歌声を披露しているニュージーランド出身のシンガーであるレイア・アドゥら、ジャンルや世代、国境を超え、個性豊かなアーチスト達をフィーチャーした楽曲が収録される。  アートワークは下田法晴。写真は過去作品同様、写真家 内田将二が担当している。  また、Toy's Factory在籍時の1993~2000年の全作品のサブスクリプション配信も実施中。 ◎リリース情報 先行7inch vinyl 『SHINE feat. Hollie Cook』 2017/11/29 RELEASE <7inch vinyl>ANTP-004 / 1,500円(tax out.) 収録曲: side A:SHINE side B:SHINE (DUB) Mixed by Shojiro Watanabe アルバム『dawn』 2017/02/07 RELEASE <CD>ANTP-005 (DQC-1599) / 2,500円(tax out.) 収録曲: 東京 feat. 5lack [Extended DUB] Eternal Life feat. NIPPS Simple feat. 櫻木大悟 (D.A.N.) Shine feat. Hollie Cook Asylums for the feeling feat. Leila Adu Division of the world feat. Addis Pablo Non Stoppa feat. Miss Red Rain feat. こだま和文 Distant Memory etc. (全12曲程度収録予定)
billboardnews 2017/11/29 00:00
Mrs. GREEN APPLE×ロックマンガ『風夏』コラボ! マガジン巻頭カラーに描き下ろしイラストなど掲載
Mrs. GREEN APPLE×ロックマンガ『風夏』コラボ! マガジン巻頭カラーに描き下ろしイラストなど掲載
Mrs. GREEN APPLE×ロックマンガ『風夏』コラボ! マガジン巻頭カラーに描き下ろしイラストなど掲載  Mrs. GREEN APPLEと、『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中のロックマンガ『風夏』のコラボが実現した。 Mrs. GREEN APPLE×『風夏』画像(全7枚)  今回のコラボでは、11月29日発売『週刊少年マガジン』52号に、巻頭カラー記念特別企画として、メンバー撮り下ろしの写真に加えて作者・瀬尾公治先生による「Mrs. GREEN APPLE」のコラボ描き下ろしイラストが掲載される。また、マガジン編集部が選ぶ今週のスゴい人たちを紹介するコーナー「マガスゴ」にはインタビューが掲載される。  なお、同日、Mrs. GREEN APPLEがレギュラーを務めるJFN系列38局ネットTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の「ミセスLOCKS!」では、12月4日にデジタルシングルとしてリリースされる「WHOO WHOO WHOO」が初オンエアされる。 ◎リリース情報 Mrs. GREEN APPLE デジタルシングル「WHOO WHOO WHOO」 2017/12/04 DIGITAL DISTRIBUTION iTunes / LINE MUSIC トラック単曲250円 APPLE MUSIC LINE MUSIC サブスクリプション型(定額制)配信サービスも同時スタート 他主要配信サイトも12/11(月)一斉スタート ティザー映像:https://youtu.be/5caylAGCR60
billboardnews 2017/11/29 00:00
矢野顕子、7年ぶりALリリースに合わせ過去の全作品サブスク解禁
矢野顕子、7年ぶりALリリースに合わせ過去の全作品サブスク解禁
矢野顕子、7年ぶりALリリースに合わせ過去の全作品サブスク解禁  11月29日に7年ぶり5作目となる弾き語りアルバム『Soft Landing』をリリースする矢野顕子の過去作品が、リリース日に併せてApple MusicやLINE MUSICなどの定額制聴き放題サービスで配信開始されることが決定した。  配信される作品は『SUPER FOLK SONG』『音楽堂』といったこれまでの弾き語りアルバム全シリーズや、1990年代から前作「Welcome to Jupiter」までのオリジナルアルバム、「yanokami」や「やもり」などユニット名義の作品も含んだ、全30タイトル以上の300曲を超える楽曲が11月29日に一斉配信となる。今後も順次、矢野の作品は定額制聴き放題サービスへの配信が行われていく予定だ。  さらに、11月30日には『Soft Landing』発売を記念したスペシャルイベントを東京ミッドタウンにて開催予定。このイベントでは、同アルバムにも収録され、東京ミッドタウン10周年記念曲として書き下ろされた「六本木で会いましょう」が初披露される。また、このイベントの模様は12月8日と15日の2週にわたり、TOKYO FM 『The Lifestyle MUSEUM』(18:30~19:00)で放送される予定だ。  なお矢野顕子は、12月より“さとがえるツアー”としては約10年振りの弾き語りコンサート【さとがえる/ひきがたるツアー“ひとりでみんなに届けます”】を開催する。 ◎配信情報 アルバム『Soft Landing』 2017/11/29よりiTunes Storeほか主要配信サイト、dヒッツほかラジオ型定額制聴き放題サービスで配信 『JAPANESE GIRL』『Welcome to Jupiter』ほか矢野顕子作品 Apple Music、LINE MUSIC、Google Play Music、KKBOXなど定額制聴き放題サービスでも順次配信開始 ◎リリース情報 弾き語りアルバム『Soft Landing』 2017/11/29 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD+BOOK)> VIZL-1280 6,000円(tax out) <通常盤(CD)> VICL-64817 3,000円(tax out) 収録曲(初回限定盤・通常盤 共通): 1.Bye Bye (作詞・作曲:志村正彦) *フジファブリック cover 2.野球が好きだ(作詞:糸井重里 作曲:矢野顕子) 3. Full Moon Tomorrow (作詞・作曲:Akiko Yano and Jeff McLean) 4. 汽車に乗って(作詞:YUKI 作曲:大川カズト) *YUKI cover 5. 引っ越し(作詞:谷川俊太郎 作曲:矢野顕子) 6. かくれんぼの村(作詞:岸田衿子 作曲:矢野誠) *岸田今日子 cover 7. OVER(作詞・作曲:YO-KING) *O.P.KING cover 8. Drivin',Cryin',Missin'You(作詞・作曲:K.T. Oslin and Michael Smotherman) *K.T. Oslin cover 9. Soft Landing(作詞・作曲:矢野顕子) *NHKドラマ10「ブランケット・キャッツ」主題歌 10. Wives and Lovers (作詞:Hal David 作曲:Burt F Bacharach)*Burt Bacharach cover 11. 六本木で会いましょう(作詞・作曲:矢野顕子) *TOKYO MIDTOWN 10th Anniversary Song 12. 夕焼けのなかに(作詞:糸井重里 作曲:矢野顕子) 13. SUPER FOLK SONG RETURNED(作詞:糸井重里 作曲:矢野顕子) ◎イベント情報 【アルバム『Soft Landing』 スペシャルイベント】 TOKYO FM公開収録 Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM =矢野顕子 New Album『Soft Landing』発売記念 Special Event= 日時:2017年11月30日(木)17:30~18:30 場所:TOKYO MIDTOWN アトリウム 入場:無料(※一部招待席) ※12月8日(金)、15日(金) TOKYO FM『The Lifestyle MUSEUM』(18:30~19:00)で放送予定
