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ももクロ 映画『悪夢ちゃん』とリンクした新曲ビデオを遂に解禁
ももクロ 映画『悪夢ちゃん』とリンクした新曲ビデオを遂に解禁
ももクロ 映画『悪夢ちゃん』とリンクした新曲ビデオを遂に解禁  ももいろクローバーZが、5月8日にリリースする新曲「泣いてもいいんだよ」のミュージックビデオをオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開した。ももクロ その他の写真など  「泣いてもいいんだよ」は、中島みゆきが作詞/作曲を手掛けたナンバーで、3月の東京・国立競技場公演でライブ初披露。先日より緊急ダイヤルにて異例のオンエア解禁を行っていることでも話題となっていたが、MVでは主題歌に使用される映画『悪夢ちゃん The 夢ovie』で主演を務める北川景子や木村真那月も登場し、世界観がリンクした内容になっている。 ◎YouTube動画「ももいろクローバーZ - 泣いてもいいんだよ」ミュージックビデオhttp://youtu.be/TC1Q7DuNKfw ◎シングル『泣いてもいいんだよ』2014/05/08 RELEASE[初回限定盤(CD+DVD)]KICM-91515 1,749円CD収録曲:01.泣いてもいいんだよ作詞・作曲:中島みゆき 編曲:瀬尾一三02.堂々平和宣言作詞:鎮座DOPENESS 作曲・編曲:MICHEL☆PUNCH、KEIZOmachine! from HIFANA、EVISBEATS03.泣いてもいいんだよ(off vocal ver.)04.堂々平和宣言(off vocal ver.)DVD収録内容:・泣いてもいいんだよMUSIC VIDEO [通常盤]KICM-1516 1,234円CD収録曲:01.泣いてもいいんだよ02.堂々平和宣言03.My Dear Fellow作詞:前田たかひろ 作曲:しほり 編曲:橋本由香利04.泣いてもいいんだよ(off vocal ver.)05.堂々平和宣言(off vocal ver.)06.My Dear Fellow(off vocal ver.)
billboardnews 2014/04/25 00:00
SiMキュレート【Bowline】でACIDMAN、BiSら8組が2400人を熱狂と混沌の渦に
SiMキュレート【Bowline】でACIDMAN、BiSら8組が2400人を熱狂と混沌の渦に
SiMキュレート【Bowline】でACIDMAN、BiSら8組が2400人を熱狂と混沌の渦に  昨年からスタートしたタワーレコードが主催するライブイベント【Bowline】の第2回目が、2014年4月19日、新木場スタジオコーストにて開催された。  今回、キュレーター・アーティストのSiMは“NO DESTRUCTiON, NO CREATiON(破壊なくして創造なし)"をテーマに、タワーレコードとともに出演アーティスト全8組選定。チケットはソールドアウト、当日は2400人のオーディエンスが新木場スタジオコーストに集結した。  先陣を切るのは、6月にメジャーデビューも決定し、さらに勢いに乗るキュウソネコカミ。布袋寅泰「スリル」のSEとともに登場した彼らは、中毒的かつシニカルなフレーズで現代社会に切り込んでいく「ファントムヴァイヴレーション」で、初見であろうオーディエンスも巻き込み会場を揺らす。MCでは破格のエンターテインメント性で会場中に大爆笑を生み出し、会場の一体感が出来上がったところで、ヤマサキ(Vo&G)がステージを飛び降り、靴を片方紛失するほど熱狂した「DQNになりたい、40代で死にたい」、盆踊りのリズムを匂わせるサウンドに乗って “日本一優しいサークル”が出来上がった「KMDT21」、ラストは「お願いシェンロン」でフィニッシュ。ステージを捌ける際には、中島みゆきの「糸」をBGMに、ヤマサキはメンバーに担ぎ上げられ、客席を横切って去って行った。なお、ヤマサキの靴はパフォーマンス中にしっかり本人の足に戻り、その際、会場中から温かな拍手がステージ上に贈られていた。  そんなハチャメチャになった空気をさらに混沌とさせたのが、今年7月8日の横浜アリーナで行われる【BiSなりの武道館】をもって解散が決定しているBiS。今月、解散ライブに先駆けた全国ツアー【THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR】がスタートしたばかりの彼女達は初っ端からフルスロットル。