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【米ビルボード・ソング・チャート】ドレイク「ナイス・フォー・ホワット」3連覇、アリアナ新曲3位デビュー
【米ビルボード・ソング・チャート】ドレイク「ナイス・フォー・ホワット」3連覇、アリアナ新曲3位デビュー
【米ビルボード・ソング・チャート】ドレイク「ナイス・フォー・ホワット」3連覇、アリアナ新曲3位デビュー  ドレイクの「ナイス・フォー・ホワット」が3週連続の1位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。  ポイントダウンしたとはいえ、今週も5,360万視聴を獲得し、初登場(2018年4月21日付)からストリーミング・チャート、R&B/ヒップホップ・チャートでも3週目の1位をマークした「ナイス・フォー・ホワット」。ラジオ・エアプレイも好調で、先週に引き続き<Airplay Gainer>に輝いている。  今週は、TOP10内に4曲がデビューするという異例のチャートとなった。この記録は、HOT100の集計が始まってから初となる。  まず、3位にはアリアナ・グランデの新曲「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」が初登場。同曲は、日本でも大ヒットした映画『美女と野獣』の主題歌(同名)以来、1年振りとなる復帰シングル。2014年に2位をマークした「プロブレムfeat.イギー・アゼリア」には及ばなかったが、次週以降、自己最高位を更新するかもしれない。  初週のダウンロード数は100,000で、セールス・チャートでは首位デビューを果たした。売上が10万枚を突破するのは、2月3日付でデビューしたドレイクの「ゴッズ・プラン」(今週2位)が獲得した127,000枚以来の快挙。3,690万視聴を獲得し、ストリーミング・チャートでは5位に初登場している。  これで、通算9曲目のTOP10入りを果たしたアリアナ。また、6曲目のTOP10デビュー(初登場が10位内)となり、リアーナ、レディー・ガガの記録と並んだ。上位には、テイラー・スウィフト(14曲)、ドレイク(12曲)、エミネム(8曲)などがランクインしている。  そして、今週TOP10に3曲を初登場させたのが、ラッパーのJ.コール。今週のアルバム・チャートでNo.1デビューを飾った新作『KOD』に収録されているナンバー、「ATM」が6位、「ケビンズ・ハート」が8位、タイトル曲「KOD」が10位に、それぞれデビューした。同アーティストによる楽曲が、TOP10内に3曲同時に初登場したのは、もちろん歴代初。  本作の初動ユニットは397,000で、そのうちストリーミングによるポイントが215,000だった。2018年度としては最大の初動ストリーミング・ポイントで、本作の視聴回数を受けて3曲がTOP10入りした。ストリーミングがポイント化してからは、こういったチャート・アクションが度々みられ、特にラッパーのアルバムが初登場する週には、上位にアルバム収録曲がランクインする傾向にある。  アルバム・チャートではデビューから5作連続のNo.1獲得を果たしたJ.コールだが、シングル曲のTOP10入りは、2017年にリリースした「デジャ・ヴュ」(最高7位)のみで、今週でTOP10入りの記録を一気に4曲、更新した。  5位にランクダウンした、ポスト・マローンの「サイコfeat. タイ・ダラー・サイン」は、次週上昇する可能性が高い。というのも、同曲が収録された2ndアルバム『ビアボングス&ベントレーズ』が4月27日にリリースされ、J.コールと同じようにアルバムの発売を受けたストリーミングの上昇効果により、ポイントアップするからだ。本作からも、数曲がTOP10入りするかもしれない。 Text:本家一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートの掲載は、5月3日22時以降予定となります。 ◎【Hot100】トップ10 1位「ナイス・フォー・ホワット」ドレイク 2位「ゴッズ・プラン」ドレイク 3位「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」アリアナ・グランデ 4位「メント・トゥ・ビーfeat.フロリダ・ジョージア・ライン」ビービー・レクサ 5位「サイコfeat.タイ・ダラー・サイン」ポスト・マローン 6位「ATM」J.コール 7位「ザ・ミドル」ゼッド、マレン・モリス、グレイ 8位「ケビンズ・ハート」J.コール 9位「ルック・アライブ」ブロックボーイ・JB 10位「KOD」J.コール
billboardnews 2018/05/01 00:00
SHINee初ベストが総合V、KAT-TUN復帰シングルで堂々1位、宇多田6月に新作リリース:今週の邦楽まとめニュース
SHINee初ベストが総合V、KAT-TUN復帰シングルで堂々1位、宇多田6月に新作リリース:今週の邦楽まとめニュース
SHINee初ベストが総合V、KAT-TUN復帰シングルで堂々1位、宇多田6月に新作リリース:今週の邦楽まとめニュース  日本デビューから7年目を迎えたSHINeeの初のベスト・アルバム『SHINee THE BEST FROM NOW ON』が、Billboard JAPAN総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”で初登場1位を獲得した。初週累計89,652枚で週間アルバム・セールス・チャートでも首位を獲得した本作には、日本デビュー曲「Replay -君は僕のeverything-」や新曲「From Now On」など20曲が収録。ルックアップ上位を維持することができれば、次週以降も好調なチャートアクションを見せることが期待できる。続く2位は、前週総合1位だった松任谷由実のベスト・アルバム『ユーミンからの、恋のうた。』。ダウンロード未解禁のためポイントが入らないが、セールス2位、ルックアップ9位とどちらもトップ10内を守り、前週から一つ落とすに留まった。総合3位には、Mrs. GREEN APPLEの3枚目フルアルバム『ENSEMBLE』がチャートイン。セールス3位、ダウンロード3位、ルックアップ22位と、セールスが牽引する形でのトップ3入りとなった。 【ビルボード】SHINeeのベスト・アルバムが総合首位 ユーミンとミセスが続く 【ビルボード】SHINee初のベスト『SHINee THE BEST FROM NOW ON』89,652枚を売り上げアルバム・セールス首位  総合シングル・チャート“JAPAN HOT100”では、KAT-TUNの「Ask Yourself」が、セールス1位、ルックアップ2位、Twitter11位、ラジオ54位でNo.1を記録。2年にわたる充電期間より復帰した彼らの最新シングルは、初動3日間で120,007枚、その後2万枚超を売り伸ばして、初週累計で144,979枚売り上げと、幸先のよいスタートとなった。総合2位は米津玄師の「Lemon」で、4週連続ルックアップ1位、10週連続ダウンロード1位とロングヒット継続中だ。 【ビルボード】KAT-TUN「Ask Yourself」が14.4万枚を売り上げ総合首位 米津玄師「Lemon」10週連続ダウンロード1位 【ビルボード】KAT-TUN『Ask Yourself』144,979枚を売り上げてシングル・セールス首位  香取慎吾の香港政府観光局のプロモーション映像「#香港慎吾アート」が公開された。映像では、高さ4.5メートル、幅6メートル以上ある壁に、フリーハンドで大胆に描いていくアーティスト香取の姿が映し出されている。作品は香港島の世界で最も長いエスカレーター「ミッド・レベル・エスカレーター」の壁面に描かれ、制作は計18時間という限られた時間の中で行われた。映画の撮影で20年前に香港を訪れた香取が20年後、龍になって香港に戻ってきた、という意味が込められたものや、香港の夜景や東京タワーをはじめとした多様なモチーフが描かれている。 香取慎吾による作品制作メイキング動画「#香港慎吾アート」公開! フリーハンドで大胆に描いたものとは  宇多田ヒカルが、2018年6月27日に7枚目のオリジナルアルバム『初恋』をリリースすることが分かった。本作はレーベル移籍後初のアルバムとなる。『初恋』には、映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』主題歌の「あなた」や、TBSドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』のイメージソングで話題の新曲「初恋」など、全12曲が収録される予定。