billboardnews 2017/11/28 00:00
DEAN FUJIOKA、クリスマス・イブに特番生配信が決定&SP企画実施も
DEAN FUJIOKA、クリスマス・イブに特番生配信が決定&SP企画実施も
DEAN FUJIOKA、クリスマス・イブに特番生配信が決定&SP企画実施も  DEAN FUJIOKAが2nd EP『Let it snow!』のリリースを記念し、初の配信特番となるDEAN FUJIOKA 『Christmas Streaming Party』をクリスマス・イブの12月24日に生配信する事が決定した。  このスペシャル配信プログラムは、LINE LIVEとYouTubeでの生配信を予定しており、もちろん無料視聴が可能となっている。番組では2nd EP『Let it snow!』の制作秘話や先日公開となったMVの撮影エピソード、来年2月に行われる全国ツアーの意気込み、マルチな活動をするDEAN FUJIOKAの素顔も垣間見られるスペシャルな内容となる。  さらに、この番組と連動する形でCD購入者を対象に2nd EP『Let it snow!』リリース記念クリスマスプレゼントキャンペーンを行うことも発表。抽選で様々なプレゼントが当たる今回の企画の中には『DEAN FUJIOKA Direct Call』と題し、番組中、当選者にDEAN本人が生でダイレクトコールをするという一夜限りのスペシャルな企画も実施する(応募締切は12月24日18時)。 ◎配信情報 『DEAN FUJIOKA「Christmas Streaming Party」』 2017年12月24日(日)20:00~(予定) LINE LIVE:https://goo.gl/1vT1bC YouTube A-Sketch チャンネル: https://goo.gl/tQQ2WD ◎リリース情報 2nd EP『Let it snow!』 2017/12/20 RELEASE <初回盤A(CD+DVD)> AZZS-72 / 1,800円(tax out) <初回盤B(CD+Live Photobook 32P)> AZZS-73 / 1,800円(tax out) <通常盤(CD)> AZCS-2071 / 1,200円(tax out)
billboardnews 2017/11/28 00:00
本日11月24日は生物学史上白眉の名著「種の起源」が出版された日です
本日11月24日は生物学史上白眉の名著「種の起源」が出版された日です
18世紀の後半から19世紀前半にかけてイギリスで起きた産業革命が一段落して世界中にその余波が広がり始めた19世紀半ば。1859年11月24日、生物学、博物学にとって革命的な著作がリリースされました。チャールズ・ダーウィンによる「種の起源(起原とも)」です。自然選択による生物の進化を体系的に理論づけた初の業績として自然科学界に巨大な足跡を刻む一方、その革命的な理論は人文学全般や社会学、宗教学、政治思想にも影響を与えました。南米エクアドルのガラパゴス諸島 「血を見るのがいや!」優しい性格がダーウィンを生物学の道に チャールズ・ダーウィン(Charles Robert Darwin)は、1809年2月12日、イングランドで裕福な上流階級の家庭に生れました。父ロバートは医師で、ダーウィンも医者を目指しましたが、患者の血や外科手術で苦しむ姿を見るのが苦手で学業をサボるようになり、ケンブリッジ大学の神学課程へとコースを変更しました。そこで植物学者のヘンズロー、地質学者のセジウィッグに出会い薫陶を受けて、地質学と生物学への道を歩みだすことになります。 大航海時代以来、ヨーロッパでは博物学が盛んになっていました。世界には自分たちが知らない珍奇奇天烈な生物が五万といることを知り、また地層を掘ると現代では見られない奇妙な生き物の骨格化石が見つかる。これは、聖書に基づく天地創造説、「世界の初め、神があらゆる生き物をデザインして創造した」という神話の信仰への疑念を醸成していきました。当初は「化石で見つかる見たことのない生物は、ノアの箱舟に乗ることのなかった絶滅した生物だ」という説明がなされていましたが、地質学者ライエルの「自然は穏やかに長い時間をかけて変化を蓄積してきた」とする斉一説(せいいつせつ)によりゆらいでいきます。「生き物って天地創造以来変わってないなんてことなくて、実はだんだん変化して新しい種も出来たりしてるんじゃね?」という今では当たり前の考え方は、次第に頑ななヨーロッパ世界の中でも大きくなりつつありました。 こうした中、恩師ヘンズローの紹介で、1831年から1836年にかけてビーグル号による南米大陸の海岸線の地図作成のための探検航海の旅に出ることになったダーウィン。立ち寄ったガラパゴス諸島でイグアナ、ガラパゴスゾウガメ、のちに「ダーウィンフィンチ」と名づけられることになったスズメ目のアトリの近縁種などを観察採集し、生物の環境への適応拡散と形態変化についての具体的な確証例と確信を得ました。 「後から来たのに追い越され」?迷走するダーウィンに決断を促した若き知性ウォレス ビーグル号の航海を終えたダーウィンは、その知見の成果を元に地質学者としての地位を確立し、やがて「自然選択説(自然淘汰説とも・natural selection)」つまり今で言う「進化論」の基礎研究を深めていきます。 とはいえ、生物学に「進化」(evolution theory)という概念を持ち込んだのは、ダーウィンはダーウィンでも、ダーウィンの祖父であり詩人・哲学者のエラズマス(Erasmus Darwin)でした。さらにそれにさきがけ、生物学という学問そのものの創始者ジャン-バプティスト・ラマルク(Jean-Baptiste Pierre Antoine de Monet, Chevalier de Lamarck)が「生物は長い期間の間に必要な形質・機能を発達させ、不要な形質や機能は衰えること、その傾向が親から子へと伝えられる」と提唱し、進化論に先鞭をつけました。 しかし、それらの先人の主張は観察や証拠に基づいた科学ではなく、直観と想像、分類学から類推された「空想」であり、たとえば祖父のエラズマスは、古い学説の前成説(精子もしくは卵子に、人間の雛形があらかじめ入っているとする説)を信じ、精虫の頭部の中に、ホムンクルスのような小人がたたみこまれて入っていると信じていました。それらと決別してダーウィンは確固とした証拠と理念の基づいた体系的な生物進化の概念を「自然選択」という大著としてまとめようとしていたのです。 たとえば遺伝子形質が両親世代から子世代に生殖細胞を通じて受け継がれる、というシステムを既に知っている私たちには理解できることも、メンデルの遺伝の法則すらまだ世に出ていなかったダーウィンの時代には謎だらけで、一体生物が祖先から子孫へ、何をどう介して形質や経験を受け継がせているのか、科学的に説明するのは困難でした。ダーウィンは「ジェミュール」(Gemmules)という物質を想定し、それが体内の各部位で得た情報・経験を蓄積して生殖細胞に送られて子孫に送り込まれる、というシステム「パンゲン説」を唱えてこの問題を説明しようとしました。