しっかり準備体操をし、ステージ最前まで乗り出しヘッドバンキングを繰り返した「パプリカ」を皮切りに、自己紹介MC中にも関わらず、客席ではダイヴが起こるほどの白熱した展開。5月28日にリリースされるラスト・シングル「FiNAL DANCE」ではヘヴィなサウンドが轟く中、彼女らのポップで煌びやかなヴォーカルが会場中を魅了。メンバーが次々と客席にダイブし、アイドルの枠を軽く飛び越えて、ロック・ファンを虜にしたステージは、会場のボルテージを最大限まで引き上げた。  続いては、先ほど登場したBiS のラスト・アルバム『WHO KiLLED IDOL?』にもプロデューサーとして参加した、難波章浩率いる3ピース・バンド、NAMBA69。「俺の話を聞いてくれ!」と一言添えて「MY WAY」での幕開け。と同時に客席前方の密集度がグッと上がり、オーディエンスをステージぎりぎりまで惹きつける。そこから、会場に集まったポジティブもネガティブも全部乗っけて放った「WAKE UP!!!」、「ETERNAL GOLD」経て、ラストの「未来へ ~It's your future~」へ。真正面からオーディエンスと向き合ったステージの最後は、難波が客席にダイブしフィニッシュ。「SiM楽しむ。」とギャグを会場に残してステージを後にしていった。  SEである、壮大で幻想的な「最後の国(introduction)」とともに、早くも最大なハンド・クラップに迎えられて登場したACIDMANの3人は、彼らならではと言うべきか、生と死についてを語り、独自の感性から放たれる“命の光”をテーマにした最新シングル「EVERLIGHT」を披露。ダイナミズムとソリッドなサウンドが交差する絶妙なアンサンブルと、全身を奮い立たせるような大木(Vo&G)の力強い歌声を全オーディエンスの心に深く刻みつけた。  登場から物凄い勢いで煽りまくる山口(Vo&G)に乗せられたオーディエンスもフルボルテージで1曲目「世界をかえさせておくれよ」に臨んだサンボマスターのステージ。続く「ミラクルをキミとおこしたいんです」では、巨大ミラーボールが回転し、会場はお祭り騒ぎへ。ステージ上と客席の熱気がぶつかり合って生じた凄まじいエネルギーが会場中に充満。「踊りまくれー!!」と、山口がさらに関係者までを煽り、過剰なほどまで温まった最高の空気感のまま「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」に突入。サンボマスターとオーディエンスが一体となって作り上げた、壮大なシンガロングで溢れる、幸せで熱い暑いステージであった。  サンボマスターのステージが終わると同時に、上手に設置されたDJブースに姿を現したDJ TAKAKI。スクリーンに映し出された超絶的なテーブル捌きは、思わず見入ってしまうオーディエンスも多々見られ、会場中を釘づけにしてしまうほどの圧巻のパフォーマンスを魅せつけてくれた。  そして、UKのレゲエ・ミクスチャーの雄、SIKINDREDが遂にステージに姿を現す。昨年末SiMと2マンライブを行ったのが記憶に新しい彼らだが、スタートの「RAT RACE」から、ヘヴィな轟音と強烈なグル―ヴで圧倒し、オーディエンスも彼らのペースに巻き込まれていく。激しく繰り返されたコール&レスポンスも、ベンジー・ウェッブ(Vo)の圧倒的なまでのMCっぷりでオーディエンスを導いてくれる。そして、「KILL THE POWER」の破壊力は猛烈なタテノリダンスを巻き起こすほどの盛り上がりをみせ、国境を越えた一体感が、そこには確かに存在していた。  パンパンに膨れ上がったフロアにひしめき合うオーディエンスが見守る中、登場したのは、今回のイベントでキュレーター、そして大トリを務めるSiMだ。「Get Up, Get Up」での幕開けから、畳み掛けるように「WHO'S NEXT」、「Blah Blah Blah」と繋ぎ、観客の狂騒感は既にMAX。直後のMCでは、MAH(Vo)が、あらゆるジャンルを壊し、新たに組み上げてできた、今回のテーマにリンクする曲があると語り放ったのは「Amy」。MAHを始め、SHOW-HATE(G)、SIN(B)も、オーディエンスを駆りたてるように、より一層激しくプレイ。それを、GODRI(Dr)の極太ボトムがしっかりと支え、強靭なまでのアンサンブルが会場中に響く。そこから本編ラストの「JACK.B」までフルスロットルで貫き抜けたSiMとオーディエンスの狂乱の宴は、アンコールへ突入。