11月からは、計12公演のツアーを行うことも発表され、新作とツアーのWニュースでファンを喜ばせている。 宇多田ヒカル ニューアルバム『初恋』6月リリース! ツアースケジュールも発表  6月にアルバム・リリースを控えるアーティストはほかにも。まず、エレファントカシマシは、6月6日に『Wake Up』をリリース。デビュー30周年記念シングルとして2017年にリリースされた「風と共に」やライブ定番曲の「夢を追う旅人」、テレビ東京系ドラマ『宮本から君へ』の主題歌の新曲「Easy Go」などが収録される。初回限定盤には、「Easy Go」を含んだミュージックビデオ集と、宮本浩次が制作した本アルバム収録曲の貴重なデモ音源CDが収録という、なんとも豪華な内容だ。 エレファントカシマシ、新アルバムのタイトルは『Wake Up』 収録曲も一部解禁  Polarisは、3年4か月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』を6月20日にリリース。ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎を迎えて制作された。ミニアルバム『走る』に収録の「とどく」そして「cyan」のアルバム・バージョンやセルフカヴァーなど、新旧ファンが楽しめる内容に仕上がっている。 Polaris、3年4ヶ月ぶりとなるフルアルバム『天体』のリリースが決定 その他今週の注目ニュース 竹原ピストル、秦基博など5組【J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2018】出演決定 MACO「本当にありがとう」 笑顔で溢れたメトロノームツアー終幕! 初ベストALより新曲初披露も SKY-HI&UNISON SQUARE GARDEN斎藤宏介が夢の共演 新曲「Diver’s High」MVが公開 藤原さくら 新作EP『green』は全6曲! mabanuaがトータルサウンドプロデュース DAOKO 新曲は小林武史プロデュース! ゲームアプリ『ドラガリアロスト』の主題歌に
billboardnews 2018/05/01 00:00
RAMMELLS 1stミニアルバム『take the sensor』7月リリース
RAMMELLS 1stミニアルバム『take the sensor』7月リリース
RAMMELLS 1stミニアルバム『take the sensor』7月リリース  RAMMELLSが、1stミニアルバム『take the sensor』を、2018年7月11日にリリースする。  RAMMELLSは、ギターの真田徹を中心に結成された4人組ロックバンド。2017年12月に1st アルバム『Authentic』でメジャーデビューし、新世代のオルタネイティブサウンドを作り出すバンドとして注目を集めている。  メジャーデビューから約半年でリリースされるミニアルバム『take the sensor』には、全6曲が収録される。 ◎リリース情報 ミニアルバム「take the sensor」 2018/07/11 RELEASE <CD>CRCP-40556 / 1,667円(tax out.) 収録曲 ・Sensor ・愛のパラリア ・YOU ・FINE ・NIGHT OUT ・Blah Blah 全6曲収録
billboardnews 2018/05/01 00:00
斉藤和義 15周年記念シングルズベスト&B面集を再リリース
斉藤和義 15周年記念シングルズベスト&B面集を再リリース
斉藤和義 15周年記念シングルズベスト&B面集を再リリース  斉藤和義が、2008年にリリースした二作品を、2018年5月30日に再リリースする。  一つ目は、2008年8月6日にリリースされた15周年記念オールタイム・シングルズ・ベストアルバム『歌うたい15 SINGLES BEST 1993~2007』。本作はデビュー曲「僕の見たビートルズはTVの中」のほか、ファンハウス時代のシングル音源(全18曲)と、2000年~2007年までにビクターでリリースされたシングル音源(16曲)およびコラボレーションシングル、そしてインディーズでリリースされた貴重な音源(全3曲)を一挙収録した作品。iTunes Store、レコチョク、moraでアルバム配信され、Apple Music、dヒッツなどではサブスクリプション配信もスタートする。  そして二つ目は、2008年9月17日にリリースされたオールタイムBサイドコレクション『Collection “B” 1993~2007』。本作ではデビューから2007年までにリリースされた全シングルのカップリング曲を網羅しているが、既に店頭から在庫がなくなっている状況だった。再生産の声も多くあったため、ジャケット写真のマイナーチェンジ、デジパック盤として、CD再リリースが決定。また、新たにiTunes Store、レコチョク、moraでも配信リリースされるほか、Apple Music、dヒッツでサブスクリプションもスタートする。 ◎リリース情報 15周年記念オールタイム・シングルズ・ベストアルバム 『歌うたい15 SINGLES BEST 1993~2007』 2018/05/30 RELEASE 01. 僕の見たビートルズはTVの中 02. Rain Rain Rain 03. 君の顔が好きだ 04. 歩いて帰ろう(シングルバージョン) 05. 彼女(シングルバージョン) 06. deja vu 07. ポストにマヨネーズ 08. 通りに立てば(シングルバージョン) 09. 大丈夫 10. 空に星が綺麗 11. 砂漠に赤い花 12. Baby, I LOVE YOU 13. 郷愁 14. 進め なまけもの ・幸福な朝食 退屈な夕食 16. 歌うたいのバラッド 17. Hey! Mr. Angryman 18. ソファ 19. アゲハ 20. 劇的な瞬間 21. ロケット 22. 月の向こう側 23. やわらかな日 24. 喜びの歌 25. ぼくらのルール 26. 真夜中のプール 27. 約束の十二月(シングルバージョン) 28. 誰かの冬の歌 29. FLY~愛の続きはボンジュール!~(シングルバージョン) 30. ハミングバード 31. ウエディング・ソング 32. 君は僕のなにを好きになったんだろう 33. ベリー ベリー ストロング~アイネクライネ~(シングルバージョン) 34. 虹 35. 五秒の再会(コラボレーションシングル) 36. オリオン通り(コラボレーション&インディーズ音源) 37. 世界を白くぬれ!(インディーズ音源) 38. 破れた傘にくちづけを(インディーズ音源) オールタイムBサイドコレクション 『Collection “B” 1993~2007』 2018/05/30 RELEASE <CD>VICL-65200~2 / 3,000円(tax out.) 【DISC1】 01. 涙が出ない 02. せめてため息に夢が欲しい 03. ねぇ、運転手さん 04. 何もないテーブルに          05. 誰かの声じゃ… 06. 無意識と意識の間で 07. WONDERFUL FISH (Extend Version) 08. tokyo blues Live at SHIBUYA KOKAIDO 1995.3.3 09. 彼女 (アコースティックヴァージョン) 10. 男よ それが正常だ!!                 11. 傘がない 12. スナフキン・ソング 13. 進め なまけもの              【DISC2】 01. ウナナナ 02. おやすみ 03. 年末年始 04. Theme of ELEPHANT MOON 05. Come on Quine(Live at ON AIR EAST 99.8.12) 06. アゲハ(Acoustic Version) 07. 黄金のサンダル 08. 赤いヒマワリ(Demo Version) 09. ハイサイケ 10. 歩いて帰ろう(Acoustic Live Version) 11. Little Painter Ragtime Blues (Saito Mix) 12. 無欲の空 13. 彼女は言った(Live at 日比谷野外大音楽堂 02.5.5) 14. イレズミ(Private Mix) 【DISC3】 01. はぐれ雲                   02. ジレンマ(ライブ) 03. 古いラジカセ(クロマチックハーモニカ Ver.) 04. モンロー・ウォーク 05. I’M YOUR MAN 06. ため息の理由             07. 青春ラジオ RCC(RCCラジオ・ジングル フルバージョン) 08. YOU & ME 09. 絶望という名のガム 10. ウエディング・ソング ~ゴンザレス斉藤とチチ和義バージョン~ 11. 君は僕のなにを好きになったんだろう(バージョン2) 12. 眩しい雨 13. 愛の讃歌(Live at ZEPP OSAKA 2007.6.20)