しかし、その他にも多くの実証を必要とする障壁があり、ダーウィンの研究は難航しました。 そうこう格闘するうち、ダーウィンを敬愛する若き博物学者アルフレッド・ラッセル・ウォレス(Alfred Russel Wallace)がアマゾン、東南アジアの探検を通して、ダーウィンとまったく同じ自然選択説にたどりつき、1858年、それをまとめた論文(テルテナ論文)を書簡でダーウィンに送り意見を求めます。 ダーウィンは、自分と同程度かそれ以上に進んだウォレスの卓越した見解と理論に驚愕し、ウォレスの論文を自身の過去の仮説をまとめたエッセイとともにリンネ学会で発表し、長年温めていた学説を正式に世に公表しました。さらに執筆中だった「自然選択」を中断して、その内容をコンパクトにまとめた抄論文を短期間に纏め上げ、1859年11月24日に発表します。これこそが「種の起源」でした。 ダーウィンのこうした一連の行動は、自身の学説を、まったく同じ学説にたどりついたウォレスに先を越されることを恐れたためとも言われ、後年批判を受けることになりますが、庶民出身というハンデが元からあったウォレスがその後人魚の研究や霊魂の研究などオカルティズムに傾倒して信用を失墜させていくことを思えば、ダーウィンという権威があってこそ功績が認められたともいえますし、逆にともすると優柔不断で迷走しがちなダーウィンだけだったらもしかしたらお蔵入りしたかもしれないところを、ウォレスの行動力と強い信念が後押しして、「種の起源」を発表させた、ともいえます。二人の関係は終生親密であったといわれます。 「人間とは何か」政治思想に利用されていく進化論 「種の起源」に書かれた自然選択説、つまり生物が過去から未来、親世代から子世代に向けて、変化変容しつつ種を拡散つせていく、という考え方は、さまざまな社会思想や人間観に影響を与えました。 ダーウィンの理論は、生物の繁殖力(生殖による数の増大)は、環境収容力(ある環境が生物を養える数)よりも上回る。ゆえに、より環境適応した個体が生き残り、適応できなかったものは死んで途絶えていく。つまり生物は常に環境に適応していく、と言うシンプルでニュートラルなもの。この「適者生存」の考えを「強く優れたものが生き残り、弱い劣ったものは絶滅していく」=「強いものが勝ち弱いものが負ける弱肉強食」や「優れたもの同士が生殖をしてより優れた子孫を産み、劣ったもの同士は劣ったもの同士で生殖し、より劣った子孫を産む」といった色付けをして解釈したのは野心的な後の時代の人々でした。 自然の捉え方は常に、その時代の人間にとって都合のいい側面が強調されがちです。植民地時代であり、資本主義、物質文明の隆盛期であった19世紀後半から20世紀前半、ダーウィンの思想は、その社会を肯定して補強するために利用されたのでした。 そのせいでダーウィンもナチスや差別主義者に利用される優生学を肯定し称揚していたように誤解されがちですが、ダーウィンはそもそも生物が「進化」つまりより劣ったものから優れたものへと上昇していく、とは考えていませんでした。適応できたものが優れているとか、できなかったものは劣っていると考えていたわけではなかったのです。 ビーグル号の航海では、ブラジルで奴隷たちがひどい仕打ちを受けているさまを見て、「もう二度とブラジルには行かない」と憤激したことが知られています。 そして「人間」「人類」という存在についてどうとらえるか、はキリスト教社会にとっては世界観をゆるがす大問題です。進化論が孕むもっとも大きな命題は、「人間は動物が適応変化したに過ぎない『裸の猿』なのか、神の叡智と理性を分与された『着衣の天使』なのか」というものでした。宗教的なくびきや迷信から解放され、何もやってはならないことなどない、という資本主義、自由主義の物質文明を謳歌したい人々は「人間は裸の猿である」と強調したがったし、世界の秩序と道徳を信じたい人々は、魂・精神のありかと霊的存在と人間との紐帯を求めてオカルトやスピリチュアルに強烈に傾倒していきました。 この二つの潮流は、ダーウィンの「種の起源」以来、絡み合い、反発しあいながら現代までひきつがれ、人間一人ひとりを、また社会を混乱分裂した状態へと陥らせているといえます。 差別や宗教テロ、ジェノサイドや生態系破壊。現代に生きる私たちが直面している問題は、つきつめれば進化論がつきつけた「人間とは何か」という問いに対する混乱なのかもしれません。
tenki.jp 2017/11/24 00:00
【ビルボード】安室奈美恵『Finally』が総合アルバム2連覇 back numberは8位まで浮上
【ビルボード】安室奈美恵『Finally』が総合アルバム2連覇 back numberは8位まで浮上
【ビルボード】安室奈美恵『Finally』が総合アルバム2連覇 back numberは8位まで浮上  2017年11月27日付の総合アルバム・チャート“Hot Albums”では、安室奈美恵のベスト・アルバム『Finally』が2週連続となる総合首位獲得を果たした。  前週、初週累計1,039,484枚のパッケージ・セールスを記録した『Finally』は、リリース2週目となる当週、302,038枚を売り上げてトップを堅守。さらに、ベスト・アルバムが特に強さを発揮するルックアップでも1位を維持して、総合アルバム2連覇を達成した形だ。2017年度のチャート集計が来週発表分で終了するが、本作の勢いが年間チャートにどこまで影響を与えるか、引き続き注目していきたい。  西野カナの通算7枚目アルバム『LOVE it』は、2週目の安室奈美恵『Finally』に首位獲得を阻まれたものの、概ね好成績を記録している。パッケージ・セールスでは初週累計79,057枚を売り上げて2位となり、ダウンロードでは5,296ユニットをマークして1位。さらに、ルックアップ4位のポイントを加算して、総合アルバムでは2位となった。  リリースから3週目の米津玄師『BOOTLEG』は、17,968枚を売り上げたパッケージ・セールスが4位、4,558ユニットをマークしたダウンロードが2位、安室奈美恵『Finally』に次いでルックアップ2位と、勢いが止まらない様子。そんな米津玄師『BOOTLEG』に総合ポイントでは僅差まで迫ったGOT7『TURN UP』は、42,256枚を売り上げて3位となったパッケージ・セールスが牽引する形で総合アルバム4位に初登場。ダウンロードとルックアップが伸び悩み、米津玄師『BOOTLEG』にあと一歩及ぶことができなかった。  約1年ぶりとなるシングル『瞬き』のリリースを12月に控えるback numberだが、去年末にリリースされたベスト・アルバム『アンコール』が、前週総合20位から当週8位までジャンプ・アップしている。ニュー・シングルとの同時展開やクリスマス・ソングが収録されていることが要因と考えられるが、特筆すべきは、2017年1月9日付の初登場以来、常にトップ10内を維持しているルックアップだ。本作が、2017年最も“聴かれた”アルバムの一つであることは間違いないだろう。年間チャートでの順位にも注目が集まる。 ◎【Hot Albums】トップ10 1位『Finally』安室奈美恵 2位『LOVE it』西野カナ 3位『BOOTLEG』米津玄師 4位『TURN UP』GOT7 5位『レピュテーション』テイラー・スウィフト 6位『「untitled」』嵐 7位『Princess Limited』田村ゆかり 8位『アンコール』back number 9位『メトロノーム』MACO 10位『CHOCOLATE』ちゃんみな 11位『THE GIFT』Hi-STANDARD 12位『がらくた』桑田佳祐 13位『倉木麻衣×名探偵コナン COLLABORATION BEST 21-真実はいつも歌にある!-』倉木麻衣 14位『全知全能』ポルカドットスティングレイ 15位『15YEARS-BEST HIT SELECTION-』globe 16位『FINE COLLECTION ~Begin Again~』東方神起 17位『THE DREAM QUEST』DREAMS COME TRUE 18位『HIT』三浦大知 19位『レッド・ピル・ブルース』マルーン5 20位『Magical View』ロッカジャポニカ