The Clash cover のカヴァー「London Calling」、「KiLLiNG ME」、「f.a.i.t.h」を、全身全霊をもって披露し本イベントを大団円で締めくくった。  SiMを始め、ジャンル、性別、国籍を超えて集結した全8組で成し遂げた【TOWER RECORDS presents Bowline 2014 curated by SiM & TOWER RECORDS】。“NO DESTRUCTiON, NO CREATiON(破壊なくして創造なし)"というテーマも、アーティスト同士の結びつきも、確かに感じることのできた素晴らしいイベントであった。次回の【Bowline】は一体どうようなイベントになるのか、今から楽しみで仕方ない。Photo:Yoshika Horita ◎【TOWER RECORDS presents Bowline 2014 curated by SiM & TOWER RECORDS】2014年4月19日(土)@東京・新木場スタジオコースト セットリスト:<キュウソネコカミ>01.ビビった02.ウィーアーインディーズバンド!!03.良いDJ04.ファントムバイブレーション05.DQNなりたい、40代で死にたい06.KMDT2507.お願いシェンロン <BiS>01.パプリカ02.IDOL03.BiSimulation04.My Ixxx05.FiNAL DANCE06.レリビ <NAMBA69>01.MY WAY02.WAKE UP!!!03.FIGHT IT OUT04.Intro05.TRUE ROMANCE06.ETERNAL GOLD07.未来へ~It's your future~ <ACIDMAN>01.±002.ストロマトライト03.アルケミスト04.EVERLIGHT05.ある証明06.飛光 <サンボマスター>01.世界をかえさせておくれよ02.ミラクルをキミとおこしたいんです03.光のロック04.世界はそれを愛と呼ぶんだぜ05.できっこないを やらなくちゃ <SKINDRED>01.RAT RACE02.DOOM RIFF(yardcore)03.NINJA04.KILL THE POWER(interlude of some sort)05.NOBODY06.WARNING <SiM>01.Get up,Get up02.WHO'S NEXT03.Blah Blah Blah04.Amy05.Same Sky06.JACK.BEn-1.London Calling (The Clash cover)En-2.KiLLiNG MEEn-3.f.a.i.t.h
billboardnews 2014/04/21 00:00
ベスト盤で1位獲得のポルノグラフィティ MステSP出演&紅白出場も決定
ベスト盤で1位獲得のポルノグラフィティ MステSP出演&紅白出場も決定
 12月2日付のBillboard JAPAN週間アルバムセールスチャート“Top Albums”にて、ポルノグラフィティのベスト盤『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary “ALL TIME SINGLES”』が初登場1位を獲得した。  メジャーデビュー15年目に突入した彼らの全シングルナンバーを収めた今作は、デビュー曲「アポロ」から「ミュージック・アワー」「ハネウマライダー」、最新作「東京デスティニー」まで網羅。さらにこれら馴染みの深い楽曲に、15年の感謝の想いが込められた新曲「ひとひら」を加えた全42曲、3枚組という豪華仕様になっている。  初週の実売数は8万枚を超え、大台の10万枚も十分射程圏内のポルノグラフィティ。11月27日には日本テレビ『ベストアーティスト2013』、29日にはテレビ朝日『ミュージックステーション 3時間スペシャル』、そして大晦日には『第64回NHK紅白歌合戦』へ出場決定と、TV出演が続々と控えているだけにロングヒットも期待できそうだ。 ◎Billboard JAPAN週間セールスチャート“Top Albums”(12月2日付)1位:ポルノグラフィティ『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary “ALL TIME SINGLES”』2位:松任谷由実『POP CLASSICO 』3位:中島みゆき『十二単~Singles 4~』4位:氷川きよし『演歌名曲コレクション19~満天の瞳(ほし)~』5位:田村ゆかり『螺旋の果実』 ◎アルバム『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary “ALL TIME SINGLES”』2013/11/20 RELEASE[初回生産限定盤(CD+DVD)]4500円(tax in.)