billboardnews 2018/04/27 00:00
「世界を席巻しようなんて思ってない」―米インディー・ロック界を揺るがす18歳=スネイル・メイル最新ミニ・インタビュー
「世界を席巻しようなんて思ってない」―米インディー・ロック界を揺るがす18歳=スネイル・メイル最新ミニ・インタビュー
「世界を席巻しようなんて思ってない」―米インディー・ロック界を揺るがす18歳=スネイル・メイル最新ミニ・インタビュー  米ボルチモア出身のスネイル・メイルことリンジー・ジョーダン は、2017年に高校を卒業したばかりだが“大学へ進学する気はない”そうだ。弱冠18歳のこのインディー・ロックの神童は、現在2018年6月8日に<マタドール>からリリースされるデビュー・アルバム『ラッシュ』(Lush)のプロモーションと同作に伴うツアーに明け暮れている。  2016年、15歳の時に初EP『ハビット』(Habit)を制作したスネイル・メイルは、幼い頃にアヴリル・ラヴィーンやパラモアのヘイリー・ウィリアムスにインスパイアされ、その後メアリー・ティモシー(へリウム、エックス・ヘックス)がメンターとなった。彼女のニュー・アルバムは、思慕の念溢れる大人びた詞が印象的で、ムーディーなメロディが全10曲の収録曲を通じてゆるやかに流れていく。アルバムのリリースに先駆け、なぜ彼女がジェンダーについて問われるのを嫌うのか、そしてロックンロールは救いようがないと考えるのか、米ビルボード誌に対しフランクに話したインタビューをお届けする。 ◎高校を卒業したばかりですが、現在の年齢でどのような人生を送っていると想像していましたか? 今のアンチ9時から17時までの生活にどっぷりと浸かっている。もっと若かった頃、音楽はやりたくなかった―私はずっとギターを弾いてきたけれど、自分が本気でそれをやることが想像できなかった。(でも今は)すごく楽しくやっていて、大学受験をする気はない。新たな知識を得ようとする気分じゃないの、毎日たくさんのことを学んでいるから。いつか音楽活動から離れ、時間をとることがあれば、授業を受けるのもいいかな、と思う。でも、現状では自分の優先事項じゃない。物事をノーマルに保とうとしてるわけじゃないけど、自分が色々なものを楽しめるように時間をとるようにはしている。木曜日にはローラースケートに行ってる。近所のリンクのR&Bナイトはヤバイんだ。 ◎音楽業界で活動する女性であることについて聞かれるのに飽き飽きしていると語っていましたが、なぜ、人々はこんなにジェンダーの話をしたがるのでしょうか? 世の中で平等性が得られていないから。私は(ジェンダーによって)孤立することにものすごく反対しているけれど、現実に起こっていること。なぜなら、私たちはまだそこまで辿り着いていないから―音楽フェスで女性がヘッドライナーを務めたり、男性アーティストと同じぐらいラインアップに名を連ねることとかね。正しい方向に進んでいる(という概念)から利益を得ているわけだけど、(それについていつも聞かれるのは)迷惑だし、最悪ね。 ◎自分が最も誤解されていると思う部分は? インディ・ロックのリスナーたちから聞くことなんだけどー私たちが過去に作られたものを再構築しようとしてるって、みんな思ってるみたい。「あぁ、知ってる。このバンドって超フツーなのに、次なるホットなバンドになろうとしてる」って具合に。でも、そうじゃない。私は自分が作りたい音楽を作っているだけで、それをただ演奏している。世界を席巻しようなんて思ってない。 ◎『ラッシュ』トラックリスト 01. Intro 02. Pristine 03. Speaking Terms 04. Heat Wave 05. Stick 06. Let's Find An Out 07. Golden Dream 08. Full Control 09. Deep Sea 10. Anytime 11. Second Most Beautiful Girl In The World ※Bonus Track for Japan ◎リリース情報 『ラッシュ』 スネイル・メイル 2018/6/8 RELEASE 2,000円(plus tax) ※ボーナストラック追加収録、解説・歌詞対訳冊子封入 Photo: Michael Lavine
billboardnews 2018/04/26 00:00
西野カナ、デビュー10周年第一弾シングル『アイラブユー』がレコチョク/LINE MUSICで1位に
西野カナ、デビュー10周年第一弾シングル『アイラブユー』がレコチョク/LINE MUSICで1位に
西野カナ、デビュー10周年第一弾シングル『アイラブユー』がレコチョク/LINE MUSICで1位に  4月18日にリリースされた西野カナのデビュー10周年第一弾シングル『アイラブユー』が、レコチョク、LINE MUSICの両サイトにて週間ランキング1位を獲得。また、「#西野カナとドライブなう」で話題となった、車の助手席の西野カナにフォーカスした同楽曲のミュージックビデオも、レコチョクにて週間ダウンロードランキング1位となった。 関連画像一覧  同楽曲は、菅田将暉&土屋太鳳ダブル主演の映画『となりの怪物くん』の主題歌で、「やっぱり私はキミでよかった」と、ふと思う気持ち、感謝をラップ風に表現したメッセージ・ラブソング。何でも言い合える親友のようなカップルがテーマで、「正直最初はそうでもなかった」「イケてない地味なファッション 卵みたいな丸い顔も 結局今ではたぶん 私の方が好きだと思う」など、西野らしい具体的で親しみやすい表現がSNSでも話題となっている。
billboardnews 2018/04/26 00:00
米音楽メディアVIBEがアジアン・ヒップホップのコンピ盤を発売、日本からはSEAMOが参加
米音楽メディアVIBEがアジアン・ヒップホップのコンピ盤を発売、日本からはSEAMOが参加
米音楽メディアVIBEがアジアン・ヒップホップのコンピ盤を発売、日本からはSEAMOが参加  米音楽メディアのVIBEと香港のタレント事務所のB2 Musicがタッグを組み、初の試みとなるアジアン・ヒップホップのコンピレーション盤『VIBE Presents: Urban Asia Vol.1』を2018年5月4日にリリースする。  アジア圏内の最新、そして定番ヒップホップ・ナンバーを全15曲収録した今作。日本からは、国内ヒップホップ・シーンを代表するSEAMOが昨年発表した「ON & 恩」が収録。さらには、GOT7のジャクソンによる中国でのソロ・デビュー・シングル「Papillon」や彼が参加したEddie Supaによる未発表曲「Can't Breathe」など話題曲が目白押しとなっている。  他にも、中国の話題のニューカマー=Bohan Phoenixとハイヤー・ブラザーズによるコラボ曲や、俳優としても活躍するエディソン・チャンやMCヤンなどベテラン勢の楽曲も収録され、英語、中国語、日本語、韓国語、タイ語、ヒンディー語、モンゴル語などの彩り豊かなで、インターナショナルな作品が楽しめる。  B2 Musicは昨年、米ビルボードとともにアジアのEDMアーティストのコンピレーション盤『Billboard Presents Electric Asia Vol.1』をリリースしており、今作にはKSUKEやFUTURE BOYZの楽曲がフィーチャーされていた。 ◎『VIBE Presents: Urban Asia Vol.1』トラックリスト 1. 「CAN'T BREATHE」Eddie Supa feat. Jackson Wang and Stan Sono 2. 「NO HOOK」Bohan Phoenix feat. Higher Brothers 3. 「YOUTH ANTHEM」BOSS X feat. Xu Xin Wen and Alex Hong 4. 「BANG」Mrs. M 5. 「CITY SLUMS」Raja Kumari feat. DIVINE 6. 「PAPILLON」Jackson Wang 7. 「JUST LIKE THAT」Tittsworth & Mestizo feat. Rome Fortune and Bohan Phoenix 8. 「CHINA TRAP HOUSE」TPA feat. Al Rocco and Ivy 9. 「THAT'S NOT ME」Silverstrike feat. Shimica 10. 「TURNT」Thaitanium 11. 「Don't Stop」UKA 12. 「MAHJONG」Beijing Boiz 13. 「THIS IS MY LIFE」Khasi Bloodz 14. 「ON & 恩」SEAMO feat. Crystal Boy, Kuro and Socks 15. 「ALIEN GIRL」Edison Chen feat. MC Yan and Chef ◎リリース情報 『VIBE Presents: Urban Asia Vol.1』 VA 2018/5/4 RELEASE https://goo.gl/KsE1PV