billboardnews 2017/11/22 00:00
Hilcrhyme 真矢ミキ主演ドラマ『さくらの親子丼』主題歌「涙の種、幸せの花」リリース記念プレミアムライブ開催
Hilcrhyme 真矢ミキ主演ドラマ『さくらの親子丼』主題歌「涙の種、幸せの花」リリース記念プレミアムライブ開催
Hilcrhyme 真矢ミキ主演ドラマ『さくらの親子丼』主題歌「涙の種、幸せの花」リリース記念プレミアムライブ開催  Hilcrhymeが、11月25日に最終回を迎える東海テレビ・フジテレビ系全国ネット オトナの土ドラ『さくらの親子丼』の主題歌「涙の種、幸せの花」(11月22日発売)の発売を記念したプレミアム・ライブを、11月20日 東京 代官山のカフェchambre(シャンブル)で開催した。  先行配信を開始したLINE MUSICでは、リアルタイムチャート1位、デイリーチャート1位、BGM&着うたチャート1位の3冠を獲得。すでに大きな話題を呼んでいるこの楽曲を生で聴いてもらおうと、ファンクラブ会員の中から15組30名様をご招待した。このイベントは、「涙の種、幸せの花」のミュージックビデオの上映からスタート。続いて2人が登場すると、その近い距離感にファンから歓声が!  また、トークセッションでは、『涙の種、幸せの花』の制作について、ドラマの台本を読むところからスタートし、100回も歌詞を書き直したことを告白。TOCは、「僕がドラマで一番注目したのが『たまりば』です。居場所がない人たちに居場所を提供するさくらさんがとても印象的でした。場所というよりも人が大事だし、その場所にいる人によって地獄にも天国にもなるので〈僕が君の居場所となろう〉という一節はそこから来ました」と語った。そして、同曲のミュージックビデオにはドラマの二宮あざみ役で女優の吉本実憂が出演しているが、撮影時に『涙の種、幸せの花』を何回も聴き込んで歌詞を覚えてきており、ずっと口ずさんでくれていたのが印象的だったという。また、元々料理好きのDJ KATSUは、ドラマの影響で親子丼を作るようになり、放送のたびに作っているのでもう7杯も作ったと話して会場の笑いを誘った。  その後は『涙の種、幸せの花』を生披露! TOCは「この曲は特別な1曲になりそうです。どうか一言一句逃さず聴いていてもらえればと思います」と想いをリリックにのせ、ファンのもとへ届けた。至近距離でこの楽曲を生で聴いたファンの中には、感動のあまり涙を流していた人もいた。TOCは「普段曲を書く時は平等に愛を持って書いているのですが、世に出たときに皆さんのおかげで、特別な曲になることがあります。何曲かそういう曲はあるのですが、この曲もそうなると思うので是非リリースを楽しみにしていて下さい」と語って締めくくった。  Hilcrhymeは、11月28日 名古屋公演より大阪、新潟、東京と全国4か所をめぐるファンクラブ・ツアー【Hilcrhyme Official FC 4Seasons “桃源郷“ Tour 2017<TALK&LIVE>】を開催、そして今年の大晦日12月31日には、和歌山マリーナシティ?西側防波堤特設ステージでのカウントダウン・イベントに出演することが決定している。
billboardnews 2017/11/22 00:00
Calmera『あまちゃん』振付木下菜津子による「CHANCE」MV公開! ダンスのネーミングも募集
Calmera『あまちゃん』振付木下菜津子による「CHANCE」MV公開! ダンスのネーミングも募集
Calmera『あまちゃん』振付木下菜津子による「CHANCE」MV公開! ダンスのネーミングも募集  11月22日にアルバム『JAZZY GOLD CHAIR』をリリースしたエンタメジャズバンド Calmera。今作収録曲「CHANCE」のミュージックビデオが公開された。 その他 関連画像  公開されたMV(https://youtu.be/XKvUOdotizI)の振付は、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の振付で有名な木下菜津子だ。メンバーは「作品のテーマは「ハッピーと前向きのゴリ押し」。それを“チャンス!”という言葉に乗せて表現したいと思いました。ライブ会場が一体となるのを楽しみにしています。」とコメントしている。  また、現在振付けのネーミングをツイッターで募集中。ハッシュタグ、#CHANCEを付けて思いついた振付けの名前をツイートしてほしいとのこと。 ◎リリース情報 アルバム『JAZZY GOLD CHAIR』 2017/11/22 RELEASE FABTC-3 2,700円(tax in.) 収録曲: 1.SPIDERMAN 2.IDOLA 3.Nova Estrada 4.CHANCE 5.Shine 6.The Downtown Story 7.Snow White Moon 8.やっぱ好きやねん 9.追憶の赤い日々 10.時が流れても 11.Someday You Will Understand 12.ムーンビーチ(吹奏楽ヴァージョン) ◎はるき悦巳 コメント 「思いもしなかったCalmeraというバンドからの依頼。我が“カルメラ”をメインに……なんて、こんな日が来るんだ! テツとの遭遇以来、苦難の毎日を強いられるカルメラ・ブラザーズだったけど、こんな風にいいことだってあるんだよね、カルメラ万歳!」
billboardnews 2017/11/22 00:00
SHE’S 新作『Wandering』より「White」MV公開! 清原翔&岡本夏美が“今”を表現
SHE’S 新作『Wandering』より「White」MV公開! 清原翔&岡本夏美が“今”を表現
SHE’S 新作『Wandering』より「White」MV公開! 清原翔&岡本夏美が“今”を表現  SHE’S が、12月6日にリリースする2ndアルバム『Wandering』収録曲「White」のミュージックビデオを公開した。 その他 関連画像  本MVは、二人の男女が繰り返される日常の中、それぞれの時間を過ごしていく。その中で何かが起きるわけでもなく、ただ、ふとした瞬間の“小さな幸せ”を感じることができるシネマルックな映像に仕上がっている。なお、SHE’Sのメンバーもそれぞれが異なる役柄でカメオ出演しているので、どこに映っているか是非注目してみよう。  このミュージックビデオの監督はあいみょん「愛を伝えたいだとか」やゼクシイ縁結び「愛をしようぜ」など数々のMVやCMなどを手掛けている林響太朗(DRAWING AND MANUAL inc.)が担当。このミュージックビデオのコンセプトについて林響太朗は「今回のこの楽曲は美しい時間を感じる楽曲だなと感じたのでシンプルに美しい時間を考えて作らせていただきました。だからと言って、思い出とか、明るい未来だとか、そういう「時」とかではなく今回は「今」という時間にフォーカスしました。それぞれが別の時間で別の所にいて、何が起きるわけでもない、ただ生活しているだけの今。だけど、そこが一番ダイレクトに幸せな時間なんじゃないかなと。そんなことを思いながら音楽に二人の表情をのせさせていただきました。」とコメントしている。  キャストとして「今」という時間を表現したのはメンズノンノモデルをはじめ、今やドラマやCMなど活躍の場を拡げている人気若手俳優の清原翔と、Seventeenモデルをはじめ、バラエティからドラマまでマルチに活躍の場を拡げている人気若手女優の岡本夏美といった今大注目の2人。 ・清原翔 「平凡な日常。そう感じている生活の中にもきっとたくさんの幸せが詰まっていると思います。人それぞれ幸せを感じる部分は違うと思いますが、日常にあるそれに気付けるようなMVになってたら嬉しいです。 僕自身、歌詞にとても共感できる部分が多くて何回も読ませていただきました。自分とリンクする部分もあったり、単純に雰囲気が好きだなと。 想いを込めて参加させていただきました。時が経ってもまた観たくなるようなMVになってたらとても幸せです。」 ・岡本夏美 「何気ない日常の中の”幸せ”を切り取った温かみのある作品です。私の凄く好きなテイストの映像になっています。この曲にのせて、生活のきらめく瞬間をみつけて頂いたら嬉しいです!」  いよいよアルバムの発売まで1か月を切り、ミュージックビデオの公開にあわせて同曲「White」と「Flare」は11月22日よりiTunes他にて先行配信がスタート。なお、本日よりiTunesのプレオーダー受付もスタートし、全曲の楽曲試聴もスタートした。iTunesのプレオーダー特典として、先月に行われたホールツアー【SHE’S Hall Tour 2017 with Strings~after awakening~】草月ホール公演のアンコールで演奏された「The World Lost You」のライブ映像をプレオーダーした方限定でダウンロードすることができる。  なお、11月25日にはアルバム『Wandering』発売記念プレミアム試聴会特番をLINE LIVEにて生配信する。 ◎「White」Music Video https://www.youtube.com/watch?v=tqubeq660Sc ◎リリース情報 アルバム『Wandering』 2017/12/6 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)> TYCT-69125 3,500円(tax out.) <通常盤(CD)> TYCT-60111 2,800円(tax out.) http://she-s.info/ ◎ツアー情報 【SHE’S Tour 2018 “Wandering”】 <with guest> 2018年2月7日(水)松本ALECX  2018年2月9日(金)神奈川F.A.D YOKOHAMA   2018年2月11日(日)栃木 HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2   2018年2月14日(水)滋賀U☆STONE  2018年2月15日(木)神戸VARIT.  2018年2月17日(土)三重 松阪M’AXA  2018年2月19日(月)京都MUSE  2018年2月21日(水)浜松 窓枠   2018年2月24日(土)盛岡CLUB CHANGE WAVE  2018年2月25日(日)郡山HIP SHOT JAPAN  <ワンマン> 2018年3月2日(金)福岡 DRUM LOGOS 2018年3月3日(土)広島 クラブクアトロ 2018年3月9日(金)岡山 YEBISU YA PRO 2018年3月11日(日)大阪 なんばHatch 2018年3月17日(土)金沢 AZ 2018年3月18日(日)新潟 NEXS 2018年3月21日(水)札幌 ペニーレーン24 2018年3月23日(金)仙台 darwin 2018年3月31日(土)名古屋 ダイアモンドホール 2018年4月1日(日)東京 EX THEATER ROPPONGI http://she-s.info/shes-tour2018/ 
billboardnews 2017/11/22 00:00
感覚ピエロ、2度目の47都道府県ツアー開催決定
感覚ピエロ、2度目の47都道府県ツアー開催決定
感覚ピエロ、2度目の47都道府県ツアー開催決定  11月22日に初のシングル作品『#HAL』をリリースする感覚ピエロが、自身2度目となる47都道府県ツアーの開催決定を発表した。  今回明かされたのは、ツアー日程と会場の情報のみ。そして11月24日には自身初となるLINE LIVE配信を予定。LINE LIVEで明かされる全貌、そして重大発表も!? 当日メンバーから何が語られるのか注目だ。  ◎配信情報 感覚ピエロ LINE LIVE 11月24日(金)20:00~22:00 ※公式LINE LIVEアプリでは、21:00~22:00にて生配信 ◎ツアー情報 感覚ピエロ 全国47都道府県ツアー(ツアータイトル仮) 2018年 03月04日 愛知 Zepp Nagoya 03月09日 東京 Zepp Tokyo 03月10日 埼玉 西川口HEARTS 03月11日 静岡 UMBER 03月17日 大分 DRUM Be-0 03月18日 宮崎 SR-BOX 03月20日 鹿児島 SR-HALL 03月21日 熊本 熊本 B.9 V2 03月23日 福岡 DRUM LOGOS 03月24日 佐賀 Live House GEILS 03月25日 長崎 DRUM Be-7 03月31日 山梨 甲府KAZOO HALL 04月01日 長野 松本ALECX 04月04日 岩手 盛岡CLUB CHANGE WAVE 04月05日 青森 青森Quarter 04月07日 栃木 HEAVEN’S ROCK Utsunomiya VJ-2 04月08日 千葉 柏ThumbUp 04月13日 広島 HIROSHIMA CLUB QUATTRO 04月14日 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM 04月18日 愛媛 松山サロンキティ 04月20日 高知 高知X-pt. 04月21日 香川 高松DIME 04月22日 徳島 徳島club GRINDHOUSE 05月16日 秋田 秋田LIVESPOT2000 05月17日 山形 山形ミュージック昭和セッション 05月23日 群馬 高崎club FLEEZ 05月26日 茨城 水戸LIGHT HOUSE 05月27日 神奈川 横浜BAYSIS 05月31日 福島 郡山 CLUB #9 06月01日 宮城 仙台CLUBJUNKBOX 06月03日 新潟 新潟GOLDEN PIGS RED STAGE 06月06日 石川 金沢LIVE HOUSE vanvanV4 06月09日 福井 福井CHOP 06月10日 富山 富山MAIRO 06月17日 北海道 Sound Lab mole 06月23日 岐阜 岐阜CLUB ROOTS 06月24日 三重 松阪M'AXA 06月30日 和歌山 和歌山GATE 07月01日 奈良 奈良NEVER LAND 07月06日 兵庫 music zoo KOBE 太陽と虎 07月07日 京都 京都MUSE 07月08日 滋賀 滋賀U★STONE 07月14日 鳥取 米子 AZTiC laughs 07月15日 島根 松江 AZTiC canova 07月16日 山口 LIVE rise SHUNAN 07月21日 沖縄 桜坂セントラル 07月28日 大阪 なんばHatch チケット先行販売開始:11月24日(金)20:00~ ◎リリース情報 1st Single『#HAL』 2017/11/22 Release <通常盤(CD)>1,296円(tax in.)/JICD-00001 <ブラッククローバー盤(CD)>1,620円(tax in.)/JICD-00002
billboardnews 2017/11/21 00:00
Cocco、20周年記念武道館作品のトレーラー公開&12/6LINE LIVE生配信決定