[通常盤]3900円(tax in.)収録曲:DISC 11.アポロ2.ヒトリノ夜3.ミュージック・アワー4.サウダージ5.サボテン6.アゲハ蝶7.ヴォイス8.幸せについて本気出して考えてみた9.Mugen10.渦11.音のない森12.メリッサ13.愛が呼ぶほうへ14.ラック DISC 21.シスター2.黄昏ロマンス3.ネオメロドラマティック4.ROLL5.NaNaNa サマーガール6.ジョバイロ7.DON'T CALL ME CRAZY8.ハネウマライダー9.Winding Road10.リンク11.あなたがここにいたら12.痛い立ち位置13.ギフト14.Love,too Death,too DISC 31.今宵、月が見えずとも2.この胸を、愛を射よ3.アニマロッサ4.瞳の奥をのぞかせて5.君は100%6.EXIT7.ワンモアタイム8.ゆきのいろ9.2012Spark10.カゲボウシ11.瞬く星の下で12.青春花道13.東京デスティニー14.ひとひら(新曲) DISC 4(※DVD)1.青春花道2.東京デスティニー3.ALL TIME SINGLES CM COLLECTION (※メンバーによる副音声入り)
billboardnews 2013/11/26 00:00
山崎あおい 中島みゆきの名曲カバーに挑戦「一番緊張する曲です…」
山崎あおい 中島みゆきの名曲カバーに挑戦「一番緊張する曲です…」
山崎あおい 中島みゆきの名曲カバーに挑戦「一番緊張する曲です…」  11月13日に女性ファッション誌『CUTiE』12月号のTV-CMソングでもある新曲「恋の予感」をリリースした女性シンガーソングライター 山崎あおいが、地元・札幌より記念フリーライブツアーをスタートさせた。山崎あおい 札幌でのライブ写真など  山崎はツアーを前に、縁結び・恋愛成就のパワースポットとして有名な北海道神宮の遥拝所・北海道神宮頓宮を訪れ、シンボルにもなっている境内の狛犬に“各地で多くのファンの皆さんと出逢えるように”、“多くの方々に新曲「恋の予感」が届くように“と祈願。雪が舞う札幌で初日を迎えた彼女は、300人のファンへ新曲「恋の予感」など5曲を届け、会場をあたためた。  また、その演奏曲の中には、オフィシャルFacebookやTwitterなどでファンから募集したリクエストカバー 中島みゆき「時代」も。同じ札幌出身で、シンガーソングライターとしても大先輩の名曲カバーとあって、歌唱後には「今回のフリーライブで一番緊張する曲です……」と語り、笑いを誘う場面もあった。  カバーソングに関しては、彼女の大好きなアイドルはもちろん、男性アーティスト、世代を超えた名曲、泣ける歌など、現在も募集しているリクエストを参考にしながら、今後も名古屋、大阪、東京で異なる楽曲に挑戦する予定となっている。 ◎シングル『恋の予感』 2013/11/13 RELEASE [初回限定盤(CD+DVD)] VIZL-591 1,700円(tax in.) [通常盤(CD)] VICL-36837 1,200円(tax in.) ◎『恋の予感』発売記念フリーライブ (ミニライブ&握手会) 11月16日(土)START 14:00~ 名古屋・サンシャインサカエB1F グランドキャニオン広場 11月17日(日)START 13:00~ 大阪・あべのキューズモール3Fスカイコート 11月24日(日)START 15:00~ 東京ドームシティラクーアガーデンステージ ◎『恋の予感』発売記念インストアイベント(ミニライブ&サイン会) 11月14日(木)START 19:00~ 神奈川・TSUTAYA横浜みなとみらい店 11月16日(土)START 17:30~ 愛知・イオンモール岡崎1F セントラルコート 11月17日(日)集合 16:30 / START 17:00~ 大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店イベントスペース 11月30日(土)START 15:00~ 東京・タワーレコード新宿店7Fイベントスペース
billboardnews 2013/11/14 00:00