billboardnews 2018/04/25 00:00
尾崎裕哉、SKY-HIとのコラボ曲「ハリアッ!!」配信リリース&MV解禁
尾崎裕哉、SKY-HIとのコラボ曲「ハリアッ!!」配信リリース&MV解禁
尾崎裕哉、SKY-HIとのコラボ曲「ハリアッ!!」配信リリース&MV解禁  尾崎裕哉とSKY-HIによるコラボ曲「ハリアッ!!」の配信リリースがスタートし、同時にミュージック・ビデオが公開された(https://youtu.be/6-eIWvOlkFo)。  「ハリアッ!! feat.SKY-HI & KERENMI (Smooth Drive Ver.)」 は、SKY-HIのコラボレーションベストアルバム『ベストカタリスト- Collaboration Best-』に収録されている同名曲の別ヴァージョン。新鋭トラック・メイカー、KERENMIによるトラックはそのままに、尾崎裕哉のボーカルを追加収録し、よりスムースかつメロディアスな展開にアップデートされている。  配信リリースに合わせ、ミュージック・ビデオも同時に公開。新鋭の映像作家・新保卓人が手掛けた本作は、尾崎裕哉、SKY-HIがROCKオタクとHIP HOPオタクにそれぞれ扮し、不良グループの追走からひたすら逃げるというコミカルなストーリーと、随所に散りばめられた細かすぎる様々なオマージュが見所の作品に仕上がっている。  また尾崎裕哉は、5月14日より東名阪ツアー【Beyond All Borders Tour 2018】を開催。15日の東京公演には、SKY-HIの参加も発表されている。 ◎配信情報 シングル「ハリアッ!! feat.SKY-HI & KERENMI (Smooth Drive Ver.) 」 2018/4/25 RELEASE ダウンロード販売:iTunes、レコチョク ストリーミング:Apple Music、Spotify、LINE MUSIC ◎ツアー情報 【Beyond All Borders Tour 2018】 2018年5月14日(月) 東京・LIQUID ROOM 2018年5月15日(火) 東京・LIQUID ROOM(Special Guest:SKY-HI) 2018年5月17日(木) 名古屋・ボトムライン 2018年5月25日(金) 大阪・BIG CAT
billboardnews 2018/04/25 00:00
小袋成彬 初ワンマンのリハ映像を公開! ギターにキダ モティフォ(tricot)
小袋成彬 初ワンマンのリハ映像を公開! ギターにキダ モティフォ(tricot)
小袋成彬 初ワンマンのリハ映像を公開! ギターにキダ モティフォ(tricot)  小袋成彬のワンマンライブのスタジオリハーサル映像がフル尺で公開となった(https://bit.ly/2HYbM9y)。  2018年4月25日に1stアルバム『分離派の夏』をリリースし、ソニー・ミュージックレーベルズ EPICレコードジャパンより、いよいよメジャーデビューする小袋成彬。アルバムプロデュースを手掛けたのは宇多田ヒカル。2016年リリースの自身のアルバム『Fantome』収録曲「ともだち」に小袋成彬をゲストボーカリストに招いたのが契機となり、彼女にとっては初の新人アーティストのプロデュース作品となる。  小袋成彬は5月1日に渋谷WWWで初のワンマンライブを開催するが、バックバンドのギターにはキダ モティフォ(tricot)を迎える。公開されたスタジオリハーサル映像では、「Lonely One feat. 宇多田ヒカル」「Selfish」「Daydreaming in Guam」を歌唱。なお、ワンマンライブのチケットは即ソールドアウトしたが、LINE LIVE、スペシャアプリでのライブ当日の生中継が決定している。 ※『Fantome』の「o」の正式表記はサーカムフレックス付き ◎リリース情報 アルバム『分離派の夏』 2018/04/25 RELEASE <通常盤(CD)> ESCL-5045 3,000円(tax in.) ※通常盤初回仕様:プレイパス封入 ◎ライブ情報 【小袋成彬 ワンマンライブ】 2018年5月1日(火)東京・渋谷WWW 開場18:00 / 開演19:00 sold out! <生中継> LINE LIVE:https://bit.ly/2HTIAAA ※スペースシャワーTV公式アカウントとの友だち登録必須になります。 スペシャアプリのダウンロード:https://bit.ly/2qUI3qV
billboardnews 2018/04/25 00:00
【ビルボード】SHINeeのベスト・アルバムが総合首位 ユーミンとミセスが続く
【ビルボード】SHINeeのベスト・アルバムが総合首位 ユーミンとミセスが続く
【ビルボード】SHINeeのベスト・アルバムが総合首位 ユーミンとミセスが続く  2018年4月30日付(集計期間:2018年4月16日~4月22日)の総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”では、SHINeeのベスト・アルバム『SHINee THE BEST FROM NOW ON』が総合首位を獲得した。  日本デビュー曲「Replay -君は僕のeverything-」や新曲の「From Now On」など全20曲を収録した本作は、初動3日間で74,992枚、初週累計では89,652枚を売り上げてフィジカル・セールス1位、ダウンロードでは3,105ユニットを売り上げて2位を獲得。SNSや新聞広告、さらには東京タワーをはじめとする5都市のタワーまでを用い、ファンも巻き込む大規模なプロモーションを行ったこともあり、コアファンを中心としつつ幅広い層に訴求することができたようだ。ルックアップは7位と伸びしろがあり、ここで上位を維持することができれば、次週以降も好調なチャートアクションを見せることができるだろう。  前週総合首位だった松任谷由実のベスト・アルバム『ユーミンからの、恋のうた。』は、リリース2週目にして37,608枚を売り上げてフィジカル・セールス2位、発売以来累計は140,253枚を記録した。ルックアップも前週4位から当週9位とトップ10内を守り、総合順位は2位をマーク。ダウンロードは未解禁のためポイントが入らないが、フィジカル領域での勢いがこれを補って、総合順位を前週から一つ落とすに留まった。また、前作ベスト『日本の恋と、ユーミンと。』は前々週82位から前週18位まで急上昇したが、当週はさらに順位を上げて総合10位に入っている。  続く総合3位には、Mrs. GREEN APPLEの3枚目フルアルバム『ENSEMBLE』がチャートイン。4月20日に放送されたテレビ朝日系『ミュージックステーション』でもパフォーマンスされた「WanteD! WanteD!」含む13曲を収録している。初週累計15,272枚を売り上げてフィジカル・セールス3位、ダウンロードも2,481ユニットを売り上げて3位、ルックアップは22位と、セールスが牽引する形でのトップ3入りとなった。  映画グレイテスト・ショーマンのサントラ『グレイテスト・ショーマン(オリジナル・サウンドトラック)』は、前週2位となったダウンロードで1位返り咲きを果たし、総合順位は4位を獲得。2018年1月29日付チャートにて40位をマークしてデビューした本作は、映画公開日の2月16日を集計期間に含む2018年2月26日付チャートにて2位までジャンプアップして以降、上位を堅守しており、今回で10週連続となるトップ5入りを果たした。  現地時間4月20日、DJのアヴィーチーが訪問先のオマーンにて亡くなった。彼の死に多くのミュージシャンやセレブたちが追悼の意を表明するなど、世界中に大きな悲しみをもたらす出来事となったが、彼の音楽を愛していたファンは日本にもたくさんいる。