Cocco、20周年記念武道館作品のトレーラー公開&12/6LINE LIVE生配信決定
Cocco、20周年記念武道館作品のトレーラー公開&12/6LINE LIVE生配信決定  12月6日に、ライブBlu-ray/DVD『Cocco 20周年記念 Special Live at 日本武道館 2days』と自信初のライブアルバムをリリースするCoccoが、同作のトレーラーを公開した(https://youtu.be/Q25C2HcWbSU)。  先だって放送されたWOWOWの映像とは別編集を加え、全身全霊をかけて歌い上げた40曲を完全収録。~一の巻~では、2001年リリースのベスト盤『ベスト+裏ベスト+未発表曲集』にのみ収録されていたファン待望の名曲「もくまおう」をライブ初披露。  ~二の巻~では、SINGER SONGER名義でリリースした「オアシス」、最新アルバム『アダンバレエ』収録の「有終の美」など幅広いレパートリーを演奏し、計三種類の美しい衣装を纏い歌い、踊る姿も披露している。  またリリース当日、今年3回目となるLINE LIVEの生配信を行うことも本日発表となった。12月6日21時よりビクターチャンネルにて配信され、今回視聴者から募集するテーマは、20周年イヤーも終盤に差し掛かった年末ということで、「今年の幸せ&来年の欲望大募集!」と題し、専用のメールアドレスにて本日より受付を開始する。   ◎番組情報 『Cocco 20周年記念スペシャルLINE LIVE 「今年の幸せ&来年の欲望大募集!」』 2017年12月6日(水)21:00~ メッセージ受付アドレス:cocco20@ve.jvcmusic.co.jp  ◎リリース情報 Blu-ray/DVD『Cocco 20周年記念 Special Live at 日本武道館 2days ~一の巻×二の巻~』 2017/12/06 RELEASE <Blu-ray初回限定盤>VIZL-1274 / 9,200円(tax out.) <Blu-ray通常盤>VIXL-203~204 / 8,500円(tax out.) <DVD初回限定盤>VIZL-1275 / 8,200円(tax out.) <DVD通常盤>VIBL-869~870 / 7,500円(tax out.) 【初回限定盤特典】 ・20周年記念 Cocco等身大パネルミニチュア版(1/26スケール) ・20周年記念 豪華“金ピカ”パッケージ ・豪華40Pブックレット付 ・同時発売となるLIVE ALとのW購入者限定プレゼント応募ハガキ封入(Cocco2018カレンダー応募者全員プレゼント) ライブアルバム『Cocco 20周年記念 Special Live at 日本武道館 2days ~一の巻×二の巻~』  <初回限定盤(CD4枚組)>VICL-64884~64887 / 4,800円(tax out.) <通常盤(CD4枚組)>VICL-64888~64891 / 4,500円(tax out.) 【初回限定盤特典】 ・ボーナストラック2曲収録 20周年イヤー最後のライブとなった、8月27日のSWEET LOVE SHOWER 2017でのライブより、「愛うらら」「Way Out」を収録 ・20周年記念 豪華“金ピカ”パッケージ ・同時発売となるLIVE Blu-ray/DVDとのW購入者限定プレゼント応募券封入(Cocco2018カレンダー応募者全員プレゼント)
billboardnews 2017/11/20 00:00
the band apart、来年に向けての新たな活動なども発表。誰もが多幸感と期待に満ち溢れたツアーファイナル
the band apart、来年に向けての新たな活動なども発表。誰もが多幸感と期待に満ち溢れたツアーファイナル
the band apart、来年に向けての新たな活動なども発表。誰もが多幸感と期待に満ち溢れたツアーファイナル  11月18日、大阪・BIG CATにてthe band apartのワンマンツアー最終公演が開催された。本ツアーは7月にリリースした8枚目のアルバム『Memories to Go』を携え、9月から全16公演を巡ってきたもの。この日のステージの最後には、バンドのツアー後の動きや来年に向けての新たな活動なども発表され、会場にいた誰もが多幸感と期待に満ち溢れた表情をしていた。そのライブの模様をお届けしたい。 the band apart ライブ写真(全11枚)  1曲目「ZION TOWN」から始まったライブは緩やかで力みのないスタートからかと思いきや、すぐさまバンドのギアが入り、極上のアンサンブルが会場の熱を上げていく。アルバム『Memories to Go』でも作品の序章とも言えるこの楽曲、川崎亘一(gt)が描く心地よい音色に揺られ、ここからどんな展開で魅せてくれるのか1曲目から期待が高まって仕方がない。続く「Find a Way」では原昌和(ba)の渋みを効かせつつもご機嫌なグルーヴに、そして「Castaway」では木暮栄一(dr)が刻むタイトなリズムに全身で囃すオーディエンスたち。4人が放つ音にどっぷり浸かろうと、貪欲に音を求めていく姿が印象的だ。もちろん、メンバーもそんなオーディエンスの熱に応えようと、「KIDS」では表情豊かな音で心地よい空間を作り上げていく。まだライブは始まったばかりだというのに、心の高まりがなんとも凄まじい。  ライブ中盤、感情の高まりはしっかりと維持しつつも抑揚の効いた流れに思わず感嘆の声を上げてしまった。「雨上がりのミラージュ」では音群が複雑に交差しつつも、終始"心地よさ"を目指して構築された、英詞と日本詞を混ぜ合わせた楽曲は荒井岳史(vo&gt)の伸びやかで肩肘張らない歌声をより開放感ある世界観へと昇華させる。さらに「BOOSTER」では木暮のタイトなリズムがよりスピードを増し、続く「Super High」では川崎の紡ぐ複雑でいて小粋なギタープレイに感情が大きく揺さぶられる。ステージはその後も「お祭りの日」「38月62日」と秀逸なナンバーが続いていく。 実はここまでのセットリストはアルバム『Memories to Go』に収録されている曲順通りの展開。彼らのライブではお馴染みの流れではあるが、CDやPC上で聴いていたアルバムの世界が生のバンドサウンドで再現されると、その世界観はより立体感を増し聴く者の感覚によりリアルに迫ってくる。しかもこの日はツアーファイナル、これまでのステージで経験値を積み重ねてきた楽曲の最終形を体感できるとあって、その説得力の強さは言わずもがな。  そして、ステージ後半からは「Game,Mon,Erase,Fuck,Sleep」「free fall」など、ワンマン公演ならではの選曲で会場を沸かしていく。緻密に作りこまれた4人の音は主張し合いながらも見事に調和し、ひとつの球体のように音の塊が心地良く身体に馴染んでいくのが分かる。さらに、「Circles and Lines」からはより開放感高まる楽曲陣を展開。「Still awake」「higher」と、感情の昂りを抑えきれず、オーディエンスはみな思い思いに手を掲げ、身体を揺らし、満面の笑みで4人が放つ極上の音を浴び続ける。そのままラスト「Eric.W」まで、濃厚で芳醇な音世界に魅せられ、アンコールを含む全20曲はあっという間に終わりを迎えてしまった。  この日、アンコールの声に応じて再びステージに登場したメンバーから、嬉しい情報が解禁された。the band apartがアコースティック・セット名義で活動するthe band apart(naked)が2枚目のアルバム『2』を12月20日にリリースすることが決定! さらに、来年にはthe band apart(naked)名義でバンド初となる、大阪・Billboard Live OSAKA(2月2日)、名古屋・NAGOYA Blue Note(2月3日)、東京・Billboard Live TOKYO (2月9日)、でのワンマンライブも決定したとのこと。