中島みゆきの歌を参考に? 更年期障害への対応
中島みゆきの歌を参考に? 更年期障害への対応
女性の体は更年期を境に大きく変わる(撮影/写真部・馬場岳人)  女性ホルモンが急激に減少する「更年期」。この時期の女性は、体と心にさまざまな不調があらわれることがある。妻の更年期には夫のサポートが欠かせない。医師によると、具体的には相手を気遣って声をかけたり、負担を減らすような提案をするのが有効だという。一方で、自然な雰囲気での心遣いも重要なようだ。  つらいときに「大丈夫か、大丈夫か」と言うばかりが声かけではない。牧田産婦人科医院(埼玉)院長の牧田和也医師は、中島みゆきの「タクシードライバー」という歌を例に出して、こう語る。 「失恋して泣いている女性を乗せた運転手が、見て見ぬふりをして他愛のない話ばかりを繰り返す、という一節があります。悩んでいる人にどう声をかけたらいいのか、私自身も日常診療の場面でむずかしいなと感じることはよくあります。直接的な慰めの言葉ではなく、ただそばにいて話を聞いてあげたり、何気ない一言を言ったりすることが救いになることもあるのではないでしょうか」  妻が不調のときだけでなく、普段から声をかけていくのがいいのではと、牧田医師はアドバイスする。 「妻である前に一人の女性であることを忘れないようにすることが大切です」  しかし、とってつけたように褒めるのは禁物だ。妻は「腫れものにさわるようなのも、ご機嫌をとるのもうっとうしい」(神奈川県立汐見台病院産科副科長の早乙女智子医師)と感じかねない。  声をかけるのとともに重要なのが、妻の「話を聞く」ことだ。だが、ただ聞けばいいというわけではないようだ。 「いちばん身近な夫がきちんと話を聞いてくれず、吐き出し口がないからと、病院に来る女性もいると感じています。自戒を込めて言いますが、忙しかったりすると、夫は妻の話を聞くと言っても、フンフンといって聞き流してしまうことも多いですよね。そうではなく、じっくり話を聞くことが大事。たとえば『久しぶりにデートをしよう』と外食に誘ってみるなど、話をしやすい環境をつくるのもいいでしょう」(東京歯科大学市川総合病院産婦人科部長の高松潔医師)  話の聞き方にもポイントがある。聞きながら「こうしたほうがいい」「ああすればいい」と指示するのではなく、「それはいいね」「そうしてみたら」と言うようにしたい。 「指示せず、同意や提案を伝えること。相手が協調、共感しながら聞いてくれていると、話しているだけで発散できることもあります。対峠の姿勢で妻と向き合うのではなく、同じ方向を見て支えるようにしましょう」(飯田橋レディースクリニック院長岡野浩哉医師) ※週刊朝日  2013年11月8日号
週刊朝日 2013/11/03 07:00
安室奈美恵 待望のCMソングが1位獲得、新たな豪華コラボ曲も
安室奈美恵 待望のCMソングが1位獲得、新たな豪華コラボ曲も
安室奈美恵 待望のCMソングが1位獲得、新たな豪華コラボ曲も  10月9日よりレコチョクにて着うたフル(R)の独占先行配信がスタートした安室奈美恵の「Neonlight Lipstick」が、10月10日発表のデイリーランキングで1位に着いた。  「Neonlight Lipstick」は、安室自身が出演していた『コーセー ESPRIQUE』TV-CMソング(2013年8月 までオンエア)としてもお馴染みの1曲。サビ終わりのタイトル・リフレインへ向けて、静と動とがめまぐるしく行き交うスリリングな展開をみせるナンバーだ。レコチョクではひと足早く着うた(R)での配信が行われていたが、こちらは同じく10月10日発表の週間ランキングで1位を記録。配信を待ち望んでいたファンの期待の高さが伝わる結果となった。  また、彼女は新たにVOGUE JAPAN&GUCCIとの豪華コラボレーション曲「Ballerina」の着うた(R)配信も開始している。 ◎レコチョク シングル・デイリーランキング(10月10日発表) 1位:「Neonlight Lipstick」安室奈美恵 2位:「ありがとうの輪」絢香 3位:「糸」中島みゆき 4位:「HOT SHOT」GENERATIONS from EXILE TRIBE 5位:「恋するフォーチュンクッキー」AKB48 ◎レコチョク 着うた(R)・週間ランキング(10月10日発表) 1位:「Neonlight Lipstick」安室奈美恵 2位:「さよなら」西野カナ 3位:「No Limit」EXILE 4位:「ありがとうの輪」絢香 5位:「ごめんなさいのKissing You」E-girls