1st『トゥルー』が22位、2nd『ストーリーズ』が33位、そして“HOT ALBUMS”最高2位も記録した配信EP『アヴィーチー(01)』が35位と、3作品が当週100位内にチャートインしている。アヴィーチーは亡くなる直前までニュー・アルバムの制作に取り掛かっていたようで、彼の全アルバムのA&Rを務めたゲフィン・レコード社長のニール・ジェイコブソンは、その新作のリリースの可能性について「全く分からない」と話している。 ◎【HOT ALBUMS】トップ20 1位『SHINee THE BEST FROM NOW ON』SHINee 2位『ユーミンからの、恋のうた。』松任谷由実 3位『ENSEMBLE』Mrs. GREEN APPLE 4位『グレイテスト・ショーマン(オリジナル・サウンドトラック)』V.A. 5位『BOOTLEG』米津玄師 6位『OFF ROAD』DOBERMAN INFINITY 7位『魚図鑑』サカナクション 8位『Finally』安室奈美恵 9位『STARTRAIN』小野大輔 10位『松任谷由実 40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。』松任谷由実 11位『FACE YOURSELF』BTS (防弾少年団) 12位『Everybody!!』WANIMA 13位『BIG YELL』ゆず 14位『うれD』GReeeeN 15位『24K・マジック』ブルーノ・マーズ 16位『THIS IS THE BEST』THE BAWDIES 17位『きみわずらい』まねきケチャ 18位『クソ野郎と美しき世界 THE BASTARD AND THE BEAUTIFUL WORLD -Original Soundtrack-』クソ野郎★ALL STARS 19位『「からかい上手の高木さん」 Cover Song Collection』高木さん(高橋李依) 20位『÷(ディバイド)』エド・シーラン
billboardnews 2018/04/25 00:00
フィギュア女王メドベージェワも楽曲使用! 総売り上げ1億7000万枚の歌姫を描く映画『ダリダ』サントラ発売
フィギュア女王メドベージェワも楽曲使用! 総売り上げ1億7000万枚の歌姫を描く映画『ダリダ』サントラ発売
フィギュア女王メドベージェワも楽曲使用! 総売り上げ1億7000万枚の歌姫を描く映画『ダリダ』サントラ発売  フランスの歌姫ダリダの波乱に満ちた生涯が描かれたフランス映画『ダリダ~あまい囁き~』が、2018年5月19日より全国ロードショーとなるが、公開を控えた4月27日に輸入盤サウンドトラックがリリースされる。 映画『ダリダ』予告編  “パローレ パローレ”のフレーズで日本でも大ヒットしたアラン・ドロンとのデュエット「あまい囁き」や、年下の恋人との恋愛を綴った「18歳の彼」、「べサメ・ムーチョ」など、自由奔放な恋愛を赤裸々に歌ったダリダ。デビューからわずか2か月後に30万枚の大ヒットを果たしゴールドディスクを受賞して以降、30年以上にわたって国民的スターであり続け、今日までの総売り上げ枚数はなんと1億7000万枚。フランス最後のスターと呼ばれ、亡くなった今でもその功績は高く評価されている。  特に「あまい囁き」は、その印象的なアラン・ドロンの“囁き”で、日本でもCMや映画などにたびたび登場したり、フィギュアスケートの世界女王エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がプログラム楽曲に使用するなど、まさに歴史に残る一曲となっているが、一方で「わたしは病んでいるの」と、苦しい胸の内を歌った曲もある。  200人ものオーディションを突破して本作のダリダ役を勝ち取ったイタリア人女優スヴェヴァ・アルヴィティが、オーディションで披露したのは、ダリダがかつて周囲の反対を押し切って歌うことを切望した「灰色の途」。アルヴィティはこの曲の魅力を「この歌は詩でもある。そこに秘められた痛みが私には理解できたわ」と語る。監督・脚本を務めたリサ・アズエロスも「ダリダの名声は常に孤独と肩を並べていた。彼女の本当の姿を皆に知って欲しかったの」と語り、ダリダの光と影を象徴する2曲として「愛するジジ」と「灰色の途」を挙げている。そのほか「ベサメ・ムーチョ」「踊らせて」「歌い続けて」などの名曲に乗せて、希代の歌姫ダリダの、そしてヨランダというひとりの女性の生き様を感じられる映画になっている。  サウンドトラックは、それらをはじめとする多数の名曲を含む全51曲で、ダリダの名曲の数々はオリジナル・ヴァージョンで収録。映画の写真が満載の32ページブックレット付となる。 ◎リリース情報 『DALIDA BOF「ダリダ~あまい囁き~」オリジナル・サウンドトラック』 2018/04/27 RELEASE <輸入盤(2CD)> 537-5367 / オープン・プライス ◎公開情報 映画『ダリダ~あまい囁き~』 監督・脚本:リサ・アズエロス 製作:ジュリアン・マドン、リサ・アズエロス、ジェローム・セドゥ 出演:スヴェヴァ・アルヴィティ、リッカルド・スカマルチョ、ジャン=ポール・ルーヴ、 ニコラ・デュヴォシェル、ニールス・シュナイダー (C)2017 BETHSABEE MUCHO-PATHE PRODUCTION-TF1 FILMS PRODUCTION-JOUROR CINEMA  2017年/フランス/127分/原題『DALIDA』/字幕翻訳:星加久実/配給:KADOKAWA 予告編:https://youtu.be/DhTKsX7XO1o
billboardnews 2018/04/24 00:00
和楽器バンド 新AL特番を今夜4/24配信! 渋谷109に特大ビジュアルも登場
和楽器バンド 新AL特番を今夜4/24配信! 渋谷109に特大ビジュアルも登場
和楽器バンド 新AL特番を今夜4/24配信! 渋谷109に特大ビジュアルも登場  和楽器バンドが、2018年4月24日21時から特番を配信する。 和楽器バンド 渋谷109特大ビジュアル  今回の特番は、5thアルバム『オトノエ』が4月25日にリリースとなることを記念したもので、ニコニコ生放送、LINE LIVE、YouTube、Facebookで同時配信。アルバムの徹底解説を中心に、1時間に渡ってトークが繰り広げられるとのこと。  また、渋谷の象徴ともいえる渋谷109に『オトノエ』の特大ビジュアルが掲出された。和楽器バンドのビジュアルが同ビルの外壁を飾ったのはこれで2回目となる。 ◎配信情報 2018年4月24日(火) 時間:20時50分開場/21時開演 ※22時~22時20分はニコニコ生放送のみ(ニコニコ動画プレミアム会員対象)の放送となります。 ニコニコ生放送:https://bit.ly/2HX2rPw LINE LIVE:https://bit.ly/2HIn8RD YouTube:https://bit.ly/2F9p1S1 Facebook:https://www.facebook.com/WagakkiBand/
billboardnews 2018/04/24 00:00
大原櫻子、ニューシングル『泣きたいくらい』発売記念LINE LIVE特番決定 MVフルバージョンもオンエア
大原櫻子、ニューシングル『泣きたいくらい』発売記念LINE LIVE特番決定 MVフルバージョンもオンエア
大原櫻子、ニューシングル『泣きたいくらい』発売記念LINE LIVE特番決定 MVフルバージョンもオンエア  大原櫻子が、ニューシングル『泣きたいくらい』の発売日となる4月25日20時より、LINE LIVEビクターエンタテインメントチャンネル、LIVEチャンネルにて、発売を記念したLINE LIVE特番の生配信が決定した。  表題曲「泣きたいくらい」は、資生堂SEA BREEZE CMソングとして絶賛オンエアー中。CMスタートと同時に始まった先行配信は1位スタートと好調なスタートとなった。その先行配信と同時にSNS上で期間限定で公開されたリリックムービーは、大原櫻子と遊園地デートをしてるかの様な映像が話題に。そして現在、ミュージックビデオが一部公開されているが、少し大人っぽくなったリップシンク映像とリリックムービーのベースとなった遊園地での過去のデートを振り返った、2つの対象的映像から構成された内容が評判となっている。  今回のLINE LIVE特番では、その「泣きたくらい」のミュージックビデオのフルバージョンが公開される。更には、今年12月の デビュー満5周年へ向けての第一弾リリースという事で、「泣きたいくらい」以前のミュージックビデオより大原櫻子自身が思い 入れのある作品を5本セレクトし、本人による「ゆるい」ミュージックビデオ解説を行う。これまで過去10本以上のミュージック ビデオが公開されているが、大原本人が映像についてコメントするのは初の試みとなる。「泣きたいくらい」ミュージックビデオ のフルバージョンオンエアーとあわせて、「ゆるい」トークも楽しめる番組になりそうだ。 ◎放送情報 ニューシングル『泣きたいくらい』発売記念LINE LIVE <初回限定盤A>CD+DVD VIZL-1381 1,500円(tax out)  <初回限定盤B>CD+DVD  VIZL-1382 1.500円(tax out) <通常盤>CD VICL-37391 1,200円(tax out)