来年でバンド結成20周年を迎える彼ら。より円熟したバンドサウンドを求め、新たな活動に挑む彼らの今後に期待したい! Text by 黒田奈保子 Photo by 森好弘 ◎公演情報 【8th album “Memories to Go” release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR】<終了> 大阪・心斎橋BIG CAT 2017年11月18日(土) 出演:the band apart ◎今後の出演情報 【the band apart (naked) "2"release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR】 ビルボードライブ大阪 2018年2月2日(金) 1stステージ 開場17:30 開演18:30 2ndステージ 開場20:30 開演21:30 詳細:http://www.billboard-live.com/ 名古屋・NAGOYA Blue Note 2018年2月3日(土) 1stステージ 開場17:30 開演18:30 2ndステージ 開場20:30 開演21:15 詳細:http://www.nagoya-bluenote.com/ ビルボードライブ東京 2018年2月9日(金) 1stステージ 開場17:30 開演19:00 2ndステージ 開場20:45 開演21:30 詳細:http://www.billboard-live.com/
billboardnews 2017/11/20 00:00
テミン(SHINee)、「本当に胸がいっぱいです」日本ソロ公演がスタート
テミン(SHINee)、「本当に胸がいっぱいです」日本ソロ公演がスタート
テミン(SHINee)、「本当に胸がいっぱいです」日本ソロ公演がスタート  テミン(SHINee)が、11月19日横浜アリーナにて、ソロコンサート【TAEMIN 'OFF-SICK(on track)' in JAPAN】を開催した。 テミン(SHINee)ライブ写真(全4枚)  テミンは、7月に大きな反響を呼んだ初のソロステージ【TAEMIN THE 1st STAGE 日本武道館】を行い、8月と10月に韓国でソロコンサートを実施。パフォーマンスにさらに磨きをかけ、このたび満を持して横浜アリーナでの公演を開催することとなった。  スモークの中にテミンがシルエットで浮かび、「Rise」からライブはスタート。大歓声の中、続けざまにアップチューン「Drip Drop」をたたみ込む。テミンはダンサーとともに、躍動感あふれるパフォーマンスで観客を魅了。炎が上がる中、ファンキーでダンサブルな「Sexuality」を歌唱すると、大人の色気を見せながら歌とダンスで会場を熱くする。  MCでテミンは、「僕のソロコンサートへようこそ! 横浜アリーナといえば、去年は【SHINee WORLD V in JAPAN】で来ました。今日は5人ではなく、ソロとしてこのステージに立つことができて、本当に胸がいっぱいです。こんなに大きな場所で、ソロをやるのはプレッシャーですけど、頑張るので見守っていてください!」と、ライブへの意気込みを語った。  テミンは、正面ステージ、アリーナ中央ステージを使って、360度近くいっぱいになった観客に向かってパフォーマンス。堂々とした佇まいは目を見張るものがある。世界的ダンサー菅原小春さんが振り付けし、MVでの共演も話題だった韓国最新曲で妖艶なメロディのエレクロニックチューン「MOVE」では、艶かしい腰を使ったダンスを披露し、情緒的な歌詞とメロディーの「Flame of Love」では、全身から愛の情念を発散するようにパフォーマンスする。  メロウ感溢れる「One By One」からは、バンドの生演奏をバックにステージを展開。グルーヴの増したサウンドで、よりテミンのステージングも切れ味としなやかさがアップする。そして、ピアノの前に座ったテミンは「いつかここで」を弾き語りで歌唱。繊細なメロディと優しいボーカルが絶妙に溶け込んだ音楽に、観客はグッと心を引き寄せられる。続く「Soldier」では、テミンがピアノの上に立ち上がって渾身のシャウトをするエモーショナルな場面も見られた。  ライブ後半戦は、ニュージャックスウィングテイストの「Wicked」から会場をヒートアップさせる。テミンのラップが炸裂するヒップホップチューン「Pretty Boy」では、観客と一体となって盛り上がる。ハードにアレンジされた勢い全開の「TIGER」では、炎が立ち込める中、テミンがスクリーム。その姿はロックスターのようだ。そして、ダイナミックなアップチューン「Danger」を披露。ワイルドな魅力を会場全体に撒き散らし、強烈なインパクトを与えてライブ本編が終了した。  鳴り止まないテミンコールに応えてのアンコールは「DOOR」。無数のロープに拘束されたテミンが、もがきながら徐々に解き放たれていくパフォーマンスは、見るものを釘付けにした。そしてテミンは、繊細さと力強さが入り混じるナンバー「さよならひとり」を、花びらが吹き荒れる中、熱唱した。  最後のMCでテミンは「今年は忙しかった分だけ、僕の夢を叶えることができました。それは皆さんのおかげだと思います。少しでも皆さんにお返しできるように頑張っていきますので、ずっと見守っていてください。これからもSHINeeとしてもソロのテミンとしても、皆さんに沢山お会いできると思います。いつまでも一緒に素敵な思い出を作って、一緒に夢を叶えましょう!」と声をあげると、観客から大きな拍手が送られた。  切なく熱い「Love」を披露したあとは、優しいメロディの響く「Hypnosis」をサプライズで韓国語と初の日本語を織り交ぜて歌い、観客の心をひとつにしてライブは締めくくられた。  約2時間半、全24曲、抑揚のついたドラマチックなライブはまさに圧巻。テミンは、時に男性的な強さをアピールし、時に中性的なしなやかさを感じさせる、彼にしかできない世界観を存分に見せてくれた。磨きのかかる彼のステージはそこからの感動も比例して多きくなっていくように感じられる。その始発点とも言える日本武道館でのステージの感動は11月29日に発売される、LIVE Blu-ray/DVD『TAMIEN THE 1st STAGE NIPPON BUDOKAN』でしっかりと堪能できる。ソロアーティスト、テミンの可能性は、ここからさらに広がり、どこまでいくか楽しみだ。 Text:土屋恵介 ◎リリース情報 『TAEMIN THE 1st STAGE 日本武道館』 2017/11/29 RELEASE <完全限定生産コンプリート盤(FC Limited Edition)>※完全限定生産 (Blu-ray+フレグランスディフューザー+アロマストーン+PHOTO BOOKLET(ページ数未定))※豪華化粧ケース仕様 PDXN-1904 9,980円(tax out) <初回限定盤 (Blu-ray)> (Blu-ray+PHOTO BOOKLET(ページ数未定))※三方背デジパック仕様 UPXH-29016 6,280円(tax out) <通常盤 (DVD)> (DVD1枚+PHOTO BOOKLET(ページ数未定))※トールケース仕様 UPBH-20198 5,280円(tax out) ◎公演情報 ソロコンサート【'OFF-SICK'】 2017年11月19日(日)神奈川・横浜アリーナ ※公演終了 2017年11月25日(土)兵庫・神戸ワールド記念ホール 2017年11月26日(日)兵庫・神戸ワールド記念ホール チケット:全席指定 11,000円(tax in.)