billboardnews 2013/10/10 00:00
中島みゆき、チャゲアス、佐野元春を生んだ「ポプコン」の思い出
中島みゆき、チャゲアス、佐野元春を生んだ「ポプコン」の思い出
 1969年から86年までの間、中島みゆき、チャゲ&飛鳥、佐野元春など時代を代表するアーティストを輩出した「ポプコン」(ヤマハポピュラーソングコンテスト)。その礎を築いた4組のアーティスト、八神純子、渡辺真知子、NSP(中村貴之、平賀和人)、因幡晃が約40年ぶりに一堂に集い、ポプコンの思い出を熱く、語り尽くした。 ――ポプコンは観客席が地区別に分かれ、応援合戦があったりしたそうですね。 因幡:自分の地域からスターを出したい!っていうすごい熱気があって、応援する側の戦いでもあった。本当に甲子園みたいなもんでしたね。 ――地区を代表し、背負っていたわけですね。 因幡:そう。前に(中島)みゆきが「私ね、『時代』が生まれたときに、これは行く!って思ったのよ」と言ってたけど、根性が据わってたね。俺なんかプロになるつもりはなかった。ただ、魅力的だったのはシングル盤を作ってもらえることでした。 八神:77年第14回大会に世良公則&ツイストが出たとき、私は大石吾朗さんといっしょに司会をやっていて、「すごいのが出てきた!」と思った。彼らは最初からスターで、その頃からポプコンはスターの登竜門として華々しくなったのよ。 因幡:その前の俺らは、田舎の子の感性で歌を作ってたから、ソッとしておいてもらえた。曲作りのために田舎へ帰ることも多く、東京での住まいは渋谷の東武ホテル。夜中に閑散としたロビーで、みゆきとか、みんなでいっしょに曲を書いたり、NHKの前で遊んだりしたね。 ――デビューして、突然ヒットして、戸惑いは? 因幡:とうぜん、天狗になってましたよ。 渡辺:私は理想より上に行っちゃった。音楽がライフワークになればいいと思っていたのが、パンパカパーンと、とんでもないところに行った。曲自体も自分が思うより高く評価され、その後が苦しかったですね。 中村:そのへんの話は、NSPは無縁です(笑い)。就職試験に3人揃って落ちて、「どうしようか?」と言ってるときにヤマハから「東京に出てこないか?」という誘いがあった。1年間で207カ所をツアーでまわり、そのうちに火がついたんです。 平賀:ダメになった場合に備えて、ヤマハに正社員として雇用してもらえるよう、約束もしてました(笑い)。今、僕は(別の会社の)会社員で、週末だけ歌うシンガー・ソング・サラリーマンになりました。 因幡:でも、すべてが分かってくるのはずっと後だったね。俺なんてさ、「わかって下さい」の次が「別涙(わかれ)」で、暗~い歌ばかり。望まれるのはそういうものだけど、もっと明るい歌を作りたいなとか、色んなジレンマがあった。 ※週刊朝日  2013年7月26日号
週刊朝日 2013/07/22 11:30
レスター・ヤング『コンプリート・アラジン・レコーディングス』
レスター・ヤング『コンプリート・アラジン・レコーディングス』
レスター・ヤング『コンプリート・アラジン・レコーディングス』 ●エア・チェックの衝撃  我が家にラジカセが来たのは私が小学校4年生のときでした。1979年のことです。世間では「サタデー・ナイト・フィーバー」がまだ流行っていて、ラジカセにくっついていた試聴用テープも“レイ・コニフ・シンガーズが歌う《恋のナイト・フィーバー》”だったことを覚えています。  ラジカセを買ったことで、私はエア・チェックというものを覚えました。が、最初は要領がわかりませんでした。ラジオ放送をそのままカセットテープに録音できるというメカニズムが、そもそも理解できませんでした。ラジオをきいている自分の鼻息や、まわりの物音も全部テープに入ってしまうのではないかと思いながら、石のように固まった姿勢でエア・チェックをしたものです。そんなとき、階下から「和典、ごはんだよー」という母親の声など聞こえてきたらもう大変です。「いま録音中なのに、そんなに大きな声を出したらテープに入っちゃうじゃないか!」と、私の泣きべそが炸裂したことはいうまでもありません。  が、エア・チェックの回数を重ねるうちに、「いくら騒いでもその音は入らない」、「小さめの音でラジオを聴いても、大きめの音でラジオを聴いても、それと録音レベルは関係ない」ということがだんだんわかってきました。  ラジカセに熱中した私はAM放送やFM放送を聴きまくりました。私が生まれ育った北海道といえばご存知、松山千春や中島みゆきの産地です。