billboardnews 2018/04/24 00:00
ザ・チェインスモーカーズ、4か月連続シングルの第4弾をリリース
ザ・チェインスモーカーズ、4か月連続シングルの第4弾をリリース
ザ・チェインスモーカーズ、4か月連続シングルの第4弾をリリース  6月に初の大規模ジャパン・ツアーを控えるザ・チェインスモーカーズが、4か月連続となる第4弾「サムバディ|Somebody」をリリースし、初のイラストレーション・ビデオとともに公開した。  “The Chainsmokers & Drew Love|ザ・チェインスモーカーズ&ドリュー・ラヴ”名義でのリリースとなった本作は、スクリレックスやGイージーらとの共演歴ももつ米R&Bデュオ、THEY.のメンバーであるドリュー・ラヴと共演&共作。2018年リリース初のゲストを迎えた作品となった。  さらに、同時公開されたミュージック・ビデオはザ・チェインスモーカーズ史上初めてのイラストレーションによるもの。自分なりのやり方で感情をコントロールし、それがしばしば自らを消耗させるこの世の様々な誘惑と衝動を、NYベースの女性アーティスト、モリー・クラブアップルによる水彩画イラストで表現。タイムラプスとアニメーションで映像化している。  今作を含め、iTunesでは2018年に入って発表した全シングルである「シック・ボーイ」「ユー・オウ・ミー」「エヴリバディ・ヘイツ・ミー」の計4曲を収録した『Sick Boy – EP|シック・ボーイ - EP』が新たに配信となった。Spotify、LINE MUSIC、Google Play Musicなどのストリーミング・サービスでも4曲まとめて聴くことができる。    連続リリースを重ねて今年の後半にはそれらをすべて収録したアルバムを完成させる計画だが、今回初めて2018年リリース曲をすべて収録した“EP”というかたちで、まとめてダウンロード購入可能な商品が加わった。 ◎リリース情報 シングル「サムバディ|Somebody」 2018年4月20日 試聴/購入: https://lnk.to/TCS_Somebody
billboardnews 2018/04/23 00:00
Yogee New Waves 全国ツアー東京公演を開催! 残す沖縄公演は裏ファイナル的な趣に
Yogee New Waves 全国ツアー東京公演を開催! 残す沖縄公演は裏ファイナル的な趣に
Yogee New Waves 全国ツアー東京公演を開催! 残す沖縄公演は裏ファイナル的な趣に  Yogee New Wavesが、全国ツアー【Bluemin’ Days Tour 2018】の東京・新木場STUDIO COAST公演を開催した。 Yogee New Waves ライブ写真(全3枚)  2018年3月14日にリリースとなった、ジャーデビュー作品『SPRING CAVE e.p.』をを引っ提げた同ツアーは、アジア3か国(台湾、香港、タイ)からスタートし、日本ツアーは札幌・ペニーレーン24を皮切りに仙台、福岡、岡山、大阪、名古屋と続き、4月20日に東京公演が開催となった。なお、この東京公演が事実上のツアーファイナルで、4月30日の沖縄公演は裏ファイナル的な趣になるとのこと。 PHOTO:古溪 一道 ◎セットリスト 【Bluemin’ Days Tour 2018】 2018年4月20日(金)新木場 STUDIO COAST 01. World is Mine 02. Fantasic Show 03. Ride on Wave 04. Boyish 05. Summer 06. Dive into the Honeytime 07. Hello Ethiopia 08. C.A.M.P. 09. Climax Night 10. HOW DO YOU FEEL? 11. Summer of Love 12. Bluemin’ Days 13. Like Sixteen Candles 14. Good Bye 15. SAYONARAMATA EN1. PRISM HEART EN 2. Megumi no Amen EN 3.Dreamin Boy ◎ツアー情報 【Bluemin’ Days TOUR 2018 - JAPAN -】 3月30日(金)札幌 ペニーレイン24 4月01日(日)仙台 Darwin 4月07日(土)福岡 BEAT STAITON 4月08日(日)岡山 YEBISU YA PRO 4月12日(木)大阪 BIGCAT 4月14日(土)名古屋 ダイアモンドホール 4月20日(金)東京 新木場STUDIO COAST 4月30日(月・祝)沖縄 output
billboardnews 2018/04/23 00:00
井上苑子、6/6リリースのミニアルバム『Mine.』ダイジェスト映像公開 春ツアーで収録曲「リメンバー」初披露
井上苑子、6/6リリースのミニアルバム『Mine.』ダイジェスト映像公開 春ツアーで収録曲「リメンバー」初披露
井上苑子、6/6リリースのミニアルバム『Mine.』ダイジェスト映像公開 春ツアーで収録曲「リメンバー」初披露  井上苑子が、春ツアー【Inoue Sonoko Spring Rock!! Tour 2018~エレキで駆け抜けるで!!~】の初日を4月21日東京・EXシアター六本木で迎えた。  今回のライブコンセプトは「Rock!!」。白い風船がライトアップされ、幻想的な空間が浮かび上がる中エレキギターを抱え登場した井上苑子は冒頭からインディーズ時代の懐かしいナンバーや自身のtwitterでファンから募集したカバー曲を披露。ライブ終盤、ミニアルバムに収録される疾走感溢れる「リメンバー」を初披露すると、満員の観客も手を上げて答え会場を熱く盛り上げた。  そしてアンコール前、スクリーンがステージ中央に現れると、ざわつく観客の前に「アルバムダイジェスト映像公開!」の文字が。一足早くアルバムのジャケット写真とダイジェスト映像を公開されると、これまでのイメージとは異なったビジュアルイメージに「かわいい!」と声が上がった。  すでにソールドアウトとなっている名古屋・大阪公演も盛り上がること必至の春ツアーで、井上苑子は新たなステージに向かう。 ◎『Mine.』アルバムダイジェスト映像 https://youtu.be/TR6jWS1HAJA ◎リリース情報 mini Album『Mine.』 2018/6/6 RELEASE <初回限定盤>CD+DVD UPCH-29301 2,300円(tax in.) <通常盤>CD UPCH-20489 1,800円(tax in.) <収録曲> 1. リメンバー 2. My Dear One 3. ワンシーン 4. Chocolate 5. TODAY
billboardnews 2018/04/23 00:00
孤高のハイウェイを走り続ける漆黒のロックンロールバンド、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブのLA公演レポート
孤高のハイウェイを走り続ける漆黒のロックンロールバンド、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブのLA公演レポート