billboardnews 2017/11/20 00:00
THEイナズマ戦隊 “イナ町”で撮影した新曲ミュージックビデオ公開
THEイナズマ戦隊 “イナ町”で撮影した新曲ミュージックビデオ公開
THEイナズマ戦隊 “イナ町”で撮影した新曲ミュージックビデオ公開  結成20周年を迎えたロックバンド THEイナズマ戦隊が、11月29日に発売する新アルバム『PUMP IT UP!』のリード曲「そして夜空に浮かぶ月のように」のミュージックビデオを公開した。 その他 関連画像  「そして夜空に浮かぶ月のように」は、目標に向かってがむしゃらに頑張りつつ目標に達した後も、更に前を向いて頑張っていこうという熱い決意が込められた楽曲で、2018年5月26日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催するワンマンライブ【俺とオマエと野音と応援歌】のステージで、20年間支えてくれたファンたちと同じ時間を共有したいという意志が強く込められている。  MVは、そんなイナ戦に密着したドキュメント映像と埼玉県北足立郡伊奈町にある埼玉県民活動総合センターで撮影された演奏シーンで構成されており、結成20周年を迎えたイナ戦の軌跡や熱い想いを感じることができる、エモーショナルな作品に仕上がった。  “各駅停車”ながら、力強く、そして、着実に前進する、日々完全燃焼体育会系バンドのリアルな姿をMVを通して感じてもらいたい。  結成20周年イヤーを、全県ツアーに加え、2枚のアルバムリリース、そして、“イナセン”繋がりで実現したニューシャトル(伊奈線)とのコラボとフルスロットルで活躍しているイナ戦の今後の活動から目が離せない。 ◎「そして夜空に浮かぶ月のように」YouTube https://youtu.be/hWbGkVOicjU ※埼玉県民活動総合センター(埼玉県北足立郡伊奈町)にて撮影 ◎リリース情報 アルバム『PUMP IT UP! 』 2017/11/29 RELEASE <CD> CRCP- 40534 2,778円(tax out.) ◎イベント情報 ニューシャトル(伊奈線)×THEイナズマ戦隊(イナ戦)『イナセン』コラボイベント 2017年12月16日(土)ニューシャトル沿線 ※詳細は、追って発表 ◎ライブ情報 【THEイナズマ戦隊 New Album Release ONE-MAN『PUMP IT UP! 』】 2018年1月24日(水)東京・渋谷WWW OPEN 18:30 / START 19:00 【俺とオマエと野音と応援歌】 2018年5月26日(土)東京・日比谷野外大音楽堂 OPEN 16:45 / START 17:30 ◎ツアー情報 【20th anniversary! THEイナズマ戦隊 JAPAN TOUR 2017-2018】 <2017年> 11月22日(水)福島県福島Out Line 11月23日(木)山形県山形 MUSIC SHOWA SESSION 11月25日(土)新潟県新潟CLUB RIVERST 11月26日(日)福井県福井CHOP <2018年> 01月13日(土)福岡県福岡DRUM LOGOS 01月14日(日)佐賀県佐賀GEILS 01月16日(火)熊本県熊本B.9 V1 01月20日(土)京都府京都MUSE 01月21日(日)兵庫県神戸 Music Zoo 太陽と虎 02月10日(土)岡山県岡山 MO:GLA 02月12日(月)大阪府心斎橋BIGCAT 02月17日(土)香川県高松DIME 02月18日(日)高知県高知CARAVAN SARY 03月03日(土)石川県金沢gate Black 03月04日(日)愛知県名古屋 ell.FITSALL 03月17日(土)青森県青森QUARTER 03月18日(日)宮城県仙台enn 2nd 03月21日(水)北海道札幌KRAPS HALL
billboardnews 2017/11/20 00:00
みんなにもっと知ってほしい「足立佳奈の秘密」、そして「あの人との意外な共通点」とは? プレゼン動画公開
みんなにもっと知ってほしい「足立佳奈の秘密」、そして「あの人との意外な共通点」とは? プレゼン動画公開
みんなにもっと知ってほしい「足立佳奈の秘密」、そして「あの人との意外な共通点」とは? プレゼン動画公開  足立佳奈が、11月22日にリリースする2ndシングル『フレーフレーわたし』の発売に先駆けて行った公式LINE LIVEにて突如、新潟出身の覆面プロレスラー「スーパー・ササダンゴ・マシン」による「みんなにもっと知ってほしい足立佳奈の秘密についての考察」というプレゼン動画をオンエアした。 その他 関連画像  この動画は足立佳奈と配信番組でおなじみの大野泰広氏のもとにスーパー・ササダンゴ・マシンがプレゼンに訪れる内容で、スーパー・ササダンゴ・マシンの見た目とのギャップが激しい巧みなプレゼン術で、彼女の過去から今までについて徹底的に掘り下げる。動画の終盤、新曲「フレーフレーわたし」についての分析では、誰も予想していなかった「今話題の“あの人”との共通点」が明らかとなり、これを受けて視聴者からは「おもしろい!笑」「どういうこと?」「最高!」など様々な反響が寄せられていた。  現在、この動画はYouTubeでも公開。なお、11月17日より「フレーフレーわたし」の先行配信もスタートしている。 ◎スーパー・ササダンゴ・マシン「もっと知ってほしい足立佳奈の秘密についての考察」 https://youtu.be/Swhk9XvCJr0 ◎リリース情報 シングル『フレーフレーわたし』 2017/11/22 RELEASE <初回生産限定盤>CD+BD SECL-2146~47 1,500円(tax in.) <通常盤>CD SECL-2248 1,300円(tax in.) ・「フレーフレーわたし」先行配信 https://adachikana.lnk.to/furefurewatashi
billboardnews 2017/11/20 00:00
BoA、全国ツアー開催&新AL『私このままでいいのかな』リリース決定
BoA、全国ツアー開催&新AL『私このままでいいのかな』リリース決定
BoA、全国ツアー開催&新AL『私このままでいいのかな』リリース決定  2007年から始まった“いい歌と演奏を届ける”をテーマにした【BoA THE LIVE】が、2018年3月15日のZepp Sapporoを皮切りに、5都市7公演の全国ツアーとして開催が決定した。 その他 関連画像  今年、ビルボードライブにて、【BoA THE LIVE in Billboard Live】を開催。急遽、追加公演が開催されるなど、大盛況だったBoA。  今回のツアーは“来場者全員に音楽を届けたい!”というコンセプトのもと、すべてのライブチケットとミニアルバム『Unchained』をセットにするという新たな試みも発表した。  そして、約3年ぶりとなる9thアルバム『私このままでいいのかな』のリリースも決定。更に研ぎ澄まされたBoAの歌声とパフォーマンスに注目したい。 ◎ツアー情報 【BoA THE LIVE 2018 ~Unchained~】 2018年 3月15日(木)Zepp Sapporo 3月21日(水・祝) 福岡国際会議場 メインホール  3月23日(金)Zepp Nagoya  3月30日(金)Zepp Osaka Bayside  3月31日(土)Zepp Osaka Bayside 4月3日(火)Zepp Tokyo  4月4日(水)Zepp Tokyo  チケット:全席指定(CD付き) 9,800円(tax in/入場時、別途ドリンク代必要)  ※チケットはすべてCD(ミニアルバム)とのセットになります。CDは公演日当日お渡しします。 ※6歳以上有料、6歳未満入場不可
billboardnews 2017/11/20 00:00
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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