ほかにもフォークというかニューミュージックというか、そっち系の歌手たちが盛んにローカル放送(札幌テレビを本拠地とするSTVラジオ、北海道放送を本拠地とするHBCラジオが覇を争っていました)でしゃべっていました。《メモリーグラス》の堀江淳とか、さいきんはアグリカルチュラル方面で稼いでいる田中義剛とか。ベストテンの順位をリスナーが電話で当てるという「ベストテン北海道」という番組もありました。  余談ですが私は中学生の頃、この番組の司会者に激しくあこがれました。そして自分と友人のラジカセを連結して、“俺なりのベストテン北海道”をテープに刻んだものです。一般的なヒット・チャート(黒柳徹子と久米宏がやっていたテレビ番組で紹介されるような)に不満があったので、自分自身のベスト10を作りたかったわけですね。1位から10位まで全部RCサクセション、11位はレッド・ツェッペリンの《ハウ・メニー・モア・タイムズ》、12位は沢田研二の《ス・ト・リ・ッ・パ・ー》といった感じで…。  FM放送に目を転じてみますと、79年当時の北海道ではまだNHK-FMしか受信できませんでした。いわゆる民放のFM局(FM北海道)が開局したのは83年のことだったと思います。なぜかというと、その記念として、札幌近郊の真駒内アリーナという場所でサザンオールスターズとRCサクセションのジョイント・ライヴがおこなわれたのを鮮明に記憶しているからです。あのエアチェック・テープは私の宝ですね。 ●FMのジャズ番組が「先生」だった  話を79年に戻しましょう。私が初めてNHK-FMを聴いたときに思ったのは、「クラシックが多いなー」、「ジャズも多いなー」というものでした。適当にスイッチをつけると、そのどちらかが必ず流れているといっても過言ではありませんでした。おかげで私はクラシックもすっかり好きになってしまいましたが、個人的にはもちろん、ジャズを録音しまくりました。当時、ジャズを流していた番組を思いつくままに挙げると、「ウィークエンド・ジャズ」、「ゴールデン・ジャズ・フラッシュ」、「セッション79」、「軽音楽をあなたに」、「サウンド・オブ・ポップス」、「クロスオーバー・イレブン」、といったところが浮かびます。  「ウィークエンド・ジャズ」は、いソノてルヲ氏の選曲でした。「ゴールデン・ジャズ・フラッシュ」は、いソノ、行田よしお、本多俊夫各氏の選曲とDJでした。「セッション79」は、その後も西暦を変えて続いていて、今は確か、スタジオの名称からとった「セッション505」という番組名になっているはずです。日本のミュージシャンの生きのいいライヴが聴けました。「軽音楽をあなたに」は、スタッフ(当時人気のフュージョン・バンド)の《いとしの貴方》がテーマ・ソングでした。最初のうちはゴリゴリのジャズもかかっていましたが、歌手のアンリ菅野(故人)がDJをしてから歌ばっかりかかるようになったので、聴くのをやめてしまいました。ちなみに“軽音楽”とは、寄席における“色物”と同義語です。つまり落語とクラシック音楽が本筋であり、ほかの演芸や音楽は色物であり軽音楽である、ということです。  FM番組は多くのジャズ・ミュージシャンを私に教えてくれました。とくに「ウィークエンド・ジャズ」はスイング系のミュージシャンや、伝説の巨匠、ビッグ・バンドなどをガンガン紹介してくれたので、とかくモダン・ジャズ一辺倒になりがちだった私には大変、勉強になりました。あるときは、レスター・ヤングが延々とかかっていました。もちろん当時の私は、レスターが何者であるか、いかに偉い人物か、波乱万丈の人生を送ったか、など一切知りません。が、内容は覚えています。  1曲目は《ワン・オクロック・ジャンプ》と紹介されました。心地よいサックスの音が聴こえてきます。ピアノやドラムスも弾んでいます。いいなあ、と思い、カウント・ベイシー楽団で有名なあのメロディが出てくるのを今か今かと待つのですが、出てきません。あれっ?と思ううちに演奏は終了です。 ●レスター・ヤングとの出会い  番組はなおも続きます。《イージー・ダズ・イット》、《ジャンピン・ウィズ・シンフォニー・シッド》、《恋人よ我に帰れ》(すごい邦題ですね)などなど。  これがまた、いいのです。柔らかくて芯のあるテナー・サックスの音が、まるで鼻歌を歌っているようにメロディを紡いでいきます。こんな素敵な奏者がいるんだなあ、と思い、もっと彼のプレイを聴きたくなった私は後日、レコード店に飛び込みました。 「レスター・ヤングのレコード、ありますか? 