孤高のハイウェイを走り続ける漆黒のロックンロールバンド、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブのLA公演レポート  ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブが、2月に米ロサンゼルス、フォンダ・シアターにて行った公演のレポートが到着した。 BRMC ライブ写真(全14枚)  2018年の初めに5年ぶりの新作『ロング・クリーチャーズ』をリリースした3ピースロックンロールバンド、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ(BRMC)。制作に取り掛かったのは2015年の夏とのことだが、彼らはその間もツアーを続け、新作を披露していた。そんな彼らの新作を引っさげてのUSツアーはファンがまさに待ち望んでいたもの。メンバーのピーターが第2の地元だというロサンゼルス公演の会場は、ハリウッドにある老舗ライブハウスであるフォンダシアターだ。会場内にはライダースを着たバイカー達が多く見られ、客層はややアダルトな雰囲気。最前列にはツアーを追っかけているコアなファンがずらりと並び、彼らが中堅どころよりベテランの域に達しつつあるアーティストであるのが伺える。  前座を務めたのはUSロックバンド、ナイト・ビーツ。2016年にリリースした「フー・ソルド・マイ・ジェネレーション」は、BRMCのロバートがギター及び共同作者として参加しており、また4月リリース予定の作品にも参加しているとこのことで、この夜のステージにロバートが飛び入り「ヴァルチャーズ」を共演し本番前の会場の熱をさらに沸かせた。  BRMCのステージには大きなスピーカーが並べられ後方にはファッション撮影に使用するようなストロボライトが置かれている。彼らのステージを何度も見ているが間違いなく今夜も贅沢なショウになることは分かっていたし、ソールドアウトでしかもアメリカツアーラストということもあり満員のオーディエンスの熱気もハンパじゃないのが伝わってくる。1曲目の「スプーク」のピーターのギターフレーズが始まると割れんばかりの大歓声。ピーター、ロバート、リア3人の背後のライトがストロボの様に光ると会場のテンションをさらにヒートアップさせる。しょっぱなから最高でしかない。ショウは新曲を交え過去のヒットチューンをふんだんに盛り込み新旧のファンを退屈させない。  ロバートのピアノソロから始まる「オール・ライズ」ではピアノの低音とロバートのディープなヴォイスが深い深海へと誘い、クラシックのシンフォニーからリアのドラムビートが加わるとプログレッシブな曲へ変化する。ピーターのギターリフに合わせロバートの音域が高音に達するとともにステージに置かれた3台のスタンドライトがストロボのように炊かれ、まばゆい光線の中に引き上げられた会場は一気にヒートアップしていく。その後、曲はまた静寂へと戻りロバートの美しいピアノの音色と歌声が深海へと連れ戻してくれるのだった。  ショウもフィナーレに近づき、ツアーを共にしたスタッフに感謝の意を述べる一面も。アンコール1曲目の「レッド・アイズ・アンド・ティアーズ」では、ロバートが途中巨大スピーカー上に上がりプレイ。ラストソングはやはりこの曲「ホワットエバー・ハップンド・トゥ・マイ・ロックンロール (パンク・ソング)」。17年前ならこの曲の出だしのロバートのリフが始まると会場はモッシュとクラウドサーフが始まっていたが、今宵は皆拳を突き上げ体全体で彼らの音を吸収し一体となり歌う同士のような大人な光景が見られた。それでも曲がロックンロールの歌詞の部分に差し掛かるとピーターのギターがよりダイナミズムになり、リアのドラミングの気迫あるビートに連れて観客も縦ノリで応戦する。ロバートは観客のもとへおりギターをかなぐり弾くと、観客は一気にバーストし問答無用のアンセム”パンク・ソング”の大合唱。曲が終わっても観客の拍手喝采がいつまでも鳴り止まなかった。  ステージを後にするリアとピーターは観客に幾度もお礼と拍手をしながらはけて行った。ロバートは彼が着ている愛用のライダースジャケットをいきなり脱ぎ出し、最前列にいた全ツアーを観に来ていた男性へプレゼントしステージを後にした。2時間近くのステージはあっという間に感じられた。彼らのステージは物語の起承転結のようであり観ている者の感情は彼らの物語によって高揚、落胆、絶望、快感などへ変化させられたのだった。  このように感情を鷲掴みにされるメンバーの脱退、病気、家族の不幸を乗り越えた彼らだからこそ、彼らの曲がこんなにも多くの人の心の深淵へ染み入り感情を揺さぶり感動させるのだろう。そしてただのロックンロールだけでなくサイケ、ガレージ、ブルースなども盛り込み熟練の技術とパフォーマンス。BRMCは洗練された質の高いなロックンロール・バンドへと変化を遂げたのではないだろうか。 photo & text : ERINA UEMURA ◎セットリスト: 1.Spook 2.Little Thing Gone Wild 3.King of Bones 4.Beat the Devil’s Tattoo 5.Ain’t No Easy Way 6.Question of Faith 7.Circus Bazooko 8.666 Conducer 9.Berlin 10.Conscience Killer 11.Stop 12.Echo 13.Carried From the Start 14.Mercy 15.Fault Line 16.All Rise 17.Let the Day Begin (The Call cover) 18.White Palms 19.Six Barrel Shotgun 20.Spread Your Love Encore 21.Red Eyes and Tears 22.Ninth Configuration 23.Whatever Happened to My Rock’n’Roll (Punk Song) ◎リリース情報 アルバム 『Wrong Creatures / ロング・クリーチャーズ』 レーベル : Abstract Dragon / Hostess Entertainment HSE-6576 2,490円(tax out)
billboardnews 2018/04/20 00:00
ポスト・マローン、ニューALのトラックリスト公開 ニッキー・ミナージュ/YG/スワエ・リーら参加
ポスト・マローン、ニューALのトラックリスト公開 ニッキー・ミナージュ/YG/スワエ・リーら参加
ポスト・マローン、ニューALのトラックリスト公開 ニッキー・ミナージュ/YG/スワエ・リーら参加  いよいよ来週リリースされるポスト・マローンによる待望の2ndアルバム『ビアボングス&ベントレーズ』のトラックリストが公開された。現地時間2018年4月17日の深夜に公開されたCDケースの写真からは、アルバムが全18曲入りで、先行シングルにフィーチャーされている21サヴェージとタイ・ダラー・サインに加え、ニッキー・ミナージュ、G・イージー、スワエ・リー、YGが参加していることが確認できる。  ポスト・マローンは、4月17日に発表された【2018 ビルボード・ミュージック・アワード】のノミネーションで、<トップ男性アーティスト賞(Top Male Artist)>、<トップ Hot 100 アーティスト賞(Top Hot 100 Artist)>、<トップ・ラップ・アーティスト賞(Top Rap Artist)>をはじめ、計13の賞にノミネートされている。また、今年の【FUJI ROCK FESTIVAL '18】にて来日することが決定している。  4月27日にリリースされる『ビアボングス&ベントレーズ』は、現在iTunesにてプレオーダーすることが可能となっている。 ◎『ビアボングス&ベントレーズ』トラックリスト 1. Paranoid 2. Spoil My Night (feat. Swae Lee) 3. Rich & Sad 4. Zack and Codeine 5. Takin’ Shots 6. Rockstar (feat. 21 Savage) 7. Over Now 8. Psycho (feat. Ty Dolla $ign) 9. Better Now 10. Ball For Me (feat. Nicki Minaj) 11. Otherside 12. Stay 13. Blame It On Me 14. Same Bitches (feat. G-Eazy & YG) 15. Jonestown (Interlude) 16. 92 Explorer 17. Candy Paint 18. Sugar Wraith ◎ポスト・マローンによる投稿 https://www.instagram.com/p/BhskVCSBnd4
billboardnews 2018/04/19 00:00
ミス・ローリン・ヒル、デビュー作の20周年記念ツアーを開催
ミス・ローリン・ヒル、デビュー作の20周年記念ツアーを開催
ミス・ローリン・ヒル、デビュー作の20周年記念ツアーを開催  20年前にリリースされたローリン・ヒルのソロ・デビュー作『ミスエデュケーション』は時代を象徴する作品であり、その不朽の名曲たちはカーディ・B「ビー・ケアフル」やドレイクの「ナイス・フォー・ホワット」など現在の楽曲にもサンプリングされている。このマルチ・プラチナ・アルバムのリリース20周年を記念して、全米ツアーが行われることが発表された。  7月5日に米ヴァージニア州のヴェテランズ・ユナイテッド・ホーム・ローンズ・アンフィシアターにてキックオフするツアーは、フィラデルフィア、ラスヴェガス、マイアミ、アトランタなどで開催される予定で、アルバム収録曲がすべて演奏されるとのことだ。また、シカゴにて行われる【ピッチフォーク・フェスティバル】では、チャカ・カーンとともに日曜日のヘッドライナーを務める。  1998年にリリースされた『ミスエデュケーション』は、ローリン・ヒルがリリースした唯一のソロ・スタジオ・アルバムで、シングル「Doo Wop (That Thing)」の大ヒットに後押しされ、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で1位に輝いている。  ローリン・ヒルは先週、故ニーナ・シモンの【ロックの殿堂】入りを祝し米オハイオ州クリーブランドで開かれた式典で、「Ne Me Quitte Pas」をはじめ、彼女の楽曲「Black Is the Color of My True Love's Hair」と「Feeling Good」をパフォーマンスしている。 ◎ツアー情報 2018年7月5日 Virginia Beach, VA @ Veterans United Home Loans Amphitheater 2018年7月8日 Bristow, VA @ Jiffy Lube Live 2018年7月11日 Boston, MA @ Blue Hills Bank Pavilion 2018年7月13日 Philadelphia, PA @ Festival Pier 2018年7月15日 Wantagh, NY @ Northwell Health at Jones Beach 2018年7月18日 Toronto, Ontario @ Budweiser Stage 2018年7月20日 Sterling Heights, MI @ Michigan Lottery Amphitheatre at Freedom Hill 2018年7月22日 Chicago, IL @ Pitchfork Music Festival 2018年7月25日 Charlotte, NC @ Charlotte Metro Credit Union Amphitheatre 2018年7月26日 Raleigh, NC @ Red Hat Amphitheater 2018年7月29日 St. Petersburg, FL @ Al Lang Stadium 2018年7月31日 Miami, FL @ Bayfront Park Amphitheater 2018年8月2日 Jacksonville, FL @ Daily’s Place 2018年8月3日 Atlanta, GA @ State Bank Amphitheatre 2018年8月5日 Nashville, TN @ Nashville Municipal Auditorium 2018年8月8日 Holmdel, NJ @ PNC Bank Arts Center 2018年8月7日 Las Vegas, NV @ The Joint at Hard Rock Hotel Las Vegas 2018年8月9日 San Diego, CA @ Cal Coast Credit Union Open Air Theatre 2018年9月12日 Portland, OR @ Veterans Memorial Coliseum 2018年9月14日 Burnaby, British Columbia @ Deer Lake Park 2018年9月15日 Kent, WA @ ShoWare Center 2018年9月20日 Mountain View, CA @ Shoreline Amphitheatre 2018年9月22日 Phoenix, AZ @ Comerica Theatre 2018年9月24日 Albuquerque, NM @ Isleta Amphitheatre 2018年9月26日 Morrison, CO @ Red Rock Amphitheatre 2018年9月29日 Sugar Land, TX @ Smart Financial Centre 2018年9月30日 Irving, TX @ The Pavilion at Toyota Music Factory 2018年10月3日 New Orleans, LA @ UNO Lakefront Arena 2018年10月5日 St. Louis, MO @ Chaifetz Arena
billboardnews 2018/04/18 00:00
まらしぃ YouTubeチャンネル登録者数100万人到達
まらしぃ YouTubeチャンネル登録者数100万人到達
まらしぃ YouTubeチャンネル登録者数100万人到達  名古屋在住ピアニスト まらしぃのYouTubeチャンネル登録者数が、4月17日に100万人へ到達。今回、ファンへの感謝を込め、記念の配信限定のベストアルバム『marasy piano songs best collection』を5月9日よりリリースすることが発表された。 関連画像一覧  まらしぃは4歳からピアノを弾き始める。ピアノ漬けの少年時代だったが中学2年の終わりに当時習っていた先生と合わず一時ピアノ辞めていた。高校時代はピアノを触る事はほとんどなかったが大学に入学し当時ハマったゲーム曲をピアノ演奏することにチャレンジ、その発表の場とし演奏動画を大学1年の夏(2008年8月13日)投稿。それが転機となりピアノを再開することとなる。以降、コンスタントに動画投稿し10年……気付けば動画サイト総再生数約5億回、YouTubeチャンネル登録者数は100万人を達成していた。  まらしぃの動画は1カメでピアノ演奏手元のみを撮影したものがほとんど。余計な編集がない分かえって演奏に集中し見ることが出来る。自身が大好きなアニメ、ゲーム、ボカロ、J-POP…楽曲をジャンルを問わず楽しんで弾く様が多くの人の共感され支持されている。ボカロ楽曲「千本桜」ピアノ演奏動画は現在1,900万回再生を越え2013年にはTOYOTAアクアCMのBGMにも採用された。  今回のベストアルバムの内容はいままでリリースしたまらしぃオリジナル曲のピアノアルバム『First Piano』(2014年)、『The PianO』(2015)、『PiaNoFace』(2017)3枚からの楽曲と今年6月9日開催、自身主催フェス【まらフェス2018】をイメージした新曲「Messier」を含む全10曲が収録(リマスタリング)される。アルバムは全世界配信。まらしぃとしては初のストリーミングサービス(Spotify、Apple Music、AWA、LINE MUSIC等)でも配信される。 ◎リリース情報 配信ベストAL『marasy piano songs best collection』 2018/5/9 配信リリース 収録曲: 01 Messier(新曲 まらフェス2018イメージソング) 02 PiaNoFace 03 アマツキツネ First Piano album ver. 04 楓神 05 金剛 06 空想少女への恋手紙 (PiaNoFace Album ver.) 07 Sogna 08 AndrOmeda 09 sakura wishes 10 未来ハ廻ル 全10曲、全曲リマスタリング ジャケット:ISAMYU http://www.subcul-rise.jp/marasy/ ◎ライブ情報 【まらフェス2018 in 日比谷野外音楽堂】 2018年6月9日(土)日比谷野外大音楽堂 OPEN 16:00 / START 17:00(終演予定20時 ※時間は前後することがありますのでご了承ください。) 出演:まらしぃ / marasy スペシャルゲスト:maras k(marasy×kors k)、logical emotion(marasy / drm / tabclear)、小湊昭尚(尺八)、高橋洋子 http://www.subcul-rise.jp/marasy/marafes2018/
billboardnews 2018/04/18 00:00
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