《ワン・オクロック・ジャンプ》や《恋人よ我に帰れ》が入っているやつです。」 「あいにく、そのような盤はありません。そのレコード、どんな題名ですか? 「ラジオで聴いただけで、詳しくわからないのです。」 「それではなんとも調べようがありません…。」  あとで文献にあたったところ、そのレコードは『The Aladdin Sessions』という2枚組LPであることがわかりました。米ブルーノート・レコードが70年代中期に、いわゆるBNLA規格で出したものですが、そんな通好みのもの、旭川市に入荷しているわけがありません。  結局、私がこの音源を入手したのは90年代も後半、『Complete Aladdin Recordings』というCDが発売されてからのことでした。約20年ぶりに聴くレスターの《ワン・オクロック・ジャンプ》は相変わらず瑞々しく、猛烈に歌っていました。
2013/03/27 00:00
3つの作品が交差した、偶然の一日
3つの作品が交差した、偶然の一日
 昨日(10月23日)、来年夏の仕事が発表されました。 『真田十勇士』という舞台です。  主演は上川隆也さん、演出は宮田慶子さん、主題歌が中島みゆきさんという豪華な布陣で、TBS制作の舞台脚本を書き下ろします。  真田十勇士に関しては、数年前に『ジェノサイド』というマンガの原作を書いたことがあります。  この時は、「真田十勇士対里見八犬士」というひねったアイディアだったのですが、今回は真っ向から真田幸村と十勇士達の物語を書こうと思っています。もちろん、僕が書くので、史実を裏や斜めから見る話にはなると思うのですが。  ところで昨日は忙しい日でした。  朝、ネットで『真田十勇士』が発表されたのを確認した後は、劇団☆新感線の12月公演、『ZIPANG PUNK ―五右衛門ロック3―』の顔合わせと本読み、夕方からはその制作発表でした。  今回、主演の石川五右衛門はいつもの古田新太ですが、新感線初参加として三浦春馬くん、蒼井優さん、村井国夫さん、麿赤兒さんに、高橋由美子さん、浦井健治さんという新感線参加組を加えた面白い組み合わせのキャストになりました。  麿さんが大駱駝鑑の世界ツアーに出かけられていて参加できなかったのが残念でしたが、その他のメンバーで読んだ本読みは、手応え充分。  初参加組の三浦くん、蒼井さん、村井さんも初読からいいトーンを出していましたし、五右衛門シリーズ前作の『薔薇とサムライ』にも登場したシャルル・ド・ボスコーニュ役を演じる浦井くんは、彼のあたり役だったこともあり、本読みの段階からもうのびのび。水を得た魚のように演じていました。  年末から年始にかけてのお正月興行らしい華やかで楽しい作品になると思います。  そのあとは場所を変えてニューオータニで『ZIPANG PUNK』の制作発表。  多くの記者さんに集まってもらっていたのですが、登壇者からの挨拶が一通りすんだ後、記者さんからの質問が何も出ない。  いつも質問殺到ということはないのですが、普通は一つや二つは出ます。何も出ないというのは初めてでした。  司会の中井美穂さんが僕らに質問を振ったりしたあとに、ようやく一人が質問してくれて格好がつきましたが、制作発表が終わり控え室でいのうえと「『ああ、いつものあれだよね』という感じで質問なんかするまでもないと思われたのかな」と、苦笑いをしました。  そして夜、『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼMOVIE大戦アルティメイタム』のクランクアップ打ち上げがありました。 『フォーゼ』としては最後の作品になります。  仮面ライダー部のみんなと久しぶりに顔を合わせました。  この映画ではテレビシリーズの五年後を描いていますので、どことなくみんなもおとなびている。去年の今頃、同様に映画の打ち上げでは主演の福士蒼汰くんもヒロインの清水富美加さんも、挨拶をするのにもどこかあぶなっかしかったのですが、今年は堂々としたもの。この一年で随分と成長したものだと改めて思いました。  思えば、今年の夏はこの『MOVIE大戦』のシナリオと『ZIPANG PUNK』の台本に追われて汲々としていました。  来年夏、『真田十勇士』が公演されることを考えると、今年の夏から来年の夏までの仕事がたった一日でまとめられてしまったわけですね。偶然というのはあるものです。
中島かずき
2012/10/25 00:00
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